04月01日 八丈島 アシオレ

2013.08.15(Thu)

三宅島の薄木荘で朝4時に目が覚めました。 今朝の東京から来る東海汽船に乗って、八丈島に向かいます。

宿のおかみさんが車で送ってくれたのですが、今日は伊ヶ谷に着くとの事。 いつもは錆が浜か、三池なので珍しい。 港に着くと、乗船案内所は無人で、そのまま桟橋に行くよう、張り紙がしてあります。
車から荷物を降ろして、竿ケースを持ってカートを引いて行きます。

ここでお待ちください、と看板が立っているので、船が着いて乗客が降りるのを待ちます。 御蔵、八丈に向かう乗客はおらず、私一人です。

5時に船が着岸し、乗客が降りても、私には何の合図もありません。 乗る人がいないと思って出発されたら困るので、自分でタラップまで歩きました。

乗船のネット予約を取っていたので、係員にそのペーパーを渡すと、初めて見る書類らしい・・・タラップ渡って船員に持って行き、何やらごにょごにょ話して、二人で首をかしげています。

見たことないんかい!

船に乗ると、席はどこでもどうぞ、との事。 2等和室で横になっていましたが、御蔵島に着くアナウンスで、デッキに出てみました。

初めて見る御蔵島です。 回りは切り立った崖ばかりで、港からつづら折れのような道が上に伸びています。 ちょっと想像しづらい島でした。

9時半ごろ、八丈島に到着。 底土港に、ペンション・ビーチタイムのおかみさんが迎えに来てました。

荷物をビーチタイムに降ろし、釣り道具と、溶かしておいてもらったオキアミブロックを軽四に積んで、エース釣具に向かいます。 配合粉を買わないと。

店主に聞くと、これからの時間なら南原千畳敷に行ってみては?と言うので、その通りにします。

観光客が3人ばかりいるだけのだだっ広い溶岩帯で、駐車場からアクセスは最高です。

右の方に突き出た、アシオレという場所に釣り座を構えました。

20130401001.jpg

向こうに八丈小島が見えます。 海面から4mほどの高さで足場もいい。 こりゃ快適だと、釣り始めましたが、全くアタリなし。 右の方に別の足場があるので、そっちに移ってみました。

こちらも同じくアタリなし。
右のワンドに向かうと、巨岩が沈んでいるのが見えます。 このヘリをなぞるようにコマセと仕掛けを打ち込んでいると、やっとウキが沈みます、ゆっくりと。



引きは強烈ですが、顔はうれしくない、サンノジでした。

20130401002.jpg

夕方まで粘りますが、木端メジナ1尾と、サンノジ2尾だけでした。

ん~、ちゃんと調べとかないと、ポンッと行って釣れるもんじゃありませんね・・・



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04月02日 八丈島 月夜の鼻

2013.08.16(Fri)

今日はペンションのオーナー、百川邦仁氏と一緒に行くことになりました。

若者と言っていい年齢ですが、小学生の時から磯に入っている、地元でも名の知れた名手です。
月夜の鼻という地磯に向かいます。 え~?こんな道下るの?というような細くて急な坂を軽自動車でずんずん進みます。 さすが地元の人間、私なら入らない道ですね。

車からの行程はそんなに大変ではありませんので、ほどなくして磯に到着しました。
低い磯で、表面に海草が付着しています。 荒れた時は、入れない磯との事です。

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ここより左の磯先端方向は、波が被って入れないため、鼻の根元付近にチャランボを打ちます。

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強風で、竿先をほとんど海面につけた状態にしないと、糸を流されるため、楽竿ライトから竿を外し、手持ちでアタリを取ります。

ワンドの中を釣るのですが、潮が複雑に巻いています。 手前に仕掛けを落とすと、左に流れ、それが10mほど行くと、沖に流れて右に向かい、右のサラシとぶつかる場所に落ち着きます。

私は2Bのウキに2Bのガン玉で流します。 百川氏は私の右から、足元に仕掛けを投入したり、右のサラシに入れたりしています。 彼はウキごと沈めて、探っています。

20130402003.jpg

最終的に二人の仕掛けは、その澱み付近に落ち着くのですが、アタリが渋い!

百川氏が時々アワセても、なかなかかからない様子。 腹を水でパンパンに膨らませたイシガキフグを上げましたが、タモを持つのも重そうでした。

私にもアタリがなく、忍耐強くコマセと仕掛けを投入していましたが、やっとその澱みでウキが沈みます。 すかさずアワセると、なかなかいい引き。
タモ上げすると、42cmの口太メジナでした。

20130402004.jpg

その後はほとんどアタリがなく、私は小さい尾長、百川氏はタキベラを上げただけで、昼ごろに納竿しました。



夕方、雨まじりの風の中、ナズマドという地磯に行きました。 1時間ほど竿を出しましたが、私はダツ1尾のみ。 百川氏は尾長、イスズミを連発していました。
腕の差がモロに出た1時間でした。



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04月03日 八丈島

2013.08.16(Fri)

波が高い予報でしたが、やはり高い。 車で底土港から島北部、西部までぐるりと回りましたが、うねりを伴って磯を波が叩きつけています。

磯近くまで歩いて行くと、腹に響くような低音で、どど~~ん・・・と地響きが。
どこも竿を出せるような状況ではありません

さらに回って、島南東端の石積ヶ鼻という所に来て、駐車場から磯を見下ろすと、なんとここだけ波が静かです。

見ていると、車2台で集団がやってきました。 何やらここでやるかと話しています。 同じように竿を出せる場所を探していたようです。 がまかつのフィールドテスターと書いたウインドブレーカーを着た人もいます。 準備してこようと言いながら引き揚げて行きました。

私はすぐに荷物を背負って下の磯に進みます。 途中までは細いながら整備された小道を下ります。
磯場に下りてから、左先端に向けて進みますが、途中、慰霊碑が・・・

そういえば、ここは過去に事故が何度も起こっていると、釣場ガイドに書いてありました。

不安になりながら先端に出、ちゃらんぼをセット。

20130403001.jpg


コマセを撒き始めると、時々うねりが来て、足元まで迫ります。 上がっては来ないんですが、とっても不安!
一人だし、やめてしまいました。

コマセの詰まった重いバッカンをそのまま持って上がるのは、大変でした。
その後、島をうろうろして温泉に入り、ビーチタイムに帰ったのでした。

今日は釣りができませんでした・・・



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04月04日 八丈島 エダマ

2013.08.16(Fri)

遠征の最終日。 夕方の飛行機で帰るため、午後2時には上がります。

とは言っても、昨日に続き、波が高い。 仕方ないので、港付近を見て回ります。

八重根港と漁港の間に磯があります。 ここは波が静か。 エダマという場所に入りました。

20130404001.jpg

昨夜、大変荒れたようで、足場はずぶ濡れになっていました。

いい雰囲気なんですが、アタリひとつなく、お昼には上がりました。

今回、天候に恵まれず、あまり釣りができませんでした。 準備不足で、下調べを行っていなかったため、釣果にも結び付きませんでした。 初心者がぶっつけ本番で釣っても、いい結果が残せるはずがないですね。 大いに反省!



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04月16日 伊豆半島 入間 加賀根

2013.08.17(Sat)

いつもの入間にやって来ました。 渡船も日吉丸です。

渡船客は私の他に一人だけ。 渡船の様子を、ソニーのアクションカムで撮ってみました。



満潮で波が少しあったので、船長の判断で、二人とも加賀根の水道側に立ちました。

20130416001.jpg


アタリも少なく、イスズミと小メジナばかりです。 緊張感がなくなって、だらけきってました。



だらけてたので、竿先持って行かれてから気が付いたほどでした。 3号のハリス、一瞬で切られちゃいました。

結局、お持ち帰りはなし。 毎度のごとく、入間荘でダベって帰りました。



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04月22日 八丈島 アシオレ

2013.08.18(Sun)

朝一番の飛行機で、八丈島にやって来ました。 空港でペンション・ビーチタイムのおかみさんに迎えられ、宿に荷物を置いてから、釣具を軽四に積み込みます。

例によって、オキアミブロック 3kg 3枚は溶かしておいてもらいました。 エース釣具に行って、付けエサと配合粉を買います。

これまで八丈島で、菅野太郎氏、百川邦仁氏、二人の名手に釣り場へ連れて行ってもらいましたが、彼らは配合粉を使いませんでした。 オキアミだけを柄杓で足元に撒いていました。 風がある時、雨の時は、配合粉を使うこともあるそうです。

私は深く考えず、まとまりがいいので配合粉を使っていました。 遠投もできますし。
これからも深くは考えないかも・・・

とりあえず、また南原千畳敷のアシオレで竿を出します。

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エースの主人の言う通り・・・ダツばかり・・・

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昼ごろから釣り始めたのですが、これしか釣れません。
あきらめて夕方に帰ろうかと思っていたら、百川氏から電話がきました。 夕マズメに尾長が来るから粘れ、との指示。
了解しました。

薄暗くなった時、百川氏がアシオレに来てくれました。 竿に仕掛けだけセットして、ひょいひょいとこちらに向かってきます。

「足元だよ~」と言い、仕掛けを放り込みます。 すぐに尾長メジナを釣り上げました。

私もそれに倣い、足元に仕掛けを放り込みます。

バタバタっと2尾上げました。

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「ほらぁ、来たでしょ」と言い残して、彼は帰って行きました・・・すげえ・・・
「ネンブツが釣れだしたら、時合いは終わりだよ~」と言ってましたが、その通り、すぐに釣れてきました。

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これを合図と、納竿したのでした。

ビーチタイムに帰って測ると、3尾とも41cmあります。

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明日は百川氏と一緒に、渡船に乗る予定です。 早めに寝たのでした。



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04月23日 八丈島 神子様(みこさま)

2013.08.19(Mon)

午前4時に目が覚め、カップヌードルの朝食。 道具類をごそごそ用意し、5時過ぎに百川邦仁氏と、車で八重根漁港に向かいます。 昼飯は、昨日スーパーでパン類を買っておきました。
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優宝丸で出発です。 他の釣り客6人は、全員八丈小島回りの磯に向かいます。
小地根、中根、カンナギに降ろした後、戻って神子様に降りました。



ここも荒れていると乗れない磯との事、滑りやすいので注意が必要です。
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南南西の風4~8m、水温20.6°、ナギです。
神子様は、大型は望めないけど、数が釣れるので、初心者の私に配慮した百川氏の選択でした。
ハナレとの水道に向けてチャランボを打ちます。
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準備しているうちに、百川氏はさっそくメジナを上げています。 初っ端から40cmオーバーです。
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私の初っ端は、イスズミでした。
この時、竿先を折ってしまいました。 ハリスをいつもより長く取っていたのに、普段通りの感覚でリールを巻いたので、ウキを巻きこんでしまったのでした。 その状態で魚を後ろに抜きあげたもんだから、穂先が変形したんでしょう。
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楽竿ライトにセットした状態です。 見るからに短いでしょ?
シマノのプロテック1.7号 5mです。 予備竿は3号しか持っていなくて、ちょっと今日の場所には合わないので、そのまま使うことにします。
竿先が短くて、釣っても竿があまり曲がっているように見えません・・・
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ここは中型メインとは言っても、八丈島。 不意の大物に備えて、ラインだけは少し太めにしておきます。
道糸5号、ハリスは6号です。
正面のハナレからサラシが流れ込んでくるのですが、足元にぶつかったサラシの戻しとぶつかり、左右に分かれています。
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流れに乗せると、イスズミに混じってメジナがかかってきます。
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35cm前後の口太、尾長が釣れますが、ここは八丈島。 40cm未満はリリースします。

百川氏はひっきりなしに釣り上げています、いろんな魚種を。
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彼が釣り上げた魚ですが、私は初めて見ました。 オキナメジナを。
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40cm弱ですが、ずんぐりとしており、極厚のくちびるです。 スカエースとか、うしグレとも呼ぶらしいですね。 あまりおいしそうに見えませんが・・・
午後になると、ジャミが増えてきました。
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左のはモンガラハギと言うらしい・・・極彩色で気持ち悪い・・・後でネットを見ると、なかなかおいしいとありました。 食べる気になりませんけど。
右はご存じ、オヤビッチャです。

メジナが出なくなったので、船着き場の方に釣り座を構えてみました。
20130423011.jpg
潮がゆる~く、右から入って沖に出て行きます。 全くアタリなし。
百川氏は、昼寝をしています。
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チャカ場で粘ってもアタリがないので、水道側に戻り、先端に構えました。
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ぽつぽつとアタリがありますが、メジナは中型ばかり。 まあ、他の魚も多様に釣れるので退屈はしません。
午後3時半を過ぎると、アタリが頻発しだし、足元で口太の41cmが上がってきました。
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その後もアタリますが、魚種が多すぎる・・・
ちょっと視点を変えて、ハナレのサラシから沖に向けて仕掛けを放り込むと、そこでやっと尾長の41cmが来ました。
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40cmオーバーのメジナだけ、潮だまりに放り込んでいます。 百川氏が釣ったカンパチは、クーラーに保存。
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午後5時に迎えの船が来て、納竿となりました。



二人で釣った魚種は、メジナ三種(尾長・口太・翁)、カンパチ、ブダイ、ダツ、オヤビッチャ、サンノジ、イスズミ、モンガラハギ、ソウシハギ、イシガキダイ、タキベラ、カンムリベラの14種!
これほど多種の魚がフカセで釣れるのにはびっくりです。 いかに魚影が濃く、豊かな海であるかの証明ですね。
実際、ほとんど竿が曲がりっぱなしで、午後のひと時だけ、お休みがあったような感じです。
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二人で持ち帰ったのは、40オーバーのメジナ7尾とカンパチ1尾。 あとはすべてリリースです。
私はこのうちのメジナ2尾だけ。 やはり腕の差がありありですね~
今日も百川氏に釣らせてもらったようなもんです。
昨日の2尾と合わせて、次の日に飛行機で帰りました。
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八丈島まで行って、土産はこれだけ?と言われそうですが、初心者なのでお許しを。

ちなみに、百川氏の仕掛けです。 私にはちょっと難しい・・・
20130423021.jpg

気合を入れて書いたら長くなってしまった・・・



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プロフィール

楽竿作者

Author:楽竿作者
釣り歴36年だけど、磯は初心者!
房総、伊豆半島、三宅島、八丈島に出かけています。

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