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2020年12月21日 西伊豆 田子 納竿釣行

2021.02.05(Fri)

朝5時半、田子の漁協前に磯ラーが集う。




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みなこれから乗るであろう磯を瞼に浮かべているのであろう、寡黙で軽くうつむいた顔の表情は暗くて見えないが、ギラギラと血走った目だけが光る。

帰りにはそこに焦点の合わない目が泳ぐ事も知らずに・・・





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6時前には船長の指示で順番に道具を積み込み、磯へ向けて出船する。





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今日はウネリが残り、渡礁に時間がかかる。

もう一艘の船も釣り人を下して回り、目ぼしい磯から順に埋まって行く。

ちなみに田子は2隻で磯割をしているから、互いに競争はしない。

全員を下した後、ヒサボウが船長と相談して空いた磯を見て回る。

ここは海が荒れ気味だと釣り場が比較的少なくなるのだ。

2人で乗れる磯もウネリで1人しかやれなかったりと、なかなか決まらない。

沖磯は埋まってしまったので地方で磯を別れる事にし、ヒサボウは弁天島、私は赤島に下りた。

磯に下りて一番にする事・・・それはコレだ!





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ふう~ 昨日は死の行脚で尻穴が固く締まっていたから、今朝の極楽渡船でゆるんだのだろう。

広い赤島に1人なのでのびのびと尻を出せる。

しかし今年の初釣りもここだったな・・・

あの時はメジナが釣れなくて、若旦那がタカノハダイを4枚上げたんだったな・・・

ワシも1枚釣ってもうたが・・・

尻を拭きながら新型コロナが猛威を振るう前のあの頃を思い出す。


さて、釣り座をどこにするか決めねば。

表の沖向きはウネリで結構サラシが出ており、裏の岸向きはとても穏やかだ。

初釣りでは若旦那が裏で型は小さいがアカハタをバカスカ釣ってたな・・・

腰を据えてそちらでじっくりやるのもいいが、ガッチャガチャの表も難しくて面白そうだ。

よし、表にチャレンジするか!


先端はウネリで被っており、少し引っ込んだ所しか釣り座がない。

ここより左へ行くとガチャガチャすぎてフカセにならない。





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ただ、ここもサラシがキツくて流れは複雑だ。

仕掛けを入れて調べると、表層は暴れるが下はそうでもない。

沖の根との間を釣るのだが、全体に浅い。

ほとんどは左から右へ流れるのだが、右の先端を回り込むように流れるため、流し続ける事ができない。

しかも速い・・・表層だけ・・・

ちょっと後悔するが、これも勉強!

ここで釣りまくってやろうではないか!





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コレか! コレを釣りまくるのか!

いや、最初はコレで落胆させといて、次にゴホウビが来るという釣りの神様の采配だな?

よ~し、型のいいオキアミを選んで針につけよう・・・

それ! 行ってまいれ!









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くわっ! 何がゴホウビか!


夢も希望もなしか!



それからはエサ取りに付けエサを取られるが、アタリが出ない。





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コレは走るのですぐ青物だとわかるが・・・





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こんなのは事故のようなモンで、釣ったとは言えませんな・・・





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釣れなさそうな雰囲気なので貴重なお土産として、すぐに血抜きをしておく。


沖から来るウネリが根を越えサラシとなってこちらへ押し寄せ、強い当て潮が足元に当たって右へすっ飛んで行く。

普通、すぐやめるわな~、ここ。





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サラシが切れた瞬間に仕掛けをなじませると、ベラが喰うし・・・





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右の流れに入れてガン玉で強制的に沈めてラインを張って待つとコイツ・・・

メジナのメの字も見えん!





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ワカシの血抜きも終わったので内臓を出すと、イワシを飲んでいた。

ここはエサ取りの巣か!


ちょっと裏もやってみるか。

もしかしてウハウハかもしれん。






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うおおお~!


裏も呪われとるのか!


すぐに裏をやめて元の場所に戻る。




しかし釣れん・・・

エサも取られなくなり、昼メシを食べたりして場を休めても変わらない。

ここで釣り座を替えてしまうのは簡単だが、あきらめたらもう二度とここで竿を出す事はなくなるだろう。

前回もっと左でメジナの引きがあり切られた覚えがあるが、そこはまた今度にしよう。

なんとか一枚でもいいからここでエエモンを釣らなければ。



主流ではなく、巻いて行く流れを狙っていると、淀んだ場所でかすかにウキに変化が。

半信半疑ですかさずアワセると、重い。

ドラグが鳴り、ラインを引き出して暴れる。

竿は旧型のプロテック1.2号5m、道糸2.5号、ハリス2号で、強引に上げるのはムリっぽい。





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竿の角度を変えずに耐えるのじゃ!



2分43秒かけてやっと上がった。





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カンヌキにかかっててよかった~





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48センチ強のきれいなイシダイだった。

上物と違い、なぜか底物は重さを重視する。

同じ魚でも重さは季節によって変わるから重視する理由がわからないけど、一応量っておく。





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2.3キロだった。







一応、この動画もアップしておこう。




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これもすぐに血抜きしておこう。


これでお土産は十分である。

まだ時間があるので、もっとエエモンを釣るとするか。







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うおおおおおおおお~!


この後、何も釣れなかった・・・


2020年をタカノハでシメてしまったあ!





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美しい夕日を眺めていると涙が出そうになる納竿釣行であった。



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12月20日 伊豆半島 地磯

2021.01.31(Sun)

5連休・・・2020年最後の釣行チャンスである。

が、伊豆七島は相変わらず海水温が高いし、伊豆半島もいい話を聞かない。

渡船の釣果情報を見ても絶不調のようだ。

それでもヒサボウが弟のマッピーと地磯へ行くというので同行させてもらう事にした。

下田の狼煙崎(ノロシザキ)という所で、地磯マップを見るとなかなかの難所らしい。

彼らは子供の頃から行ってた慣れた場所らしいが、本では難易度が大変高い。

つまり釣り場へ行くのが大変だという事である。




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アクションカムを頭の右側に取り付けて撮影しているので、左にキャップの庇とヘッドランプが写り込んでいる。

全行程を撮影したが、長すぎるので写真のアップだけにしておく。

砂浜の先にあるコンクリートの平坦な磯道はグーグルマップでは「陸軍専用道路跡」とある。

ここから始まり、とても楽なのだがそれは途中まで。

マップに、「日本陸軍 潜水型補給艦桟橋跡」と記載されたあたりだろう、そこからは自然の磯になっている。





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少し行くと斜面をヘヅるように進む事になる。

私はいつものスパイクブーツだが、2人は漁協のおばちゃんゴム長。

夏はギョサン(漁業サンダル)だそうな。

漁師と違う一般人はマネしないように。





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木の覆い被さる場所があり、そのままでは背負子が引っかかってしまう。

かがんで急斜面を抜けるのだが、ここで中高年の体力はほとんど持って行かれる。





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そこを抜けても斜面の角度が急で、足場がとても少ない。





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少ないというか、ほとんどない!





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先で待ってくれてるマッピーが足場を教えてくれるので、それを頼りに汗だくになりながら進む。





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やっと急斜面を抜けたので、ここで背負子を下して休憩だ。

待ってくれてたマッピーは先に出発する。

ヒサボウはとっくに先へ進んで、もう姿も見えない。


汗が引くまで一服してから、出発する。





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右へは飛び移れないので、細い足場を進むしかない。

今は潮が引いてるからいいが、満ちて来るとこんなとこ足場が見えなくて落ちるだろうが!

帰りはどうすんじゃ!

いや、帰りの事は考えるな・・・考えてはいけない。





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やっと平坦な場所に出て、ほっとしながら先を目指す。





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だいぶ風化した柱状節理を踏みしめながら歩く。





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やっと先端まで来た。

暗いうちに出発したのに、もう朝日が出ておる。





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背負子を下して、またしばらく休憩だ。

地磯ガイドではこの先端で釣るようだが、ヒサボウたちは回り込むように先へ行っている。





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ここからまた見事な柱状節理の斜面を歩き、先へ進む。





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おお、やっと見えた。

もう釣りをしているではないか!





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こ、ここまで55分もかかってしまった。

え?ヒサボウはもうメジナ2枚釣った?

荷物を下し、お茶を飲んで息を整える。

偽チヌ師さんや馬ちんは絶対来ないな、ここは。

帰りの事を考えると目の前が暗くなるので、今は忘れる事にした。


で、私の釣り座を用意してくれていた。

座ってやれるし、一番釣れる場所らしい。





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右にマッピー





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左にヒサボウ

漁師兄弟の間で竿を出す。

しかし・・・なかなか釣れない。

むう・・・一番いい場所らしいのだが・・・困ったな(笑)





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最初の一枚を釣るのに40分もかかってしまった・・・

その間にも、左右で何度も竿が曲がる。

一番ヘタクソなのが目立つではないか!

まあアマチュアが漁師を気にしてはイカン。

確実に釣って行こうではないか。





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くそ~





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時々ヒサボウが来ていろいろと教えてくれる。

私のウキを見て、

「喰ってる喰ってる!」

声にびっくりして竿を上げると、カワハギが付いている。

なぜわかる・・・

どうして人の仕掛けを見てカワハギのアタリがわかるのだ!

よ~し、どんな小さなアタリも見逃さんぞ!





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おのれ~なんかのアニメキャラみたいな顔しやがって~





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そんな私を尻目に、隣では竿が曲がる。

ただ、ヒサボウもいつものようには釣れていない。

めっちゃ渋いという。

伊豆半島は絶不調ですな・・・


アタリも小さい。

ん? ウキがかすかに沈んだか? アタリか?

アワセると独特の引き。

チヌっぽいな・・・





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50センチ弱のチヌか~

なんか美味そうな顔してないな・・・


その後、ほとんどアタリがなくなり、日も傾いてきた。

はっ!

帰りの道(道とは言えん)を明るいうちに帰らなければ!

結局メジナはコッパも入れて4枚しか釣れなかった。

今まで来たうちでも、一番釣れなかったと漁師2名も言う。(でもアンタらは一般人よりずっと釣ってたやんか)

明日も釣りだし、ここらで納竿しよう。





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帰り道、振り返るとヒサボウはまだ竿を出している。

でも彼は25分で行けるらしいから追い付かれないよう、速く進まねば!




・・・しんどい・・・ハアハア

・・・歩きにくい・・・ハアハアハア

きゅ、休憩じゃ!

私より前に出発したマッピーは、もうずっと先に進んで見えない。

一服して汗が引いたら、また歩く。



・・・ハアハアハアハア

こ、こっちでいいんだっけ・・・ハアハア

あれ、そっちか・・・ハアハア


暗くなってきて、足元が見えづらくなってきた・・・

ヘッドランプ出して休憩するか・・・ハアハアハアハア

む! 後ろからヒサボウが追い付いて来た・・・フウフウ

ひょいひょいとやって来て、追い抜かれ、あっという間に見えなくなった。

サルか!


ヤバいな、暗くなる前にヘヅるとこを抜けたいのに。





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ハアハアハアハアハアハアハア・・・やっとヤバいとこへ来たか・・・

足をかけるとこ間違えると落ちるな・・・

落ちそうだ・・・ハアハアハアハア

落ちて泳いで帰った方が楽かもしれないと思いながら、ズリズリとゆっくり進む。

写真を撮る余裕もなくなり、かなり時間をかけてやっと帰り着いた。

全身汗びっしょりだ。

車では2人が缶コーヒーを飲みながら待っていた。


ちなみにマッピーは体格がいいけど柔道やっていたし、2名ともかなり運動神経がいいので、誰でも楽に行けると誤解しないように。

狼煙崎に行こうと思っている人は、慣れている人と一緒に行った方がいい。

潮位が高い時もムリである。


明日は渡船だから安心だ。

今夜は車で熟睡できるに違いない。



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12月12.13日 三宅島 地磯

2021.01.24(Sun)

竹芝桟橋にやって来た。




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新型コロナ感染拡大を受けて乗客は少なくなっているようだ。





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午後10時半、橘丸は出港し三宅島へ向かう。

消灯の23時半から4時半までの5時間、しっかり睡眠を取って、磯歩きに備える。





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午前5時、錆ヶ浜港に到着、薄木荘の迎えの車に乗り、宿へ向かった。





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黒潮が三宅島南端をかすめて流れており、海水温が23度と大変高い。

三本嶽に渡船してもフカセの貧果は目に見えているため、地磯釣行となるがこちらも釣果に恵まれる期待を持てないため、場所の選定に悩む。

今日は東京磯釣倶楽部の競釣会である。

メンバーは7人、そのうちフカセ組は4人だ。

石物組の3人とは別行動となるが、4名が入れて釣り座に困らない地磯となるとけっこう限られる。

しかも、極楽地磯を切望する者が約2名。

誰とは言わないが、候補の磯名を提示すると、まずそこへいたる道のりを聞いて来る。

足場の様子や水深ではなく、車からの距離や高低差が気になるようだ。

「偽チヌ師さん」「馬ちん」がひそひそと相談して、しきりと首を横に振っている。

渡船に慣れ切った不健康な体を鍛えようという気概がないため、釣行できる地磯がどんどん減って行くような気がする。

ただ今回はどこもあまり大差なさそうなので、南西からの風裏になる赤場暁へ行く事になった。

2人とも行った事があるので抵抗なく受け入れたようだ。





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偽チヌ師さん、ジョーの2人が赤場暁へ先行し、私は車で朝ごはんを食べる。

雨が降っているため、レインジャケットを忘れた馬ちんはまだ車で様子を見ている。

さて、磯へ行く前に、すぐそこの砂利浜で竿を出してみるか。




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こんなとこで釣れるかどうかわからんが、磯で釣れてたら、すぐに移動する事にしよう。

仕掛けを入れると、結構流れがあるのがわかる。

む・・・なかなか複雑ではないか・・・

ようやく離岸流を見つけたが、ハリスが切れて戻って来る。

流れを外れた場所では、いつまで経っても付けエサを取られない。

誰もこんな場所で釣りをしないだろうから、コマセの効きも遅かろう。

時間がかかりそうなので、磯へ行くか・・・





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荷物をまとめて磯へ移動する途中、高台から赤場暁を見下ろす。

右から、ジョー、馬ちん、偽チヌ師さんが並んでいるが、竿があまり曲がってないようだ。

と、偽チヌ師さんがこちらに向かって大きく腕を交叉して✕マークを寄越す。

サメが出たから撤収すると、大声で叫んでいる。

仕方がない、車に戻るか。


む! 車に戻ると急に腹が!





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草むらにしゃがみ、車を観察する。

みんな片づけをしながら、こちらをチラチラと見ておるな?

ふ・・・残念ながら草むらに隠れてよく見えまい。





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パンツを上げていると、近くでカラスが群れていた。

また私のババを狙っているのだろう。

そんなに美味いのか?

誰かに味見してもらうか・・・



さて、ではどの磯へ行くか。

今歩いたばかりだから、距離が短い所じゃないと匿名の2名が駄々をこねそうだ。





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お手軽地磯に入ったのだが、コイツばかり。





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ギンユゴイも群れでいるのだろう、集中して釣れる。

私とジョーの足場では、この2種しか釣れない。

偽チヌ師さんと馬ちんの足場は少し離れているのだが、そちらではオナガが出ているようだ。

これは夕マズメに期待するしかないだろう。

それまではガマンである。





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おお! 予兆だ!

夕マズメに入ってワサが釣れた!

これはエエモンが釣れる予兆に違いない!





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コレか! コレの予兆だったのか!

いや、これからだ・・・暗くなってからが勝負・・・ん?

偽チヌ師さんと馬ちんのヘッドライトが・・・車の方へ移動して行く・・・

もうやめたんかい!

まだ5時ではないか!

あれ、横にいるジョーも片づけている・・・

確かにちょっと荒れすぎではあるが、これからだと思うのだが・・・

3人のヘッドライトが車の付近でフラフラしているので私も納竿するか・・・

なんかロクなモンしか釣れんかったな。



薄木荘で風呂に入って食事をしたら、全員爆睡モードに入った。





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今日はそんなに歩いてなかったようだが、カロリー消費量はまあまあだった。

明日は夜明け前に出発するとしよう。





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翌朝、フカセの4人で飛行場横の東穴にやって来た。

夜明けの磯は気持ちがいい。

今日は東京に帰るため釣りは午前10時過ぎまでと、あまり時間もないためお手軽地磯にしたのだ。

ここが初めての馬ちんのために、偽チヌ師さんが先に釣り座に案内している。

元気ではないか。

馬ちんは、前回私が入った座ってできる極楽足場に入ったが・・・





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偽チヌ師さんはその後、釣りの準備をせずに、対岸で遊んでいる。

昨日、1人だけ型モンのオナガを釣ったから余裕なのであろう。





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私は馬ちんの隣、前回偽チヌ師さんがカメを釣っていた場所に入る。





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朝イチでいいアタリがあったのだが、バレてしまった。

なんとか一発、いい魚を釣り上げたいものだが・・・





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こんなのや・・・





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こんなサイズばかり。

馬ちんとジョーも竿を曲げているが、サイズに恵まれない。

ジョーがいいサイズのクチブトを上げたが、オナガは型モンが出ない。

最後までなんとか粘る我々であったが・・・ん?

3人しかいない。





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ふと後ろを振り返ると、溶岩帯の中にポツンと白いモノが見える。





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あれはまさか・・・偽チヌ師さんか!





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ババか!


ババを垂れながらこちらを観察しておるのか!


結局偽チヌ師さんはP.B.だった。

それもそのはず、最初からほとんど釣りをしていなかったではないか。


三宅島釣行はこのババのシーンで締めくくられた。

私はキープ0でお土産なし。

はやくコロナと黒潮をどうにかしてほしい・・・



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よけいなチラシ

2021.01.16(Sat)

1月11日まで1~700話を無料で読めたワンピースにかかりきりで、急いだのだがとうとう全部は読めなかった。

最初のうちは途中で読むのをやめようと思っていたのに、止まらなくなった。

さすがは世界のマンガ、ワンピース。

面白いではないか。

仕方がない。

読んでない所から最新巻まで買うか。

集英社のワナにハマった事を自覚しつつも、名作ならば仕方がないとあきらめる。

さて、これで読み急ぐ必要もない。

そろそろ昨年の残った釣行記事を書かねばならない。

なのになぜこんなモンを書いているのか?




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コレだ。

今朝、新聞を取りに行ったら、こんなチラシが入っていたのだ。

浮気調査専門の探偵か!?

ダレ!?この人たち!





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すっぽんか!

目を付けられたら終わりか!





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チラシの裏面は、流れをマンガでわかりやすく解説している。

顧客の意向によって、どちらかを選ぶスタイルだ。





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男は地獄か!

完全に奥様向けのチラシではないか!


みんな!


気を付けるのじゃ!


知らない間にこんな恐ろしいチラシが奥様のお手元に届けられておるのだ。



もっとも、世の「磯ラー」はカネがあればすべて磯釣りにつぎ込んでいるため、常に貧乏である。

愛人に向けるカネなどないから、奥様も安心であろう。


甲斐性がない、とも言える。



証拠写真が欲しいか!

仕方がない・・・



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これをやろう!



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2021年 謹賀新年

2021.01.05(Tue)

新しい年が明けた。

まだ昨年の釣行記録をアップしていない。

はやく3回分を書かなければならない。


が、今はそれどころではない。




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2020年12月28日~2021年1月11日まで、ワンピースの単行本71巻までを無料で読めるのだ。

こんなチャンスはそうそうないので必死で読み進めている。





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空いた時間はすべてタブレットに向かい合っている。

各話の間に広告が入るのだが・・・

ん?





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低価格で派遣か!

高価格ではないのか!

募集効果はあるのか!

などとツッコミを入れながら、期限までにすべて読み切るために頑張らねばならない。

釣行記事を書くのは、これが終わってからだな・・・




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ヒップガードの修理

2020.12.19(Sat)

磯釣りを始めてから、ヒップガードを装着するようになった。

岩に腰かける際、アウターパンツが傷まないための「尻当て」の役割をしている。

溶岩や角ばった岩だと薄いパンツ生地が裂けたり穴が空いたりするし、滑らかな岩でも摩擦で傷むから、これでガードした方がいい。

ゴアテックスのパンツに穴でも開いたら大損害だ。

※(ヒップガードには、もう一つ別の役割があるのだが、それは過去の記事「こちら」を参照してほしい。)

一昔前は、動物の毛皮を使用していたようだ。

釣りキチ三平の「海の王者 石鯛編」では、この毛皮製品が描かれている。

いろんな製品が出回っているが、現在もっとも多いのはクロロプレンゴム製のものだ。

胴、太ももを伸び縮みする素材を活かしてマジックテープで留めるのだが、シンプルな構成で、使い勝手もいい。

ただし、耐久力がないのが欠点である。




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バンドのマジックテープの付け根のゴムが劣化して裂けてしまうのだ。




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表の薄い生地と左右の縁取り生地で、かろうじて繋がっている状態となる。

今まで3つの製品を使用してきたが、いずれもこうなった。

寿命は私の使い方で、1年前後。

3~4千円ほどの製品を使用しているが、あまりにコスパが悪い。




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で、避けている部分を縫ってみた。

糸は、リールの巻き替えで捨てる古いラインだ。




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一応、これで修理できた。




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表側から見るとこうなるが、そんなに目立つ部分でもないし実用上は問題ないであろう。




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これでまた安心して使える!

と、思ったのだが・・・





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1回の使用でこうなった。

縫ったゴム部分が裂けてしまったのだ。

これはダメだ。

当てゴムなどを接着剤で両面補強するしかないが、マジックテープはここだけではなく、あと2か所ある。

そちらもすぐにこうなってしまうだろう。

このタイプの製品は寿命が短すぎるから、もう買うのはよそう。

ではどのタイプを使うのかというと、このタイプである。





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ベルトが独立しているタイプで、クロロプレン製とは違い、丈夫で伸び縮みしない。





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尻当て表面に傷が出来て劣化しているが、交換部品はない。

このヒップガードは、7年前に4,000円弱で購入したものだが、ベルトはまだまだ使える。

もっとも、途中でクロロプレン製を3つ使用していたため、実使用は4年ほどだと思う。

ではこの傷んだ表面に、使えなくなったクロロプレン製のモノを切って貼り付けたらいいのでは?





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さっそくやってみた。

形に合わせて、使えなくなったクロロプレン製のモノをハサミで切り、ボンドで貼り付けるだけである。

糸で縫うと、また裂けてしまうので接着剤の方がいいと判断した。





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ボンドが乾いたら完成だ。





先日、三宅島で使ったが、まったく問題なし!

修理できるものは、できるだけ長く使ってやりたいものである。

・・・カネがないともいう・・・



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鬼滅の刃を見て来た

2020.12.11(Fri)

巷では「鬼滅の刃」がフィーバー(死語)している。

テレビで集中放映されたので録画して観たのだが、確かに面白い。

「無限列車編」もそのうちDVDが出るだろうからレンタルしようと思っていたのだが、あまりにメディアで騒ぐものだから、映画館へ行ってみる事にした。

最近の映画は高いな・・・1,800円もするのか!




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で、レイトショーにした。

1,400円と、少しお安いのだ。





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チケット売場には誰もいない・・・




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映画が始まるのは午後10時で、終わるのは0時10分だから終電に間に合わない人が多いせいだろう。

近所の人しか来られんのと違うか?




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ポップコーンやドリンクを買う人もいない・・・

がらんとした広い空間がさびしい。




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2階へ向かうエスカレーターに乗ると、なんだかドキドキしてきた。

久しぶりの映画館なのだ。




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私以外には7人・・・ガラガラではないか!

にもかかわらず、みんな真ん中あたりで観ようとするから、けっこうかたまる。

私の一つ置いて左の席に若い青年が一人座り、映画が始まった。







ん?

左の青年がしきりに手を顔に当てている。

涙を拭いているようだ。

・・・ここ、泣くところなのか!



上映が終わったのは、ホントに午前0時10分だった。




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映画を観た人は自転車置き場が4時間無料となる。

暗い道をママチャリで帰りながら、なぜ自分は泣かなかったのだろうかと考える。

メディアでは「泣く!」と騒いでいたのに。

ストーリーを知っていたからかな。




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電子書籍でマンガを全巻買って読んでいたのだ。

最終巻だけはまだ未発売だったので読んでいないが、この「無限列車」の内容は知っていたからか。

それとも私の感性が鈍いのか。

「無限渡船」なら乗ってみたいな・・・来る日も来る日も磯に上がる・・・



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くやしいので、もう一度観てやる事にした。




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映画館の会員デーなので、1,600円。




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今度はIMAXシアターである。

アニメにどれだけ効果があるのかわからんが、より感動できるに違いない。




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おお、なんとなく泣ける予感がする!

昼間でもガラガラだが・・・平日はこんなもんか。

む!

ガラガラなのに私の右前に、ニット帽の胡散臭そうな男が座ったではないか!

しっしっ!






カシャカシャ・・・


カシャカシャカシャ・・・


いいシーンで右前の男がポップコーンを探る音が耳につく。

あっち行けや~




むう!

右前の胡散臭い男が手で目を・・・泣いておる!




で、私は・・・前回よりも冷静に鑑賞できたような気がする・・・

泣けなかった・・・



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この右側の男が、泣いた胡散臭いヤツだ。

デカいポップコーン持ち込みやがって~



いや、大変おもしろかったし、よくできていると素直に思う。

DVDが出たらレンタルしよう。

しかし、マンガは絵の集合だが、これを動く絵にしたアニメというのは素晴らしい。

「静」から「動」へ作り直すとでもいうのだろうか、大変な仕事であろうし、とても苦労するに違いない。

原作とは違った新しい作品と言えるだろう。




こんな絵も動きがつけられるのだろうか・・・


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描いた後、あまりにもくだらないので後悔したけどせっかく作ったのでアップした・・・



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三宅島から帰る

2020.12.01(Tue)

朝8時、薄木荘の屋外流しで魚を処理する。




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今日は朝から雨が降っているし、どうせ日中はロクなモンが釣れんから、帰りの準備をしておく事にしたのだ。





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2人の釣果だが、オナガとイサキをポイポイしていなければちょっと食いきれん量だ。

む・・・ナニパクの方がいいな・・・

ナンヨウカイワリが目立つではないか!

おのれ~ツバメウオ釣らんか!(笑)



道具を真水で洗い、雨の当たらない場所で乾かす。

まだ時間もあるし、ちょっと磯を見に行きますかな?





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車ですぐのマハナにやってきた。





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少し足場が高いけど、一度やってみたいとこですなぁ。





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錆ヶ浜港に向かって走り、車を停めて少し歩いてイシヤジリにやって来た。

よく石物の人が入ってるみたいだけど、足場も低いし上物でもやれますな。

4~5人でもやれそうな広いとこですなぁ。


雨も上がり、晴れて来たのでスーパーで海苔弁を買った。



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海を眺めながら弁当を食べる。

外から見ればとても優雅な光景に見えるであろう。

静かな海で至福の時間を味わっているかのようだ。

が、心の中は違う。


「くそ黒潮がぁ~!」


「海水温下がらんやないか!」


「死海か!」


呪っているのであった。





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午後1時半過ぎ、三池港に着岸した橘丸に乗って東京へ帰る。





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沈む夕日を眺めながら、海に感謝をささげる。


「サメどっか行けやあ~!」





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次の日も休みだったので、持ち帰った魚をさばく。

多いな・・・





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疲れた・・・

予定した料理に使えるよう、処理して冷蔵庫に入れておこう。





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次の日は朝から魚だ。

4日間、魚が続いた・・・

ツバメウオは前回と違って、脂が乗っていなかったのでイマイチだった。


大したものは釣れなかったが、竿は曲がって楽しめたので、少しだけ動画を作ってみた。

次はエエモン釣れた時のをアップしてみたい・・・




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11月2日 三宅島 地磯

2020.11.26(Thu)

今朝は7時に起きた。

いつもなら朝4時過ぎには起きて暗いうちに出発するのだが、もうお土産もできたし、昼間はエエモン釣れそうにないし。

もっと寒くなって水温下がってからが本番ですな・・・




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午前7時半、薄木荘の朝食をゆっくり食べてから釣りの準備をする。

途中、ホテル海楽に寄って氷を買う。

そういえば・・・「悪い子のツヨシ」が自分の魚拓をここに飾ってあると言うてたな。

店主に断ってから、釣具小屋を覗いてみた。





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ないぞ~、ツヨシの魚拓なんてないぞ~

ワハハハ!はがされたか!

気分よく車を走らせ、赤場暁へ向かう。

以前、偽チヌ師さんと馬ちんが行って面白かったと言ってたから一度やってみよう。

到着すると、すでに車が1台、スクーターが1台停まっていた。

少なくとも2名が入っているようだ。

む!

な、波が! ババの波があ!





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ふむ・・・一人はあそこか。

プリッ

フカセだな。

ニチッ

水深は竿2本くらいだと聞いているが、足場はちょうどいい高さで、波も高くないから釣りやすそうだ。

ニチニチ~

手前は溶岩の砂利浜だからコマセで寄せると釣れる魚種も多かろう。

ふんだんにあるススキの陰にしゃがみ、至上の快楽を味わいながら釣り人を観察する。


忍びか!


ふ~・・・快便快便・・・

さて、では別の場所へ行くか。

む! カラスが!





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私がしゃがんだ跡に!

狙いはババか!





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南南西からの風なので釣り場は島の北側、湯の浜港横の地磯にやって来た。

9月に偽チヌ師さんと来た磯だが・・・





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その東側の方へ行ってみるか。





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ナニパクはさっさと釣り場を選び、すぐに竿を出している。





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私は少し沖側に、座って釣れる場所を見つけたので、そこに釣り座を取る。

海底がきれいに見えますな。

お、コマセに寄る魚もたくさんいますな、小さいけど・・・


潮が澄み切っているではないか!


昨日のヤナガネとは全く違い、これは期待できませんな・・・





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ほれ、見てみい・・・

海面にはダツが泳ぎ回り、その下にはなにやらわからん小魚が群れる。





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疲れる・・・





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コレで疲れる。

イスズミに体力を奪われ、海底に見える深いミゾを狙うが、魚種が・・・





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コレと・・・





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コレだ。

ショゴも釣れたが、写真を撮る気も失せる。

ナニパクの方は少し魚種が違うようだが、アカハタ以外にキープはないようだ。


釣れんが!


う~ん、この色の潮で釣っても時間のムダでしょうな。

夕方に備えて、上がりますか。

撤収して、他の磯を見に行きましょう。





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島にある数少ない食堂に入り、タンメンとチャーハンの昼メシを食う。

明日は下からモヤシが出てくるかも。

さて、車を走らせて他の磯へ行ってみますかな。





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モンスターが釣れますように!

途中、自販機で飲み物を補充し、夕方に入る磯を見て回る。

今朝の磯の横にあるアコン崎も潮が澄んでるでしょうな・・・もう一度赤場暁へ行ってみますか。

朝の釣り人はもういないでしょう。





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だが、まだ車とスクーターが停まっており、釣りを続けているようだ。

じゃあ、次回のためにちょっと視察しに行きますか。

ちなみに朝しゃがんだ場所を見ると、やはりババはなくなっていた。

以前、このブログにも記載したが、三宅島のカラスは人のババを食うのである。

栄養たっぷりか!





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ほお~、なかなか足場が良くて釣りやすそうですな。

え? イスズミばかりでサメもいる?

時期が悪いんでしょうな・・・





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奥は足場が高くてちょっと釣りにくそうですが・・・

こちらに入っている人も、釣果は芳しくないそうで・・・

ど、ドンマイですな!(^^;

サメがいるので、ここらに入るのはやめておきましょう。

さて、別の地磯へ行きますか。




風の影響がなくて楽な地磯に入りましょう。

ナニパクとお互い少し離れた場所に釣り座を取り、準備が終わった時、突然正面から突風と大粒の雨が!

呪いか!

帰ろうかと思ったのだが、せっかく準備したのだから、少しだけやってみるか。

ジャケットのフードを目深にかぶり、バチバチバチッと叩きつける豪雨に耐えながら仕掛けを入れる。

すぐに付けエサがなくなる・・・エサ取りが多いようだ。

コマセの効く場所を仕掛けで探っていると、やっと釣れた。





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おお~、40にちょっと足りないけどオナガが来ましたな!

黒潮大蛇行からさっぱり型モンが釣れなくなったオナガだが、これはサイサキがいいですな!





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やっぱりやめようかな・・・もう暗いし・・・

でも電気ウキ点けたし、もう少しだけやってみるか。





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またか~、アカマツカサウオ・・・これが3連発する。

雨でスマホのレンズが・・・





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足元に仕掛けを入れると、デカイサキが!

40センチはあるな・・・1匹はキープしておくか。





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さらに2匹、デカイサキが釣れた・・・ポイじゃ。

足元にイサキの群れが寄っているようなので、向かい風の中を全力で仕掛けを沖へぶん投げる。

暗い海面に風と波で揉まれる電気ウキを見ていると、夜釣りをしている充実感を覚えるものだが・・・この風と雨はツライ・・・帰るかな・・・


ジャー!


しばらく漂っていた電気ウキがいきなり消えて、ドラグが鳴る。

スピードが速すぎて竿を立てられず、ハリスが切れた。

今までさんざんサメにやられたが、これは違う。

なんだったんだろう・・・


ナニパクのヘッドランプが釣り座を離れ、車まで帰って行く。

早々と上がったようだ。


針を結んで、よし、もう一度沖へ投げてやる!


ビュン! ポテッ


向かい風が強すぎて飛ばん!・・・すぐそこへ落ちた。

やっぱり私もそろそろ上がるか・・・


ギュンッ

竿先を引き込まれ、ラインを引き絞る。

な、なかなかええ引きするやないか!





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またお前か!

昨日のより少し大きいツバメウオだ。

これで上がるか・・・


ナニパクが来て、撤収を手伝ってくれた。

午後7時前だから、釣り時間は実質1時間ちょいか・・・





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右の2匹はナニパクの釣ったオナガだ。

40オーバーではないか!

え? 7~8枚釣れたけど、あとはポイしたやてえ!

ぜいたくモンがあ!

イサキは釣れなかったそうだから、集まった魚がこちらとはちょっと違ったようだ。

2人ともポイポイしたのには理由がある。





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そう、クーラーに入り切らないのだ。

もともとあまり釣れないと思っていたので、22L のクーラー1つしか持って来なかったのが失敗だった・・・

ナニパクにいたっては、奥さんからメジナ持って帰るな令が出ているらしく、小さな発泡の箱しか持って来てなかった。

昨日の釣果に加えて持ち帰るには厳選しないとイカンのだった。





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宿でシャワーを浴び、さっぱりして午後8時前に晩飯を頂く。

「やっぱり日中はダメでしたな」

「夕マズメだけでしたな」

「1時間で十分な釣果でしたな」

「これならシーズン中はもっと釣れますな」

「デカいクーラーが必要ですな」

「いっぱい入れると持ち帰れませんぞ」

「船に積み込めませんな」

「シーズンに入るのが恐いですな」

「いや、まったく」


ワハハハハハ!




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今日は昨日よりも歩数は多いが・・・





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行き帰りが楽な地磯だったから消費カロリーも4,539キロカロリーと伸びなかった。

もっとも、普段よりもかなり多いので十分な活動量だ。





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すぐに寝付くナニパクがうらやましい。

こっちに尻むけやがって ・・・屁するなよ。



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11月1日 三宅島 地磯 ヤナガネ

2020.11.16(Mon)

錆ヶ浜港に迎えに来てもらった薄木荘で釣りの準備をし、車を島の南側へ走らせた。

今日の風はナライの強風なので、南から竿を出した方が釣りやすいだろう。




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ゆっくり準備したので、先行者がいた。

3人ともルアーマンらしい。

ヤナガネは広いので、先端以外なら竿を出せるだろう。





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ヤナガネは釣り場に入るのが比較的楽な地磯だ。

水深も竿1本以上あるため、フカセをやりやすい。

明日もまるまる一日釣りができるし、今日はここでのんびりと釣りをしよう。

黒潮の影響もあり、高水温でさっぱり釣れないらしい。





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沖に突き出たヤナガネの先端はルアーマンが入っているので、我々はその手前で風を背に受ける方向に竿を出す。

ワンドの奥になるが・・・どこでも一緒だろう。

オナガは最初からあきらめているので、何か美味しいお土産が釣れればそれでいいのだ。





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ナニパクは私よりも先端寄りで竿を出しているが・・・コマセ打たなくても小型ササヨが乱舞しているらしい。

ナンマンダブ~

さて、ちょいとコマセを打って始めるか。





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いきなり来た!

よく引いて楽しいではないか!

なんかエエモンか!





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またお前か!

身とヒレの面積が同じくらいの美味いヤツ!

ツバメウオはキープじゃ!


それからすぐにまたアタリが来た。





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これも引きが楽しい・・・持続力ないけど。





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石物釣りならポイするサイズだが、フカセでは33センチのワサ(イシガキダイ)はご馳走である。

キープじゃ。

朝から美味しいモンが釣れるやないの~

今日はイケるかもしれませんな!





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どこがイケるのか!

それ以降はコレばかりではないか!


ん? ルアーマン3人が撤収して来た。

声をかけると、ショゴしか釣れんと言う。

まあ、ルアーはハイリスク・ハイリターンだから仕方ないでしょうな。

ん?さっそくナニパクがルアーマンがいなくなった先端付近に移動しておる。

どれ、見に行くか。





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お、すぐにワサを釣りましたな。

ナンヨウカイワリも何匹か釣れたようで、なかなか美味しいモンを上げておる。

え? サメが出て来たですとお!

カイワリはすぐにサメに取られてしまうらしい。

これはイヤな展開になりましたな・・・





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私は先端には行かず、釣り座の背中側で竿を出してみる。

予報では昼から風が弱まるようだし、いろいろな場所でヤナガネの様子を調べておかねば。





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調べる価値なしか!




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どんどん不味そうになって行くではないか!





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キヌベラしかおらんのか!

いや、食べると美味しいのかもしれんが、色がちょっと・・・





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30センチほどのショゴ、ルアーマンらは、コレに悩まされていたようだ。

血が出たので、ポイしたらサメが寄るから持ち帰ろう。





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お! ちょっと引きが違うな、エエモンか?





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三宅島ではほとんど釣った事がなかったのだが、40のクチブトだ。

なんか久しぶりにメジナを見たような気がする。





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いらんな。 ポイッ


なんかエエモン釣れんかな~





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だが釣れるのはコレばっかし。

しかもサメが足元をウロウロし出して、かけた魚をチェイスしまくる。

喰いつく寸前、くるっとUターンしやがって。

イスズミは喰わんのか!

予報と違い、向かい風が弱まらないので疲れてきた。

元の場所に帰るか・・・





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くそ~

やはり湾奥すぎたか・・・





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いや、そうでもなかった、またワサの33センチが来たではないか。

このまま夕マズメへ突入してウハウハじゃ!





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すでに2人でこれだけ美味しいお土産が釣れた。

ナニパクはナンヨウカイワリを5枚も上げておる。

どんどん釣るようになってきましたな!





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竿を3号に替え、マズメのオオモンに備えるか・・・くくく





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お前のために替えたのではない!


と、ウキがドキュンと入った。




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おお~、待っとったで! オナガちゃん!

40に少し足りないが、やっと釣れた!

この調子でオナガ来いやあ!





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ハタンポか!

もう終わったんか!


いや、まだチャンスはある!

攻め方を変えるのじゃ!





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なんだコレは!

アカマツカサウオとかいうらしい。

コレが連発する。

ガマンじゃ・・・きっとオオモンが来る!




おお!これは引きが強い!

エエオオモンに違いない!

あ、ありゃ?

いきなり引きがとてつもなく重くなり、電気ウキが沖に向かって一直線に走って行く。

サメか!

ワシの獲物を横取りしたんか!

暗くなってもサメおるんか!


ハリスが切れてウキは助かったが・・・サメがいると釣りにならんな。

針を結んで、よし、これで最後だ!

仕掛けを投入したとたん、ラインが引っ張られる。





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ダツに・・・

コレでシメてもうたが!

薄木荘で晩飯を午後8時に頼んであるので、もう納竿しなければならない。




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いつもながら暗い磯を歩くのは不気味だ。

まあ、今日はナニパクと2人なので恐くはないが。

魚を入れたドンゴロスはヤツの背負子に・・・重かろう(笑)





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「やはり海はまだ夏ですな」

「サメがいると釣りになりませんな」

「いい魚からやられますからな」

「明日はサメが出たら場所を変えましょう」

「一応、もうお土産はできましたからな」

「クーラーに入るぶんだけ持ち帰りですぞ」

「ポイポイ祭りですな?」

「いや、まったく」


ワハハハハハ!




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おい、布団入って寝ろよ~




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今日の歩数は7,718。

地磯1か所だったからあまり歩いてませんな。





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だが消費カロリーは5,131キロカロリー。

けっこう運動したんですな。

さて、明日のためにいい夢を見るで!



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プロフィール

楽竿作者

Author:楽竿作者
釣り歴36年だけど、磯は初心者!
房総、伊豆半島、三宅島、八丈島に出かけています。

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