01月04日 三宅島 三池港 潮の鼻

2013.08.01(Thu)

今年初の釣りです! 高野氏と三宅島にやって来ました。

前日の3日からいた東京磯釣倶楽部のメンバー、竹田、山田、浜田氏と合流しました。

昨日は強風で釣りにならなかったとの事、今日も強めで、磯ではなく三池港で竿を出しました。

全員底物狙いです。 私も車止めを挟み込むピトン受けを自作し、持ってきました。

朝日を浴びて、美しい景色を楽しみながら、まったりとアタリを待ちます。

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・・・アタリなし・・・

そのうち、山田氏がチビワサを上げただけで、全員ぼーず。

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明日は天候も持ち直すとの予報で、引き留めたんですが、先発組の3名は14時20分発の東海汽船で東京に帰って行きました。

私と高野氏は、潮の鼻という所に移り、竿を出します。

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昨日からの風と波で、底荒れしてるかも・・・と高野氏の不吉な予言どおり、アタリがありません。

夕方になると、地元の釣り人が左側の方に入り、カゴでメジナを上げ始めました。

高野氏も、カゴを投げてメジナをかけますが、足場が高いのでタモを使えず、抜き上げ途中で落してしまいます。

私はひたすら石鯛のアタリを待ちますが、とうとう来ませんでした。

日暮れまで粘ったんですが・・・

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ああ、三本岳に夕日が沈む・・・

片づけ終わると、真っ暗。 ヘッドランプ点けて、歩いてたら、こけちゃいました。

手をついて衝撃を和らげたんですが、おしりを強打してしまいました。

手にグローブを着けてたので切れませんでしたが、素手なら溶岩でざっくり行ってたでしょう。 おしりもヒップガード着けてましたから、大丈夫でした。 左手がずきずき痛み、夜になると青く腫れあがってしまいました。

磯では、ちゃんとガードしておくのは、本当に大事だと思い知った出来事でした。

しかし初釣でボウズとは・・・不吉な・・・

今日も薄木壮に泊まって、夕食を頂いていた時、宿のおやじさんから、明日、三本岳に行かないかと聞かれました。 どうやら、他の宿にも行きたい人がいて、少人数だと渡船料が高くついちゃうので、という事でした。

高野氏と相談の結果、この時期は荒れていることが多く、乗れるチャンスが少ないとの事なので、行ける時に行こうという事で、渡船に乗る事にしました。

私は三本岳に行った事がないので、期待と不安がいっぱいです。

わくわくどきどきしながら早めに就寝しました。



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01月05日 三宅島 三本嶽 マカド  初めての石鯛!

2013.08.02(Fri)

朝4時には目が覚めてしまいました。 高野さんも起きており、道具小屋でごそごそし、今日の準備をします。 5時に朝食、5時半過ぎに車で錆ヶ浜港の漁港に向かいます。

三宅島の渡船は2回目です。 1回目は10月に「新鼻のハナレ」へ行きましたが、船から磯へ飛び移ります。

荷物は投げて受け渡しします。 海が荒れ気味の時は、大変怖いそうです。

荒れてなくても怖いですが・・・

三本嶽のマカド根という、特級磯に乗るらしいので、今日こそは石鯛を釣り上げられるかも!

アクションカムを頭に着けて、船に乗り込みます。



・・・滑って死ぬかと思いました。 しかも2回です!

シマノ、ジオロックシステムのシューズですが、とても快適で気に入っています。ただ、ソールが問題でした。 最初から付いている、カットラバーピンフェルトという、ゴム、フェルト、スパイクの混合ソールなのです。 今まではこれで全く問題なかったのですが、ここは違いました。

岩の表面を、うっすらと海苔が覆っており、乾いている所はいいのですが、濡れている所は、ツルッツルなんです。 この間渡った新鼻のハナレも、滑りましたが、ここは輪をかけて滑ります。

後日、スパイクピンのみのソールを買ったのは言うまでもありません。

クラブの先輩から聞いた話ですが、ここの渡船で、クーラーを持ち込んだ者がいたそうです。 あんなもの投げられたら、受ける方が大けがするから、受け取りを拒否したそうです。

竿ケース、バッカン、磯バッグは外側がある程度ソフトな素材でできているのは、そういう理由なんだなと、納得しました。

もちろん、ちゃんと舳先を磯に着けてくれる渡船の場合は、クーラーOKと言われました。

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チャカ場から上に上がり、高い岩山を左から回り込み、テラスという場所に釣り座を構えました。

テラスからチャカ場を見たショットです。左奥はエビ根です。ここからチャカ場には直接行けません。
チャカ場は、後から来た上物師が数人入っています。

20130105002.jpg


テラスの一段低い、右端の場所から左を映したショットです。 向こうに、チョンボリという飛び出た岩場があり、上物師が1名入っています。

7時過ぎに仕掛けを投入。 潮がほとんど流れておらず、波も穏やかです。

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右に高野氏、左に別の石物師が入り、私は真ん中です。 こういう並んだ時の、仕掛け投入方法、どういう仕掛けの落ち着かせ方をするかなど、高野さんに教わりながら緊張して待ちます。

エサはマガニ。 ちょこちょことアタリがあります。

3投目でまた小さいアタリがあり、立ち上がって様子を見ていると・・・

左の石物師が、「あ、これ入るよ」と言います。

その直後、竿先が海面に突き刺さります。

豪快なアタリというか、引き込みというか、とにかくびっくり!

あわてまくって、竿を上げようとするも、竿受けからはずれない!

高野さんが「何やってんだ!?」

だって外れないんですよ~~

この時、ちょうど後ろにビデオカメラを置いて撮影しておりました。ラッキーでした。

餌を投げ込む時からの映像です。



見てお解りの通り、初心者度満点ですね~

映像中、高野さんに撮ってもらってたのがこの写真です。

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どや顔ですね~・・・こんなにおっさんだったかぁ?

左の方にいた石物師が、メジャーを当ててくれました。 63cmあると言われ、びっくりです。

どんごろすに入れて、上にある潮だまりに入れときました。

興奮して手が震え、落ち着かせるためにしばらく休みました。

しばらくして再開。 アタリはありますが、食い込みません。

そのうち、竿が少し入ったまま、動かなくなりました。 ガツンと来るか!と身構えるも、そのまんま。

「小さいやつがエサをくわえてるけど、おもりで動けないんだよ」と高野さんと左の石物師から言われ、アワセをくれると、ぐいぐいと反応があるも、上がってきません。

「根に入っているから、糸をちょっと張った状態にして、待て。」とアドバイスを受けました。

言うとおりにして竿受けにかけて、しばらくすると、竿先が暴れだしたので、「おっ、根から出てきた」
巻き上げると、さっきの石鯛ほど重くはないけど、ずっしりとしています。

41cmの石垣鯛でした。

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高野さんも、左の石物師も、それぞれ石鯛を上げました。

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すごい場所ですね~~、ここ。

今は釣り人が少ないらしく、バブルの頃ここは、竿が2列、3列並ぶのは珍しくなかったとの事です。

今日帰るので、11時に納竿。 三本嶽を後にします。

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港に上がってから、全磯連の検量所である、共栄荘へ行き、測ってもらいました。

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石鯛:60.2cm 3.73kg

あれ~? 石鯛って、死んだら縮むの~?

長さの割に、体高がなく、軽いね~と言われました。

60センチを超えると、磯連から大物賞くれるから、との事で、証明書類を出してもらいました。

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共栄荘で高野さんと二人並んで記念写真。

いそいそと片付けて、午後2時20分発の東海汽船で帰りました。

長くなるので、料理と魚拓は別カテゴリーで。

人生初の、石鯛だけではなく、石垣鯛までも釣り上げる事ができました。

今年はいい年になりそうです!

・・・誰かが、今年の運を使い果たしたと・・・



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01月15日 伊豆半島 爪木崎

2013.08.02(Fri)

パーフェクト地磯ガイドを見てたら、よさそうな感じがして、来てしまいました。

夜中に東京を出て、途中24時間オープンの釣具屋で、コマセと付けエサを買いました。

最近、三宅島に行くので、感覚がちょっとわからなくなってきました。

付けエサのサイズです。

コマセと同じ大きさにするの?

でもそれは違うような気がするし・・・

この間、八丈島の釣具屋を覗くと、Lサイズ以上しか売っていませんでした。 たまたま切れていただけかもしれませんが・・・

とりあえずMサイズを買いました。 グレ針は6号~10号まで持っていますが、地磯では6号を使用しています。 チヌ針も使用しますが、2~3号を使用しています。 なんせ昔、大量購入したのがかなり残ってるので・・・Lサイズのオキアミは、これらの針に対して大きすぎます。

配合粉は、通販でまとめ買いしたのを持ってきました。 小売価格よりもかなりお得な値段で出ていますからね~

コマセは、オキアミ3㎏を2枚。 昼ごろには上がろうと思ってるので、これで十分かと・・・重いし。

朝7時前に、爪木崎の駐車場に入りました。 有料ですが、まだ係りの人がいないので、後で払おう。

背負子に磯バッグとコマセバッカンを積み、竿ケースを持って、爪木崎遊歩道を燈台に向かって歩きます。

重いので少しの上り下りがきつい・・・寒いけど暑い・・・

燈台から、柵を乗り越えて磯の先端に降りて行きます。

20130115001.jpg

今日はうねりがあるので、波を被らない場所を探すため、10分ほど様子を見ていました。

先端右の足場がよさそうなので、そこにチャランボを打ってたら、大きいうねりが来て、しぶきが!

頭から潮を被ってしまいました・・・やめよ・・・

道具をまたまとめて・・・上りがきつい!

汗だくになって、どうしようか迷いながら、遊歩道を帰ります。 ふと見ると、岬の根元から下田方面に向かう海岸が湾になってて、波が静かです。

舗装された遊歩道なので、背負子も降ろせて楽そう。 私の背負子、タイヤが付いてるキャリーカート型なんで、こういう時は便利です。

肩に竿ケース、背負子をごろごろ引きながら、湾に沿って遊歩道を歩きます。

歩きながら見ると、湾内は水深が浅そうです。

そのうち、上り階段が見えてきます・・・この前でやるか・・・

小さめの磯があり、柵を越えてチャランボを打ち、竿を出します。

20130115002.jpg

コマセを打って、仕掛けを入れると、すぐにアタリがきます。

写真を撮るのを忘れましたが、結構数が釣れました。 木端メジナばかり。

時々後ろの遊歩道を、カップルが通り、見物していきます。

大きい魚が出そうな雰囲気が全くなく、昼前に上がりました。 駐車場のおばさんに500円払って、車を出しました。

今日は車中泊して、明日は別の地磯に行こう・・・



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01月16日 伊豆半島 赤崎

2013.08.07(Wed)

雰囲気よさそうなんで、またまた赤崎にやって来ました。

日が昇ると同時に入ったんですが、うねりが・・・

予報でわかってたんですが、ワンドの奥の方までうねりが入ってて、まいりました。

赤崎全体、磯際を波が洗っています。 これから潮が引くので、1時間以上、ぼ~っと眺めながら、波が上がってこない場所を見定めます。

ここならいいだろうと、ちゃらんぼを打ったのが、もう昼前・・・何をしてるんでしょうか・・・

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コマセを打つも、水中には何も見えません。 手前左から、右の沖に向かって潮が流れるので、それに仕掛けを乗せると、ある1点でウキが止まります。

それを繰り返していると、止まるポイントでウキが沈み、アワセると引くんですが、食いが浅いのか、すぐにバレてしまいます。

そのうち、やっと上げることができました。 30cm の口太でした。

20130116002.jpg

それが午後1時ごろです。 リリースして、納竿しました。

自分でも粘りが足らん!と思うのですが、帰りに潮が満ちると足が濡れる場所があるので、さっさと上がっちゃいました。 軟弱です・・・

しかし、グレ釣りって難しいです。 大きいのを釣りたい・・・



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02月12日 伊豆半島 小稲 高磯

2013.08.07(Wed)

例によって、パーフェクト地磯ガイドを見て、来てみました。

車を降りて海岸ルートを見ると、どうも渡れそうになかったので、山ルートを取ることにしました。

背負子、竿ケースのいつもの装備で、坂道を上ります。 ぜいぜい言いながら進むと、は、墓が・・・

どうやらこの集落の昔の墓地みたいです。 けっこう荒れており、暗いときはとても通る気がしません。

撮影すると何か写るといけないので、写真はありません。

雑木をかきわけながら、道らしい所を進むと、やっと海が見える丘に出ました。 さて下りですが、土の斜面なので足場が悪い。 でもロープが何本か連続して垂れていたので、それを手掛かりに何とか下まで無事に降りられました。

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磯先端は波が洗っていたので、手前右の無難な場所にチャランボを打ちます。

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全くアタリがなく、潮が引いてきたので、先端に釣り座を移します。

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流れはほとんど無く、辛抱強くコマセを打って仕掛けを投入するも、木端が2枚のみ。

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なんでこんなに釣れないんでしょう・・・腕が悪すぎる。

初心者と言っても、もう少し釣れそうなもんです。 打ちひしがれて帰路についたのでした。



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02月25日 伊豆半島 小稲 高磯

2013.08.07(Wed)

前回、木端メジナ2枚のみという貧果にもかかわらず、大変雰囲気がよかったので、性懲りもなく来てしまいました。

薄気味悪い道を経て、磯場に着くと、今日は波が穏やかです。 左の端の釣りやすそうな場所に行こうと決めました。

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左端にチャランボを打ち、コマセを撒くと、左にある洞窟の方に流れていきます。 アタリがないので少し沖にウキを入れると、左の離れた磯に向かいます。

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どうやらこの小さなワンドを、潮が回っているようです。 タナをいろいろ変えても、全くアタリ無し。

場所を少し移動して、8mほど沖にある根の右側に釣り座を移します。

20130225003.jpg

コマセを打ちまくり、タナを変え、場所を変え・・・な~んもアタリなし

あきらめて昼前に上がりました。

こんな雰囲気がいいところなのに、何も来ないなんて・・・

私の腕の悪さだけ?

初心者には判断がつかない・・・



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02月26日 伊豆半島 入間 追手

2013.08.10(Sat)

昨日、高磯に行って全く釣れなかったので、どうしようか悩んでしまいました。

まあ、初心者だという事を含んでも、こんなに釣れないのはおかしい・・・

「空撮 伊豆半島釣り場ガイド」を見ながら、いっそ渡船で沖磯に行ってみるか、と決めました。
どの磯にするか悩みます。 だって、行ったことない所ばかり。

あまり人のいなさそうな場所を・・・で、伊豆半島先端付近の入間という所にし、本に書いてある渡船に電話しました。

・一人なのだが、大丈夫か?
・伊豆で沖磯への渡船は初めてなのだが、大丈夫か?
・磯は初心者なのだが大丈夫か?

なんか「大丈夫か」ばかりですが、電話の向こうで船長が「大丈夫なように配慮します」との事だったので、「行った事ないので、今から行ってもいいですか?」

夕方4時くらいに入間港に着きました。 入間荘という海際の民宿に行って、船長に会う事ができました。

わ、若い! 船長というと、赤銅色に焼けた顔、いかつい指に無愛想な態度、という先入観がありましたが、ここ日吉丸の渋谷船長は、ふつ~の若者でした。

明日の事をいろいろ聞きました。
なんせ一人で初めての渡船です。 不安いっぱい。

明日、午前6時半出船だから、6時には来るように言われたので、例によって下田の道の駅まで戻って車中泊しました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
で、朝6時少し前に駐車場に来ると、他に10台くらい車が停まっています。 いや~、たくさん来るんだなぁと、びくびくしながら着替えをして、スパイクブーツ、ライフジャケットを付けて入間荘に入ります。

船長から、乗船名簿に記入したら、荷物を軽四の荷台に積んで、港のあの船の前に歩いて行くよう指示され、その通りにします。

港と言っても、こじんまりとした所で、船まで歩いてちょっとです。 3艘出るみたいで、釣り客はそれぞれの船の前に移動しています。

私は日吉丸の前で待ち、船長が軽四で到着すると、他の人と一緒に荷物を船に積み込みます。

これからどうすればいいのか、不安いっぱい・・・どこで降りればいいのか・・・

6時半に出船しました。 他の船と一緒に並走、とりあえず気持ちいい!

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わけのわからん地形を見ながら、操舵室の後ろに突っ立っていると、船長が男女二人組の人たちと一緒に、ここで降りて下さいとの事。

磯にチャカ着けして、荷物を3人で受け渡して降ります。

追手(おて)という所らしいです。 船から船長がマイクで、釣り座、ウキ下などを指示してくれました。

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指示してくれたうちの1か所にチャランボを打ち、釣り座を構えます。 ここは地続きですが、後ろは断崖でとても岸から入れる場所ではありません。

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大変広い平らな磯場で、後ろの崖まで20mほどはあるでしょうか。 磯際も足場がよく、海面まで3mほどで安心感いっぱいです。 船長がここに降ろしてくれた事に感謝。

コマセを打ち、ウキ下を竿一本にして仕掛けを投入すると、すぐにウキが沈みます。
抜きあげると、27cmの口太メジナでした。

20130226004.jpg

何投目かで、けっこう強い引きに当たりました。 ハリス2.5号でちょっと不安だったので、タモで上げると、35cmの口太。

その後も27~30cmくらいのメジナが順調に釣れます。 おもしろい!

斜め後ろからビデオを撮っていました。 バッテリーの関係で全ては撮れていませんが、一部を編集してみました。



カッコだけは一人前ですが、中身は磯の初心者。 竿さばきなどの未熟さ等、お見苦しい点はご容赦ください。

全部口太でしたが、十数匹釣れたでしょうか。 一番大きいのが35cmでしたが、これまでこのクラスのサイズをこれだけ連続して釣ったことがなかったので、引きの強さを十分楽しめました。

途中、船長が様子を見に来てくれましたが、もちろんOKサインを出しました。

30cmオーバーの2匹のみキープして、他はリリースしました。 磯でウロコ落として、内臓を取ったら、目ざとく海鳥が来て食べて行きました。

20130226005.jpg

しかし今日はうれしいと同時にショックでした。 地磯と釣果が全く違う!

渡船でしか行けない所は、こんなにも違うもの?

地磯って魚がいないの?

堤防時代が長かった私にとって、磯はどこでも爆釣だろうと思っていましたが、そんなことはありませんでした。 むしろなぜ磯ってこんなに釣れないんだろうと感じていただけに、今日の釣りは衝撃的でした。

経験を積むには、釣らなければならないけど、魚がいなければそれもできません。

魚がいても釣れないなら釣り方が悪いわけで、それに対処することで腕を磨くことができると思うのですが、魚がいないと経験にもなりません。

これからは知らない地磯へ行くのもいいけど、できるだけ魚がいることが分かっている場所で釣るのが、上達への早道なのかなぁ・・・



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03月01~03日 八丈島

2013.08.10(Sat)

飛行機で、東京磯釣倶楽部のメンバーと八丈島にやって来ました。

1日は、そのまま渡船で八丈小島の沖磯、一の根に上がりました。 高野、竹田、中村、杉浦氏らと5人です。

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上物はイスズミばかり。 足元はジャミがうじゃっといます。 こりゃいかん・・・

中村氏がカゴを投げると、ウキがドコンと沈むも、かかりません。 上げると、カゴがぐしゃっとつぶれています。カゴごと咥えられたみたいです。

・・・サメ?

そのうちだんだんと波が大きくなってきました。 午後2時に渡船が迎えに来て撤収です。 これから荒れるとの事。 帰りは揺れに揺れて船酔いです。

高野氏がワサを上げただけでした。

2日目は、朝から暴風。 飛行機の一便が何とか着陸し、メンバーの原氏が合流しました。

が、風と波のため、磯は無理です。 仕方なく、底土港へ来ました。

風は強いけど、後ろからなのでなんとか竿を出せます。

コマセを撒くと、ムロアジが集まって来ます。 それこそ足元が真っ黒になるくらいです。

最初はウキ釣りで釣って遊んでましたが、竹田氏がタモを入れてすくってみました。

・・・3尾すくえました・・・なんだ、ここは・・・金魚すくいみたいにムロアジがすくえるとは・・・

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 ↑ 
ムロアジを開いて天日干し。

こんな場所がまだ日本に残ってるんですね~

どんごろすに半分ほど入れたところで、やめました。 そんなに持って帰ってどうする・・・

中村氏は、そのムロアジを泳がせて青物を狙いましたが、不発。

他にどこも釣り場がなく、早々に宴会となりました。

3日目は、風もやみ、また渡船で1日目と同じ、一の根に上がりました。

20130303001.jpg

上物は・・・足元にジャミジャミが、うじゃうじゃと・・・

原氏が40cmの尾長メジナを2枚。 あとはイスズミとジャミばかり

竹田氏がワサを2枚、高野氏もクチジロ57cmを1枚とワサ1枚。

20130303002.jpg

さすがに高野氏は結果を残します。

昼に上がり、片づけをして午後5時20分発のANAで東京に帰りました。

なんか、せっかく八丈島に行ったのに不完全燃焼・・・くすぶっています・・・



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03月11日 伊豆半島 入間 加賀根

2013.08.11(Sun)

今回も入間から日吉丸を利用することにしました。


私みたいな素人初心者があーだこーだ言うより、このあたりを熟知しているプロに、渡る場所もお任せするのが一番! 

あいにく今日は風とうねりがあり、客は私ともう一人だけ。 出船しましたが、揺れる揺れる・・・

ここ以外は厳しいとの事で、加賀根の水道側に上げてもらいました。

実は・・・船で揺れている時から、腹が痛くなって、操舵室の後ろで手すりを思いっきり握りしめながら「船長・・・どこでもええから・・・は、早く降ろしてくりぃ~」と脂汗かきながら目を白黒させておりました。

水道側の斜面に、こじんまりした足場があり、そこに上がるよう指示され、もう一人は少し奥に上がりました。

岩に囲まれた場所にそ~っと、移動し、ライフジャケット、ヒップガードを外しますが、サスペンダー付きズボンを外すためにはジャケットも脱がなければなりません。 まさに時間との闘い。

あ・・・・パンツを降ろす寸前でイスズミのように・・・

顔を天に向けながらの快楽でした。 ああ~~

よくある事なので、竿ケースには、いつもティッシュを一箱入れておいてよかった。

出し切った後、その状態で考えてしまいました。 パンツにちょっぴり付いてしまったけど、これを捨てるには、まずスパイクブーツを脱ぎ、ズボンを2枚脱ぐという大変めんどくさい動作をしなければならぬ。
その動作中、ズボンや上着にパンツが触れ合っては大変なことになる。
脱ぎ捨ててあるライフジャケットをかき寄せ、ハサミを外してパンツを切って事なきを得ました。

コマセの袋に、ずたずたパンツと使用済みティッシュを入れ、人の痕跡を消して、何事もなかったかのように釣りの準備を始めます。

周りに人がいなくてよかった・・・

さて、高いけれど安全な足場にチャランボを打って、竿をセットします。

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足元にサラシがあり、コマセを撒くとゆっくり左から右に流れています。

右の低い場所には別の渡船客が2人入っており、竿先が見えます。 流すとそこまですぐに行ってしまうので、ウキBにガン玉Bを打って、サラシに沈めました。 ウキ下は竿1本弱。

しばらくするとウキが入ったので上げると、33cmの口太。

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丸々と太っています。

その後アタリがないので、ウキ下を長くとり、竿1本半まで深くすると、なつかしい顔が。

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堤防時代にさんざん狙ったチヌでした。 60cmのタモ枠なので小さく見えますが、これで40cmありました。

昔は0.6号の竿を主体で使用していたので、これくらいだとよく引いたものですが、磯の1.2号で釣ると、すぐに上がって来ます。 比較するとメジナってよく引きますよね~

その後、タナを浅くしたり深くしたり色々試したんですが、アタリがありません。

途中、船長が「波が少し収まってきたので他にも行けるよ」とマイクで聞いてきたのですが、ここで粘ろうと思い、根気強く仕掛けを投入し続けました。

お昼過ぎ、水道中央はゆっくり右から左に流れ、足元は逆に流れています。 その間に仕掛けを入れていたら、いきなりウキが沈んだのでアワセると、ひ、引く~~!



丸々と太った口太でした。 午後2時に上がってから入間荘の計測器で測ると、41cmありました。

初めての40cmオーバーグレです。 うれしい!

20130311004.jpg

今までの小物と色が違うんですね、微妙に。

明日もやるつもりで船長と話してたら、一人でも民宿に泊まれるとの事。 素泊まりは税込で4,200円と聞いたので、泊まることにしました。

朝、ばたばたしなくて済むし、入間荘は港入口でめちゃ便利。

下田の方で食事を済ませ、コンビニで明日の朝食と昼食を買って入間荘で風呂入って寝たのでした。



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03月12日 伊豆半島 入間 川吾

2013.08.13(Tue)

朝起きて、朝食はカップヌードル。 廊下に電子レンジと電気ポットがあるので、弁当でもよかったんだけど、この季節やはり温かいものでお腹を動かし、船に乗るまでにトイレに行っとかないと、また昨日のように・・・

準備万端整って入間荘を出て、荷物を軽四の荷台に載せて、船に向かいます。 今日は天気も良く、波も穏やかで、日吉丸も6人の客がいます。

出船して、もう一人の釣り人と、沖磯に二人で下されました。 川吾という所らしいです。

もう一人の方は、何度か乗っているようで、ここはナギでないとなかなか乗れない一級磯との事。 回りの海底の様子を、どこに根があるかとか親切に教えてくれました。

見晴らしがよく、しばらく景色に見とれていました。
岸の方を見ると、昨日乗った加賀根の表側が見えます。

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その左の方には、追手から見えていた、たたみ根が見えます。

20130312002.jpg

沖に向かって、潮が右から左に緩く流れていて、もう一人の方は右の潮上の方から始めます。

20130312003.jpg

ちなみにこの方、上物狙いですが、この後イシダイを釣り上げます。 陸に上がって測ったら、なんと64cm、5.4kgでした。 私がタモ入れしたんですが、重くて一人で持ち上がりませんでした。 釣り上げた彼の竿、1号ですよ・・・ハリスは2.5号・・・
私は左側、沖に向かってチャランボを設置します。

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沖に見えるのは牛根で、石物狙いの磯との事でした。

私のいる左側と、もう一人の方の右側の間に少しくびれがあり、時々そこから波が上がってきます。 確かに、少し荒れると、とても乗れる場所じゃないなと思いました。

Bのウキにジンタン打って、ウキ下をいろいろ変えてもアタリなし。 仕方ないので、後ろを向いて、チャカ場に仕掛けを入れると、左にすぐ流れて落ち着きません。
足元へ仕掛けを入れるために、ウキもガン玉も2Bにして落とし込みました。
すぐにウキが沈んで、アワセると、おお、引きます。 右の角に回り込まれながら、なんとかタモ入れすると、40cmの口太でした。

昨日から連続して40cm台のメジナが釣れてうれしい~

同じように仕掛けを投入していると、今度は35cmの口太が釣れます。 なかなか調子がいい!

と思っていたら、その後ぱったりとアタリが止まります。 ウキ下を変えたり、流れに乗せたりしてもダメでした。

そうこうしているうちに日吉丸が、向かいに見える加賀根から磯替えの人を一人乗せてきました。 ベストにチーム名、本名を刺繍してある、見るからに上手そうな人です。 この人を、仮に丸山さんとしておきます。

丸山さんは私の後ろに入ったんですが、すぐに35cm前後の口太を連続して釣り上げ続けます。

すごいな~、と思い、どうやっているのか聞きました。 初心者が遠慮している場合ではありません。
私は大学から東京に来たのですが、もともとは西の出身。 釣り場で他の人にいろいろ聞くのに抵抗はありません。 関東で釣りをやってて感じるのは、ほとんどの人が、「よく釣っている人に話しかけて、教えてもらわない」ことです。 横目で見ているだけです。
もちろん、西も東も教えてくれない人はいますが。

丸山さん曰く、「あなたの釣り方を見ていると、チヌの人ですね。」
ええ、そうなんです、もともとチヌですから。 で、磯は初心者なんで、今の釣り方を聞くと、親切に詳しく教えてくれました。

コマセを広範囲にばら撒き、その流れの中に仕掛けを遠投。 今日はウキ下を竿1本。 小さめの針に小さめのオキアミ。 水中ウキを付けてラインを多めに出しておく。 沈み根の付近に来ると、ウキが沈むが、放っておくと、出したラインが走るから、そこでアワセる。
口で説明しながら、実演するんですが、まったくその通りにウキが沈み、ラインが走り、アワセるとメジナが上がってきます。
すごい! 完全にパターン化しています。

この季節の口太にのみ、通用する手だそうです。 尾長は、こうは行かないとの事。
君もやってみなよ、と言われたので、マネしてみることに。

水中ウキを持っていなかったので、ガン玉付けてハリスを2ヒロ取り、少し沈めたところからハリスを漂わせる、というふうにして仕掛けを投入しました。

ウキが一瞬で消え、アワセると、きっちりかかっています。 タモ上げすると、38cmの口太でした。
教えられたとおりに釣る事ができたので、すっごくうれしい!
丸山さんも、「ナイスサイズ!」と喜んでくれました。 ありがとうございます!
一人で釣りに行っても、こういう交流があると、楽しいです!

陸に上がり、入間荘で船長を含め、数人でだべっている時もいろいろ参考になります。

しかし、これまで地磯で苦労していたのに、沖磯だとこんなに違うとは。

他の場所もいいんでしょうが、ここに通うことに決めました。 船長も親切で面白いし。

20130312005.jpg


35cm未満はリリースしたので、これだけですが、家族4人ではとても1日では食べきれないので、十分です。
チヌは塩焼き、メジナは刺身と煮付け、味噌汁にしておいしくいただきました。



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Author:楽竿作者
釣り歴36年だけど、磯は初心者!
房総、伊豆半島、三宅島、八丈島に出かけています。

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