冬用の下着・比較

2013.12.30(Mon)

冬はお魚のおいしい季節ですが、釣りには厳しいですよね。
少しでも暖かく、快適に釣りをしたいもんです。

昔と違い、ウェアーも進化して、薄くても暖かいものが増えてきました。
そこで、自分の持っているウェアーのインプレッションを書いてみます。
ただ、感じ方は人によって全く違った印象になる事もあるので、あくまで参考程度に読み流してください。

これは私個人の感想です。

今回はアンダーウェア―。 下着ですな。
肌に密着するものであり、一番快適さに違いが出るものなので、大事なアイテムです。

前提として、私の体質ですが、冷え症とは無縁です。

動けばすぐに発熱し、汗をよくかきます。
手や足の先もぽかぽかで、若いころから家内に「ゆたんぽ」と呼ばれていました(笑)

スキーとバイクにも、下着を共用していますが、普通の綿製品では、役不足。最近のハイテク製品を多用しています。




1.HIFF(ヒフ) デサント

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数年前、スキー用に買ったものですが、大変な優れものです。
着た瞬間に暖かさを感じます。
また、とてもしなやかでさらさら、着心地もいい。

汗をかいても、べとつかずにすぐに乾くので、「今日はちょっと気合い入れて滑るか」という日は、これを着ています。
昨年の冬磯でも使いましたが、とても快適でした。

買い足そうと思ったら・・・廃番でした。
宣伝がうまくなかったのかな~
いいものなのに廃番になって残念~

仕方なく、次の優れもの、ブレスサーモを買い足しました。


2.ブレスサーモ ミズノ

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ブレスサーモの価格
これもスキー用に買ったものですが、なかなかの着心地です。
着た瞬間から暖かく、汗をかいても吸収してくれますが、乾きが少し遅い。 激しい汗には向きません。

ライトからヘビーまであるので、用途に合わせて使用した方がいいかと思います。

ヘビーは、私には暖か過ぎて、汗をかきまくります。 乾きにくいので、磯ならばミドルかライトで十分です。

私には、肌で「着ている」感があるので、HIFFよりは評価が低いです。

発熱、吸汗、保温、防臭系です。 ちなみにこの防臭、優れもので、4~5日着ても、においが気になりません。

汗をかかなければ、洗濯しなくても数日着たままでいられます。
汗をかくと、冬でも塩を吹いて白くなります。

日常生活では、後で書きますが、ユニクロのヒートテックと比べる事自体、ブレスサーモに失礼だろ!、というくらい違います。

3.光電子 ゴールドウィン

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ゴールドウィン 光電子の価格

バイク用のものです。
光電子が云々ではなく、ちくちくするので、私には向きません。
これが光電子のせいなのか、別の繊維のせいなのかわかりませんが、好んで着ようとは思いません。

私には、肌で「着ている」感がすごくあり、暖かさを感じるよりも、ちくちくが気になって評価不能です。
汗をかくと、綿よりはずっとマシだが、1、2よりは劣る感じです。
これは光電子のせいというよりも、主体となる繊維材質のせいだと思われるので、別の光電子製品は全く別の評価になると思います。

ちなみに今年、バイクショップで最新製品の見本を触ってみましたが、同じ感触でした。


4.レイヤーテック(光電子) フリーノット

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レイヤーテックの価格

昨年購入したのは、シープバック超厚手というやつ。
超厚手というだけあって、ほんとに厚いです。

重ね着が多いと、もこもこして動きにくいくらいです。

着た瞬間から「暖か~い!」
じっとしてても暖かいです。

首の回りをケアーしないと、体と首の体感ギャップが激しく、首回りが寒くてたまらなくなります。

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肌に当たる面が、シープバックと言うように、もこもこの起毛になっています。

が、これがクセモノ。

私は地磯を歩いたり、渡船で荷物を受け渡しすると汗をかきますが、この汗が乾かない!
いつまでも濡れたままで、気持ち悪い事この上なく、一度で使用をやめました。

汗をかかなければ快適なので、家でじっとしている時だけ着ています。

汗をかくかもしれないと思ったら、これは着ない方がいいと思います。

これだけ厚いと、普通に厚着してるのと変わらんような気がします。

発熱、保温系です。


5.ファイヤーアーマー メーカー不明

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島中ホームズで買った、1,000円くらいのものです。
可もなく不可もなく。
いい所も、悪い所もわからない。
綿よりは暖かいかもしれないなぁ・・・という感じ。
よって、釣りには使いませんでした。

評価不能。


6.ヒートテック ユニクロ

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なぜ下だけなのかって?
シャツはどこに行ったかわからないからです。

普通、あれだけ宣伝してりゃ、ほんとに暖かいと思うじゃないですか。

着た瞬間、ひんやり。
着てても暖かいと思わない。

しかし、満員電車に乗り、少し暑くなると、どんどん暑くなって大汗。

昨年、プレゼントとして郵便とコラボ、そのまま郵送できますよ、という企画がありましたが、私はこれを大切な人にプレゼントなんかしません。

誤解のないように言っておきますが、私はユニクロが好きです。
昔の、人が二人手をつないでいるへんてこりんなマークの頃から、フリースなんかを買っていました。

夏は、エアリズムというシャツを、感動を伴って着ていますし、非常に重宝しています。

しかしこのヒートテックはいただけない。 宣伝と性能のギャップがありすぎます。

価格で納得する方はこれでいいのかもしれません。
スポーツ用と比較するなという声が上がるかもしれません。価格も違いますし。

でも釣りに使用するのならば、スポーツメーカーなどのハイテク下着から、数段性能が落ちます。 数段です。 1段、2段どころではありません。

現在、これで満足されている方なら、スポーツ、山用を着用すると感動するでしょう。今までのはなんだったんだ、というふうに。


7.ジオライン モンベル

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ジオラインの価格

今年購入したもので、まだ厳冬期に試していませんので、正確には評価できません。

が、すぐにいいものだとわかりました。
先日、三宅島で使用しましたが、まず着た瞬間から暖かく、肌触りがいい。
柔らかくて、「着ている」感がほとんどありません。

汗をかきまくりましたが、べとつかずにすぐ乾きます。

しかもこれは前にジッパーがあって、暑い時は首下をはだける事ができます。
これはとても重宝しました。(ジッパーのないタイプもある)

デサントのHIFFがなくなった今、これが私の一番のお気に入りになりそうです。
薄手(ライトウェイト)から厚手(エクスペディション)までありますが、私は中間の中厚手(ミドルウェイト)を使用しました。

山歩きで、冬に汗をかく事を前提としているので、汗をかく人に、向いています。

発熱系ではなく、保温、吸汗速乾、防臭系です。
その後、厚手も買って使用しましたが、快適そのものでした。

私は自信を持って、人に勧めます。


8.スキンズA200メンズ<サーマル> デサント

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スキンズ サーマルの価格

サポータータイプですが、冬用に、内側が起毛になっています。

体にぴったりと密着するため、「着ている」感が最初はありますが、しばらくすると忘れます。
地磯で使用、汗をかきまくりましたが、まったく気になりません。すぐに乾いたようです。
もっとも、それ用に開発されているので、当然と言えば当然かもしれません。

寒さも感じず、とても快適でした。ただし、まだ厳冬期に使用していないので、正確に評価はできません。

構造上、前開きではないため、小便するときは、パンツ前部を下に下げる必要があります。
いろいろなタイプがあり、磯釣りがしんどいという方なら、筋肉をサポートしてくれるので、楽になるかもしれません。価格も高いので、これで悪けりゃ文句を言いますが、納得の性能でした。

発熱系ではなく、吸汗速乾、保温、筋肉サポート系です。 保温はジオラインに劣ります。

こういう機能性アンダーには、ワンピースタイプがありますが、止めた方がいいです。ババするとき、上半身を全部脱いで、しゃがむ格好になるので、凍死します。


9.くつ下

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これについては、私の評価はあてにならないと思ってください。
冒頭に書いたように、いつもぽかぽかだからです。

左端は、起毛の厚手、2番目も同じです。
これで十分です。

右3つは、全てブレスサーモです。
真ん中の極薄手を、スキーに使用しています。

磯なら、どれでもOKです。
ただ、汗をかいて濡れます。
臭うのですが、ブレスサーモは、2日は履けます。



以上、自分の持っているものだけの感想です。
他にもたくさんのメーカーから出ており、全てを比べるのは、個人では無理です。

基本的に釣りはアウトドア。
インドアのメーカーよりも、アウトドアのメーカーの製品が、釣りには適していると思います。

冬の下着は、汗をどう処理するかで、快適さに違いが出ます。
一度でも汗をかく釣りをするならば、メーカーの説明で、「吸汗して拡散」という文言が入ったものにした方がいいです。
「保温、発熱」をうたっているだけのものは、一度汗をかくと、乾燥せずべとつくので、後悔します。

絶対に汗をかかない釣りをするなら、4のシープバック超厚手で決まりです。
今年はシマノから、ブレスハイパー超極厚タイプというのが出ていますが、これも同じタイプでしょう。 やはり起毛、保温はうたっていますが、吸汗は表示していません。

ブレスハイパーの価格

ダイワからは、ブレスマジックというのが出ていますが、これは保温、吸汗、拡散が売りになっていますので、磯向きかな。 試していませんが。 解説だけを見ると、ミズノのブレスサーモと同じタイプみたいです。

ブレスマジックの価格

ただし、シマノもダイワも、価格がちょっとお高め。私ならアウトドア、スポーツメーカー製を選びます。 同じような機能で、価格は約2/3です。(実売価格では、よく似ているかも。)

大手スポーツ用品店、山岳用品店の店頭に、見本を置いてる事がありますので、自分の肌に合いそうなものを選ぶといいのではないでしょうか。
いいものは、いいお値段がしますので、慎重に選ばないと、私みたいにたくさん抱えることになります(^_^;)

下着の上に着る、中間着は、別記事で。



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冬用のアウター

2014.01.04(Sat)

今回は私の持ってるジャケット・パンツ(アウターレイヤー)を書いてみます。
一番外側に着るものです。
これも私個人の感覚であり、人によっては違うと思いますので、参考程度に読み流して下さい。

冬の環境として一番厳しいのは、バイクです。
高速を100km/hで走るそれは、強烈な寒風を受け、普通の衣服ではとても5分と持ちません。
アウターはプロテクター入りで生地が厚く、風を通しません。




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その下に厚めのダウンを着ると、快適になります。(バイクに乗る時はフードを外します)

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が、これでは釣りには使えません。
ダウンが厚すぎて動きづらいし、バイクを下りて少し歩くと、暑くてすぐに汗をかいてしまいます。

海では、風と波しぶきを防ぐ、軽めのアウターがいいと感じています。
もちろん、雨が降ってもいいように、私はレインウェアーを使用しています。

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左から、
ダイワ DR-1502 ゴアテックス コンビアップレインスーツ
ダイワ DR-3102 レインマックス コンビアップレインスーツ
シマノ RA-118K ネクサス・ゴアテックス コンビネーションレインスーツ
ノースフェース 型番不明 ゴアテックス レインスーツ

汗をかくと、外気温との差で、アウターの内側が結露します。
するとその下の中間着が濡れてしまいますので、なるべく水蒸気を外に通す、透湿素材のものがいいと思います。
現在、その最強素材は、これですね。

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言わずと知れた、ゴアテックスです。
が、これも過信すると危険です。
古くなると、強い雨で、中に水が浸みてきます。
撥水剤やドライヤーで、こまめに手入れをしましょう。

また、汗をかきすぎると、いかにゴアテックスでも結露します。
が、透湿素材でないものを着ると、結露の量がひどくて、中間着がびしょびしょになった経験がありますので、やはりゴアテックスをメインに使用しています。

ゴアテックスのレインスーツは、モンベルとかの方が安いです。 釣具メーカーよりも定価で1万円くらい違います。
実売ではもっと価格差が縮むと思いますが、釣具メーカーのものは、ライフジャケットと合体できたり(ダイワ、シマノ)、フードがキャップのツバ裏地と接続できたり(ダイワ)と、釣りに便利なように作られているものもあるので、好みじゃないでしょうか。
磯で岩に擦れても破れにくいよう、生地が厚いものもあるので、単に価格で選ばない方がいいようにも思います。

各釣り具メーカーから、冬用に防寒タイプも出ていますが、私は中間着で調節するので、使用していません。
連日釣りをする場合、1日目で防寒用中綿が濡れたら、次の日困るからです。

私は強い雨で粘る釣りはしないヘタレなので(^_^;)、持っているレインウェア、どれでも快適です。
磯に行くと、がまかつ、サンラインなどのアウターもよく見かけますが、私は持っていないので、よくわかりません。
が、たぶんこういう使い方なら、快適さは同じかなと思います。
アウターは、風と水を防ぐのが一番の役目なので、信用のあるメーカー製品であれば、あまり差が出ないように感じます。

あとは中間着(ミドルレイヤー)ですが、長くなるので次にします。

私の持っている下着、中間着ともに、モンベルの製品が結構あるのですが、自分なりの理由があります。

アウトドア用ウェアーのメーカーは、それこそたくさんあります。
ノースフェース、パタゴニアなどは、一般の人でも知っていると思います。

でも外国のメーカーなのです。
以前、記事で書いたのですが、例えば偏光グラス。
オークリー(アメリカ)が有名で、実際山やスキーでよく見かけます。
が、私はあの形が顔に合いません。
欧米人のようにホリが深くないので、外光がグラス周囲からガンガン入ってきて、まぶしくてたまりません。
日本のスワンズ製をいくつか店頭で試し、これを使用しています。

また、スキーブーツも、テクニカやランゲなんかが有名ですが、足の形に合いません。これも店頭でいろいろ試し、日本のレクザム製を使用しています。

冬季オリンピックが行われる前、カナダのウィスラーに、友人とスキーに行った事があります。

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見にくいかもしれませんが、岩の間を滑りまくっている跡だらけ。
転んで岩にぶち当たったら、大けがです。

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一歩間違えば60度はあろうかという崖のような斜面の上、狭い通路をシュンシュン滑ったり、

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この先は急に崖のようになっています。 ブラックダイヤモンドが表示されたコースなど、日本なら絶対進入禁止の危険コースです。

リフトに乗っていると、叫び声を上げながら転げ落ちている人を見ました。
友人と「・・・おい、まだ落ちてるぞ・・・」
「止まらんな・・・あれ」

全員がそうではありません。
ある特殊な人たちが目立つのだろうと思います。
しかしすごい薄着で滑ったり、我々とは服装が全く違う人も多く見かけました。
ああいう人たちと同じ服なんて着られんぞ!(笑)

もちろん、外国メーカーも日本人向けに製品を開発して販売しているのでしょうが、日本人の私には、日本のウェアーメーカーが合うと思い、たまたまモンベルのものが快適だったというわけで。

繰り返しますが、私個人の感覚ですよ~



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冬用の中間着

2014.01.11(Sat)

インナーとアウターの間を埋める衣服が、中間着、ミドルレイヤーです。




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これは体の周りに空間を作って、保温効果を出すものですから、ペラペラではいけません。
ある程度の厚みのある生地のものを使います。

一般的には、フリースとかセーターですが、セーターは厚くてもこもこ。
私は動きにくいので、釣りには使っていません。

私、冬はいつも中間着を2枚用意しています。
まず1枚目は、フリースです。

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黄色のは、ノースフェースのちょっと昔のものです。

フリースは汗を吸いませんが、温かい。 では暑くなったらどうするの?

という問題に対して、前開きであり、わきの下にジッパーが付いてて、すぐに開けられるようにしてあるものです。
右下に小さくなってるのは、昨年のユニクロのフリースです。 生地の厚さが薄くて保温効果が弱いので、私は釣りには使いません。使ったら快適かもしれませんが、山用の機能的な黄色のものとは、モノが違います。

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モンベルのフリースです。

ユニクロもそうですが、最近のフリースは柔らかくていいですね。
どれも動きやすいです。
細かく言えば、どれも同じようなフリースの素材も、微妙に違うようですが、上を見ればきりがないので、それほど重視していません。

地磯歩きで、大量の汗をかくのがわかりきっているときは、フリースは使いません。
首回りとか、背中が濡れて気持ち悪いからです。 汗、吸いませんからね。

で、そういう時は、こちらを使います。

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モンベルのジオライン 3Dサーマル ロングスリーブジップシャツ というやつです。
要するに、汗を吸って拡散、乾燥させる機能を持った、山用の中間着です。

これを買う前は、別の吸汗、拡散の上着を着ていましたが、なにぶん古いので、最新のウェアーよりも乾きが遅く、これを買ってからは処分してしまいました。

保温効果はフリースほどありませんので、移動後、釣りをしている時は寒くなります。


そこで中間着の2枚目です。

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そう、ダウンです。

この写真は、ユニクロのウルトラライトダウンジャケット。みなさんお馴染みのやつです。

ダウンは他のどんな素材よりも、保温効果抜群です。

ウェアーの最終兵器と言っても過言ではないと思います。
これを1枚持って行くと、凍えることはありません。

ダウンの厚さは、このくらいがいいと思います。
これより厚くなると、動きにくくなります。

ただ・・・ダウンにもグレードがありまして、ユニクロのはお世辞にもいいとは言えません。
普段ならいいんです、これで。

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これは西友の2階で買った、シーズン終了間際に特売してた2900円のものです(笑)

ユニクロのウルトラライトとほとんど同じ厚みですが、はっきり言ってこちらの方が暖かい(^^;

普段、自分の部屋に暖房をつけない私は、ほとんど毎日これを着ています。
ダメになっても安いもんだし、なかなか丈夫なので、重宝しています。 これを着ていて、ユニクロのウルトラライトダウンにさっと着替えると・・・寒い(-"-)

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今年買った、モンベルのライトアルパインです。

価格は14,800円とお高めですが・・・持ってみるとわかります。

「いいダウンというのは、これほど違うのか!!!」

肌触りから、フカフカ度まで、隅から隅まで、ユニクロとは違いすぎます。
価格が違うので当たり前ですが。

ダウンが重宝するのは、その保温効果だけではなく、暑くて脱いだ時の収納性です。

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小っちゃいスタッフバッグが付いてるので、端から押し込んでいきます。
私も最初は知らなかったんですが、畳んで仕舞うより、ぐしゃぐしゃに押し込んで行く方が、ダウンの復元力を保つそうです。
NHKでも解説してたので、間違いないでしょう。

長期保管するときは、吊るしておくのがいいそうです。

ユニクロのホームページでは動画で、きちんと畳んで仕舞う方法を流しています。
性能よりも、ファッション性を重視している姿勢がアリアリです。
このメーカーのダウンが、その姿勢で作られているのがよくわかります。どうりで暖かさが弱いわけだ。

ちなみにこのモンベルのダウン、ぐしゃぐしゃに押し込んだ状態から外に出すと、その時はしわだらけですが、少し放っておくと、きれいに膨らんでしわがなくなります。

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こんなに小さくなります。

磯バッグでも竿ケースでも、どこでも入ります。

この携帯性と保温性で、私はダウンを中間着2枚のうちの1枚としています。

地磯を歩くときは、汗を吸って拡散する中間着を1枚。 釣り場で体が冷えたら、収納してたダウンを出して着る。

渡船の場合は、フリースの上にダウンを着て、暑くなったら、ダウンを脱いで収納。

この2パターンで、快適な釣りを楽しんでいます。

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下半身は、下着の上にユニクロの暖パンを使ってます。
これは一昨年のもので、腰をひもで縛るのですが、ベルトが通るようになっているので、革ベルトで止めています。

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ところが昨年から、このように布ベルトでしめるようになってしまいました。革ベルトが通りません。
今年の製品もこれになっています。

私は使いにくいので、一昨年のものを使用しています。

が、インナーとアウターの間にこの暖パンだけでは、1、2月は寒いです。
暖パンの上に重ねるのは、さすがに動きにくいので、そういう時は、これを使います。

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ダウンのパンツです。 これもモンベルのものです。
めちゃ暖かいです。

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これで下半身が凍えることは、まずないです、私の場合。

以上、私の中間着でした。



今までの失敗。

・タートルネック
汗で首回りが濡れ、体が冷えたら急に寒くなってきた事があったので、それ以来タートルネックは着なくなりました。 首回りが寒い時は、中間着やアウターを首まで閉めています。これで私は十分です。 汗をかきそうな時は、首にタオルを引っ掛けて、タオルの端を中間着の中に入れてます。 保温にもなるし、汗をかいてもタオルの保水能力に余裕があるので、濡れている感じがしません。
結構、快適ですよ、首タオル。

・綿の中間着
汗は吸うんですが・・・乾きません! やはり最近のハイテク素材が、釣りにはいいと思います。

・透湿素材ではないアウター
汗をかいても、下着と中間着が良ければ、快適ですが・・・かなり水蒸気が出ているんでしょう、アウターの内側が結露しまくって、中間着のダウンがビショビショになった事があります。
アウターは、少々お値段がしても、ゴアテックスなどの透湿素材が絶対オススメ!

・下着の選択
下着の記事で書きましたが、シープバックスキンという内側もこもこの下着には、ほんとに参りました。汗を吸わずにいつまでもベタつく下着は、最高に気持ち悪い!
うつむいたりして、肌を離れ、そのあと再度肌にくっつく瞬間、ヒヤッとするし、何度も言いますが、汗をかくとわかっている時は、ほんとにやめた方がいいです。
よく考えたら、フリースみたいなもんです。 フリースを直に着ているようなもんですから、着たときは暖かいけど・・・って感じです。
この下着のお値段がかなりするわけで、それならユニクロの安いフリースを直に着ても一緒のような気がします。

・靴
みなさん場所によって、シューズ、ブーツと使い分けてると思います。
私が一番重宝しているのが、中敷き。
スキーブーツ用に作ったやつです。

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自分の足裏の形に合わせたものです。
実際に自分の足で踏んで、型を取っているので、履いても自然ですし、なにより疲れにくい!
磯の上物ではほとんど立ったままだし、地磯を歩く時も、疲れが軽減します。

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一度作ると、何年も、どの靴やブーツにも使えますので、1万円ほどしましたが十分元を取ったと思います。
これはかれこれ9年使用していますが、全くヘタッていません。

神田のオオイワスポーツというスキー店で作りました。
冬用の話題ではありませんが、オールシーズン使えますので、ついでに載せました。


体が快適でないと、釣りも楽しめないので、こんな試行錯誤をしています。
もし、みなさんのご参考になれば、うれし~!



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楽竿作者

Author:楽竿作者
釣り歴36年だけど、磯は初心者!
房総、伊豆半島、三宅島、八丈島に出かけています。

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