磯釣りを始めたきっかけ

2013.07.19(Fri)

子供の頃、裏の川にいる稚アユを毛鉤で釣ったり、池でマブナを釣ったりしていましたが、本格的に釣りを始めたのは、中学の時のヘラブナでした。
当時は竹か、グラスロッドが普通で、長い竿だと、私にはとても片手で扱えるものではありませんでした。 親に頼み込んで、高価だったカーボン製のへら竿を買ってもらい、日曜は自転車でひとり、いろんな池に、ヘラブナ釣りに出かけていたのをよく覚えています。 ちなみに、へら竿はオリムピック製。今でも大切に保管してあります。

冬になるとヘラブナはお休み。友人たちとよく投げ釣りに行きました。浜辺で流木を集め、たき火をしながら休日を過ごしたのは、なつかしい思い出です。

そのうち、まだまだマイナーだったブラックバスにはまりました。
中学3年から始めたのですが、社会人になると、小型船舶4級の免許を取り、シーニンフのアルミジョンボートに2馬力エンジン、フットコンモーターを付けて、年間200日ほど、夕方になるとほとんど毎日、数年間続けました。
ロッドのガイドが摩耗して割れたり、ベイトリールは使いすぎてベアリング、クラッチがダメになり、何台も取り替えました。
1万は届いてないと思いますが、確実に数千匹は釣りました。今から20数年前なので、バスがいくらでも釣れた時代でした。両手の親指の関節内側は、いつも血がにじんでいました。

あまりにたくさん釣れるので、バスはそのうち飽きてしまいました。その代わりにはまったのが、チヌでした。
休みには堤防に出かけ、イモ団子、ダンゴ釣りを楽しんでいました。

他にも、船釣りや渓流もたまに行ってましたが、一度も磯釣りはしなかったのです。

理由は、「危険」。

ニュースで聞く、釣り人死亡、はほとんどが磯。
そんな危ない釣りはしないと決めていたのに・・・

チヌ釣りで開発した竿掛け「楽竿」の販売を始め、国際フィッシングショー2012に出展した時、来場者の「磯釣り用に、チャランボに取り付けて!」という声が大変多かったのです。
ニーズが多いならば作ってみるかと思ったのですが、やってもいないのに開発などできるわけもありません。

仕方なく、磯釣りを少しやってみる事に。
2012年5月からの、磯釣り初心者釣行記です。
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プロフィール

楽竿作者

Author:楽竿作者
釣り歴36年だけど、磯は初心者!
房総、伊豆半島、三宅島、八丈島に出かけています。

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