4月9日 日振島へ!

2018.04.21(Sat)

鳴門のイカダ釣りを楽しんだ日の夜、高松の実家に泊まった。

もう自分の部屋はないけれど、生まれ育った土地や家は心にやさしい。

次の日もいろいろと用事を済ませ、夕方、車で愛媛県へ向かう。

今治でナニパクと合流するのだ。




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ナニパクも仕事を調整し、休みを合わせてくれた。

今日から行動を共にする。


明日から4日間、釣り三昧じゃあ!


私の車に道具を積み込んでから今治市街へ向かい、ナニパクの車を駐車する。

さて、宇和島へ向かって出発じゃ!

途中で晩飯を食べて行くか。





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「もつ鍋はウマいですな。」

「明日からは魚ばかりですからな。」

「今のうちに肉を食っておかねばなりませんな。」

「魚ばかりで、肉の味を忘れますからな。」

「いや、まったく。」


ワハハハハハ!


う・・・食い過ぎた・・・

シメの雑炊は1人前にすべきでしたな・・・


今治から宇和島までは、ほぼ高速道路でつながっている。

交通量も少なく、快適な夜のドライブだ。

「日振島のどこに乗るんでしょうな。」

「くじでも引いて磯割になるんですかな。」

「1,000円余分に出す渡船だと、先にいい場所に乗れるみたいですぞ。」

「地図見たら、そこまでしなくてもいっぱい磯がありますな。」

「雰囲気を楽しめれば、それでいいですわ。」

「わからんから、船長にお任せですな。」

「竿曲げ過ぎたら、疲れますからな。」

「4日間の長丁場ですからな。」

「釣れ過ぎたら困りますな。」

「いや、まったく。」


ワハハハハハ!


どこへ行っても、車内はいつもと変わらない。





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宇和島に到着し、地元の釣具店に立ち寄る。

なんぞ面白いモンがあるかもしれん。

お、これは四国限定の配合粉ですな。

ちょっと使ってみますか。

店のおじさんに、日振島の様子を聞くが・・・

え? だれも行ってないから情報がない?


なんやてえ!


一番釣れない時期だから、だれも行かないですとお!


そ、そういえば、予約してある「よしだ渡船」のホームページにも、書いてあったな。

明日は2人しかいないけど、遠方からの客なので出船すると。


日振島の事は、ほとんど知らない。

というか、まったく知らない。

高松で生まれ育ち、子供のころから釣りをしてはいたが、磯釣りには全く興味がなかったので、その存在さえも知らなかった。

今回も、偽チヌ師さんから空撮ガイドの本を借りたが、情報はそれだけ。

ネットでもっと調べておけばよかった。

とりあえず乗船場所へ行き、仮眠しよう。





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つい最近、乗船場所が変わったそうで、赤コーンで囲われた場所に駐車するよう、船長から指示されていた。

横には公衆トイレがある。

運転席と助手席のシートを倒して寝るには、後ろの荷物を少し減らさなければならない。

バッカンやクーラーを外に出し、荷物を整理する。





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ボイルのブロックは、海水を入れて解凍しておく。

関東ではボイルはほとんど使わない。

そもそも売っていない釣具店がほとんどだ。

慣れないコマセなので、ラインで偽チヌ師さんに教えてもらい、準備する。


猫がウロウロしているので、喰われないように荷物を積んでおこう。


さて、酒でも飲んでくつろぎますかな。

「フジモトでの情報はショックでしたな。」

「一番釣れない時期と言われましたな。」

「まあ、なんぞ釣れるでしょうな。」

「明後日からの自炊に備えなければいけませんぞ。」

「おいしい魚は全部キープですな。」

「初日からたくさん入れると、クーラーがすぐいっぱいになりそうですな。」

「そのために35Lの大型を持って来たんですがな。」

「そうでしたな、いっぱいになれば、厳選しますかな。」

「小さいのと、大きくてマズいのは、ポイですな。」

「選び放題ですな!」

「いや、まったく。」


ワハハハハハ!


釣れないと言われた事を、ムリヤリ忘れ、皮算用に突っ走るのであった。




午前4時過ぎに起き出し、着替えたり朝飯を食ったり、準備を始める。

船長がやって来て、船を着ける場所を教えてくれたので、荷物をそこまで運んで待つ。





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海面からけっこう高さのある岸壁で、海側に小さなハシゴが下に伸びている。

これでチャカから上り下りするのだろう。





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午前5時、船に乗り込む。

ナニパクは昨年、この船で日振へ行ったそうだ。

船長と何やら話している。

ここから40分ほど走るという。





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船室で乗船名簿を書くが、やはり客は我々2人だけだ。

けっこう長い時間走るので、船室で横になって寝ていたのだが、初めての日振島に興奮し、眠れない。





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外も薄明るくなって来たし、船室から出て景色を楽しむ。


けっこうたくさん島があるんですな。

複雑な海岸線を作っている。

日振まで行かんでも、ここらでも釣れそうな感じの磯がたくさんある。





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きれいな日の出も見られ、まだ見ぬ磯にワクワクする。





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地図で、日振島の位置は確認していた。





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四国本土から、そんなには離れていないように見える。


だからなのだ。

「半島回りからちょっと沖へ行った磯」

と思っていたのは。

東京から三宅島や神津島まで行くには、かなり時間がかかるし、距離も遠い。

伊豆七島はまさに「離島」という雰囲気なのだが、ここまで近いと、日振島にそういう意識を持てないのだ。





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船がエンジン音を落とし、どうやら目的地に着いたようだ。





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日振島の先、一番遠い所に位置するらしい。

2人別々に下りるか、船長に聞かれたが、一緒に下ろしてくれるようお願いする。

端っこの岩に、船備え付けのぶっといチャランボを持って下りた。





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せまいのう~

とりあえず、そのチャランボを穴に差し込み、磯を見回る。





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22番というところらしい。

ラインで偽チヌ師さんに聞くと、滅多に乗れない場所だそうな。


たしかに低い磯なので、少し荒れると波を被りそうだ。

え? そうじゃない?

人気があって、場所を取れないんですか!





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流れも結構速く、まだ海の中がよく見えないので地形がわからんけど、他に人もいないし、ボツボツやりますか。


そんな感じで準備を始める。


だが、私は知らなかったのだ。

ここが、あんな場所だという事を。

これを記している今から考えると、その甘い考えに腹が立つ。

私は日振島から、手痛い洗礼を受けたのである。

2018年4月10日の釣行記は、まさにその失敗の記録となった。



・・・恥ずかしいので、実はあまり書きたくない・・・




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4月8日 四国 鳴門 イカダ

2018.04.17(Tue)

四国の実家に帰る用事ができたので、仕事はしばらくお休みだ。

車に荷物を積み込む。




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ほとんど釣具か!


途中で鳴門に寄り道して竿を出そうかと、偽チヌ師さんに教えてもらった渡船屋に電話する。

「マダイをフカセで狙いたいんですが。」

渡船屋さん「まだ水温が低くて少し時期が早いけど、狙えますよ。」

という事で、予約終了。

鳴門の釣具屋を知らないので、家の近所の上州屋でオキアミブロックを買った。

・・・1,350円・・・た、高い・・・東京のオキアミは高いのう・・・

3枚買って、バッカンに入れておく。

朝までには解凍できるだろう。


高速道路に乗り、ゆったりと走る。





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深夜、鳴門のウチノウミに到着。





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ナビに入れた通り、ここが乗船場みたいだ。

長距離運転で疲れたので車のシートを倒し、5時過ぎまで仮眠する。





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良く晴れた夜明け、起き出して支度をする。

・・・客がだれもおらん・・・釣れておらんのか?(^^;

すぐ前にある家が、長井渡船のようだ。

船長が出てきたので、挨拶して荷物を船に積み込む。





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客は私一人。

水温は12度との事。

低すぎんかい?(^^;

大丈夫かの~・・・チヌ狙いでダンゴにした方が良かったかの~

昔、もっと奥のイカダに乗った事はあるが、ここは鳴門海峡に一番近い所だ。

たくさん浮かんでいるが、だれも乗っていない。





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端っこのイカダに下ろしてくれた。

見回りには来るけど、帰りたくなったら電話して、と船長が言う。

ええシステムじゃの~





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鳴門海峡に一番近いイカダになる。

流れが速そうだ・・・ハアハアハア





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どのイカダも釣れそうだ・・・なのに・・・


なんでだれもおらんのじゃあ!


釣れとらんのかあ!





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まあ、時間はたっぷりある。

ゆっくりと準備するか。





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ふふ・・・イカダにはちゃんとトイレが完備してある。

もしもの時も安心だ。





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と言っても、囲ってあるだけで、海にそのまま落とすのだ。

中には、タモを吊るしてある。





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昨年、磯からマダイを狙おうと思って買っておいた配合粉だ。

やっと出番が来た。

ぐふふふ~、これでマダイちゃんは釣れたも同然じゃの~





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とりあえず、針はこんなとこか。

まずはウキでアタリを取る仕掛けにしよう。

なんぞええもんが釣れるかもしれん。





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海峡に向かって釣り座を取る。

風もなく、気持ちのいい朝だ。

が、潮が当たって来る。

違う向きに竿を出そう。





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うふふ・・・いい具合に潮が流れておるわ。

それ、仕掛けを運んで行け~

・・・ん? 潮の向きが変わった・・・

あっちにするか。





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イカダは360度、どこへ向いても釣りができるから便利じゃのう。

ん? また潮の向きが変わった。

移動じゃ!





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よし、流れて行け~!

ええ!? また向きが変わった!





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こっちかい!

むむ! 微妙に流れる角度が変わって、イカダを固定するロープがジャマだ!





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釣り座を少しずらす。

と、またしばらくすると潮の向きが変わる。


どうなっとるんじゃ!


潮がマイマイしとるではないか!


フカセにならんが!


しばらく釣り座を次々と変えてウロウロする。


ん?  今度は海峡に向かって潮が流れとる。





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大きなエンジン音を上げ、波を立てて船が入って来る。

この潮じゃ!

風も西から吹き出した。





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トイレにべったりと釣り座を付ける。





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とりあえず、お清めじゃ!

これまでのムダな時間を返せ!



海峡に向けてコマセと仕掛けを流す。

しかし一度も付けエサが取られない。

エサ取りもおらん。

やはり水温が低いようだ。





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トイレからコマセを落としても、何も見えない。

以前見た時は、カワハギが寄って来たもんだが・・・コマセはババだが・・・





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針を少し重くして、ガン玉なしでウキを流れになじませて行くか。

かなり遠くまで流すので、円錐ウキは見えなくなる。

ウキ止めのシモリ玉を外し、ラインでアタリを取ろう。



昨日までの東京は、初夏のような暑さだったので、薄手のシャツしか着ていない。

風が強くなり、寒くなってきた。





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トイレにぺったりとへばり付き、風をさける(笑)

パラパラと出て行くラインを指で感じながら、周りの景色を楽しむ。

東京を出て、次の日にこんないい所で釣りをしている幸せに感謝である。





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後から3人ほどのグループが、向こうの方のイカダに乗ったようだ。

投げ釣りかな?

時々鈴が鳴っている。

その他に人は乗っていないようだ。

ゴールデンウイーク前から段々人が増えると、船長が言っていた。

屋根があるので雨でもピーカンでも釣りができるし、風よけのカーテンのあるイカダも浮かんでいる。

とても快適な、鳴門のイカダなのである。





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カヌーというか、シーカヤックだろうか。

波のほとんどないウチノウミは、平和な海なのであった。



と、いきなり指がラインで弾かれる。





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かなり向こうで喰ったようだ。

首を振る重い感じで、チヌかマダイかはわからんが、とにかく今日初めてのアタリだ。

イカダを固定するロープにさえ気を付ければ、1.2号のプロテックで楽しめるサイズだろう。

ゆっくりと時間をかけて寄せて来ると、赤い魚体が見えてきた。

マダイじゃ!

今日の狙い魚じゃ!





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いつものようにタモが伸びないので、ちょっともたついたが、無事に取り込めた。





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45センチのマダイ!

食べごろギリギリサイズでうれしいのう!

・・・ん?

養殖でハネられたヤツか?(^^;

ま、まあとにかく、マダイには違いないのでヨシとする。

さ、次じゃ!


ん?

少し潮が緩んだか?





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海タナゴが喰い、その後潮が完全に止まってしまった。

しばらくすると動き出すだろうと思っていたが、午後3時になっても動かず。

名残惜しいが、船長に電話して納竿を告げた。



前からここらのイカダに乗ってみたいと思っていたから、望みがかなった。

途中から風が強くなったものの、よく晴れて景色も最高。

ついでにイカダを一人で独占できて、とても気持ちよかった。

釣果は1匹ではあるが、狙いのマダイが釣れた。

良い事づくめではないか!

このマダイがなかったら、悲惨な事になっておったわ!

船長も親切で、帰りにワカメのお土産までくれた。

これで3,000円。

東京に帰るのがイヤになる。


四国の初日は、鳴門で幸先のいいスタートを切る事ができた。

素直に喜んでおこう。


明後日からの釣りに思いを馳せながら、高松の実家へと向かうのであった。





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釣りババの道 外伝 ~釣りエサメーカーの挑戦~   01 「始動」

2018.04.07(Sat)

メーカーは、流行に敏感だ。

いち早くその兆しをつかみ、商品開発を行おうとする。

流行に沿った商品をライバルに先駆け、提供する事が売り上げに直結するからである。

そしてユーザーのニーズを探るべく、常にアンテナを張り巡らしている。




各地の釣りクラブやチームからは、熟練者の情報を得られるのだが、当然どこのメーカーも昔からやっている。

したがって同じような情報しか得られない。


だが昔と違い、今はネットに情報があふれている。

主流の団体に属していない、釣り人個人がアップしている情報もあり、これを無視する事はできない。

新しい釣り方や、エサが、爆発的に広まる可能性があるからだ。

これらをチェックする事は、当然ながら業務の一環として日常的に行われているのである。

これは商品開発にかける社員の努力と情熱を記録した、ある釣りエサメーカーの物語である。

ちなみに、何話かつづく・・・かもしれない。




釣りのエサは、対象とする魚が、普段食べているものを使用するのが原則である。

それは昔から行われていた方法であり、現在でも変わらない普遍的な原則なのだが、時にはそこから外れたモノが有効な場合もある。

その代表が「オキアミ」だ。

釣りに使用されているオキアミは、主に南極海などの寒冷地に多く生息している、プランクトンの一種である。

北海道北部、東北沖を除く日本沿岸の浅い海にはあまり生息していないため、我々の対象魚は目にした事もなく、釣りのエサとしては不向きのはずである。

にもかかわらず、多くの魚種がこれを好んで口にする。

それは食物連鎖の歴史の中で、魚が本能的に「食べられるもの」と認識しているからであろう。

サナギやニンニクなども香り付けとしてコマセに混ぜる事も多いが、これらも海には存在しない。

日本にはコショウやターメリックなどのスパイスが自生していないのに、我々がカレーを好んで食べるのと似たようなものかもしれない。


身の回りに存在しないにもかかわらず、長い進化の過程で遺伝子に「食べられるもの」と刷り込まれている物質は、たくさんあるのではないだろうか。

安く大量に調達できる、オキアミに代わるそのような物質があれば、新しい商品として売り出す事ができるに違いない。

そんな事を考えながら、生産開発部長の「キトウ」は、いつものようにネットを巡り、新しい商品のヒントを探していた。


そして、あるブログ記事を閲覧している時に、ソレを見つけたのである。


ババだ。





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人間が存在する限り、ババは廃棄物として生産され続ける。

無限に調達できるソレは、これからの釣りエサとして、十分期待できる素材であろう。

が、ババはイメージが悪い。



中年の、しかもオッサンのババなど、近寄るのもイヤだ。

悪いイメージを上回り、釣り人を飛びつかせるエサが必要だ。

若くてきれいな女性の、高貴なイメージならばどうか。





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商品として売り出すには、やはり「美女」がキーワードとなろう。


そう考えたキトウは、さっそく社内で会議を開いた。





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久しぶりの斬新なテーマに、活発な議論が交わされた。

そして、開発のためのプロジェクトを立ち上げる事になったのである。


プロジェクト・美女ババ


プロジェクトリーダーは、発案者であるキトウが就いた。

まずは原材料を集め、様々な実験を行わなければならない。

美女のババを集めるなら、街で声をかけるのが一番であろうとの意見が多く出たため、スカウト部隊を編成した。





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自他選も含め、美女のババを集める事に情熱を持つ部下が集まった。

新たな挑戦に、みな意気揚々と街へ繰り出す。





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目に留まる美女に、片っ端から声をかけた。










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逮捕された。






いきなり暗礁に乗り上げた、「ブロジェクト・美女ババ」・・・

はたしてキトウに打開策はあるのか!?

次号、02 「秘策」






か、描くのか?(^^;

あまりにくだらない事を書いているので、読みたい人が少なければ、やめとこう(笑)

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3月30日 南伊豆 入間 タタミ根・加賀根

2018.04.02(Mon)

今回は、偽チヌ師さん、Mさんの3人で釣りに行く。

久々に離島へ行こうかと、神津島を予定していたのだが、ならいの爆風予報でやむなく中止。

入間へと変更した。

Mさんの車に3人分の荷物を積み込み、いつもの道を南伊豆へと向かう。




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あおき釣具で、解凍予約していたオキアミを混ぜる。

3人で ズゴ~ッ ズゴ~ッ ハアハア・・・ズゴ~ッ

回りに民家がないからできるのだ。

こんな不気味な音が夜な夜な聞こえて来るとこに人は住めんだろう。


日付が変わったころ、入間の駐車場に到着。





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バッカンなどの荷物を下し、後部に寝るスペースを作る。

前席シートを倒し、Mさん、偽チヌ師さんが寝て、後部スペースで私が横になる。

昨日の日中は大変暖かく、半そでだったため、寒くて目が覚める。

体の上に釣りのジャケットやタオルを乗せ、震えながら眠った。

朝5時に起き出し、朝食を食べながら準備する。

今日の日吉丸は我々の他に3人。





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昨日までのうねりがまだ残っており、我々3人はタタミ根に下りた。

一昨日、昨日のMFGの大会の様子から、船長がチョイスした場所だ。

全員で散らばり、様子を見よう。





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私はタカの隣、低い場所に釣り座を取った。

バッカンを流されないよう、ロープでつなぐ。

海は適度に荒れてサラシが出るが、タタミ根の加賀根向かい側は、意外と潮の動きが複雑だ。

コマセを打っても、単純な一方向に流れるわけではないため、狙いどころが難しい。

予報通り、段々とならいの風が強くなってきた。

軽い仕掛けでは入って行かないため、ガン玉を追加する。





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ようやくアタリが来て、33~4センチのクチブトがタモに収まる。





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ああ! 逃げたあ!


この時点ですでにならいの風が強くなっており、かなり釣りにくい。

風で竿が右に曲がり、かなりツライ。

帽子が風で飛びまくり、何度も被りなおす。

偽チヌ師さんも風裏に行きたいと言うので、船長に電話をかける。

「せんちょ~、風が強くて楽しくないから、見回りの時に場所替わりたいわ~」

船長「今日乗れるとこ少ないけど、じゃあ早めに行くわ」





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Mさんは、この強風に耐えてタタミ根で粘ると言う・・・

そうか! だから「M」なのか!

拷問が好きなんじゃな?


しかし困ったのう~

我々の弱点がバレたではないか!

船長たちは、こう思っているだろう。


ヤツらは風に弱い!
(「大リーグボール2号は水に弱い!」巨人の星ふうに)

「腹痛に弱い」とか、「雨に弱い」とか、「小便の勢いが弱い」とか、じつは弱点だらけなのだが、その一つが船長にバレてしまった!


と、20分ほどして船長が迎えに来てくれた。

悪いの~、風裏のヌクヌクのとこがええわ~


追手にはすでに他の人達が乗っているため、シブト回りに行ってみる。

う~ん、他船の釣り人たちが乗ってるけど・・・こっちは海が静かすぎじゃのう~

ワガママな我々は結局、加賀根のタタミ根向きに下りた。

湾内がいいと思っていたのだが、発生した台風のウネリが入っており、意外と波が高いらしい。





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偽チヌ師さんは、チャカ場にそのまま釣り座を取る。





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私は少し沖側に移動、さっきまでの釣り座の対面に構える。

風裏ではあるが、回り込んだ風が左右から突風となって吹きつける。

まあ、正面からの風よりはいいか・・・





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風でけっこう疲れたので、偽チヌ師さんの差し入れを頂く。

めずらしく絶倫系ではない。


まだまだ時間はあるので、一から組み立てるか。

ゆっくりと右から左に潮が移動しており、足元にコマセを入れるが、エサ取りは見えない。

仕掛けを流すが、アタリが来ない。

ん?海底に、沖へ延びる狭い溝があるな。

これに狙いを絞るか。

ウキ下を調整しながら試していると、ウキが沈む。





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おお、よく引くのう!





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む!  お前か!

こないだの干物、うまかったのう~





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その場ですぐに処理する。

これでええ食材に早変わりじゃ。

放っておくと、破壊力抜群の時限爆弾に変わるからのう。



やはりあのミゾ付近が狙いだろう。

引っかかるのが恐いので、少し浅めにしていたのだが、またもやミゾの上でウキが沈み、いきなり走り出した。





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ツッコミはしないが、よく暴れる。

時々、水中でギラッと銀色にまぶしく光る。

チヌか!





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41センチのヘダイだった。

先日、めちゃウマかったからうれしい!



活かしバッカンに入れておこ!





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底には、サンノジの丸太が沈んでいる(笑)




よし、これでお土産も確保できた。

根がかり覚悟でミゾを攻めてみるか!

風も強いし、ミゾは狭い。

1号ウキに5Bと4Bのガン玉で操作性優先にする。

右から流し、通り過ぎたら引っ張って戻し、またミゾに差し込む作戦じゃ!

ウキ下を少しずつ深くして、何度も流す。

・・・あ・・・ひっかかった・・・

あ~あ、と思ったとたん、ミゾに沿って手前に走り出した。





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おわ!  根がかりと違うんかい!


スカッ!


ば、バレたあ!





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針が曲がっとる・・・かかり所が悪かったか・・・


しばらく同じ事を繰り返すが、何も来ない。

もう少し深く、もう少し深く・・・





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そこまで行ったらアカン!





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このタナではないのう~

もっと引っ張って斜めに差し込むか・・・

ほれほれ、もう少しでミゾに ぴゅんっ





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まだ心の準備があ!

そのテーブルの向こうはやめてえ~!


ゴリブチッ

ひらひら~


ミゾの手前で喰うんか!

それならそうと先に言え!

よ~し、では同じ方法で入れてやろうではないか。

ほれ・・・ほれ・・・さっきと同じやで・・・喰え・・・喰わんか・・・


喰うたあ!





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コイツがあ!


ポイッ

それを見た偽チヌ師さんが、ニヤニヤしながら話しかけてくる。

「あれ? サンノジを干物にしなくていいんですか?」

すでに1枚あるし、処理してたら時間がない。

もう納竿間際なのだ。


思い切ってウキ下を調整し、下のガン玉がミゾに入るくらいまでずらす。

これでミゾに差し込むのじゃ!

引っかかり上等じゃ!

ついでに時々ちょんちょん穂先を引き当ててやる。

ほらほら、オキアミが踊っとるじゃろう?

踊り子さんには手を触れてはイカンぞ?

口を使うのはええで。

オキアミが腰を振っとるじゃ・・・あれ、ウキがちょっとだけ沈んだ・・・

アワセてみるか?

ピシッ


グモモモモー





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あらあ~!

ミゾに沿って沖へ一直線!

ゴリブチッ





20180330024.jpg

チクショー!


・・・・・このミゾはムリじゃ!

だいたい、幅が狭すぎるんじゃ!


もう2~3メートル広げとけ!



自分のウデのなさを、ミゾのせいにする。



納竿時間だ。

悔しさでいっぱいの一日であった。

こうやってまた足を運ぶのだろう。


入間荘で船長たちと今日の釣りを振り返る。

ええとこなかったのう・・・


帰りは不覚にも後部座席で寝てしまった。

Mさん、偽チヌ師さん、運転ありがとうございました。

しかし3人で行くと、交通費3,000円ですむんですな!

また行きたいですな!




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3月25日(日) 三浦半島 地磯

2018.03.28(Wed)

前回釣りに行ったのはいつだったか・・・

2月16日に入間へ行ったのが最後だからもう1か月と1週間も釣りに行っていない。

ここ数年では初めての事ではないだろうか。

今年の冬は荒れた日が多く、空いた日は釣りに行けるような状況ではなかった。

もんもんとしながら日々を過ごし、とうとうこの日がやって来た。

今日は三浦半島の地磯に入る予定だ。

地磯であろうが、この乾ききった男にうるおいを与えてくれるなら、多少釣りにくくても構わん!

実は私、三浦半島で釣りをするのは初めて。

家からそんなに遠くない(伊豆半島に比べれば)ので、ここで磯釣りができるなら大変結構なのだが、以前こんなのを目にした事がある。


日本で一番釣れない磯


それで敬遠していたのだが、今回ここの地磯に通うN氏に連れてってもらうのだ。

ちなみに三浦半島は、ここだ。




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横須賀などのイカス土地を擁し、休日ともなれば家族連れ、おしゃれなカップルが足を運ぶ、首都圏のオアシスである。





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午前4時半、横須賀市の「エサの釣り王」でN氏と待ち合わせる。

オキアミブロックと配合粉を買い、よくしゃべる気さくな店長に情報をもらう。

そんな中、磯釣り師が何人か入れ代わり立ち代わり、ここでオキアミと粉を混ぜて行く。

どんな磯へ行くのかわからないため、私は現地を見て混ぜる事にした。

N氏の車の先導で、ほどなく目的地に着く。

久しぶりに背負子をかつぎ、ヘッドランプの灯りを頼りに起伏の少ない岩場を5分ほど歩くと、釣り場に到着した。





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平坦な岩場で、どことなく房総半島の景色に似ている。

釣り場にはすでに何人か釣り人が入って準備していた。

どうやら一番いい釣り座には、そうとう早く来なければ入れないようだ。





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まだ誰もいない左の平らな所に、釣り座を取った。

チャランボの穴がたくさんあるので、セッティングはすぐにできる。





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N氏によると、多い時はこのあたりにズラッと人が並ぶそうだ。

かなり場荒れしているに違いない。

様子がわからないので、とりあえず手前から攻めて行くか。

海タナゴなどのエサ取りが多いと聞いたので、コマセは広く散らさず、足元だけに打つ。

いきなりウキにかぶせてしまうと、もう収拾がつかなくなる。

他の人を見ると、竿1本から遠くを狙っているようだ。

まずは現地に慣れている人のマネをして、潮の流れを見よう。







流れんではないか!


ゆっくりと潮が移動している程度で、ウキがフラフラと動いては止まり、淀む。

これはイカン!

日が昇るにつれ、だんだんと海の中が見えるようになってきた。

砂地ベースに、海草かシモリの黒いカタマリが低く平らに、うっすらと散らばっている。

チヌによさそうな所だが・・・

先端手前の、足場のいい場所に入った人が、沖で時々メジナをかけている。

型は小さく、数もそんなには出ていないようである。

流れさえあればいろいろと沖を探れるが、こう淀んでいると、流して根回りのメジナを拾うのは難しいだろう。

ならば、これでどうじゃ!

すぐに結果が出る。





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こんなんが!

コマセを打つと、イワシの稚魚のような小魚がびっしりと海面直下を覆い、その下にスズメダイが真っ黒にかたまる。

さらにその下は、流線型の茶色のバリと、カワハギが乱舞しておる。

めまいが・・・

こ、これは・・・工夫せんと、イカンのう~


針とガン玉で仕掛けをイジリ、何度か試すと、ウキが沈んだ。





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おお~、なかなかええ引きをするではないか~





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無事にタモ入れすると、いい型のクチブトであった。





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37センチはあるのう~

連日、多数の釣り人が入っているようだから、普通の釣りをして釣れるヤツは、すでに釣られてしまっているだろう。

よし、これじゃ!







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どれじゃ!





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竿を曲げると、N氏がタモを持って来てくれたり、近くの人が見に来るのだが・・・





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コレが浮いて来ると、黙って去って行く(笑)





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バリ・・・





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バリバリ・・・


そのうち、竿を曲げても誰も寄って来なくなった(笑)

バリを7匹かけると、さすがに疲れる・・・



メジナを釣り上げると、みんな持ち帰る。

バリを釣り上げると、みんなリリースする。


バリだけが残るだろうが!


と言いつつ、リリースする。





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お昼になり、凍ったオキアミブロックも解けたので、コマセを追加する。

どんな場所に入るかわからん時は、遠投用の配合粉に限る。

どこにでも打てるからのう。

エサ取りが多い場所にイワシ系などを入れると、もう収拾がつかんので、これくらいの粉が重宝する。





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チヌ用に用意した昼メシだが、やはりここはメジナに狙いを絞るか。





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先に来ていた釣り人が帰ったので、N氏と先端付近に移動する。

初めてのとこだから、私も別の場所を試してみんとイカン。





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さらに先端付近の、満潮時は被ってしまう低い場所に構えた。

足元は・・・あっさ~!

竿1本ないとこで、海草やら岩やらが見えている。

こりゃちょっとキビシイか・・・

コマセを撒くと、やはりスズメダイが真っ黒な大群で海中を埋め尽くす。

その下には、バリがうようよと・・・

お先真っ暗である。





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今日はよく晴れ、風も弱い。

ボートで沖に釣りに行ってたんだのう。

他にも、カヌーやスタンドアップパドルサーフィンを楽しんでいる人々が目の前を通り過ぎる。

イカン。

海が静かすぎてイカン!

磯の男は、ドドーンと打ち付ける波と波しぶきを被ってナンボじゃ!

(ただ単に、海中のエサ取りが見えないので、やる気が起きるだけ。知らぬが仏とも言う。)



沖へ潮が動いているので、それに乗せると・・・





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沖で喰うたで!








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これが!

バリばっかしかい!


以前、三浦半島へよく通ったというスギさんから、ラインが入る。

半島の先端に位置する有名な「城ケ島」も、いつもたくさんの釣り人が入っているそうな。

で、やはりバリが多いらしい。


別名「バリ島」!(笑)


バリ島という名前は、イメージこそいいが、実際は地獄という事か!





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おまけにこんな海タナゴまで!





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城ケ島に近いここも、バリ磯か!





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N氏も頻繁に竿を曲げているが、ほとんどコレみたいだ。

・・・そっとしておいてあげよう・・・

お互いに見て見ぬフリをする。



ん~、これは忍耐じゃの~

いくらエサ取りがいても、必ず時合いがやって来るからのう~

耐えるのじゃ!



ん?

付けエサが戻ってきた。

コマセを打っても、あれだけ真っ黒になって群がっていたスズメダイが見えない。

チャンスじゃ!





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来たで!

足元の海草に突っ込もうとするヤツをいなして、丁寧にタモ入れする。





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33センチのぷりぷりクチブトであった。

よっしゃあ!

どんどん行くでえ!





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すでにスズメダイが戻って来ていた・・・






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なんとかお土産ができました~

連れてってくれたNさん、ありがとうございました。

楽しめました!



メジナの魚影が薄いぶん、地磯は難しい。

特に大都市近郊の釣り場は、手軽に入れるので人も多い。

簡単に釣れる個体は、もうあまりいないのだろう。



しかし近いのう~

夜なら、1時間ちょいで家まで帰れるわ。





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卵と白子が入っておった。

中年の体には毒だが、美味いモンは仕方がないのう。





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脂が乗っておるし、心なしか伊豆のクチブトより美味い気が・・・

高カロリーなコマセを毎日喰うとるからか!





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カワハギは、娘と息子が食べてしもうた。

ワシのキモが・・・




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釣りに行けない日々

2018.03.22(Thu)

釣りに行けない。

2月11日に、偽チヌ師さんと入間に出かけて以来、釣りに行っていない。

予定していた日に爆風が吹いたり、海が荒れたりしたのだ。




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そんな荒れた日に、渋谷へやって来た。

同じくヒマになったナニパクとサンスイで待ち合わせだ。

ヒマ人どうしで、店内をひやかし物色するのじゃ!





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先着したナニパクは上物竿の#1を全部IMガイドに替えてもらっていた。





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ウチダ店長にやってもらったようだの。

3人で最近の釣りの状況を話しながら、行けないウサをはらす。


「え?フルイチさんが明日から三宅島?」

「ええの~、東磯のMr.Iも今夜、東海汽船に乗ると言うておったから一緒になるのう」

「たくさん釣れるといいですな」

「うらやましいですな、ちくしょ~」


よけいにストレスがたまる。



「しかし黒潮の流れがすごいですな」

「伊豆七島直撃で、オナガがさっぱりらしいですな」

「今でも青物が回ってるそうですからな」

「イナダのいい型が釣れてるようですぞ」

「いつも使う2号くらいの上物竿ではなかなか上がりませんな」

「レバーブレーキのリールより、ステラの方がいいですわ」

「そんなに違うんですかな?」

「別もんですわ。 ちょっとした青物なんか、ぐりぐり巻いて上がって来ますわ」





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「これがステラSWか!」

「回転はめちゃめちゃなめらかですぞ~」

「ほ~、ええのう~・・・・何い! 9万円じゃとお!」

「ボク、これの9000持ってるんですよ~」

「こら、ナニパク! 箱開けんでええ!」


危なく、ワナにハマるところだったわい!

小物だけ買って帰るで!

5千円くらいになったが、9万に比べれば安く感じる・・・ワナか!





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帰りにナニパクと江古田ホルモンに寄った。

ここのホルモンはメチャウマい。

「来月の四国が楽しみですな」

「行きたい釣り場がありすぎますな」

「しまなみは外せませんな」

「四国西の磯はどこにしますかのう」

「全部行きたいですな」

「1週間では足りませんな」

「いや、まったく」


ワハハハハハ!


「メジナのシーズンには少し遅いかもですなあ」

「もっと美味しいお魚を狙えますな」

「赤と黒のタイがいいですな」

「しまなみも50オーバーのを狙えますぞ」

「あまり大きいと美味しくないですからな」

「40くらいがええですな」

「食べごろだけ持ち帰りますか」

「そうそう、デカいのはポイですわ」


ワハハハハハ!


あいかわらず皮算用して、3,500円で酔ったオッサンたちは帰宅するのであった。



3月21日も釣りに行く予定だったのだが・・・


雪か!


また行けんのか!

寒グレシーズンが終わってしまうではないか!





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この1か月、何度も竿ケースから竿を入れたり出したり・・・





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行く予定の場所によって、リールもスプールを替えたり、針やウキも入れ替えしなければならん。


イカン!


体が腐る!



ちくしょ~、仕方ないから釣りババのお絵描きでもするか・・・





20180321008.jpg


・・・く、くだらん!


またくだらんものを描いてしまった!


あまりにくだらんので、アップするのはやめとくか・・・

シリーズもんにしてしまったから、アップしたら続けんとイカンし・・・


体だけではなく、脳が腐ったらしい。



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四国遠征?

2018.03.13(Tue)

4月8~14日、所用で実家に帰る事になった。

車で行くのだが・・・




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まあこんな感じで、およそ750キロほどの道のりである。


盆と正月は、実家に帰っているが、家族と一緒なので釣りにはまったく行けない。

しかも、お盆は「海に引きずり込まれるぞ!」という事で、昔から家では釣りが禁止されている。

が、今回は一人・・・


・・・ドキドキドキ・・・ち、チャンスじゃ・・・





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と、途中にこんな場所があるではないか!





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鳴門は昔よくかよったが、アレに乗ったのは1回だけ・・・





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内の海に浮かぶアレ・・・ハアハア・・・





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鳴門のイカダじゃ!




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ハアハアハア




そういえば今回、ナニパクも予定を合わせて来られるのだ。

ヤツはよくこちらに来ておるからのう。

自慢げに話す、ええとこは・・・





20180310006.jpg

ち、ちょっと足を伸ばせば、そこへ行けるのう・・・ハアハア





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しまなみ海道が通る潮の速い海域・・・ハアハア





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村上海賊の島々!


ここに泊まって、夕方と朝に竿を・・・


ハアハアハア





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待てよ、もう少し足を伸ばすと・・・ハアハアハア





20180310010.jpg

四国で生まれ育ったのに、磯釣りをやっていなかったばかりに、ここらで竿を出した事がない。

もったいない!

天気さえよければ、ここらも行ける!

ハアハアハア





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ハアハアハアハア





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ハアハアハアハアハア



イカン!


酸欠になりそうじゃ!



落ち着け!

地図を見ているだけでイキそうになってはイカン!

磯ラーになってしまうではないか!



ハアハアハア・・・

まだ3週間も先の話だから、じっくりと予定を立てるか・・・


ハアハアハアハア


うっ!




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お宝発見!

2018.03.08(Thu)

休みと天気が合わん!

なぜ釣りに行く日に限って爆風になるのだ!

もう2度も釣行が流れている。

やる事がなくなり、ぽっかりと空いた休日、釣り人は暗い部屋の中で途方に暮れるものだ。

そんな時、「磯ラー」は、部屋でレインウェアを着てライジャケを羽織ったり、ヒシャクを振って「シャドーコマセ」を打ったりするのだが、そうなればもう末期症状であろう。




今まで何度も登場した「磯ラー」であるが、もう一度おさらいしておこう。

「磯ラー」とは、マヨネーズをこよなく愛する人々を指す「マヨラー」と同じく、磯にハマりこんでしまった釣り人の呼称だ。

磯釣りに魅了され、仕事中も釣りの事ばかりを考え、休みの日には磯へ出かけ、すべてを磯につぎ込むため、いつもカネがない。

少しでもカネができると、竿やリールをすでに持っているにもかかわらず、「予備のため」と言って買い足す。

上物竿であれば、1号、2号、3号の3本を持っていれば釣りはできるにもかかわらず、間の細かい号数をうめるべく、なけなしのカネを投入するのだ。

「調子が違う」とか「30センチ長さが短い」などと言い訳し、同じ号数の竿を買い求めるその姿は、一般人にはとうてい理解されないだろう。

釣具メーカーの戦術に見事にハマっている事を頭では理解しているものの、新しい竿が発売になると、つい持ってみたくなり、釣具屋の店員を喜ばす。

さらには「やはりガマだ」などと言って、違うメーカーの竿に乗り換え、同じ事を繰り返すのだから、カネが貯まるわけがない。

貯まらないのに、「いつかはインテッサ」などと夢を見ている。


600円の醤油ラーメンにするか700円のチャーシューメンにするか思いっきり迷うくせに、1000円のオキアミブロックを何枚も買ってお魚にごちそうするのだから、頭が膿(う)んでいると言ってもいいだろう。


これを読んで「アホちゃうかあ~」と笑いながら、むきエビをシロップに漬け込んでヌチャヌチャとモんでいるあなたは、立派な「磯ラー」である。

オレは違うぞ、などと言う人に限って、スーパーに行くと家族用ではなく、付けエサになる芝エビや小アジ、小ガニを見つけると、加工したり冷凍のために買って帰るのだ。

自覚がないだけに始末が悪い。


サラダをマゼラーでドレッシングと和えようとしたり、風呂に浸かれば、エアーポンプでうなだれたユムシを下からブクブクと泡でゆらめかせ、酸素供給で元気にしようとしたり、なんとか磯に関連付けて中毒症状を緩和させようとするのだが、回りから見れば、ただの変態である。

症状の軽い人は道具の手入れや、針やガン玉などの補充のため、釣具屋へ行ったりするのだが、当初の目的以外のモノまで買ってしまい、散財してしまう。

リールや竿などの高額品を買った日には、帰宅した際、見つかるとイケナイので車の中に隠したりするのだが、けっきょくは後でバレる。

「む、昔から持ってた竿だよ、これ~」

などと言い訳し、いつから1週間前が「昔」と呼ばれるようになったのか、急に月日の感覚がおかしくなるのが常だ。


要するに、一般人から見るとすでに逝ってしまった廃人、それを「磯ラー」と呼ぶのである。


もちろん、私は違う。




さて、今日は家の中での出来事である。

昔の釣り道具が実家にたくさんあり、帰った時に少しずつこちらに持って来ているのだが、その箱をゴソゴソと探って整理していたら、とんでもないモンを発見した。





20180306001.jpg

これだ。

この写真を見てすぐにわかった人は、釣り歴の長い方であろう。

そう。


イカ油だ!


昔は普通に釣具店に置いていたが、そのあまりの強烈なニオイで、使う人は限られていた。





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このようにビニール袋入りのリポビタンDのビンで、小売りしていたのだ。

中身は、どろっとした液体で、フタを開けたとたん強烈なニオイを放つため、リポビタンDと間違えて飲む事はあるまい。

飲めば、それはそれで面白いかもしれないが、救急車を呼ぶ事になりかねない。

大変危険な油なのである。

昨年、高松に帰省した際、最近釣具屋で見かけないなあと思って、淀釣具のおばちゃんに聞いたら、もうだいぶ前に製造中止になったと言っていた。

あまりに効き過ぎるから、という理由で使用禁止になった地区があったと言う。

これを混ぜると、チヌが狂うのだそうだが、真偽のほどは定かではない。

マルキューもイカ油に目を付け、しばらく販売したのだと言っていた。

へえ~、と思っていたのだが、実は買っていたようだ。

全然覚えていない。





20180306003.jpg

これがそうだ。


秘伝製法「いか原油」


ビンに巻き付けてあるのは、糸ナマリだ。

昔、チヌにハマっていた時、多用していたオモリである。





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懐かしい・・・宮武つりぐか・・・子供のころからよく通った店である。


しかしこのマルキューのイカ油は、使った覚えがない。

買ってそのまま眠っていたのだろう。





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うっ!


中に何やらキテレツなモンが!


どちらのイカ油のビンも、少なくとも20年は経っているだろう。

もっと前かもしれない。

賞味期限など書いてないから・・・

使用期限か・・・賞味するわけではないからな。

これだけ熟成された「イカ油」、どこで使用するか楽しみができた。

もう手に入らんからのう。



イカン・・・


よけい釣りに行きたくなってきた!


部屋で竿出すか!




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サンノジの干物

2018.03.03(Sat)

わ、忘れておった・・・サンノジが残ってるのを・・・

磯でシメて、すぐに頭部と内臓をきれいに分離し、血抜きも済ませたから、処理はばっちりなのだ。

が、釣ったのは2月16日。

今日は・・・考えるものイヤだが、2月22日・・・


6日もたっておるではないか!




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ち、チルドに入れてはいたが、そのあまりの厳重な包装で、中身が見えないのだ。

だれも気が付かず、ひっそりと眠っており・・・熟成されておった。





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う~ん・・・どうするか・・・

このまま捨てようかとも思ったのだが、それはちょっと道徳的にどうだ?

食べるために持ち帰ったのではないのか?

と、意を決して何重にも重ねた袋を、恐る恐る外していく。

腐敗臭がしたり、糸を引いたりしていたら、さすがにムリだろう。

顔を背けながら横目で中身を取り出す。





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み、見た目は磯でさばいた時と変わらんのう・・・

においはどうじゃ?

いきなり鼻を近づけるのは恐いので、遠くからニオイをかぐ。


くんかくんか・・・


もっと近づいてみる。


くんかくんかくんか・・・


何も臭わない。


思い切って、身を鼻まで持って行く。


ハアハア・・・くんかくんかくんか・・・ハアハア


くんかくんかくんか・・・ハアハアハアハア


に、臭わないぞ!


これなら大丈夫か。

でも今さら生で食べるのも勇気がいるのう。





20180222004.jpg

開いて干物にしてみるか。

・・・身が厚いし、場所を取るのう・・・





20180222005.jpg

うっ!

脂べっとり、ノリノリではないか!

3枚に下ろして、干物にするか。





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濃い塩水に漬け込む。

身は、やはりきれいで、2時間ほど漬けてから、冷蔵庫で乾燥させる。

身が薄い魚は一夜干しでいいだろうが、けっこう厚いので、3日間かけて乾燥させた。

だれもいない時に焼こう。





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それまでサランラップにくるんで、チルドでさらに熟成させるか(^^;



そして数日後・・・


今日は3月2日・・・釣ってから2週間も経っておる・・・





20180222008.jpg

や、焼いてみるか・・・

ドキドキドキ・・・

びくびくしながら魚焼きグリルに入れる。

オートメニューで、「干物→仕上がり強」にする。

身に臭みはなかったが、焼いたら出て来るのでは・・・

皮の部分が怪しいのう・・・

おびえながら、換気扇を全開にする。


・・・ちりちりちり・・・シュー・・・シュー・・・

ん?

排気口から出て来るニオイは・・・魚を焼く、普通のニオイだ。

・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ピー!


で、でけた・・・

グリルから出してみると・・・





20180222009.jpg

ふ、普通に焼けておる。

腹の部分は、熱で脂が泡を立てている。





20180222010.jpg

ひっくり返してみると、皮の表面は脂がにじみ出て、泡がぷくぷくと・・・





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グリルの底板には、流れ出た脂がたまっている。

サンマやサバを焼いた時と同じである。





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う、うまそうじゃの・・・見た目は・・・ちょっち食ってみるか・・・





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むおおおおっ!


ウマい!


すごく淡泊な白身なのに、脂がサバのごとくノッておる!


しかも・・・


しかもまったく臭くない!


普通の焼き魚のニオイだ。

この味は何というか・・・クセのない白身で、最初は味がないのかと思いきや、すぐに脂と塩味が湧き出て来る。


極上の干物じゃ!


酒のアテとしても、ご飯のお供としても合う。


昨年はサンノジをサシミで食ってみた。

その記事はこちら と こちら


今回、また実証できた。


サンノジの干物はウマい!


しかしこの脂はすごい。

脂のノっていない時期がわからんが、これは病みつきになりそうだ。


次回からサンノジは、お持ち帰り決定じゃあ!


臭いという人が多いが、やはり釣り上げてからの処理が決め手なのかもしれんのう。

息子に食べさせたら、美味しいと言う。

が・・・「脂が多すぎる。」だと!


・・・ぜいたく言うな!



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釣り魚の宴2018年2月16日

2018.02.26(Mon)

入間で釣りをした後は、入間荘の洗い場でバッカン類を真水で洗う。

これをやっておくと、車も汚れないし、帰ってからが楽なのだ。

すのこ板の上で道具を乾かしている間、船長らと駄弁る。

これも入間での楽しみの一つ。

時には、2時間近くも駄弁る事もあるし、渋谷船長の話が面白い。

その後、洗い場の流しで魚を処理する。

ウロコを打ち、内臓を出すのだ。

たくさんあるので、磯でやると釣りの時間を圧迫する。

しかもしゃがんでやるので、体もツライ。

流しでやると楽だし、2人で効率よく処理できる。

魚をクーラーに入れ、乾いた道具を車に積み込み、出発する。


ここからが夜の部である。

「今夜のメニューは何にしますかな?」

「シマアジが大量にあるので、これが中心ですな。」

「サシミと柚子胡椒焼きにしますかな。」

「ヘダイも片身をサシミですな。」

「フグは香草焼きにしましょう。」

「カワハギは煮付けですな。」

「シマアジも煮付けにしてみますか。」

「ぜいたくですな!」

「いや、まったく。」


ワハハハハハ!

こんな感じで食べ方を決め、途中で調達する調味料をピックアップする。

マックスバリューに寄り、午後5時過ぎにコンドミニアムに到着。




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さて、今夜はこれくらいあれば十分ですな。

シマアジ3尾、ヘダイ、カワハギ。

二人なのでそんなには食べられない。

まずはシマアジとヘダイのサシミですな。

これは私が受け持つ。

ええお魚だからの~、いつもより丁寧に作るか!

その間、偽チヌ師さんは温泉に行く。





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ん! なかなかウマげにできたのう~

上半分がヘダイの半身、下半分がシマアジだ。

皿に乗らなかったものは、別にする。

煮付けの準備だけして、交代である。

偽チヌ師さんには、フグの香草焼きとシマアジの柚子胡椒焼きをお任せする。





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ここは貸し切りでこの温泉が使えるのがいい。

さっぱりして上がると、宴会の始まりである。





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「シマアジとヘダイのサシミ、これは最高ですな!」

「タイプが違いますが、口触りもよく、どちらも甘いですな!」

「これは店で食べると高いですぞ!」

「シマアジは養殖じゃなく、天然ですからな!」

「シマアジの柚子胡椒焼き、こんなの初めて食べますわ。」

「普通、こんな食べ方しませんからな、もったいなくて。」

「材料が有り余ってますからな!」

「いや、まったく。」


ワハハハハハ!


「しかし、あいかわらずフグはウマいですな~」

「香草焼きはビールにぴったりですな。」

「この歯ごたえ・・・ショウサイでもウマいのに、赤目はさらに弾力がありますな!」

「ぴちぴちの若い娘みたいですな!」

「もう味わえませんからな!」

「いや、まったく!」


ワハハハハハ!


「お、そろそろ煮付けができましたぞ。」





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「シマアジの煮付け・・・普通やりませんな。」

「サシミか塩焼きでしょうな~、もったいないから。」

「おお! これはウマい!」

「ホンマじゃ! これは日本酒ですな!」


ビールから、買って来た日本酒に移る。





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「カワハギの煮付けは、もやは何も言う事はありませんな。」

「キモがでろ~んと出てますぞ。」

「魚卵はひかえるけど、キモはムリですな。ウマすぎる!」

「カワハギもデカいと身が固いけど、そのかわり味がいいですな。」

「噛めば噛むほど、味が出ますな。」

「若いのより、歳とった方が、味がありますな。」

「ワシらと一緒ですな。」

「歯が当たると痛いですがな。」


ワハハハハハ!





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「フグとヘダイのお頭ですな?」

「このヘダイ、脂が乗ってギトギトでしたからな。」

「やはりシュンのものは、どう調理してもウマいですな。」

「フグも何やってもウマいですな。」

「骨の回りもちゅぱちゅぱやれますな。」

「最近、ちゅぱちゅぱしてませんからな。」

「いや、まったく。」


ワハハハハハ!





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酒もすすみ、きれいに完食した。

もう食べるとこないで~


美味しく、そして楽しい宴であった。



8時間ほど、ぐっすりと眠り、翌朝家路についた。





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さて、偽チヌ師さんからシマアジを6枚頂いた。

4枚をサシミにする。

ヘダイの片身と一緒に、家族でおいしく頂いた。

余ったのはヅケにして、次の日に茶漬けにして食べた。

ウマいのう~





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アラは昆布を入れて、潮汁にしてみた。

なんとも上品な味で、美味しい!

あまり魚が好きではない娘が、だまっておかわりをしておった。





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アジの開きがあるのだから、シマアジでもできるじゃろう!

濃い塩水に浸け、冷蔵庫で乾かす。





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きれいな一夜干しになったが・・・これはマアジの開きの方が上かも。

シマアジは、素直に塩焼きの方がいい!

・・・シマアジを一夜干しなんて、そんな贅沢な事、普通はせんか・・・



それにしても、今回は美味しいお魚を楽しめたのう~

次はどんなお魚を楽しめ・・・

ん?

・・・なんか忘れてるような・・・


ああああああああ!


アレを忘れておったわ!


サンノジを!



つづく(笑)



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釣り歴36年だけど、磯は初心者!
房総、伊豆半島、三宅島、八丈島に出かけています。

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