01月07日 伊豆半島 入間 掛津

2014.01.08(Wed)

6日から釣るつもりが、例のごとく寝坊・・・初釣りなのに。
昼頃にバイクで東京の自宅を出発、南伊豆の入間に向かいました。




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途中、先日おいしーさん、Oっchanさんが買ってた、真鶴駅前のあおき釣具で、オキアミを買いました。
ここは3kgのブロックが税込で800円ですね、粒が小さくて付けエサは取れないけど。
どうせすぐ暗くなるので、せっかくの初釣り、地磯で短時間やるのも何だかな~って感じで、今日は入間荘に泊まることにしました。
日吉丸船長に電話、明日出船することを確認して、素泊まりするよ~、風呂は温泉入るんでいらないから、カギだけ開けといてと伝え、午後5時半ごろに到着。

バイクから荷物を降ろして、まず温泉に行きます。
下賀茂の温泉で、ゆでだこのようになり、汗をかきながらバイクで入間荘にもどり、1階で明日の荷物を確認。

ん? あれ? 小物ケースどこに入れたかな・・・
・・・ない・・・ない・・・まさか・・・ない!

新年早々やっちゃいました。

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これです、これ。
ガン玉、シモリ、潮受けゴム、釣針をまるごと忘れてきちゃいました。
下田までバイクで行けば、シミズフィッシングプラザが24時間開いてるけど、ビール飲みながら整理してたのでアウト!

途方に暮れるも、ここで頭をチェンジ!

この状況を楽しもう!

ないならないで、手持ちの道具でなんとかしてみることに。
午後9時過ぎには寝てしまいました。

朝4時過ぎに目が覚め、カップめんで朝食。
着替えながら、バッカンで解凍したブロックやら配合粉、水汲みバケツなんぞを用意して体を動かし、満を持してトイレでババ。
ここは宿泊すると、3階のトイレを使えるのでいい。
もちろんウォシュレットです。

針だけはどうしようもないので、起きてきた船長に分けてもらいました。

他の小物も言えば出してくれるだろうけど、ここは針だけをお願いします。
何種類も出して、「どれでも好きなだけ持ってけば?」と言われましたが、これも罰則の一つ。重さの違う2種類の針だけを選びました。

朝6時には、他の釣り人も集まり、6時半に出船です。
今日も、上がる場所は船長にお任せ。

今日は友志会の人たちも数人乗ってて、大塚会長の顔も見えました。

全部で10人くらい、各磯に下ろし、最後に「掛津(かけつ)」という磯に、一人下りました。
船長が「ここ乗ったことないでしょ? チャカ場から潮に乗せる感じで流してみて」とのアドバイス。

掛津は、こんな場所でした。

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後ろが30mほどの垂直の絶壁で、下部に奥行5m位の足場があります。
チャカ場から左はドン深で、水深10m以上あります。 右には根が張り出してます。

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右は遠く向うに、よく行く加賀根が見えてます。
手前は、他に数人乗った、君掛です。
コマセ混ぜてたら暑くなって、中間着の1枚を脱ぎました。

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後ろの絶壁に予備のちゃらんぼを突き刺し、引っ掛けてます。 白いのは、竿袋。

さて、シモリがないので、全遊動にします。 それ用のウキを、1個だけ持って来てました。
潮受けゴムがないと、ウキが針まで落っこちてくるので、タオルの端を細長く切ります。

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これを道糸に固く結べば、ハリスとの直結場所で止まるので、OKでしょう。

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こんな感じです。

今日の場所は、少し荒れ気味だと乗れない場所と船長が言ってましたが、足場は海苔がいっぱいくっついてます。

平でもないため、念のために持ってきた、YOU-SHIのミドルちゃらんぼを使います。
ある程度高さも調節でき、枝にいろいろ取り付けられるので、なかなか重宝しています。

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けっこうゴツイので、滑ってつかんでも、大丈夫でしょう。

途中から疲れて、竿を手すり代わりにしてました。

変な姿勢で手すりをつかんでましたが、そこからでも一瞬でアワセられるのが、この釣り方の利点。

最下部の動画にも出てますので、よかったら見てやってください。
結構竿に体重乗っけてます(^^;

もしかして、こういう磯釣りしてるのって、世界で私だけ?

さあ、釣り始める前に、これだ!

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モンスターを飲んで、モンスターを釣るのだ!
・・・こないだは違うモンスターが釣れたが・・・

今年の第一投。
「潮受けタオル」(笑)が、ちょうどいい感じでゆっくり沈んでいきます。
道糸も少しづつ出て、チャカ場からゆっくりと右に流れていきます。
配合粉はマルキューのV9ですが、ちょっと沈み方が速いんでないかい?

す、とウキが沈んだのですかさずアワセるも、スカ。

エサがない。
エサ取りがまだいるか・・・
よしよし、もう一度。

あれ? なんかウキが変だな・・・って、引っかかっとるやんけ!

右に張り出した根の向うを流したつもりが、先端に根がかり!
物資が乏しいのに、何やっとるんじゃ!

竿をぐりぐり回したり移動したりしてもダメ。
仕方なく手で引っ張ると、ぶちっ。

あ~あ・・・あれ? あれあれ?

ウキも流れとるやないか!
タモが届く距離ではないため、流れていくのを、ただ見送るしか・・・

リールを巻くと、直結部分から切れたんでしょう、「潮受けタオル」ごとなくなってました。

あかん・・・すでに針1本なくしたし。
全遊動ヤメじゃ!

今度は半遊動にします。
シモリ玉ですが、たばこのフィルターが使えないかなと、潮だまりに入れてみたら、こりゃダメだ。水でふやけてそのうちバラバラになります。

ならば、「シモリタオル」じゃ!

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ウキの前後を、タオルで挟んでみました(爆)

「潮受けタオル」は、固く固く結び、濡らしてからさらに固く増し締めして、直結の結び目を超えないようにします。

「シモリタオル」は、軽く結んで、道糸を滑らせなければなりません。

が、ラッキーにも、もともと道糸に結んであったウキ止め糸を超えてはなりません。
微妙な力加減で結ぶ、高度なテクニックです(笑)

何度か水に入れたりして調整すると、やっとセッティングが決まりました。

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ほれほれ、ええ具合に動きますがな。(笑)

「なるほどを使えばいいじゃん」と言われるかもしれませんが、結び方知らん(-"-)

遊んでるうちに、ウキがドッキューンと沈み、今年第一号!

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28センチと小型ですが、口太が上がりました!
いつもならリリースですが、第一号なので、持ち帰って食べます!

その後、連続したり、ちょっと間が空いたりしながら、順調に小型が続きます(^^;

手前はエサ取りがけっこういるので、少し沖目に流してると、そのうち30オーバーが混じってきました。
そろそろだろ、そろそろくるだろ!予感絶頂の瞬間でした。

右に流れてたウキが、突如左に!

え?一瞬で流れ変わるぅ?

正午ジャスト!
流れが反対になりました(笑)
止まりもせず、一瞬ですよ。右に流れてたウキが、そのままいきなり左に行くんですから。 あ~あ。

同じように左にコマセの帯を作ると、変なウキの沈み方。
こいつでした。

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33センチなんで、煮付けでいただきましょう。 旬の魚です。

ぽつぽつとウキが沈んで、釣れますが、型物はなし。
午後1時過ぎには、納竿しました。
型は小さかったけど、数が釣れて楽しめました。

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30オーバーを5枚だけキープしました。

一番奥の小さいのは、28センチの、今年初魚です。

磯で内臓だけ抜いて、後始末。 残ったコマセは、もちろん持ち帰って冷凍です。

午後2時に磯上がり。
針は結局最初の一本をなくしただけで、使った針を袋にこそっと入れるわけにも行かず、「2本だけ使ったよ」と言って船長に返しました。
その針は、大事に持って帰りました。

他の磯でも、まだエサ取りいたようですが、40オーバーも何枚か出たみたいです。
もっと上手になりたい!

家に帰り着いたのは、午後9時前。
走行距離422.7キロ。 ガソリン消費量9.6リットル
燃費44キロ/リットル 燃料代1,473円

初釣り、楽しめました!

今回の動画です。





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01月12日 南伊豆 入間 加賀根

2014.01.14(Tue)

11日夜に家を車で出発。
夜中に東伊豆あたりで、車の外気温計が0℃を表示。
寒すぎる・・・バイクで来なくてよかった(-_-;)

2時間ほど仮眠して、午前6時前に入間に到着。
日吉丸の船長とダベりながら、遅れている予約客を待ち、午前7時に出船。
風とうねりで揺れる揺れる。
他の人たちを降ろして、最後に加賀根の畳根側に乗りました。

風はすでに正面左から10mほどの強風ですが、インターラインの竿にして釣り始めます。




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コマセを撒いてすぐに、30センチ弱の小型が釣れ始めます。

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2投に1回はウキが沈むんですが、どれも小型ばかり。
さらに風が強くなり、波が打ちつけ、さらに上に足場を移します。さらしに乗せても沖に出ずにウキが押し戻されます。
そのままにしておくと、足元まで戻ってきたところで、強烈な引き。
が、ハリスが切れ。
風に対して竿を横に向けると、まるで魚がかかったかのように曲がり、もう限界。
まっすぐ立っていられません。
裏の水道側に移りました。

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風裏ですが、それでも強風。

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表からしぶきが、真横に飛んできます(-_-;)

仕掛けを入れると、こやつらが邪魔します。
静かなところでぬくぬくしやがって・・・

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さらに風が強まり、ここもしぶきで全身塩まみれになってきたので、さらに水道中央に場所を移します。

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風は強く気温は低いけど、移動と日照で汗だくです。

ここで目の前3m前後の場所を流し、32、33センチの尾長を上げたところで、船が迎えに来ました。
昼前だけど、どんどん海が荒れてきたので、しかたなく磯上がり。


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荷物をまとめて、さっきの場所を振り返ると、しぶきのシャワーで虹ができてました(笑)

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不完全燃焼ですが、自然現象にはかないません。

入間荘で、再び船長と他の釣り人とダベり、車で出発。
明日はおいしーさんと、東伊豆の地磯へ行く予定。

ここでOっchanさんが釣ってるとの極秘情報を入手、ひやかしに行きました(笑)
空身で岩斜面を下っていくと、やってますね~
しばらく雑談をして、私は稲取のスーパーでビールとつまみを買ってから、磯近くの無料駐車場で、ビデオ見ながら一人酒盛り。

午後8時前には、後部ベッドで寝てしまいました。



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01月13日 東伊豆 地磯

2014.01.15(Wed)

Oっchanさん、おいしーさんと、3人で東伊豆の地磯にやってきました。




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雲の間から朝日が差し、とってもいい雰囲気で釣りを開始しました。

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ところが、こんなお魚ちゃんが邪魔をします。

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いかん・・・また変なペースに(笑)
さらにこんなのも追加。

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カサゴ2尾はキープしましたが、アイゴは・・・リリースしました。
この時期なんで、トゲをチョキチョキしてお持ち帰りしようかと迷いましたが(^^;
Oっchanさん、おいしーさんは、順調にメジナを上げ上げしています。

おいしーさんと場所を交代して、やっと来ました。

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メジナは小型なのでリリース。
カワハギはもちろん、キープです(笑)

その後、また場所を横の浅いところに変えて、メジナを追加、3人であーだこーだ言いながら、場所をいろいろ変えて、日暮まで楽しく釣りをしたのでした。

連休最終日なので、道が混んでるだろうな~っと思ってたら、思いのほか空いてて、夜9時頃に帰宅しました。

次の日、料理です。

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まあ、家族で食べられるぶんはお持ち帰りできました。おいしーさんがくれたカワハギを1枚追加してありますが、ウロコを打ってると、こんなのを見つけました。

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メジナの尻からハリスが出ています。
これは珍しいので、別記事にしておきます。

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尾長2尾はお刺身に。
脂が光ってて、おいしかったよ~
皿の選択を間違えて、2段になってますが。
アラは、例のごとく、味噌汁にしました。

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カワハギは煮付けにしました。
あの地磯、あまり人が入ってないそうで、コマセが足りないんでしょう、キモが小さかった・・・もっと太らんかい!

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カサゴも煮付けです。

今回は六目釣りでした。
沖磯は確かに魚影が濃くて、数は釣れますが、地磯を苦労して歩き、汗を流してたどり着くのも、達成感がありますね。

極秘ポイントに連れて行ってくれたOっchanさん、誘ってくれたおいしーさん、ありがとうございました。



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01月17日 八丈島 沖磯

2014.01.17(Fri)

朝5時前に家を出て、地下鉄の始発に乗り、羽田まで来ました。




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東京磯釣倶楽部の高野氏、竹田氏とともに7時半発の飛行機で八丈島まで飛び、ペンション・ビーチタイムに来ました。
オーナーの百川邦仁君と車に荷物を積み込み、漁港から渡船に乗ります。

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10時発の第2便に、他の釣り人と一緒に乗り込みます。

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高野、竹田両氏は石物狙いで、一の根に渡りました。

私と邦仁君は、近くの磯に上がり、上物狙いです。

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今日はかなりの強風です。
近頃、こんな状況ばかり。

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風速は12m以上あります。
こんな時はインターラインが便利なので、これを使いました。

水温は14.7℃と低く、コマセを撒くも、付けエサが喰われません。
そのうちゆら~っとウキが沈み、こいつが来ました。

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ぐえっ! 口の中に寄生虫がぁ。

よく聞くけど、私は見るのは初めて。

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口の中に2匹いました。
プライヤーで外しますが、ブダイの口の中の肉に、足をがっちり喰い込ませているので、なかなか外れません。

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おえっ・・・気持ちわる~

これを針につけると、すぐに喰いつくという話を聞いたことがあるので、その通りにしましたが、なんも来ませんでした。

あきらめてオキアミに戻して釣りを再開。
付けエサを取られだし、小型ながら、やっとメジナが釣れました。
・・・イスズミも来ましたが。

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しかし後が続かず、場所をチャカ場に変えて、邦仁君と並んで竿を出します。
こちらはまともな向かい風。
午後3時くらいに、やっとエサを取られだし、尾長の型物を見ることができました。

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と言っても、40と43センチです。
丸々と太った、おいしそうな尾長ですが、八丈島まで来たら、もう少し欲を出したいものです。
邦仁君は一発の大物狙いでしたが、40オーバーを3枚と小物多数。
悔しがっておりました。

午後4時過ぎに渡船が迎えに来て、釣り終了~
なんだかんだ言っても、今日も楽しかった!
明日は、がんばるぞ!



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01月18日 八丈島 一の根

2014.01.18(Sat)

午前6時半、今朝も渡船に乗り、八丈小島まわりの沖磯に乗りました。
今日は一の根。
チャカ場裏の、左端に釣り座を構えます。




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写真奥の左は、カンナギ、その右が中根です。
東京磯釣倶楽部の高野、竹田氏は、カンナギに乗りました。

私の釣り座から右手には、3人が入ります。

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朝7時の時点では、波も風も弱く、とても釣りやすい環境です。

左のさらしに仕掛けを放り込み、コマセと流すと、2投目で来ました。
なかなかよく引いて楽しみ、上がってきたのはこれ。

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43.5センチの尾長でした。
これは幸先がいい! 今日はデカいのが釣れるかも。

・・・が、あとはアタリがなかなか来ません。
潮が右に流れて、他の人の前まで行くので、ちょっと釣りづらい。

アタリがあっても、40センチ未満のメジナと、このお魚です。

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水温が低いので、イスズミもイマイチ引きが弱いです。

私の右手で釣っていた人が、フカセで石鯛を上げました。 タモ入れしてあげたんですが、50センチはありましたね~

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二の根から見た一の根です。
右奥がチャカ場、左が私の釣り座です。

ぷらぷらと遊んでいるうちに、だんだん風が強くなってきました。
そのうちシャレにならん強さに。
お昼ごろには、雨混じりの暴風になって、とても竿を持っていられなくなりました。
バッカンが飛びそう。
後方に退避し、風速計で測ると、なんと18メートル。
爆弾低気圧かい!

ここで釣りをあきらめ、カンナギに乗ってる竹田氏に電話すると、2時の便で上がるそうなので、私もそれで帰ることにしました。
時間があるので尾長の腹をナイフで裂いて、内臓を出すと、とっても脂がのってておいしそうです。

昼寝しそうになりながら船を待ってると、なんか風が穏やかになってきて、晴れてきました・・・

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渡船に乗ったときは、完全に穏やかな海に変身(-"-)
なんでや!

カンナギの二人は、好調だったようです。

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左の高野氏・・・石鯛63.5センチ 4.38キロ
右の竹田氏・・・石鯛56.1センチ 3.54キロ
        石垣鯛55.0センチ 3.46キロ
小さいワサは全部リリースして、この3尾だけお持ち帰りです。

ペンション・ビーチタイムに帰り、高野氏は急いで荷物をまとめ、最終便で東京に帰りました。
私と竹田氏は、時間もあるので温泉に。

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300円です。

島寿司と鍋の夕食を頂いて、ビールと焼酎で眠さMAX。
明日はまた強風の予報。
どこでやろうかな・・・キョンでも見に行くか?

一応、明後日の月曜まで釣りをして帰る予定です。
帰るまでには、1ッ発、デカいのを釣りたい!



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01月19日 八丈島 石積ケ鼻

2014.01.19(Sun)

今朝は海が荒れてるとの予報で、渡船はあきらめ、地磯釣行の予定です。
朝6時前に起きて、ゆっくりと支度。

東京磯釣倶楽部の竹田氏と二人で、軽四に道具を積み込み、出発しました。
地磯を見て回りますが、かなりの強風。 車が風で振られます。
どこもうねりで入れそうにありません。

南東の角にある、石積ケ鼻に来ると、ここは風裏で、なんとか入れそう。
でも、結構人が入ってます。




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左側は、角までビーチタイム・ラダーズのメンバーが4人ほど入っています。
ちょっとお話を聞いて、我々二人は写真中央の足場に向かいました。

これがめちゃめちゃキツイ。
ひいひい言いながら、たどり着くと先客のフカセ師が一人いました。
挨拶をして、右横に入ります。

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・・・何も来ず・・・
1時間もせずに、引き揚げました。

ビーチタイムに帰り、竹田氏と神湊港で釣った魚の鱗を打って、内臓を出しました。

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彼は第2便で帰るので、空港まで送り、ちょっと観光をしに植物園へ。

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初めてキョンを見ました。

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寒いのか、1頭は小屋、1頭は飼育小屋でうずくまっていました。
こんなに小さいとは思いませんでした。
立ち姿見せろ!

植物園を出るとき、激しいアラレが。

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駐車場の隅っこが白くなりました。
八丈島でこうなるとは思いませんでした。

それから南原千畳敷のアシオレに行きました。

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・・・うねりで荒れてて、爆風。 30分くらいで引き揚げました。
いかん。これではいかん。
今日が無駄になる・・・
再度、風裏になる石積ケ鼻に行きました。

駐車場に行くと、だれもいません。

左の角を目指し、荷物を背負ってヨチヨチと歩きます。
うねりがあるし、一人ぼっちで怖いので、先端からちょっと後方にちゃらんぼを打ちました。

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薄暗くなり始めてるので、急いで支度をしてコマセを撒くと、何投目かでウキが沈み、アワセると、ドラグが緩んでいてジージージー(^^;

締め直すと、よく引くではないか!

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44センチの口太メジナでした。
お~、丸々と太ってますわ。

こりゃ入れ食いか?
と思ったら、こんなお魚が入れ食いになりました。

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仕掛け入れると、とにかくこいつが来ます。
暗くなったので納竿!

ヘッドランプで片づけをし、口太の腹を裂くと、すごい脂です。
こりゃおいしそうだ。

真っ暗な中、一人だと不気味です。
途中、遭難した人の慰霊碑があるし・・・

ここの登りを1日で2回こなすのはキツイわ。
汗だくで登り切り、車まで到達してエンジンかけると、ホッとしました。

今日も1尾しか釣れなかったけど、面白くて長い1日でした。
明日は最終日。
ハッスルじゃ! 死語?



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01月20日 八丈島 中根

2014.01.21(Tue)

今日は最終日、朝から気合満々です。




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17日と一緒で、百川邦仁君と一緒に午前6時半に出港!
今朝は平日とあって、人も少なかったので、我々二人だけが中根に乗りました。

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私は水道側の八丈本島寄りの角、少し高い釣り座につきます。
写真右奥は、18日に乗った一の根です。

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邦仁君は、私のすぐ左横下、ツノの右横に構えます。

コマセを撒くと、私のいる角を右から左に回るように潮が流れています。
右手にコマセを集中し、仕掛けと一緒に流すと、ほどなく30数センチの尾長が立て続けに釣れました。

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すでにお土産は十分あるので、型物以外はリリースです。

少しして邦仁君の竿が大きく曲がります。
なかなか上がってこないのをうまくいなし、釣り上げたのは60センチほどのスマ。

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タモ入れしたんですが、重い!
後で量ると、2.7キロありました。
あ、でも帰ってから量ったから3キロあったかも。
釣り上げてすぐにエラ取って、血抜きもしたし。

私にもやっといいアタリがあり、40オーバーの尾長が来ました。

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なんでちゃんと寸法を書かないのかは、後に判ります。

イスズミ混じりでリリース尾長をポツポツ釣ってると、気分転換したくなり、中根をうろうろしてみました。

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中根の沖側には、有名なカンナギがあります。
18日に高野、竹田両氏が乗った磯です。

水道側のツノの左の切れ込み小ワンドに、竿とバッカンだけ持って来て、試しにコマセと仕掛けを放り込んでみました。

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一発でウキがドギュンと沈み、竿をグイグイ曲げてくれました。

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余裕で40超えてました。

その後はエサばかりズタズタにかじられるので、小物が寄って来たのでしょう。
元の釣り座に帰りました。

見ると、邦仁君が奇声を上げています。
竿を大きく曲げながら、「シマアジだ!タモ~!」

急いで降りて、タモ入れ。

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50センチくらいのシマアジでした。
口切れしやすい魚ですが、下あごにガッチリ針ががりしてたので、慌てる必要ありませんでした。

そのすぐあとに、私に強い引きが来たので、またシマアジか!
・・・と喜んだのもつかの間。

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でかいイスズミやん・・・
釣り人を選ぶな!

潮が引いて、風もうねりも弱くなり、ツノの上部が乾いてます。
邦仁君が乗って、水道の流れで45センチくらいの尾長を上げます。

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「今、いいよ~!」
と手招きするので、私も竿とバッカンだけ持って、場所を交代しながら二人で仕掛けを流します。

流れの中でかけるのは最高ですね!
小っちゃい魚でも、めちゃ大きい魚のように抵抗が(笑)

ウキが見える時は、斜めにドヒュッと消える瞬間、リールからバチバチバチっと指をはじきながら糸がすっ飛んで行きます。

イスズミの中、メジナ混じりで少しの間爆釣です。
二人同時ヒットもあり、一緒に笑ったり、大声で奇声を発しながら夢のような時間でした。

そのうち流れがゆるゆるになり、足元に見えた巨大魚を狙って、彼は座って糸をたらします。

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日向ぼっこしてる爺さんのようです(笑)
真下に糸垂らしてるだけなので、まさに釣堀。

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違うのは、魚種。 イスズミも混じりますが、尾長も釣れます。

まだまだ釣れそうだけど、ここで時間切れ。

夕陽を見ながら、穏やかになった海を後にしました。

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今日は最高の最終日となりました。
まだまだ釣りたい!

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尾長は見た目で、確実に40オーバーだけを持ち帰りました。
ドンゴロスに全部入れると、重くて持てないので、バッカンとに分けました。
最高は46センチで、45が2枚。これは邦仁君でしょう。

あとは誰がどれ釣ったのかわかりません。

しかし、やっぱり横で釣ってても、腕の差が出ます。
私はまだまだ未熟者。
子供のころから磯に入ってる彼と比べるのも失礼ですね(^^;

尾長も口太も、お土産は昨日までの釣果で十分。
スマを頂いて、家族においしいお魚を持ち帰れるので幸せです!



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プロフィール

楽竿作者

Author:楽竿作者
釣り歴36年だけど、磯は初心者!
房総、伊豆半島、三宅島、八丈島に出かけています。

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