5月13日 伊豆半島 神子元島 アンドロ

2013.08.21(Wed)

よく名前だけは聞く、神子元島(みこもとじま)に来ました。
例によって前日、船長に電話。 一人だけど大丈夫か確認します。 連日ここへ渡す船は、現在みこもと丸とブラックエンジェルの2隻のようです。
今回、ブラックエンジェルの方を選びました。 理由?見るからに船が立派だったから。

実は、東京磯釣倶楽部の先輩から「船長の態度悪くて評判が最悪だった。 それでみこもと丸の方が人が多い」と聞いていたのでした。
電話すると、声が若く、とても親切。 ?と思って朝、手石港の船着き場に車で行き、待合所の乗船名簿を書きに行くと、すごく若い船長でした。
後で聞くと、船長交代したそうです。

私は初めてなので、釣場がさっぱりわかりません。 船長に、どこか適当な場所に降ろしてくれるよう頼んで、船に乗り込みます。

結構大きい船ですが、釣り客は10人ほどしか乗っていません。 一人で初めての船に乗ると、不安なものです。 どこでどう降りればいいのかわからないし。

30分ほど乗っていると、やっと神子元島に到着しました。 知らない場所、何か所かに釣り客を降ろしていきます。
船長が私に、ここで降りた方がいいと言って、アンドロという磯に降りました。
三宅島と違い、ちゃんとチャカ着けしてくれたので、楽でした。
他に5人が降りました。

私はわからないので、チャカ場のすぐ横、ワンドの奥側にチャランボを打ちます。 人がたくさん入っている磯は、いっぱいピトン穴があるので楽ですね。
20130513001.jpg

結構うねりがあって、ワンドはサラシだらけです。 背中側、アンドロのワンド側反対を見ると、川のように左から右に流れています。 低い所はうねりで洗われ、高い場所には人が入っています。
しばらく他の人の釣りを見ていると、ぽつぽつとメジナを上げています。 目測で40cm強がほとんど。 おお~、ここいいじゃん。 メジナに混じって、時々30cm弱のイサキも上がっています。 いいね~。 中でも一番釣っているのは、ワンドから外に出る先端付近。 サラシから外側の流れに乗せていると、喰ってくるようです。
20130513002.jpg

さて、私も釣らなきゃ。 竿を入れてウキを流します。流しますが・・・ワンドの中央で止まります。 どこに投げても、目の前の1点で止まります。 ここでウキが沈むのですが、どうも先端で釣り上げているメジナよりもサイズが小さい。
20130513003.jpg

まあ、でも30cm前後のが多く、なかなか引いて楽しませてくれます。
足元に重めの仕掛けで落とし込むと、何度も強烈に引いて、バレたり、壁際で切られます。 たぶんアレかな、と思っていたら、やっぱりコレでした。(と、思いたい・・・)
20130513004.jpg

足元の岩の張り出しの下が、底までえぐれているようで、ここに入られると、きついです。
どこにでもいますなぁ。
そのうち、うねりが少なくなり、ワンドに平穏が訪れます。 時々サラシが出る程度。
同時にウキにも平穏が・・・
アタリがパッタリとなくなってしまいました。
20130513005.jpg

他の人が、先端の方に移動すれば?と誘ってくれます。 ありがとうございます。
ま、でもここで粘りますわ。 先端の方もアタリがなくなったようだし。

辛抱強く潮の溜まりに仕掛けを放り込んでいると、25~35cmの小物に混じって、やっと40cm弱の尾長が釣れました。
20130513006.jpg

ここに時々来るという人と談笑していると、ワンドの中は、冬季はいいそうですが、今はワンド入口あたりから外がいいと教えてくれました。
次に来たら、そうします。
私は明日、明後日は入間で釣るつもりなので、今日は魚を放流。
その後、時々リリースサイズを釣りながら、時間終了。
ブラックエンジェルで帰港しました。
やはり初めて行く所は、もっと下調べしておかないといけませんね~
まあ、なかなか調べられないんですが・・・回数重ねて経験積むしかないのかな。

最近、記録としてビデオ撮影しているので、一部アップします。





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05月14日 伊豆半島 入間 川吾

2013.08.28(Wed)

昨夜はいつもの車中泊、明け方、入間にやって来ました。

日吉丸で沖磯に渡ります。 いつものごとく、場所は船長にお任せ。
他に一人で来ていた上物狙いの人と、川吾に乗りました。

私は沖に向かって左の足場に釣り座を構え、もう一人は陸に向きました。 まだ少しうねりがあり、右側は時々波が上がっていたのです。
20130514001.jpg

潮は右から左にゆっくりと流れています。 仕掛けを正面に投げて、潮に乗せて流すと、面白いようにウキが沈みます。付けエサはマルキューのオキアミM、コマセはオキアミブロック3kg×3に、グレベスト2袋。
30cm前後の口太と尾長が、ぽんぽん上がり、20枚まで数えてましたが、それ以降はカウントしませんでした。 今日は2Bのウキに、-2Bの水中ウキを使っています。
20130514002.jpg

同じくイスズミも。
20130514004.jpg

けっこういいサイズのイスズミばかりなので、よく引いて楽しませてくれました。
午前9時ごろになり、日が高くなると、水中がよく見えるようになったのですが・・・

いくつかの魚の群れが川吾の回りを回って、コマセに乱舞しています。
それも、見たことがないようなサイズ! 青灰色の群れは、イスズミだと思うのですが、それとは別に、黒い魚体の群れが・・・40cmどころではありません。
はるかにでかい! 水中なので、その見え方をしょっ引いても確実に50cmを超えています。

数釣りはやめて、これに狙いを絞るべし!

コマセに乱舞するこの群れに仕掛けを投入するも、無視!
コマセの向こうに投げて、ゆっくり引いてくるも、無視!
仕掛けを入れてコマセを打つも、まったく無視!

付けエサだけを避けて、喰いません。
最初から釣れている、30cm前後の口太と尾長が付けエサを喰ってジャマします。
見えてるやつはなかなか喰わないと聞きますが、ほんとに喰いません。 コマセは喰ってるのに・・・

ハリス3号、グレ針6号、0号ウキ、ガン玉なしの潮受けだけにして、仕掛けを投入しますが、これでも食いません。
小型のメジナが面白いように喰ってきます・・・

そこで一計。
川吾の中央に波が少し上がり、それが落ちてサラシを作っていますが、この上がった波にコマセと仕掛けを投げ入れ、サラシと同化させました。
糸を張っていると、竿先にアタリ!

喰ったぁ~!

アワセるといきなり斜め下に潜って行きます。 竿を立てるのも難しく一直線に潜り、ドラグがジーって出て行くのみ。

あれあれ~・・・なすすべなし・・・ぶちんっっ・・・

ハリスが切れてしまいました。
ここ、中央付近に根が入ってるんですが、ここに入られるとダメですね・・・
惜しい、じゃなくて、まったく歯が立ちませんでした。

もう一人がこの様子を見てて、右に走った方がいいんじゃないか、とか言ってくれたのですが、根をまたぐ格好になるのでやめました。・・・とても取り込める気がしませんでした。
巻き上げると、道糸もハリスもカンナで削ったようにささくれています。

がぜん、やる気が出てきました。
竿を1.5号から1.7号に、リールを変えて道糸を2.5号から4号に、ハリスを3号から6号に、針を6号から8号に、大物仕掛けに全とっかえ。
潮が引いたので、釣り座も右側に移しました。
20130514003.jpg

潮は相変わらず、右から左にゆっくりと動いています。
ここからさっきのサラシに仕掛けを投入しますが、もう通用しないのか、アタリがありません。
沖に向かって正面に仕掛けを入れて沈み根の上を流しますが、イスズミと、相変わらずの同サイズメジナしか来ません。

黒いデカメジナは、相変わらずコマセに乱舞しています。 見ているとこの群れ、ちゃんとコマセの落ちた所に移動しています。

そこで根を避けて、もっと沖に仕掛けを投入。
コマセのかたまりをボンボンボンっと、仕掛けを囲むように5か所打ち込むと・・・

ウキがドギュン!と沈んだので、思いっきりアワセ!
来ました、さっきと同じ手応えがっ!
今度は竿が折れてもいい覚悟で、ドラグを強めに締めています。 絶対潜られるもんかと、竿を立ててふんばります。
それでも締めたドラグがジ・・ジ・・と少しずつ出て行きます。
レバー放して糸を出さないとヤバイと弱気になる自分を叱りつけ、伸されそうになる竿を思いっきり立てていると、おや、少しずつ寄って来る!

それでも足元付近で何回も下に突っ込みます。
汗だくで耐えていると、だんだん上に上がってきます。 
足元で左右に走るのが見えてきました。

真っ黒いメジナです!
もう一人が駆け寄ってきて、「でけぇ~っ!」
タモを伸ばし始めた時でした。

最後のあがきで、右に走ったヤツが、竿に負けて頭を水面から出して、くるっとこっちに向いた瞬間・・・「ぷちっ」・・・

・・・二人とも呆けたように固まってしまいました・・・

あぎゃあ~~~!!
・・・飲まれてたんでしょうね・・・6号ハリスが口元でザラザラになって切れていました・・・

もう一人が「尾っぽが俺の手のひらよりでかかったぞ」とか言ってましたが、私は抜け殻のようにふらふら川吾をさまよっていました。

しばらく釣りを再開する気になれず、ぼんやりしていたのを覚えています。

それ以降、ヤツらは喰いませんでした。

「尾長は、飲まれたらダメだ」

よく聞いていたのですが、40cm強までは気になった事はありませんでした。 実際、気にせずに上がってきたからです。

デカ尾長は、飲まれたら6号でもダメなんですね・・・
身を持って思い知った、いい経験になりました・・・

ちなみに、いつものようにビデオカメラをセットしていたんですが、朝方に波しぶきを被って、おしゃかになってしまいました・・・記録しときたかった・・・



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05月15日 伊豆半島 入間 赤島

2013.08.28(Wed)

昨日は川吾で大興奮しました。
残念でしたが、次こそは!という気持ちが生まれるのも釣りの面白さですね。

入間荘に泊まろうと思ったら、明日はマルキューの大会があるとの事でした。 じゃあ、無理かなと思ったのですが、船長が「大丈夫かどうか聞いてみる」連絡してくれ、「一人だし、大丈夫ですよ」でした。
朝起きたら、すでに上物師がたくさん集まっています。

みんなを磯に降ろしてからね、と船長から言われていたので、ゆっくりと準備。
帰ってきた船に乗って、沖に繰り出します。

大会の人も何人か乗っていて、どこかで見た顔が・・・あ、ネットで見たことがある。
友志会の確か、大塚会長さんだったような・・・

「ご迷惑かけております」と、丁寧にお詫び下さるので、逆に恐縮してしまいます。

「こちらこそ、一人だけ部外者がいてすいません」
マルキューの方からもご挨拶をいただきますが、なんか私一人が邪魔しているようで、汗たらたらです。

船長が降ろしてくれたのは、赤島という磯。 というか、ちっちゃな島ですな。
ここの広いスペースに降り、ちゃらんぼを打ちます。
20130515001.jpg

大塚氏は、少し離れた、ハナレに降りていました。

さて、正面から微風。 潮は、足元に向けてまっすぐぶつかってきます。
コマセを撒くと・・・ジャミがうじゃっと湧き上がってきます・・・おえっ。

正面沖にコマセを投げると、沈みながら足元に寄ってきます。 それに群がるジャミの大群・・・
仕掛けを入れるタイミングをずらしても、そこらじゅうにジャミが湧きまくってます。
すぐにエサを取られて終わり。

正面から右に思いっきりコマセを撒いて、左の角側面に仕掛けをポイっと入れると、やっと30cm弱のメジナが釣れました。
20130515002.jpg

これが2匹。 あとはひたすらエサが取られて釣りになりません。

困ったな~と思っていると、船長が来て、マイクで様子を聞いてきます。 状況を伝えると、「潮が引いているから、左の崖を降りて、後ろに回るといい」とアドバイス。

左の崖を見ると、とても下りられそうにない・・・と思ったら、足場のくぼみがいくつか見えます。
ロープで磯バッグ、バッカン、竿ケースを下ろし、竿を持って下ります。

潮が引いて平たい場所が出ており、それを島の後ろに10mほど行くと、左上に満潮になっても水没しない、細い廊下状の足場がありました。

少し登ってここに陣取ります。
最初の方向とは逆向きになります。

目の前に、低い磯があり、そことの間に、潮が流れている水道があります。
左は島の崖面で、かろうじて左の方を覗き込める感じ。

コマセを目の前の水道に撒くと、やはりジャミがうじゃっと湧いてきます。
しかし、今度はちょっと違いました。

ジャミが数百匹湧いている中、黒い魚が次々と下から猛スピードで水面近くまで上がって、反転していきます。

・・・デカメジナだ・・・

それとは別に、ふら~っとコマセの回りを通り過ぎるデカメジナもいます。まるでブタのように太ったメジナです。
なんじゃぁ、ここは! 川吾だけじゃなく、ここにもいる!

しかしこのジャミ、デカメジナが喰う前にエサがなくなってしまう・・・
下の方に、青灰色のイスズミの群れも見える。
時々、4~5匹並んで泳ぐ青物も通り過ぎて行きます。

すごい場所だと思いつつも、私の技術ではどうにもなりません。
コマセのタイミングをずらしたり、ガン玉で早く沈めたりしますが、30cm前後の尾長が5~6枚上がっただけです。

あとはエサが取られるばかり・・・時々ジャミのチョウチョウウオもどきがかかってくるのみ。

そのままタイムアップ。 上がってから入間荘で、大会関係者の方々の話を横で伺いながら、帰りました。
いろいろ為になる話を聞くことができました。

しかし、今日の赤島、すごい場所ですが、難しいです。 水深も深く、20mほどあるとの事。
私の腕では太刀打ちできません・・・くやしいですが。 

昨日ビデオカメラが壊れたので、動画なしです。 デカメジナを見て興奮し、写真もほとんど撮れませんでした。



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05月18日 三宅島 三本嶽 大根

2013.08.29(Thu)

東京磯釣倶楽部のメンバーと、三宅島にやって来ました。

前日の夜、竹芝桟橋に集合。 午後9時半頃に待合室の外で、みんなとタバコやビールを楽しみながら雑談、出航まで時間をつぶします。
午後10時20分発の東海汽船に乗り、2等和室でしばらく歓談、就寝です。

朝5時に三宅島到着。
例のごとく薄木荘の迎えで宿に行き、身じたく、釣のしたくをして、車に分乗、今日は三本嶽に渡ります。

漁港に行くと、他にも三本に渡る釣り人がけっこういます。
みんなが渡りそうにない所に行こうかと、先輩方が相談、大根に乗ることになりました。
私はもちろん乗ったことがないので、わくわくです。 ただ、足場が前下がりで、あまりよくないと聞いたので少し不安。

船に乗って大根に到着、いつもの飛び降りです。 荷物は投げ渡し。
今日は波もなく、静かなので、けっこう楽ちんでした。

他のメンバーは、石物、カゴで、チャカ場から少し進んだ所に移動します。
私はチャカ場にチャランボを打って、釣り座を構えました。
20130518001.jpg

向こうに子安島が見えます。
天気がよく、気温も過ごしやすくて最高の釣り日和!

・・・が、海を見ると、し~んとしています。
潮が入っておらず、ほとんど流れがありません。・・・よどんでいます。

コマセを撒くと、ちっちゃいジャミがうじゃぁっと湧いて来ます。
こらあかんと、足元にバシバシコマセを打って、少し沖にちょこちょことコマセを投げます。

Lサイズのオキアミを付けた仕掛けをそっちに投入すると、すぐにウキが沈みます。
勢いよく引いて、かなり楽しませてくれます。
が、釣り上げるとイスズミ。
20130518002.jpg

バンバンかかってきます。 全部イスズミ・・・
ガン玉付けて沈めてもイスズミ。
潮が流れないので、ガン玉付けずに潮受けだけにしても、ハリスがウキから真下に伸びています。
少し引っ張ったりしますが、すぐにハリスは真下に向かって伸びて行きます。

困ったなぁ~と思っていると、イスズミに混じってメジナが上がりました。
40cm超えているんですが、釣れているイスズミは、40~50cmくらいの中大型。
イスズミの方が引きが強い・・・



結局、尾長の顔を見る事はできませんでしたが、口太は40、42、43cmの3尾が上がりました。
メンバーの竹田氏がイシガキを数枚釣っていたので、メジナ1尾と交換。

20130518003.jpg

38cmの小さめのシマアジを含めて、お土産はこうなりました。
シマアジと言えば、でかいのを釣ったことがないんですが、今回それが来ました。
動画に映っていますが、まったく問題外でした。
ウキが沈んだので、竿を立てようとしたら、その前に竿を持って行かれそうになりました。

猛スピードで下に向かって一直線! とても竿を持っていられないので、レバーブレーキを弛めっぱなし。
最初は何が何だかわけわからん状態だったのですが、クラブの先輩が「シマアジだ」と教えてくれました。
磯釣り50年、御年70を超える大ベテランですので、間違いないでしょう。

2号竿ですが、4号ハリスではとても上がる気がしませんでした。 というか、止められませんでした。
針はそのまま上がってきましたが、道糸もハリスも根に擦れて、カンナ掛けしたようになってました。
恐るべし・・・おおかみ・・・

午後3時に渡船が迎えに来ましたが、静かな海だったので楽々飛び乗れました。
マカドに乗った会長が49.7cmの石鯛、池田氏が38cmのイシガキダイを上げた以外、釣果はなかったようです。 上物狙いは、イスズミばかりだったそうな・・・
大根に上がってて良かった・・・

明日も三本嶽に行く予定。
潮が動けばいいんだけど。



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05月19日 三宅島 三本嶽 マカド根

2013.08.30(Fri)

昨日に引き続き、三本嶽にやって来ました。
今日はマカド根に乗りました。 東京磯釣倶楽部のメンバー、山田氏、中村氏は最初、マカドに乗ったのですが、潮が澄み切って底が見える状況を見て、エビ根に乗り換えました。

私はマカドのテラスと反対側、平根、エビ根の対面に釣り座を構えます。
エビ根とマカド根の間は、潮が左から右に流れています。

20130519001.jpg

平根との間は、右から潮が入り、エビ根との間の潮と合流して、大根方面に流れています。

20130519002.jpg

仕掛けを入れると、すっとんで行きます。・・・激流のごとく。
平根とエビ根の両側から、石物師が仕掛けを入れてて、そこまですぐに仕掛けが流れついてしまいました。
これでは、たとえかけても、少し潜られただけで石物師の仕掛けに絡みそうです。
マカドは、テラス、高磯に石物、チョンボリ、チャカ場に上物の人が入っています。

場所替えも面倒なので、仕方なく足元付近を釣る事にします。
コマセを撒くと、やはりジャミが・・・
仕掛けを入れるとこんなのばっか・・・

20130519003.jpg

ベラと、いつものチョウチョウウオみたいなやつ。 これ、ネットで見るとシラコダイって言うんですね。
群れてて腹立つわ~
その下に、青灰色の群れが乱舞・・・イスズミだ・・・
その付近に、数匹黒いヤツがいます。 少数ですが、メジナです。

コマセを打ってジャミを集め、そのすきにメジナを狙いますが・・・
こいつが先に喰ってしまいます・・・

20130519004.jpg

引きが強いので、楽しもうと考えをチェンジ!
ほとんど入れ食い状態のイスズミで遊んでいたら、日が高くなった頃、かけたイスズミを何かが追ってきます。

おわっ! サメだ!

あんなのに引かれたらたまらんので、イスズミはほとんどごぼう抜き。
それでも足元まで来てチェイスします。
たぶんヒトは喰わないだろうけど、海に落ちたらパニックになるに違いない・・・

かけて遊んでなんかいられないので、強引に寄せるようになると、釣りが楽しくなくなってしまいます。
せっかくやり取りの練習をして楽しんでたのに・・・初心者には練習が必要なんです!



でもまあ、入れ食いイスズミで疲れたし、早々に納竿してマカドを見て回りました。

チャカ場付近は、潮が澄んでて、底まで見えるほど。 上物はな~んにもいません・・・
テラスで竹田氏が43.5cmのイシガキを釣った以外はダメみたいです。

今日東京に帰るので、12時に迎えの船に乗って三宅島に帰りました。
エビ根は、山田氏が45cmのフエフキダイとアカハタ、中村氏もアカハタを上げてたようです。

薄木荘で風呂に入り、さっぱりしてから昼食、アルコールで気持ち良くなってから、午後2時20分発の東海汽船で東京に向かいました。

ま、昨日のお土産があるから、2日分は晩飯の材料があるな・・・



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05月26日 伊豆半島 入間 加賀根

2013.09.01(Sun)

伊豆半島は入間にやって来ました。
最近、単独釣行でのホームとなっています。

いつものように荷物を車から軽四の荷台に乗せ、入間荘で乗船名簿に記入、船まで歩きます。
乗り込んで、場所もこれまたいつものように船長一任。

今日は加賀根のたたみ根向かいに降りました。

20130526001.jpg

今日は海がすごく穏やか。 風も、波も、うねりもありません。 潮が澄んで、底まで見通せます。 お魚ちゃんもがつがつしていません。 こりゃダメかな・・・
木端メジナが2枚上がっただけ・・・

こりゃいかん。 場所移動だ。
川吾向かいのチャカ場には二人入っていますので、その後ろを通って、左に釣り座を移動しました。

20130526002.jpg

対面に川吾、牛根が見えます。 どちらも人が乗っていますが、何やらのんびりとしています。
チャカ場のお二人に聞くと、「アイゴばっかりだ~」とお嘆きのようす。
今日はダメかな~と思いつつ、コマセを足元に撒いて仕掛けを投入すると・・・
黒い魚影がす~っと寄ってきて、下にスッと消えた瞬間、それに合わせてウキが沈みました。
メジナだ! 喜び勇んで竿を立てますが、下に潜って行きます。 耐えていると、抜けてしまいました・・・残念。

どんどん潮が引いて行くので、更に釣り座を前進。

20130526003.jpg

アタリはあるんですが、抜けたり、小型のメジナしか上がって来ません。 それにサンノジ、アイゴも参戦してきます。

20130526004.jpg


引きは楽しいですが、お土産なしでタイムアップです。
ん~、今日はダメでした・・・
入間荘に素泊まり、明日に賭けます。 今日と変わらんか・・・





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05月27日 伊豆半島 入間 赤島

2013.09.01(Sun)

入間荘で泊まった時は、朝が楽です。

起きて顔を洗い、朝飯はカップヌードルならポットで湯を沸かし、弁当なら電子レンジでチンすればいい。
今朝は昨日コンビニで買っておいたカップヌードルを食べました。 その後トイレに行って、準備万端。
入間荘の裏に置いていた道具を、日吉丸用の軽四の荷台に積み、干しておいたライフジャケットを付けて、乗船名簿に記入、ぶらぶらと船に向かいます。

「今日、どこか行きたいとこある?」渋谷船長が珍しく聞いてきます。
じゃあ、赤島のテラス!
この間、ブタみたいなメジナがうろうろしてたから、あれが忘れられない。
・・・あれ、釣るのは至難の業だろうけど。

無事、赤島のテラスに上がりました。 テラスと言っても、細長い棚状の足場が2段になっているだけで、釣り座は下の段の端です。

20130527001.jpg

上の段に荷物を置いて、下の段にチャランボを打ち、付けエサ箱、水汲みバケツ、灰皿、楽竿ライトをセットします。
コマセを混ぜ、左の岩壁にタモを立てかけて、釣り開始!

20130527002.jpg

コマセを足元に撒くと、やはりジャミが湧いて来ます。 わらわらわら~っと。
仕掛けを入れると、こいつが上がってきます。

20130527003.jpg

スズメダイ。 私の田舎では、オセンゴロシと言います。 骨が硬くて、昔「おせん」という女の、のどに骨が刺さって死んだから、そういう名が付いたと、年配の釣り友から聞きました。 ほんとかどうかは知りません。
以前、あまりにうるさく釣れてくるので、持ち帰って食べたことがあります。 焼いてから三杯酢に漬けて食べたのですが、おいしくてびっくりしました。
まあ、小さくて食べるところが少ないので持って帰りませんが、意外においしいという事は、みんな知らないんじゃないかなぁ。

20130527004.jpg

出ました。 シラコダイ。 これもどこに行ってもいますね~
チョウチョウウオもどきと呼んでいましたが、「タイ」というからには、スズメダイのようにおいしいのかも。 食べる気がしませんが。

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アイゴです。 引きが強いので、釣って面白いです。 みなさん、きらって捨てていますが、私は持ち帰って食べています。 釣り上げたら、ハサミでトゲをぢょきぢょき切って、ハラワタ出してクーラーに入れて持って帰っていました。
煮付けにするとおいしいです。 独特の渋みというか、舌に残る雑味がありますが、これをみなさん「磯臭い」と言うのでしょう。
慣れるとどうという事はありません。 いい身質ですよ。
関東では食べないみたいですね。 私は西の出身なので、普通に食べます。

と、こんなのばっかり・・・

メジナはどこへ行ったぁー!

日が高くなると、ジャミがうじゃうじゃいる中を、デカメジナが下から突き上げてきます。 オキアミを口にすると反転して潜って行きます。 猛スピードで。

こいつら、決してジャミの群れから外れません。
必ずジャミがコマセに乱舞している所に出没するのです。

離れたところにコマセを打っても、そこには出てきません。
ジャミが寄ってきて、コマセを喰いだすと、その中に現れるのです。
ずるい!
まるで殿様が家来に毒見をさせているようなもんじゃないか!

無力感でがっくりしているところに、表層を10匹くらいのボラが泳ぎ回りだしました。
・・・腹立ってきた。
ハリスを20cm位にして、ウキを固定。 ウキ下30cmくらいにして、放り込んで、釣り上げてやりました。

20130527006.jpg

以前はまっていた、チヌ釣りで、こいつらは大変じゃまな存在でした。
06の竿にかかると、なかなか上がって来ません。
今日は1.7号の竿ですが、それでもすぐには上がりませんでした。
タモ枠が60cmなので、60cmのボラでしょう。

コマセを打ち分けてなんとかジャミをかわすと、こんなのが来ます・・・

20130527007.jpg

まあ、カワハギならおいしいから持って帰りますが。

そんな調子で、今日もデカメジナは釣れませんでした。
見えているだけにくやしい~!

先日、川吾で古いビデオカメラが波しぶきで壊れたので、新しいのを買って使っています。
パナソニックの古い型ですが、十分ですね。 安いし。
バッテリーの予備をまだ買ってないので、ちょっとしか撮れませんでした。





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プロフィール

楽竿作者

Author:楽竿作者
釣り歴36年だけど、磯は初心者!
房総、伊豆半島、三宅島、八丈島に出かけています。

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