03月01~03日 八丈島

2013.08.10(Sat)

飛行機で、東京磯釣倶楽部のメンバーと八丈島にやって来ました。

1日は、そのまま渡船で八丈小島の沖磯、一の根に上がりました。 高野、竹田、中村、杉浦氏らと5人です。

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上物はイスズミばかり。 足元はジャミがうじゃっといます。 こりゃいかん・・・

中村氏がカゴを投げると、ウキがドコンと沈むも、かかりません。 上げると、カゴがぐしゃっとつぶれています。カゴごと咥えられたみたいです。

・・・サメ?

そのうちだんだんと波が大きくなってきました。 午後2時に渡船が迎えに来て撤収です。 これから荒れるとの事。 帰りは揺れに揺れて船酔いです。

高野氏がワサを上げただけでした。

2日目は、朝から暴風。 飛行機の一便が何とか着陸し、メンバーの原氏が合流しました。

が、風と波のため、磯は無理です。 仕方なく、底土港へ来ました。

風は強いけど、後ろからなのでなんとか竿を出せます。

コマセを撒くと、ムロアジが集まって来ます。 それこそ足元が真っ黒になるくらいです。

最初はウキ釣りで釣って遊んでましたが、竹田氏がタモを入れてすくってみました。

・・・3尾すくえました・・・なんだ、ここは・・・金魚すくいみたいにムロアジがすくえるとは・・・

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 ↑ 
ムロアジを開いて天日干し。

こんな場所がまだ日本に残ってるんですね~

どんごろすに半分ほど入れたところで、やめました。 そんなに持って帰ってどうする・・・

中村氏は、そのムロアジを泳がせて青物を狙いましたが、不発。

他にどこも釣り場がなく、早々に宴会となりました。

3日目は、風もやみ、また渡船で1日目と同じ、一の根に上がりました。

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上物は・・・足元にジャミジャミが、うじゃうじゃと・・・

原氏が40cmの尾長メジナを2枚。 あとはイスズミとジャミばかり

竹田氏がワサを2枚、高野氏もクチジロ57cmを1枚とワサ1枚。

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さすがに高野氏は結果を残します。

昼に上がり、片づけをして午後5時20分発のANAで東京に帰りました。

なんか、せっかく八丈島に行ったのに不完全燃焼・・・くすぶっています・・・



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03月11日 伊豆半島 入間 加賀根

2013.08.11(Sun)

今回も入間から日吉丸を利用することにしました。


私みたいな素人初心者があーだこーだ言うより、このあたりを熟知しているプロに、渡る場所もお任せするのが一番! 

あいにく今日は風とうねりがあり、客は私ともう一人だけ。 出船しましたが、揺れる揺れる・・・

ここ以外は厳しいとの事で、加賀根の水道側に上げてもらいました。

実は・・・船で揺れている時から、腹が痛くなって、操舵室の後ろで手すりを思いっきり握りしめながら「船長・・・どこでもええから・・・は、早く降ろしてくりぃ~」と脂汗かきながら目を白黒させておりました。

水道側の斜面に、こじんまりした足場があり、そこに上がるよう指示され、もう一人は少し奥に上がりました。

岩に囲まれた場所にそ~っと、移動し、ライフジャケット、ヒップガードを外しますが、サスペンダー付きズボンを外すためにはジャケットも脱がなければなりません。 まさに時間との闘い。

あ・・・・パンツを降ろす寸前でイスズミのように・・・

顔を天に向けながらの快楽でした。 ああ~~

よくある事なので、竿ケースには、いつもティッシュを一箱入れておいてよかった。

出し切った後、その状態で考えてしまいました。 パンツにちょっぴり付いてしまったけど、これを捨てるには、まずスパイクブーツを脱ぎ、ズボンを2枚脱ぐという大変めんどくさい動作をしなければならぬ。
その動作中、ズボンや上着にパンツが触れ合っては大変なことになる。
脱ぎ捨ててあるライフジャケットをかき寄せ、ハサミを外してパンツを切って事なきを得ました。

コマセの袋に、ずたずたパンツと使用済みティッシュを入れ、人の痕跡を消して、何事もなかったかのように釣りの準備を始めます。

周りに人がいなくてよかった・・・

さて、高いけれど安全な足場にチャランボを打って、竿をセットします。

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足元にサラシがあり、コマセを撒くとゆっくり左から右に流れています。

右の低い場所には別の渡船客が2人入っており、竿先が見えます。 流すとそこまですぐに行ってしまうので、ウキBにガン玉Bを打って、サラシに沈めました。 ウキ下は竿1本弱。

しばらくするとウキが入ったので上げると、33cmの口太。

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丸々と太っています。

その後アタリがないので、ウキ下を長くとり、竿1本半まで深くすると、なつかしい顔が。

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堤防時代にさんざん狙ったチヌでした。 60cmのタモ枠なので小さく見えますが、これで40cmありました。

昔は0.6号の竿を主体で使用していたので、これくらいだとよく引いたものですが、磯の1.2号で釣ると、すぐに上がって来ます。 比較するとメジナってよく引きますよね~

その後、タナを浅くしたり深くしたり色々試したんですが、アタリがありません。

途中、船長が「波が少し収まってきたので他にも行けるよ」とマイクで聞いてきたのですが、ここで粘ろうと思い、根気強く仕掛けを投入し続けました。

お昼過ぎ、水道中央はゆっくり右から左に流れ、足元は逆に流れています。 その間に仕掛けを入れていたら、いきなりウキが沈んだのでアワセると、ひ、引く~~!



丸々と太った口太でした。 午後2時に上がってから入間荘の計測器で測ると、41cmありました。

初めての40cmオーバーグレです。 うれしい!

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今までの小物と色が違うんですね、微妙に。

明日もやるつもりで船長と話してたら、一人でも民宿に泊まれるとの事。 素泊まりは税込で4,200円と聞いたので、泊まることにしました。

朝、ばたばたしなくて済むし、入間荘は港入口でめちゃ便利。

下田の方で食事を済ませ、コンビニで明日の朝食と昼食を買って入間荘で風呂入って寝たのでした。



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03月12日 伊豆半島 入間 川吾

2013.08.13(Tue)

朝起きて、朝食はカップヌードル。 廊下に電子レンジと電気ポットがあるので、弁当でもよかったんだけど、この季節やはり温かいものでお腹を動かし、船に乗るまでにトイレに行っとかないと、また昨日のように・・・

準備万端整って入間荘を出て、荷物を軽四の荷台に載せて、船に向かいます。 今日は天気も良く、波も穏やかで、日吉丸も6人の客がいます。

出船して、もう一人の釣り人と、沖磯に二人で下されました。 川吾という所らしいです。

もう一人の方は、何度か乗っているようで、ここはナギでないとなかなか乗れない一級磯との事。 回りの海底の様子を、どこに根があるかとか親切に教えてくれました。

見晴らしがよく、しばらく景色に見とれていました。
岸の方を見ると、昨日乗った加賀根の表側が見えます。

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その左の方には、追手から見えていた、たたみ根が見えます。

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沖に向かって、潮が右から左に緩く流れていて、もう一人の方は右の潮上の方から始めます。

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ちなみにこの方、上物狙いですが、この後イシダイを釣り上げます。 陸に上がって測ったら、なんと64cm、5.4kgでした。 私がタモ入れしたんですが、重くて一人で持ち上がりませんでした。 釣り上げた彼の竿、1号ですよ・・・ハリスは2.5号・・・
私は左側、沖に向かってチャランボを設置します。

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沖に見えるのは牛根で、石物狙いの磯との事でした。

私のいる左側と、もう一人の方の右側の間に少しくびれがあり、時々そこから波が上がってきます。 確かに、少し荒れると、とても乗れる場所じゃないなと思いました。

Bのウキにジンタン打って、ウキ下をいろいろ変えてもアタリなし。 仕方ないので、後ろを向いて、チャカ場に仕掛けを入れると、左にすぐ流れて落ち着きません。
足元へ仕掛けを入れるために、ウキもガン玉も2Bにして落とし込みました。
すぐにウキが沈んで、アワセると、おお、引きます。 右の角に回り込まれながら、なんとかタモ入れすると、40cmの口太でした。

昨日から連続して40cm台のメジナが釣れてうれしい~

同じように仕掛けを投入していると、今度は35cmの口太が釣れます。 なかなか調子がいい!

と思っていたら、その後ぱったりとアタリが止まります。 ウキ下を変えたり、流れに乗せたりしてもダメでした。

そうこうしているうちに日吉丸が、向かいに見える加賀根から磯替えの人を一人乗せてきました。 ベストにチーム名、本名を刺繍してある、見るからに上手そうな人です。 この人を、仮に丸山さんとしておきます。

丸山さんは私の後ろに入ったんですが、すぐに35cm前後の口太を連続して釣り上げ続けます。

すごいな~、と思い、どうやっているのか聞きました。 初心者が遠慮している場合ではありません。
私は大学から東京に来たのですが、もともとは西の出身。 釣り場で他の人にいろいろ聞くのに抵抗はありません。 関東で釣りをやってて感じるのは、ほとんどの人が、「よく釣っている人に話しかけて、教えてもらわない」ことです。 横目で見ているだけです。
もちろん、西も東も教えてくれない人はいますが。

丸山さん曰く、「あなたの釣り方を見ていると、チヌの人ですね。」
ええ、そうなんです、もともとチヌですから。 で、磯は初心者なんで、今の釣り方を聞くと、親切に詳しく教えてくれました。

コマセを広範囲にばら撒き、その流れの中に仕掛けを遠投。 今日はウキ下を竿1本。 小さめの針に小さめのオキアミ。 水中ウキを付けてラインを多めに出しておく。 沈み根の付近に来ると、ウキが沈むが、放っておくと、出したラインが走るから、そこでアワセる。
口で説明しながら、実演するんですが、まったくその通りにウキが沈み、ラインが走り、アワセるとメジナが上がってきます。
すごい! 完全にパターン化しています。

この季節の口太にのみ、通用する手だそうです。 尾長は、こうは行かないとの事。
君もやってみなよ、と言われたので、マネしてみることに。

水中ウキを持っていなかったので、ガン玉付けてハリスを2ヒロ取り、少し沈めたところからハリスを漂わせる、というふうにして仕掛けを投入しました。

ウキが一瞬で消え、アワセると、きっちりかかっています。 タモ上げすると、38cmの口太でした。
教えられたとおりに釣る事ができたので、すっごくうれしい!
丸山さんも、「ナイスサイズ!」と喜んでくれました。 ありがとうございます!
一人で釣りに行っても、こういう交流があると、楽しいです!

陸に上がり、入間荘で船長を含め、数人でだべっている時もいろいろ参考になります。

しかし、これまで地磯で苦労していたのに、沖磯だとこんなに違うとは。

他の場所もいいんでしょうが、ここに通うことに決めました。 船長も親切で面白いし。

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35cm未満はリリースしたので、これだけですが、家族4人ではとても1日では食べきれないので、十分です。
チヌは塩焼き、メジナは刺身と煮付け、味噌汁にしておいしくいただきました。



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03月30日 三宅島 新鼻

2013.08.14(Wed)

東京磯釣倶楽部で三宅島に来ました。

東海汽船で午前5時に上陸、薄木荘に行って準備をします。 あいにく今日は強風です。
底物と上物で別れ、私と中村氏は、新鼻に来ました。

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ハナレとの間は、激流になっており、とても仕掛けを入れられません。 中村氏がカゴを入れたら、あっという間に、はるか彼方に流れて行きました。

強風なので、フカセの私は背中から風を受ける方角にしか、竿を出せません。 ハナレに向かって右側のワンド方向に釣り座を構えます。

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ここも初めての場所なので、よくわかりません。 適当に仕掛けを放り込みますが、サンノジと木端メジナばかりです。

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よく引いてくれるので、面白いんですが・・・45cmありました。



足場が悪いので、少し場所をずらし、ちゃらんぼでは楽竿ライトの位置が上になりすぎるため、石鯛用の短いピトン棒にセットします。

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昼過ぎに、40cmの尾長メジナを1尾釣り上げました。 ビデオのバッテリーはとっくに切れてて、記録できませんでした。

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今日の収穫はこれだけです・・・

納竿して、ゆるいけど長い坂を、二人で休み休み上がり、石物のメンバーを車で迎えに行きます。

久々に石物を狙った池田氏が、潮の鼻で64.6cm 4.69kg のクチジロを上げてました。 足場が高く、上げるのに苦労したようです。

夕方からお酒で盛り上がり、明日も早いので早々に寝ました。



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03月31日 三宅島 伊豆岬

2013.08.14(Wed)

朝、相変わらずの強風です。 東からの風なので、池田、中村両氏と伊豆岬にやって来ました。 燈台の下は少し崖で落ち込んでいるため、風がほとんどありません。

ただ、足場が悪い! しかも足場付近は浅く、大きなゴロタ岩がごろごろと沈んでいます。 こんなとこでフカセできるかなぁ・・・と思いつつチャランボをセット。

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中村氏はカゴを投げますが、少し投げると左から右への流れで、あっという間に右に流れて、根に引っかかりそうになります。 右に別の石物師が入っているので、釣りにくそうです。 それでもアタリを取って格闘しています。 が・・・根に入られて、竿をぐいぐい引かれるのに巻き上げられない・・・仕方なく切っていました。

池田氏は、石物狙いで、朝一にウツボ。 あとはアタリがなく、仕掛けを投入したままうろうろ遊んでいます。

私はと言えば、シチュエーションの悪さにあきらめつつも、コマセを打って仕掛けを投入し続けます。
ゴロタの間に投入していると、アタリはあって、かけはするものの、バレまくり。
一度かかったんですが、根ずれで切れてしまいました。
ありゃ、なんでしょうね~。 イスズミかな・・・



クラブのメンバーは今日帰るので、午前11時ごろに上がります。 その直前に、池田氏の竿が曲がり、石鯛を上げました。 昨日クチジロ、今日ホンイシ。

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昼飯食べたあと、みんなを東海汽船に送り、私は宿の車を運転して、島を一周しました。 私は三宅島をほとんど知りません。 港の観光協会?で地図をもらい、うろうろしました。 と言っても、観光地には見向きもせず、磯ばかり見に行きましたが・・・

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道にこういう看板もあるので、わかりやすい場所もあります。 行程は大変ですが・・・ちなみにここはツル根岬周辺です。
車1台分の細い凸凹道を車で降りていくと、駐車スペースがあり、そこから徒歩で下ります。

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ここはヤナガネという磯です。 車からそう距離はありません。 比較的行きやすい磯ですが、釣ったことないのでよくわかりません。 雰囲気はいいですが。

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右先端がツル根、左先端がウノクソという磯で、左に和田、ヤシイケと続くらしいです。 いい釣り場らしいですが、距離と高低差で行くのも帰るのもしんどい。

他にも地磯がたくさんあり、全部は見れませんでしたが、入ってみたい所ばかりでした。



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プロフィール

楽竿作者

Author:楽竿作者
釣り歴36年だけど、磯は初心者!
房総、伊豆半島、三宅島、八丈島に出かけています。

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