01月04日 三宅島 三池港 潮の鼻

2013.08.01(Thu)

今年初の釣りです! 高野氏と三宅島にやって来ました。

前日の3日からいた東京磯釣倶楽部のメンバー、竹田、山田、浜田氏と合流しました。

昨日は強風で釣りにならなかったとの事、今日も強めで、磯ではなく三池港で竿を出しました。

全員底物狙いです。 私も車止めを挟み込むピトン受けを自作し、持ってきました。

朝日を浴びて、美しい景色を楽しみながら、まったりとアタリを待ちます。

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・・・アタリなし・・・

そのうち、山田氏がチビワサを上げただけで、全員ぼーず。

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明日は天候も持ち直すとの予報で、引き留めたんですが、先発組の3名は14時20分発の東海汽船で東京に帰って行きました。

私と高野氏は、潮の鼻という所に移り、竿を出します。

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昨日からの風と波で、底荒れしてるかも・・・と高野氏の不吉な予言どおり、アタリがありません。

夕方になると、地元の釣り人が左側の方に入り、カゴでメジナを上げ始めました。

高野氏も、カゴを投げてメジナをかけますが、足場が高いのでタモを使えず、抜き上げ途中で落してしまいます。

私はひたすら石鯛のアタリを待ちますが、とうとう来ませんでした。

日暮れまで粘ったんですが・・・

20130104004.jpg

ああ、三本岳に夕日が沈む・・・

片づけ終わると、真っ暗。 ヘッドランプ点けて、歩いてたら、こけちゃいました。

手をついて衝撃を和らげたんですが、おしりを強打してしまいました。

手にグローブを着けてたので切れませんでしたが、素手なら溶岩でざっくり行ってたでしょう。 おしりもヒップガード着けてましたから、大丈夫でした。 左手がずきずき痛み、夜になると青く腫れあがってしまいました。

磯では、ちゃんとガードしておくのは、本当に大事だと思い知った出来事でした。

しかし初釣でボウズとは・・・不吉な・・・

今日も薄木壮に泊まって、夕食を頂いていた時、宿のおやじさんから、明日、三本岳に行かないかと聞かれました。 どうやら、他の宿にも行きたい人がいて、少人数だと渡船料が高くついちゃうので、という事でした。

高野氏と相談の結果、この時期は荒れていることが多く、乗れるチャンスが少ないとの事なので、行ける時に行こうという事で、渡船に乗る事にしました。

私は三本岳に行った事がないので、期待と不安がいっぱいです。

わくわくどきどきしながら早めに就寝しました。



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01月05日 三宅島 三本嶽 マカド  初めての石鯛!

2013.08.02(Fri)

朝4時には目が覚めてしまいました。 高野さんも起きており、道具小屋でごそごそし、今日の準備をします。 5時に朝食、5時半過ぎに車で錆ヶ浜港の漁港に向かいます。

三宅島の渡船は2回目です。 1回目は10月に「新鼻のハナレ」へ行きましたが、船から磯へ飛び移ります。

荷物は投げて受け渡しします。 海が荒れ気味の時は、大変怖いそうです。

荒れてなくても怖いですが・・・

三本嶽のマカド根という、特級磯に乗るらしいので、今日こそは石鯛を釣り上げられるかも!

アクションカムを頭に着けて、船に乗り込みます。



・・・滑って死ぬかと思いました。 しかも2回です!

シマノ、ジオロックシステムのシューズですが、とても快適で気に入っています。ただ、ソールが問題でした。 最初から付いている、カットラバーピンフェルトという、ゴム、フェルト、スパイクの混合ソールなのです。 今まではこれで全く問題なかったのですが、ここは違いました。

岩の表面を、うっすらと海苔が覆っており、乾いている所はいいのですが、濡れている所は、ツルッツルなんです。 この間渡った新鼻のハナレも、滑りましたが、ここは輪をかけて滑ります。

後日、スパイクピンのみのソールを買ったのは言うまでもありません。

クラブの先輩から聞いた話ですが、ここの渡船で、クーラーを持ち込んだ者がいたそうです。 あんなもの投げられたら、受ける方が大けがするから、受け取りを拒否したそうです。

竿ケース、バッカン、磯バッグは外側がある程度ソフトな素材でできているのは、そういう理由なんだなと、納得しました。

もちろん、ちゃんと舳先を磯に着けてくれる渡船の場合は、クーラーOKと言われました。

20130105001.jpg

チャカ場から上に上がり、高い岩山を左から回り込み、テラスという場所に釣り座を構えました。

テラスからチャカ場を見たショットです。左奥はエビ根です。ここからチャカ場には直接行けません。
チャカ場は、後から来た上物師が数人入っています。

20130105002.jpg


テラスの一段低い、右端の場所から左を映したショットです。 向こうに、チョンボリという飛び出た岩場があり、上物師が1名入っています。

7時過ぎに仕掛けを投入。 潮がほとんど流れておらず、波も穏やかです。

20130105003.jpg


右に高野氏、左に別の石物師が入り、私は真ん中です。 こういう並んだ時の、仕掛け投入方法、どういう仕掛けの落ち着かせ方をするかなど、高野さんに教わりながら緊張して待ちます。

エサはマガニ。 ちょこちょことアタリがあります。

3投目でまた小さいアタリがあり、立ち上がって様子を見ていると・・・

左の石物師が、「あ、これ入るよ」と言います。

その直後、竿先が海面に突き刺さります。

豪快なアタリというか、引き込みというか、とにかくびっくり!

あわてまくって、竿を上げようとするも、竿受けからはずれない!

高野さんが「何やってんだ!?」

だって外れないんですよ~~

この時、ちょうど後ろにビデオカメラを置いて撮影しておりました。ラッキーでした。

餌を投げ込む時からの映像です。



見てお解りの通り、初心者度満点ですね~

映像中、高野さんに撮ってもらってたのがこの写真です。

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どや顔ですね~・・・こんなにおっさんだったかぁ?

左の方にいた石物師が、メジャーを当ててくれました。 63cmあると言われ、びっくりです。

どんごろすに入れて、上にある潮だまりに入れときました。

興奮して手が震え、落ち着かせるためにしばらく休みました。

しばらくして再開。 アタリはありますが、食い込みません。

そのうち、竿が少し入ったまま、動かなくなりました。 ガツンと来るか!と身構えるも、そのまんま。

「小さいやつがエサをくわえてるけど、おもりで動けないんだよ」と高野さんと左の石物師から言われ、アワセをくれると、ぐいぐいと反応があるも、上がってきません。

「根に入っているから、糸をちょっと張った状態にして、待て。」とアドバイスを受けました。

言うとおりにして竿受けにかけて、しばらくすると、竿先が暴れだしたので、「おっ、根から出てきた」
巻き上げると、さっきの石鯛ほど重くはないけど、ずっしりとしています。

41cmの石垣鯛でした。

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高野さんも、左の石物師も、それぞれ石鯛を上げました。

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すごい場所ですね~~、ここ。

今は釣り人が少ないらしく、バブルの頃ここは、竿が2列、3列並ぶのは珍しくなかったとの事です。

今日帰るので、11時に納竿。 三本嶽を後にします。

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港に上がってから、全磯連の検量所である、共栄荘へ行き、測ってもらいました。

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石鯛:60.2cm 3.73kg

あれ~? 石鯛って、死んだら縮むの~?

長さの割に、体高がなく、軽いね~と言われました。

60センチを超えると、磯連から大物賞くれるから、との事で、証明書類を出してもらいました。

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共栄荘で高野さんと二人並んで記念写真。

いそいそと片付けて、午後2時20分発の東海汽船で帰りました。

長くなるので、料理と魚拓は別カテゴリーで。

人生初の、石鯛だけではなく、石垣鯛までも釣り上げる事ができました。

今年はいい年になりそうです!

・・・誰かが、今年の運を使い果たしたと・・・



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01月15日 伊豆半島 爪木崎

2013.08.02(Fri)

パーフェクト地磯ガイドを見てたら、よさそうな感じがして、来てしまいました。

夜中に東京を出て、途中24時間オープンの釣具屋で、コマセと付けエサを買いました。

最近、三宅島に行くので、感覚がちょっとわからなくなってきました。

付けエサのサイズです。

コマセと同じ大きさにするの?

でもそれは違うような気がするし・・・

この間、八丈島の釣具屋を覗くと、Lサイズ以上しか売っていませんでした。 たまたま切れていただけかもしれませんが・・・

とりあえずMサイズを買いました。 グレ針は6号~10号まで持っていますが、地磯では6号を使用しています。 チヌ針も使用しますが、2~3号を使用しています。 なんせ昔、大量購入したのがかなり残ってるので・・・Lサイズのオキアミは、これらの針に対して大きすぎます。

配合粉は、通販でまとめ買いしたのを持ってきました。 小売価格よりもかなりお得な値段で出ていますからね~

コマセは、オキアミ3㎏を2枚。 昼ごろには上がろうと思ってるので、これで十分かと・・・重いし。

朝7時前に、爪木崎の駐車場に入りました。 有料ですが、まだ係りの人がいないので、後で払おう。

背負子に磯バッグとコマセバッカンを積み、竿ケースを持って、爪木崎遊歩道を燈台に向かって歩きます。

重いので少しの上り下りがきつい・・・寒いけど暑い・・・

燈台から、柵を乗り越えて磯の先端に降りて行きます。

20130115001.jpg

今日はうねりがあるので、波を被らない場所を探すため、10分ほど様子を見ていました。

先端右の足場がよさそうなので、そこにチャランボを打ってたら、大きいうねりが来て、しぶきが!

頭から潮を被ってしまいました・・・やめよ・・・

道具をまたまとめて・・・上りがきつい!

汗だくになって、どうしようか迷いながら、遊歩道を帰ります。 ふと見ると、岬の根元から下田方面に向かう海岸が湾になってて、波が静かです。

舗装された遊歩道なので、背負子も降ろせて楽そう。 私の背負子、タイヤが付いてるキャリーカート型なんで、こういう時は便利です。

肩に竿ケース、背負子をごろごろ引きながら、湾に沿って遊歩道を歩きます。

歩きながら見ると、湾内は水深が浅そうです。

そのうち、上り階段が見えてきます・・・この前でやるか・・・

小さめの磯があり、柵を越えてチャランボを打ち、竿を出します。

20130115002.jpg

コマセを打って、仕掛けを入れると、すぐにアタリがきます。

写真を撮るのを忘れましたが、結構数が釣れました。 木端メジナばかり。

時々後ろの遊歩道を、カップルが通り、見物していきます。

大きい魚が出そうな雰囲気が全くなく、昼前に上がりました。 駐車場のおばさんに500円払って、車を出しました。

今日は車中泊して、明日は別の地磯に行こう・・・



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01月16日 伊豆半島 赤崎

2013.08.07(Wed)

雰囲気よさそうなんで、またまた赤崎にやって来ました。

日が昇ると同時に入ったんですが、うねりが・・・

予報でわかってたんですが、ワンドの奥の方までうねりが入ってて、まいりました。

赤崎全体、磯際を波が洗っています。 これから潮が引くので、1時間以上、ぼ~っと眺めながら、波が上がってこない場所を見定めます。

ここならいいだろうと、ちゃらんぼを打ったのが、もう昼前・・・何をしてるんでしょうか・・・

20130116001.jpg

コマセを打つも、水中には何も見えません。 手前左から、右の沖に向かって潮が流れるので、それに仕掛けを乗せると、ある1点でウキが止まります。

それを繰り返していると、止まるポイントでウキが沈み、アワセると引くんですが、食いが浅いのか、すぐにバレてしまいます。

そのうち、やっと上げることができました。 30cm の口太でした。

20130116002.jpg

それが午後1時ごろです。 リリースして、納竿しました。

自分でも粘りが足らん!と思うのですが、帰りに潮が満ちると足が濡れる場所があるので、さっさと上がっちゃいました。 軟弱です・・・

しかし、グレ釣りって難しいです。 大きいのを釣りたい・・・



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プロフィール

楽竿作者

Author:楽竿作者
釣り歴36年だけど、磯は初心者!
房総、伊豆半島、三宅島、八丈島に出かけています。

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