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2月2日 御五神島 タカゲタ

2020.03.29(Sun)

ここはどこだ!




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スマホで見ると、ここらしい。

寝床群島という場所の端っこだ。





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下りてまず目に入るのがコレ。

ここにもゴミを捨てて行くヤツがおるらしい。

切れたハリスもあるし・・・まず拾ってキレイにしてから釣りをするか。





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タカゲタという場所らしい。

低い磯なので、なかなか乗れないようだ。





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もと来た方に伸びる岩は、低いし足場も悪い。





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チャカ場は2m弱の高さで足場もいい。

底も見えず、水深もあるようだ。

ナニパクはここで竿を出す。

二人並んでもいいのだが、どうせなら広く使おう。





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チャカ場と反対側に低い足場があるので、そこを釣り座にした。

正面からの向かい風だが、やれない事はない。

少し沖に、足場と平行して横長のシモリが入っている。

そことの間を釣る感じだな・・・

右には狭い水道があるから、潮の流れ次第かな~

足元は沖に向けて深くなっているが、底の石が見えている。

沖のシモリとの中間が一番深いか・・・それでもうっすらと底が見えている。

ここに魚を呼び込まないと、キビシイ釣り座に思える。





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仕掛けを投入して、潮を見るが・・・

左から右へゆっくりと流れるが、沖のシモリの切れ目から沖へ出て行く。

右の水道へ抜けるのかと思いきや、逆に潮が入って来て、左からの潮と合流し沖へ出て行く。

わかりやすいと言えばわかりやすいのだが、コマセを打つと見えない魚に付けエサを取られてしまう。

まさに瞬殺!

かなりエサ取りが多いようだ。

という事は、かなりやり方が限られる。

フカセで、ず~っと流して釣れる状況ではないな。

そういえば、急に水温が上がったそうな・・・18度を超えたとの事。

久礼の水潮といい、ここの高水温といい、何かに呪われておるのか!





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お! なんか来た!

御五神島の初魚はなんだ!





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う~ん、ブダイか~

美味しい魚だから悪い気はしないが、せっかくここまで来たのだ。

デカいメジナが欲しいではないか。


しかし、海中に姿が見えんな~

浮いて来る様子もない。

ならばこちらから攻めるしかないな・・・

釣り座から右の水道までの間に、浅い岩棚があり、その下に短いミゾがある。

そこへ入れてみるか。



ギュン!




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喰うた! これは重い!


ああ! ダメ! そのカベに張り付いたらダメ~!


ズリズリブチッ!





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ぐあああ~!


またか!


またここでもコレか!


あんな岩にゴリゴリされたら切れるわな~

くそ~、もういっぺんじゃ!


しかし付けエサが瞬殺されて、アタリが来ない。

少し休ませるか~



ナニパクの様子を見に行くと、チャカ場もエサ取りが沸いている。

こちらは波もなく足元からドン深なのだが・・・お!

チラチラとデカいのが見えるな、下の方に。

あ~、そこの張り出した岩のカゲから出て来よるわ~

ハリスがスパッと切れそうな岩ですな~

健闘を祈る!(笑)



よもぎモチをほおばり、お茶を頂く。

ん~、四国の離島もいいですな~

景色がいいから、これで釣れれば言う事ありませんな~

目の前に横たわる磯にも、数人の釣り人が乗っている。

ナニパクに様子を聞いてみると・・・なに、竿が曲がってない?

う~ん、こちらもなんかメジナが釣れそうな雰囲気がありませんな~

けっこう色々と試したんだけど、ハリスを細くしたらアタるというもんでもなさそうですな~

普段のここらがわからんけど、伊豆の海とはだいぶ様子が違う。

どちらかと言えば、伊豆七島に近い感じがするけど、潮の流れがなんと言うか・・・ちょっと違うな・・・

ま、とにかくいろいろと試してみますかな。


釣り座に戻り、底近くまで仕掛けを入れる。

ん? アタッたか。

ビシッ


グモ・・・グモモモモモー!





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ギャー! ドラグが滑るー!


ジリジリジリジリ


なんじゃあ! この重いダンプカーみたいなんは!

が、あまり長続きしない。

右へも走ろうとするが、すでに力尽きたようだ。

根性ないのう・・・中高年の下半身か!





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いや、最初は強烈に暴れるだけ、コイツの方が上か!

期待させといて、「がっかりだわ!」と捨てゼリフを吐かれる残念な野郎か!

アオブダイ・・・60超えとるやないか!

重さを量ったら、ほぼ5キロ。

そりゃ重いわな~

ほれ、海へ帰れ・・・ズリズリズリ・・・どっぼ~ん

くくく・・・ナニパクの足元に捨てたった(笑)


さて、心機一転!

コマセを狙い打ちじゃ!

しかし・・・メジナが浮いて来んな~

深いところに差し込むのだが、その前に付けエサを取られている。

この時期にこんなにエサ取りがいると、難しいですな。

浮いて来るメジナが見えないだけかもしれん、浅いタナも狙ってみる。

が、100%エサ取り。

仕掛けの投入場所も右、左、足元、沖へといろいろ変えてみるが、どこも一緒。

う~ん・・・釣れん・・・

もちろんコマセの乱れ打ちなどしていないから魚が散っているはずはないのだが、狙いどころにはエサ取りが溜まっているようだ。

と、そこへ久々のアタリ!

が・・・グモモモモモ~

またか!

またお前か!





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さっきほどは引かないが・・・





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やはりお前か!


サイズは小さくなったが、またアオブダイ。

よいしょ・・・こらしょ・・・ドッボ~ン!

背後のチャカ場へ行き、ナニパクの足元に捨てた。



よしよし、アオぶ~は全部ナニパクんとこへ行けよ~

さ~て、メジナがおればそろそろ浮いて来るんちゃうか~?



しばらくすると、付けエサが残って来た。

これはチャ~ンス!

来るぞ来るぞ~!


その時、暗い底に青い揺らめきが見えた・・・

こ、これはイカン!

仕掛けを上げるのじゃ!





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ぎゃあ~!


間に合わんかった~!


ジャッジャジャー!

ドラグがあー!





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と、止まらん!


今日イチのデカさではないか!


ここはアオぶ~の巣かあ!


もうええ!ムリに止めちゃる!


ブチッ!


か、解放された~





・・・メジナはお昼寝しとるんか!





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おお、ナニパクがデカいのかけておる!

沖を・・・左に回って・・・こりゃメジナではありませんな~

え? ゴリゴリ?


ブツン!


根を回って切られたか・・・

ラインがぼろぼろになっとるな(笑)

なんぞエエモンだったんでしょうな~ニヤニヤ



しかし・・・


釣れん


メジナが釣れんぞお!
(よう釣らんとも言う)


磯上がりは午後2時との事。

いつ迎えに来るのかわからんので、早めに片づけるか。

午後1時20分に片づけを始める。

釣りを始めたのが午前8時・・・もう少し時間が欲しいですな~


しかし予想外でしたな~2月の初めに、こんなにエサ取りがおるとは。

チョウチョウウオも見えるが・・・




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手ごわいのは、コイツだ。

くそ~



ところで、他の磯はどうだったんかな~

午後2時過ぎ、帰りの渡船に乗りこむ。






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お通夜であった・・・

気絶している者、前を見る目が死んでいる者、口を開けてエクトプラズムを出している者・・・

外には土人形のようなハニワが並ぶ・・・


上がってから、船長が釣果を写真に撮ろうと釣り人の間を歩き回り声をかける。

1人だけデカいクチブトを上げていた・・・50弱だろうか。

他に35くらいのを1尾上げた人もいたが、私が見たのは、それだけ・・・

十数人おって、メジナは2尾だけか!

御五神島は、大場所ちゃうんかい!

船長が言っておったが、今年はおかしいのかもしれませんな~



さて、ナニパクとの四国遠征もこれで終わり。

私も実家に帰ろうと思っていたのだが・・・明日も時間はある。

ちょっと別の場所の渡船も調べてみるか。

スマホで見ると・・・なんと、明日は日振島への渡船が出るという。

これは行くしかない!





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昔からの友人の所へ行って、ミカンを譲ってもらった。

いろんな柑橘類を栽培しているのだが、甘平(かんぺい)を分けてもらった。

これがめっちゃ美味いのだ。

ナニパクも一緒に分けてもらった。

食べるのが楽しみですな~



日帰り温泉に立ち寄り、疲れを落とす。

そこでナニパクと別れた。

また伊豆で会いましょう!



宇和島に戻り、藤本釣具でコマセを買う。

話を聞くと、最近はボイルではなく、生のオキアミブロックを買う人が増えたそうな。

雑誌なんかで、生で釣っている記事が多くなったからだとか。

四国ではボイルブロックが多いと聞いてましたが・・・

久礼の釣具屋でも、店の外で解凍しているブロックは、ボイルと生が半々くらいでしたな。

もともと伊豆半島ではボイルのブロックを売っている釣具屋は少なく、ほとんどが生。

ボイルは、ようわからんですな~


スーパーで酒とつまみを買い込み、渡船場所の駐車場で夜を過ごす。

明日は人生2回目の日振島か~

今日のタカゲタからも日振島は遠くに見えてましたな。

水温上がったとこだけど大丈夫かな・・・





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貼っとくか!

明日は4日目じゃ。




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御五神島へ

2020.03.23(Mon)

朝5時・・・暗闇の中、スマホが大声で暴れる。

びっくりして布団を跳ね除け、上半身を起こす。

しかし昔は起きれば暴れた下半身が、今ではピクリともしない。


起きんか!




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桟橋入り口のドラム缶に船長が火を入れている。

今朝も気温が低い。





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釣り客が集まり始め、道具を桟橋まで運んでいる。

我々も着替えて準備しなければ。





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ほう、これが待合室か。

ポットや湯呑が置かれ、シンクもある。

常連さんのたまり場といった感じですな。

壁にはここの関係するクラブか団体だろうか、人の名前がずらっと並んでいる。

この地域独特のシステムがあるんでしょうな。





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む!

トイレのスリガラス越しに、誰かの頭がうごめいておる!

おんおん苦しんでおるようだ。

わかる・・・わかるぞ!

磯でお漏らしせぬように、今出しておこうというその気持ちが!

早く出して、道具を船に積み込まなければというアセリが!

だがアセればアセるほど、ガンコなババは奥で踏ん張り、なかなか出て来ないもの。

願わくば中途半端に出して、栓が抜けた状態にしないようご注意頂きたいものだ。

出そうで出ない・・・渡船前の儀式は、いつも釣り人を悩ませる。





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6時を過ぎ、各々で船に道具を積み込む。

自分達のグループの荷物を素早くチャカまで送れるよう、まとめて置くのは鉄則だ。





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船が出港したのは6時半。

今日は十数人の釣り客がいるが、ほとんどの人は船室の外で風に当たっている。

船室の上に座っている人たちもいるようだ。

これからの釣りに思いを馳せ、熱くなった体を冷やしているのだろう。





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しばらくして釣り人を下し始めた。

ここはどこ? もう着いたの?

スマホのGPSで見ると、まだ御五神島には距離がある。





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7時過ぎ、渡船が集まり始めた。

ああ、コレが話に聞くクジ引きか!





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ほう~、こんなふうにクジを引くんですな。

あらかじめ船長が常連さんの一人に頼んでいたな、出航前に。





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集まった渡船が、順繰りにクジを引いて行く。

船長が船内マイクで、どこそこの磯になったと放送するが、我々にはどこの事を言ってるのか全くわからない。





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各渡船が、割り当ての磯なのだろう、釣り人を下して行く。





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どこだ!ここは!

さっぱりわからん!




名前を呼ばれ、ナニパクと道具を船の先端に運び、下りる準備をする。





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ここか! 我々の釣り場は!



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2月1日 中土佐 久礼 丸バエ

2020.03.17(Tue)

朝4時半に起床。




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昨夜の鍋を雑炊にして、トンカツを入れる。

「邪道ですな」

「パワーが必要ですからな」

「朝メシをちゃんと食わねば、魚に負けてしまいますな」

「昨日は負けましたな」

「今日は違いますぞ」

「水潮も普通に戻ってるかもしれませんな」

「ではウハウハですな?」

「もちろんですな」

「でも今夜は魚を料理できませんぞ」

「まあ、高級魚だけお土産にしておきましょう」

「ポイポイですな?」

「ポイポイですわ」


ワハハハハハ!


負ける事など一切考えない中高年であった。

昨夜の彼女のために雑炊の用意だけして荷物をまとめ、暗い冷気の中、港へと向かう。





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今日は人が多い。

上物だけではなく、船釣りもするのかな?





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港を出てすぐ、最初に下ろされた。

船に積んであるチャランボを磯に挿して荷物をかけろ、と船長がマイクで指示する。

真ん中にワレメがある、小さな磯だ。

丸バエという磯らしい。





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暗い中、小さな独立磯を見て回る。

ん~、どこも良さそうに見えますな~





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イカン・・・腹が痛くなってきた・・・

ナニパクが釣り座を探し、私はババ場を探す。





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幻想的だ・・・

海水温が気温よりも高いため、海上がもやっている。

素晴らしい光景を目にしながら、昨夜のヘダイニチニチと海に帰す。



釣り座を決めてから、とりあえずナニパクがルアーを投げる。





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しばらくして、小型だがオカズをゲットしていた。


さて、では竿を出しますかな。

少し足場が悪いが、狙い目を絞ってコマセと仕掛けを入れる。





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ギュンッ

すぐに竿先を引き込む。





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あら~

2号ハリスが切れた。

コレはイカン。

ハリスを3号に上げよう。





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こんなんが釣れた。

ん~、こまいのう~

一応、高知で釣った初グレ。

うれしいな~ ポイッ



で、しばらく変化がないので、回りの景色を堪能していると竿先が持って行かれた。





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知らん間に!





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またハリスが切られた。

なに、コイツ?


よ~し、気合入れるか!




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気合入れたらベラか!

くそ~見とれよ~


集中して・・・ほら来た!





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おお~! 重い!





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ぐあああ~!

今度は高切れしたあ!





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おのれ~ これでも喰らえ!

ウキを回収した後、毒水をそそいでやる。





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む! ナニパクがタカノハを釣ったか!

おめでとう~(笑)





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ああ!こっちに投げ込みやがった!

釣れんようになったらどうするのだ!



・・・・見てみい! アタリがなくなったではないか!


ちょっと沖で遊んでみるか・・・

コマセと仕掛けを遠投してみる。

流れという流れはなく、かすかに潮が動いているくらいの期待薄の海である。

しばらくやってみると・・・来たあ!





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こんなんが(笑)

もう1尾、小さいのを追加して、疲れるので遠投はやめた。

さて、さっきの場も休んだやろ。

再開だ!

・・・・・

・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・アタリがない・・・


つまらんな~ズドン!





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きゃ~! またいきなり!

海面に竿先が突き刺さる。

これは重い!


なんぞエエモンぶちっ!





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うおおおおおおお~!


またバレた~!


呪いか~!





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それからは、本当にパッタリとアタリがなくなった。





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コレを除いては・・・


う~ん、ちょっと反対側もやってみるか~

昼過ぎ、沖向きに釣り座を移動し、斜面に座って竿を出す。

今日はそよ風で気持ちがいいですな~


キュウーン!


ぶちっ!


ぐあああ~!


張り出しがあるのだが、そこから出て来て瞬殺された。

そこへ行くなよという場所でやられる。

あそこの魚は取れんわな・・・





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また元の場所へ戻ったが、疲れた。

座ってぼ~っとする。

今日はこれで終わりかな・・・とうとうエエモン釣れんかったな・・・


おお!なんか来た!


最後の最後で来たでえ!





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・・・・・





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コレがシメ魚か!





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なかなかいい磯でしたな、丸バエ。

アタリと引きからすると、石物のような感じはするけど、タナの向こうに消えたヤツはグレっぽかったですな。

5発もバラシてもうた。

高知出身のツヨシの呪いか!


着岸してから船長と話すと、やはり水潮でみんな釣れなかったようだ。

釣った人で1、2枚とか言うてましたな・・・

ここへ来るタイミングが悪かったようだ。

が、風裏はここらしかありませんでしたからな~


さ! 温泉だ!





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昨日も入った「黒潮本陣」からは、今日乗った丸バエも見える。

良い磯でしたな。

でも大雨の後に渡船するのは、やめとこ・・・


さて、出発しますか!





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高速と一般道を走り、宇和島を目指す。

四万十川に沿って走る道は交通量も少なく、とても快適だ。


宇和島の街で酒とつまみを買い、明日の渡船宿へ向かう。





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午後7時に、予約してある「なかもと渡船」に到着した。





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宿の前に桟橋と船がある。

便利なシステムですな。

到着後しばらくして、愛媛在住のS氏が来てくれた。

たまたま仕事で宇和島に来ていたそうだ。





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お土産に地酒を持って来てくれた。

しばらく釣りの話をして、帰って行かれた。

都合が合えば今度一緒に行きましょう!





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美味しいお酒、ありがとうございました!





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待合室の2階が仮眠所になっている。

他に1グループいたが、騒ぐこともなく静かに夜が更ける。





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さて、連日の疲れが出ないよう、これを貼って寝るか!

午後10時前には、明日の爆釣を夢見ながら床に就いた。



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1月31日 中土佐 久礼 ドウセン

2020.03.06(Fri)

朝5時には起きて宿の台所で飯を食う。




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昨夜マルナカで買った冷凍食品をレンジでチンする。





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冷凍ちゃんぽんにトンカツを乗せる。

パワーじゃ!

パワーをつけて魚をブリ上げるのじゃ!





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古い漁師町の細いくねくね道を脱出すると、すぐに渡船の着岸場所だ。

数人の釣り客とともに船に乗り込み、6時半に出港。





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夜明けの海を進む船上に、静かに燃える男たちの期待が満ち溢れる。

みな引き締まった表情の奥に、爆釣する自分の姿を思い浮かべてニヤけそうになるのをこらえている。

その想いが強いほど、反動が強い事を私は知っている。

帰りの船中がお通夜のようにならないよう、気を付けねば。


船長に呼ばれ、一番に下ろされた。

どこ?ここ?




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スマホのグーグルマップを立ち上げると、自分の位置が表示される。





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調べると、ドウセンという磯らしい。

まずはナニパクと全体をぐるりと見て回る。

北西の強風の風裏という事で久礼を選んだのだが、もちろん無風というワケではない。

風による波もあるので、北西向きの足場は取りにくい。

これから潮も上がって来るので、低い北側の足場はムリだろう。





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波とサラシが出ており雰囲気の良さそうな先端にナニパクが入り、私は風を背中に受けるチャカ場に釣り座を取った。

初日から疲れるのはイヤではないか。





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釣り座の右は特に狙い目を見つける事ができない。

あまり変化のない釣り座ではあるが、ここで一日楽しもう!



コマセを打ち、ゆっくりと左に移動する潮を釣るのだが・・・

・・・釣れん・・・何も来ん・・・


後ろ側のナニパク釣り座は、すぐにでも喰ってきそうなところだが、付けエサだけ取られてフグしか釣れないと言う。

まあ、そのうち釣れるでしょう、アセリは禁物じゃ。


ほら来た!


ワハハハハハ!


お~お~、よう暴れるわ!


んん?





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・・・・・・・・・・・・・・・・





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おボラ様か!


ま、まあこんな事もある。

気を落とす事はない、すぐエエモンが釣れるだろう。





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チャリコかい!

親を呼ばんか!





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くそ~

今夜のオカズになるモンが釣れんやないか~

アタリがない。

付けエサもそのまま帰って来る。

海中に見える魚は皆無。

何度も釣り座を変えようかと思ったのだが、場所移動をするナニパクも釣れてない。

劇的に変わる予感がないため、ここで粘る事にした。



キュンッ


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おわ! いきなり来やがった!

ああ! そこしかないというとこへ!


ぶちっ!


おのれ~、ようそんなピンポイントで張り出した岩のキワへ突っ込んだな・・・


ふ・・・楽しませてくれるやないか~

まだ時間は十分ある。







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ま、まだ少しある!





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もうないが!


結局タモ入れ時にバレたのを入れて、ボラが4本・・・

なに、これ?


ラインで写真をミルキング互助会に送ってたのだが、元地元民のツヨシが不吉な事を言う。

海の色がおかしい、水潮やろ!

え?そうなの?

確かに我々が来る前、けっこう降ったみたいだ。 宇和島あたりは豪雨だったそうな。

なんですと! 久礼の港から離れんと水潮でグレが釣れんですとお!

そんな事を言われても・・・船長に明日の予約を入れたが!

明日はけっこうな予約が入っており、残る場所は1か所だけで、そこへ乗る事になったばかりである。


まあ、今から別の場所へ行くのもナンだし、まだ風が強いから宇和海も難しいし、ここでゆっくりするのもいいだろう。





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横にある道の駅で、長太郎貝を買う。

オカズ釣り師ナニパクがヘダイとカサゴを釣ったので、今夜の食事は大丈夫だ。





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見上げた丘の上にある「黒潮本陣」の日帰り温泉で身を清めますかな。




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おお~、久礼の港が一望できますな~

さっぱりしたところで宿に戻り、夕食の準備をする。





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ええヘダイですな!





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サシミと、皮付きのしゃぶ用に並べる。





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ヘダイのアラとカサゴは煮付け、長太郎貝は鍋に入れる。





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「このヘダイ、脂乗ってて美味いですな!」

「しかし今日はメジナがゼロですか」

「水潮って、ダメなんですな」

「他の人もメジナ釣れてませんでしたな」

「ボラを2本お持ち帰りしてましたぞ」

「まあ、寒ボラですからな」

「ボラ、持ち帰って食べたかったですかな?」

「ヘダイと長太郎貝がありますがな」

「この長太郎貝、見た目もキレイだけど、味もいいですな」

「もう少し買っても良かったですな」

「煮付けも美味いし、酒が進みますな」

「それに、きょうはまだ初日ですからな」

「あまりたくさん釣っては息切れしますからな」

「明日の海は塩分濃度が戻ってるかもしれませんぞ」

「では、ウハウハですな?」

「間違いないでしょう」


ワハハハハハ!


そこへ、別の客がチェックインして来た。

なんと東京から来たという20歳そこそこの女性である。

まだいっぱいあるので、ご一緒にと誘うと、喜んで食卓に座る。





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明日からしばらく滞在するというこの女性、美味しい美味しいと、よく食べてくれた。

魚の煮付けなど、あまり食べる機会がないという。

きれいに片づけてくれた。

・・・酒もよう飲んでくれましたな・・・





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さて、長丁場だからコレを貼っておきますかな!




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四国へ

2020.03.01(Sun)

やっと来た!

遠征の・・・もとい! 帰省の時が!

高松に帰るのなら、新幹線か飛行機を利用すればいいものを、なぜ車なのかと聞いてはイカン。

「向こうで両親を買い物や食事に連れて行くのに車がいるやろ。」

家族にはそう言いながら、車の後部は釣り道具でいっぱいだ。

飛行機で行って現地でレンタカーを借りれば済むのだが、そんな選択肢などないかのごとく、「運転つかれそうだな~」などと言いながら鼻歌を歌う。

夕方に東京を出発し、高速道路を順調に走る。




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昔とは違い、近ごろはこんなのがある。


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緑の照明が制限速度付近でトンネルを進むのだが・・・


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車が制限速度を超えると、緑のワッカに追い付いてしまうのかな?


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これが前方から近づいて来るという事は・・・


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速度を出し過ぎという事らしい。


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追い付いてはイカンのだ!


でもな~・・・深夜2時の新名神なんて、ほとんど車通ってないからな~

電光掲示では、通行止め情報が出ている。

「〇〇~〇〇間 通行止め」

これが何度も出て来る。

なんという道路か表示せんかい!

出入り口の名前なんか、地元の人間しかわからん。

このまま走って、山陽道から淡路島通って四国へ行くのに、通行止めだったらどうするのだ。

地理に不案内な遠くからのドライバーにこそ、わかるように表示するべきだと強く思うぞ。



津田の松原S.A.に到着し、朝まで仮眠を取る。




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9時に起きて、朝飯だ。

「おかえりなさい うどん」

ふ・・・まずはここで讃岐人に戻ろう。





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な、なんやてえ!

10時からか!





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仕方なくサービスエリアを出発し、実家近くのうどん屋に寄った。





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朝はトッピングの天ぷらが1枚タダなんですな、ここは!

2玉を一気に吸い込み、讃岐の血を作る。


実家に帰り、両親と買い物に行ったり、食事をしたりして久々に時間を共有した。

その夜は12時間も寝てしまった。

あくる日、朝食を一緒に食べてから、廊下の照明をLEDに換えてあげる。

ケーズデンキへ行って、器具を買って取り付けるだけだ。

古い器具は、不燃ゴミと一緒にしておく。

灯油もポリタンク3個をガソリンスタンドへ持って行き、満タンにしておく。

何でもない事ではあるが、何でもない事が年老いた両親には難しいのだ。



さて、ではちょっと釣りに行ってくるわ。

帰りにまた寄るけん。





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こちらの釣具屋も覗いておこう。





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こちらはやはりフカセのウキが多いのう。





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お。 四国スペシャルとな!

地方には、こういうのがあるから面白い。





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む! 高知のイカダか!

実はまだ明日の釣り場を決めていない。

宇和海から四国西南部は、北西の強風でムリっぽい。

どこもやる場所がなければ、高知のイカダに乗ろうかと、道具も持って来ている。

どこにするか考えながら、ムダに広い通路をウロウロする。

駐車場で天気図を見ながらナニパクとラインで相談する。


で、結局風裏になるという事で、偽チヌ師さんのオススメもあり、高知は中土佐の久礼の磯に決めた。

船長に電話して予約したので、ナニパクにも連絡し、高松から高速道路に乗った。

しばらく走っていると、ん? あのナンバーは・・・

窓から手を出して振るナニパクの車の前に入り、2台で高知道へ向かう。

宿も電話で今日から泊まると連絡してある。

まずはそこを目指そう。





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2時間ほどで宿に到着した。

素泊まり、キッチン付きのゲストハウスだ。

めっちゃわかりにくい場所だった。





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和室と洋室があり、我々はここだ。





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空き家になると家が傷むから、ゲストハウスにしたとネットにあったな。

我々は釣った魚を料理できればいいから、こういう宿が増えてくれるとありがたい。

すぐそこにスーパーのマルナカが見えている。

釣れんかったら肉じゃ。

さて、初めての場所だから、渡船の場所を下見しておこう。





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ここか~、久礼の港は。

すぐ横に道の駅がある。





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土地のもんを見るのは楽しいですな。

面白いものが並んでいる。





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高知ならでは、の商品ですな~





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グレのタタキがある!

これを買うのは、プライドが許しませんな!(笑)





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ん? なんだ、このカラフルなきれいな貝は!

長太郎貝?

特大で170円か・・・明日、鍋に入れてみますかな?





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渡船場所の近くに、氷の自動販売機があった。

これは便利ですな!

上から氷が落ちて来る仕組みみたいですな。

明日はこれで氷を買わねば!





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船長に電話した際、エサを買う場所を聞いたが、ここで買う人が多いとの事。

店員さんに聞いてみると、最近は生オキアミを使う人が増えたとの事。

こっちはボイル主体だと聞いていたので、ちょっと意外だった。

ナニパクが地元で安いオキアミブロックを買って来てくれていたので、付けエサだけ購入する。

さて、準備も終わったし、あとは晩飯食って寝るだけですな!





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宿から歩いて3分の居酒屋に入る。

「久礼の磯は初めてですな」

「というか、高知の磯は、去年の鵜来島だけですな」

「あれは厳しかったですな」

「私はP.B.喰らいましたからな」

「明日は普通の磯みたいですぞ」

「じゃあ、なんとかなりますな」

「しかし、四国はどこかは風裏になる地形をしてますな」

「美味しい魚が釣れるといいですな」

「どうせ明日からは魚ばかり食う事になりますからな」

「今夜は肉三昧ですな?」

「しばらく食えませんからな」

「いや、まったく」


ワハハハハハ!


皮算用が膨れ上がりながら、四国の夜が更けていく。




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1月26日 三浦半島 城ケ島

2020.02.26(Wed)

田子の釣りから帰って来たが、新しく覚えたアタリの取り方を練習したくてたまらない。




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が、雨が続き、道具も乾かない。

かといって、晴れるまで洗わないとカビてしまう。

仕方なく、雨の合間にこまめに干す。



ラインの書き込みで、スギさんが近場で練習したら?と言うのだが・・・

近場と言えば三浦半島か・・・

でもほとんど知らんし・・・人が多いし・・・

城ケ島はバリが多いから別名「バリ島」と呼ばれているらしいし(笑)



若い頃よく通ったというスギさんが、「半日行ってみれば?」

丸1日釣りに使える時間がないのだが、午後からであれば・・・

「行こうかな~」



いつも釣り人がたくさんいて、釣る場所がないイメージだったのだが・・・





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こんな湾奥のド浅い場所なら釣り人はいないだろう(笑)





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2人とも、最初は冗談で言ってたのだが、だんだん引っ込みがつかなくなり・・・





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行く事になってしまった・・・





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で、次の日の午後、スギさんの車で城ケ島に到着した。

駐車場から磯までは、みやげ物店の通りを歩く。





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しばらくすると、広大な城ケ島の磯に到着する。

さすがに手前のワンドでは竿を出さず、沖に向かって歩く。

沖向きに出ると、けっこうな人数が竿を出している。

荷物を置いて、あちこち見学してみますかな。

慣れているスギさんにポイントの説明を受けながら、偏光グラスで海中を観察して歩く。

いろいろなカッコをした釣り人がいますなぁ。

上から下までメーカーのウェアーでビシッとキメた見るからに上級者のようなカッコの人から、ズタボロの作業服みたいな人まで・・・

共通するのは、ダレも竿を曲げていない事。

・・・魚おらんのちゃうんかい!


連日、これだけの釣り人が入ってるんじゃ、魚もおらんようになるわな・・・


スギさんは、昔よくやったという沖向きの先端に入った。

ちょうど朝から来ていた人が、帰ったのだ。

釣れんかったらしい(^^;

となりでやろうかと思ったのだが、どうも狙い目が他の人と被りそうだ。

しかも、また新しい人がやって来た。

キュウクツなのはイヤなので、人の来なさそうな場所へ行く。





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左右に人がいるけど、少し離れているし、ここは引っ込んでるのでダレも来ないだろう。

海中を見ると、深さは竿1本ちょっとあるし、大きな根もある。

釣れそうな雰囲気はあるが、人が入ってないという事は、釣れんのだろう(笑)

お、コマセの跡がある。

・・・やはり釣れんで帰ったか(^^;



さて、やりますか。

時刻はすでに午後2時を回っている。

3時間ちょいしかできんかな~




・・・・・・・釣れん・・・


コマセを撒いても、エサ取りも見えん。

メダカみたいなのが群れで寄ってくるのみ。

しかもだんだんウネリが出て来た。


あ・・・右の先端でやってる人のバッカンが流された!

・・・タモで回収できたか。

だが、エサ箱が私の目の前を流れて行く(笑)

竿ケースも流されて、浅場に沈んだのをタモですくっておる(^^;

回収した荷物を持って、帰って行った・・・竿、一度も曲げてなかったな・・・


おお! その空いた場所へ、新しく来た人が入った!(笑)

・・・その後、ずっと見てたのだが、やはり一度も竿を曲げなかった・・・




あまりに釣れないので、沖向きのスギさんの様子を見に行くと、やはりさすがですなぁ~

クチブトを4枚上げておった。

まあ、だいたい見てると上手な人はわかりますな。

話しながらコマセ打って竿を振り込んで・・・その淀みない動き。

まるで食事の時の茶わんとハシのごとく、自然に扱ってますな。


さて、そろそろ暗くなって来た。

夕マズメのチャンスだ。

ウキにケミホタルをつけて、狙いを1点に絞り、コマセを集中して撒く。


・・・しかし何も来ない・・・

何が夕マズメチャンスじゃ。

あ~あ、これで最後にしよ。

ふらふらと左右に動くケミが消えた。

ん?

アワセると、おお!


なんか喰うとる!(笑)


沖へ走り、海面でバシャバシャと暴れる。

これは・・・アレか!?


どうせ釣れても小さいだろうと、ワクの小さなタモにしたのがいけなかった。

ウネリで海面が大きく上下している時は、タモ入れが難しい。

ひ~!なかなか入らない!

もう周りに誰もいないし帰るつもりなので、ヘッドランプを点ける。






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やっと上げられた!


そのままにして竿を置いて道具を片づけていると、ちょうどスギさんがやって来た。

「どうすか~?何か釣れましたか~? おおっ!」





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50センチのヒラスズキであった。

「ちょうど食べごろのサイズでいいな~、メジナよりいいな~」

だがメジナを釣りに来て釣れんかったので、こんなマグレを自慢できるはずもない。

こんなもん、狙っても釣れん(笑)

そのまま撤収して2人で車まで戻る。


スギさんは、あれから別の人達が横に入り、まったく釣れなくなったそうだ(笑)

家までは車で1時間ちょっと。

近場だから楽ですな~

もう少し人が少ないと、通うんだけどな~





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そのままじゃ冷蔵庫に入らんので、帰ってからすぐに捌いた。

太ってますな。

さて、何を喰うてるのか・・・





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サヨリについてたのか~、このヒラスズキは。

コマセのオキアミも喰うてますな。





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ついでに家族用にサシミを作っておく。

残りはラップで冷蔵庫。





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後日、アラ煮にすると、とても美味しく食べられた。

サシミも絶品でしたな!

そういえば、去年の2月か3月かにも、田子で釣れましたな、ヒラスズキ。

フカセでも釣れるんですなぁ~



城ケ島、面白いかもしれませんな!



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1月23日 西伊豆 田子 青根

2020.02.22(Sat)

初釣りでは、私も若旦那もメジナが釣れなかった。

何も我々に限った事ではなく、どこも釣果にバラツキがあり、メジナボーズはあちこちで聞かれる。

今年の伊豆半島は変だ。

海水温が下がらない。

はたして、メジナがいないのか。

はたまた、メジナはいるけど釣る事ができないのか。

確かめてみようではないか!

ヒサボウと一緒に(笑)




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田子へやって来た。

今年の田子は絶不調。

全員メジナが釣れない日も珍しくはないらしい。

お隣、仁科の磯はそれなりに釣れているみたいだが、この絶不調の田子で確かめてみよう。





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朝から雨の今日、乗ったのは青根。

ヒサボウと背中合わせに釣り座を取る。

私に釣りやすい場所を譲ってくれたのだが、彼はどこでも釣る。

逆に、彼が釣れなければ、誰も釣れないだろう。


さて、コマセを撒く前に、仕掛けを入れて海の様子を見るか。

一応、針に付けエサを付けて・・・ほ~れ!


仕掛けを投入して、潮の動きを見ていると・・・あら、なんか喰うた!

これはサイサキがいいではないか!





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うおおおおおおお~!


どこがいいのか!

お先真っ暗ではないか!

これはイカン。

コマセを撒いてエエモンを呼び込み、タカノハを蹴散らしてもらわねば!




しかし・・・何も来ない・・・

ヒサボウから聞いたいくつかの狙い目に仕掛けを入れるが、反応なし。


雨が強くなり、動きがないと心が折れそうだ。

海に動きがないなら、こちらが動くのみ!

その場でくねくねと腰を動かす。

が、後でビデオを見ると、かくかくと腰を振っているだけであった。

若い頃のような柔軟性がないのであろう。





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ドンッ


ぎゃあ~! そこの陰に入ったらイカン!


ブチッ!


またバラした・・・ハリス切れだ・・・

ヒサボウがこちらを見てニヤニヤしておる。

こ、これからですわ、これから。

今のはナシ!





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ほれほれ~!

よう引くで~!





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・・・そら、引くわな・・・

つ、次じゃ!





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これは忘れて次じゃ!





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またか! 次じゃ!





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いつまで続くのだ!





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メジナはおらんのか!





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お! ちょっと上品な引き!





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やっと・・・やっと釣れた・・・

今年初めてのメジナ・・・痩せとる・・・

しかし、連発するような雰囲気ではない。





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やっぱり・・・


その後、またアタリが遠のく。

う~ん、適度にバシャバシャしているが、やはり海水温が高すぎるのか、メジナが喰ってこない。

アタリも小さい。





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たまたま大きめのアタリで釣れたのだが、それを待っているのでは、今までと同じ。

この7年間やってきた釣り方を封印し、ヒサボウ釣法に替えた意味がない。





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ヒサボウは渋い渋いと言いながら、ポツポツと拾っている。

いつものようにバカスカ釣ってはいない。





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しかしすでにクーラーにはこれだけ入っている。

う~ん、わからん・・・


ヒサボウが横でタバコを吸いながら、私の釣りを見てくれているが・・・

突然叫んだ。


「喰ってる喰ってる!」


え?どこどこ?


一瞬の後、穂先が、かすかに曲がったような・・・





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アワセると、おお、乗ってる!

が、すぐにバレた。

アワセが遅かったようだ。


・・・・・・・・・・・

えええ~!


あんなアタリが取れるの!?


まったく気付かんかったで!


「今のアタリを取れないと、オナガ釣れないよ?」


そ、そうなの!?

自分では集中してたつもりなんだが・・・

よ~し、もう一度同じとこを狙うで!





お! わかりやすいアタリだ!




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そういうのは、コレなのね・・・


しばらくして、またわかりやすいアタリが!





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おお~、これはメジナやろ~

40に少し足りないくらいの良型が釣れた。

こういう時に限って、写真を撮るのを忘れる・・・





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合間合間で、ヒサボウがいろいろと教えてくれる。

有難い限りである。

が、それをなかなか実現できない自分に不甲斐なさを覚えながら、申し訳ないとさえ思う。

まあ、簡単に彼ほど釣れるようになるわけがないので、勘弁してもらおう。



相変わらず渋い状況は続き、知らない間に付けエサを取られたり、オキアミの頭だけ、あるいはグシャッとつぶれて帰って来る。

アタリが出ないほどの、かすかな兆候を見逃しているのだろう。



そんな事を繰り返し、ほんのわずかな変化をアワセると、乗った!





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おお! 重い!

これは間違いなくメジナだろう!





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ぎゃあ~! バレた~!


しかし・・・今のが渋い時のアタリか!

バラしたが、実際に体験できた事が嬉しい。

あのかすかなアタリを取れた事が嬉しい。

自分一人でやっていたら、永遠にわからなかっただろう。



よし、もう一度!


ん? なんか変なアタリが・・・





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なんだ、この重さと突っ込みは!

レバーでラインを出しながらやり取りすると・・・すぐに浮かんできた。

た、タモが重い~!





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カンダイか!

3.5キロあった・・・そりゃ重いはずだ・・・

次じゃ!





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くそ~、大きなアタリでは練習にならんではないか。





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うおおおおおおお~!


本日2枚目!


やはり今日はアカン日か!





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しかし・・・以前と違い、タカノハが釣れるような日でも、なんとかメジナを拾う事が出来るようになった気がする。

気のせいかもしれんが・・・


さあ、そろそろ終わりだ。

次でシメるか!





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くそ~・・・


ヒサボウも、今日は全然ダメだったと愚痴をこぼしている。





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クーラーにこんだけ入っとるのに・・・

あのな、普通はこれだけ釣れば、いい釣果と言うのだ。




帰りにラーメンを食べながら、今日の釣りを振り返る。

やはりメジナの数自体が少ないそうだ。

しかも食い気がないから、アタリも小さい。

あのかすかなアタリを取らねばならんとは。

私の経験して来た離島で釣るオナガは、ウキをドキュン!と引き込んだり、バリバリバリ!とラインを持って行くのだが、彼に言わせると、それは違うそうな。

それはいい時の話であって、そうじゃない時の方が圧倒的に多い。

では、どうやってオナガを釣るのか。


離島でオナガを釣ろうと思うなら・・・


半島でクチブトを釣るべし!


クチブトの渋い小さなアタリを取る事。


それが出来て初めて、離島で爆釣できる。


離島では、たとえ船中の客全員がボウズを喰らっても、彼だけはクーラーを満タンにして上がって来る。

最初は魔法かと思ったくらいだ。

何かマジナイをしているとか、特別の付けエサとかコマセとか(笑)

だが昨年の春から親しくなり、その釣り方には仰天したものだ。

ただ、難しい。

もし普通の磯釣り師が横で彼の釣り方を見ていても、さっぱりわからないはずだ。

仕掛けは普通、というよりも初心者のような感じがする。

バッカンを見ると・・・初心者がコマセ作りに失敗したのではないかとさえ思える。

だが竿の上面は変色し、塗装がハゲている。

メーカーの耐久テストをしのぐ回数、曲げているのだろう。

仕掛けもコマセも釣り方も、経験に裏打ちされた理屈でそうなっているのだ。

その釣り方に替えたとたん、私は磯釣り初心者に逆戻りした。

まだまだこの釣り方をわかっていない。

頭で理解しても、体がその通りに動かない。

先は長そうだ。



あ、そうそう、今回初めて右巻きという魚を見た。





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ヒサボウが釣ったのだが、タカノハの親戚みたいだ。

ツヨシが「左巻き(タカノハ)の呪いをとくには、右巻きを釣れ!」

などとワケのわからない事を言っていたが・・・




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1月19日 西伊豆 田子 赤島 初釣り

2020.02.17(Mon)

正月からずっと休みが取れず、なかなか釣りに行けない。

ようやく休日と好天が重なり、明日は初釣りだ。




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平塚のカメヤ釣具に寄り、久しぶりの物欲ワールドで興奮する。

今回は若旦那と一緒だ。

運転は彼に任せ、私は助手席で楽をする。


あすの天気予報は悪くないのだが、寒波が下りて来たらしく気温がとても低い。





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うお! 箱根は雪ではないか!

まあ積もるような雪ではないし、スタッドレスを履いているから大丈夫ではある。





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田子も今日は混んでおり、我々は2番船に乗る。





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多数の釣り人がすでに沖磯を占めている。

ヒサボウとマッピーも一緒だが、4人乗れる磯は少なく、2人ずつ分かれて地方へ行く事になった。





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赤岩という場所らしい。

初めての場所なので、ぐるっと見て回る。

釣り座によって、釣り物が違うような大きめの磯だ。

潮はこれから上がって来るので、低い所は難しいか・・・





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が、先端付近の低い釣り座を取る。

すでに足元まで波が上がっているので、短時間しかできないだろう。





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半分ほど見える富士山を横目に、釣りを開始する。





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若旦那は、潮が上がって来ない場所を選択。

と、いきなり大きな歓声を上げている。





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おお! とうとうやりましたな!

これでタカノハステッカーを買う事が出来ますな!

彼はステッカーが欲しいのに、一昨年、去年とタカノハが釣れず、悩んでおったのだ。

車に積んでるから、帰りに1枚売ってあげよう(笑)


私の方は、アタリもなく、付けエサが落ちない。

ん~、おかしいのう~

適度に荒れて、いい雰囲気なのに。

ん? 若旦那はタカノハ2枚目を上げたか!

嬉しそうですな~、今までなかなか釣れませんでしたからな~

その調子でどんどん釣り上げてもらおう。


ズドン!


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ぎゃあ~!いきなり来やがった~!


ブチッ


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うおおおおおおお~!


令和2年の初アタリは、バラしかあ~!


お先真っ暗ではないか!


しばらくしたところで、またアタリがあり、初魚を釣り上げた。





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41センチのヘダイ。

お、美味しいからヨシとするか。

今年は美味しいお魚がたくさん釣れますように・・・





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ここで足元を波が洗いだしたので、バッカンを持って撤収。





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別の先端に少し高めの足場があるので、そこへ移動する。

水深は浅く、ちょっと釣りにくそうである。





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先ほどまでいた足場にチャランボを1本残してきたが、もう丸被り。

少しウネリが出て来たようだ。

しかしここでも付けエサが落ちない。

エサ取りもおらんのか!

粘ったのだが、状況が変わらないので、ここを放棄。





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今度はとても狭い岩の間。

私の背中側に移った若旦那は、アカハタの幼虫を釣って遊んでいる。

メジナはおらんのか!


さて、目の前のガシャガシャをやってみるか。





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うおおおおおおお~!


こ、ここにはメジナはおらん!



ギュン!


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ああ! おったあ!


ゴリゴリブチッ!


うおおおおおおお~!


根ズレでハリス切れたあ!


叫んでばかりではないか!

何をやっとるのか・・・

その後、ちっちゃなガシラ1匹のみ・・・



イカン・・・このままでは終われん!


最初に入った低い足場で竿を出せそうになったので、そこへ戻る。





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む! 若旦那がタモを出しておる!





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た、タカノハの型モンか!

なに、今日はタカノハ4枚目?

今まで釣れなかったぶん、爆発しとるではないか!


よ~し、タカノハは君に任せて、ワシはエエモンを釣るかのう!





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くそ~





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タカノハ様で賑わった初釣りであった。

今年の釣りはタタラれそうだ・・・




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謹賀新年 その4

2020.02.13(Thu)





やっと昨年の釣行記事をアップし終わった。

正月に作った最後のイラストだ。





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どんどん下品になっていくので、アップするのやめようかと思ったのだが、せっかく描いたので・・・




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12月15日 伊豆半島 須崎 細間島

2020.02.08(Sat)

酒も残らず、スッキリと目が覚めた。

前夜の忘年会で食べた鍋の片方を、雑炊にする。




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う~ん、やはり宴会釣行の翌朝はこれに限る。

アカハタ鍋の雑炊が不味いワケがない。


さて、今日は私の納竿釣行。

クラブの他のメンバーはまだ寝ており、偽チヌ師さん、若旦那の3人で須崎へ向かう。





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今日は結構な人数が来ている。

シーズン本番ですな。

船長と偽チヌ師さんが、下りる場所を相談している。

ヒサボウから型は小さいけど数が釣れると聞いていた細間島をリクエストしてくれた。

新しい釣り方の練習には、たくさん釣るのが一番だ。





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港を出た辺りは静かな海だったが、東に向かうにつれ波が出てきた。

他の釣り客も、風裏の磯に渡っている。





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細間島だ。

全員、ここは初めてだ。

広く平らなやさしい岩場で、足場がとてもいい。

とりあえず一周ぐるっと見て回ろう。





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最初は陸を向いて水道に竿を出すが、ヒサボウに電話したら、ここより沖向きの方が面白いとの事。





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偽チヌ師さんは、水道の東出口に釣り座を構えた。





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私はすぐに場所を変え、沖側に。

ここより先は、波が被って釣り座を取れない。





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む・・・ここはエサ取りの多い場所か?





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が、すぐにこの型が釣れ出す。

足裏サイズまでだが、よく釣れる。

仕掛けはヒサボウ釣法のままで投入場所をいろいろと変えてみるが、どこも同じサイズ。

逆に喰ってこない場所を探す。

そんな事を繰り返して、とりあえず竿が曲がって楽しい。

後でビデオを見ると、1時間で15枚、4分に1枚釣り上げるペースだった。

潮が止まり、突然喰いが落ちたので、ぶらぶらと島を散歩する。





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む!

自分の竿を構えておるな!

それではメジナの突っ込みに耐えられませんぞ!

絶対に折れる!(笑)




そのうち向かい風がどんどん強くなってきて、ライントラブルも増える。





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針が足や背中に引っかかって、釣りにくくなってきた。




潮も午前とは逆に流れ出し、またアタリが出てくる。





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あれ、イサキだ。

今日は初めて見る顔だ。





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おい、バリも来たやないか。


あれだけ多数いた足裏までのクチブトが釣れなくなった。





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で、キワドイ場所に入れると、なかなかいい引きが。





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お、やっと35くらいのが釣れましたな!

続いて同じくらいのが連発。

う~ん、朝からの流れを、どう読めばいいのか・・・わからん。





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若旦那もこちらで釣り出してからは、数を釣っている。

型もいい。

偽チヌ師さんは最初の場所で、ブダイの40オーバーを釣っていた。

美味しい魚でいいですな~





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全員竿が曲がって楽しい納竿釣行でしたな。

まだ水温が高いせいだろうか、私も型は小さいがクチブトが35枚釣れた。


さて、これからの楽しみは、初釣りの計画と妄想だ。

帰って道具をきれいに洗って来年に備えよう。




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Author:楽竿作者
釣り歴36年だけど、磯は初心者!
房総、伊豆半島、三宅島、八丈島に出かけています。

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