02月10日 南伊豆 入間 君掛

2014.02.12(Wed)

9日はフィッシングショー大阪の最終日、会場は8日よりもたくさんの人々であふれました。

てるさん、差し入れありがとうございました。ほとんどブースを離れられなかったので、机の陰に隠れては、つまみ食いしてました(笑)




ショーも無事に終わり、てるさんに教えてもらった近くのTポートというエサ屋に行きます。

付けエサが安!

マルキューのV9、スーパーハードなんかが1パック360円!
関東では、450円前後なのに、なんでこんな値段?

配合エサも、まあまあ安いな・・・ん?表示価格からさらに20%オフ?
まとめ買いしましたがな(笑)

夜7時すぎに大阪を出発。高速道路をひた走り、沼津で降り、伊豆半島を南下します。
途中から雪が積もった道をゆっくりと走り、天城峠を抜けて入間に着いたのは午前3時過ぎ。

8時間かかりました。
車の中で2時間半眠り、起きたら小雨。
駐車場には、他に車がありません。 今日はお客なし?

日吉丸の船長が出てきて、「今日は入間、貸し切りだよ~、どこに乗る?」

6時半に出船、船長が潮を見ながら、いくつか候補を回ります。
で、乗ったことない君掛にしました。
今日の潮なら、加賀根で型物が出そうだと船長が言ってましたが、まあ、初めての場所もいいだろうという事で。

少しうねりがあるけど、風も弱くて釣りやすそうです。
足場がよくなかなか広いけど、沖向きには2人、陸向きは横にサラシが思いっきり流れてるので、1人しかできません。
もっと乗れる場所だけど、今日の状況だと、快適なのは3人まででしょう。

だ~れもいない入間の磯に1人です。気持ちいい~!

まず沖向きのチャカ場横に釣り座を構えます。

20140210001.jpg

目の前、竿1本ほどの距離で、すぐにアタリがあります。
軽いので小型だな~と寄せると、足元でもがきます。頑張るじゃないか。
抜き上げると、ん?

足裏サイズの尾長ですが、尾付近の両側が傷ついてます。

20140210002.jpg

おわ! 歯形だ!
何かでかい魚が喰いついた跡です。 血が出てるし。
一瞬喰われたから、足元で頑張ったように感じたのか。
岩に当ててもないし、根に潜ったのでもないから、間違いなく魚の歯の跡です。
今付いたばかりの傷跡。

何の魚だろう・・・モロコってこんな歯あったっけ? サメか?このあたりじゃ聞かないけど。

左の切れ込みや、足元からサラシが沖に出てるので、その回りを探ると、吸い込み口がたくさんあります。
どこに入れるか迷います。
だって、どこでも釣れるから(笑)
ただ型がどれも小さい。 全部尾長です。

あと、これが湧いてきました。

20140210003.jpg

オセンや~

船長が陸向きもいいよと言ってたので、ちょっとやってみます。

20140210004.jpg

左からど~ん!と、でかいサラシが右に流れるので、仕掛けがあっと言う間に右に~

ウキがあてにならないので、竿先でアタリを取るしかないですな。

楽竿ライトに竿をかけたまま手を置いて、ラインを張りながら流してると、すぐにダイレクトなアタリが手に来ます。
アワセると、小型の尾長。
連続して同サイズの口太。

20140210005.jpg

フィッシングショー大阪で来場者と話してると、楽竿を使った釣りは、どうもウキを見て釣る方法しかできないと思っているみたい。

そうじゃなく、もちろんウキに頼った釣り方は楽でいいけど、ライン張って竿先でアタリ取ることもできるんだよ~、って事を証明するために、一応動画を貼っておきます。
ラインを張って中指で出しながら、手に来るアタリを取ってアワセてます。



面白いけど、サラシとともに波しぶきが上がって、全身にかぶります。
靴がぐちゅぐちゅになったので、この場所はヤメです。

20140210006.jpg

再び沖向きに戻りました。

そこかしこで釣れるんですが、どれも尾長。
ガン玉打って、仕掛けを立てると、それ以降釣れるのが、口太ばかりになりました。

わかりやすっ!

20140210007.jpg

でもほとんどこのサイズ。
あっちゃこっちゃふらふらと仕掛け入れるから、でかいの釣れんのかな。

人が見えない場所で一人海に向かうのは、何とも言えない良い気分。
ピーヒョロ~ってトンビが鳴いてます。

雨もやんで日が差し、昨日までの環境とは全く違い、とってものどか。


ピーヒョロ~ピーヒョロ~ヒョロヒョロ~


なんかたくさんいるようだな・・・ハッ!

ダッシュで後ろのくぼみに行くと、ない!俺の口太ちゃんがぁ!

30センチ超えたのを5枚、浅~い水たまりに横にしてたのが、トンビに全部さらわれました(´゚д゚`)

持って帰るなということか。

それ以降、全部リリースしました。
40が釣れたら持って帰ろうと思いましたが、30前後のばかりしか来なかったので、お土産なしです。

午後2時に上がりました。

船長とダベって入間を出発。
さすがに眠くて、途中、車の中で爆睡。
東京に帰ったのは夜中でした。

久々の釣りは楽しかった~!



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2月21日 南伊豆 入間 赤島ハナレ

2014.02.22(Sat)

20日の午後3時半ごろ、家をバイクで出発。
首都高、東名高速を走る。




20140221001.jpg

海老名S.A.
おい・・・バイク置場は雪捨て場じゃないぞ・・・

伊豆半島に入り、しばらくするともう真っ暗。
暗くなると、途端に温度が下がってきた。気温5度。
まだ路肩には雪が残ってる場所もある。 そりゃ寒いわな。

20140221002.jpg

コンビニで今夜のつまみと明日の朝食を買い、コーヒーとピザまんを食べて、午後8時半ごろ、入間荘に到着。
テントにするか素泊まりにするか迷ったが、まだ路面に雪が残ってるか、路肩の雪が昼間融けて路面が濡れ、明け方凍結したら恐いので入間荘で泊まることにした。
入間の駐車場にテント張ろうかと一瞬思ったが、ちょっと恥ずかしいのでヤメた(^^;

20140221003.jpg

1階の日吉丸待合所に、バイクから降ろした荷物を広げる。
明日の準備、荷物の整理をして、部屋に上がった。

20140221004.jpg

ビールとつまみでくつろぎ、さっさと就寝。

翌朝5時頃起き、カップヌードルの朝飯。
6時半出船だ。

日吉丸の渡船客は、私を含め3人。
少ないですな。

20140221005.jpg

赤島のハナレに乗せてもらった。
船の水温計で14度。 低いな~

とりあえず目の前を左に流れる潮に乗せて、左の沈み根に流すと、すぐに来た。

20140221006.jpg

30センチ強の、口太。
こりゃ幸先がいいな。

が、すぐに腹が痛くなってきた・・・
だが、すぐ後ろの赤島に、他の渡船客がいる。

およそハナレという場所ほど、見通しのいい場所はない。
もともと小さく、中心となる磯からちょこっと離れているから、ハナレなのである。

隠れる所がねえ!

こちらが潮上だから、ハナレの横から垂れ流すと、彼の目の前に漂う事になるだろう。
ならば、逆に流れているハナレ沖向きに流すしかない。
が、彼に顔を向けてしゃがみ、じっとしているのは、彼にしてみれば、ババしながら睨み付けられている格好になる。
それ以前に丸見えではないか。
バッカンと磯バックを積んで体をかくし、その上から顔だけ出してみるか?
いや、それは見る方からすると、ただの変態ではないか。
などと、押し寄せては引いてゆく、その波状攻撃に、脚を交差させながら、ただひたすら耐えるのみである。

と、そこへ彼の渡船がやってきた。
なんと、早々に磯替えだ。 後ろを向いて釣ってたのでわからなかったが、どうもあまりよくないらしい。
彼を乗せ、もと来た方角に去って行った。

今だっ!
波が上がって来ないのを確認し、一気に爆発させる。

思わず声が出るほどの天国だった。

バケツで海水を流すと、きれいに流れ落ちてゆく。

服装を元に戻し、幸せ気分で釣りを再開して、はっと気が付いた。

沈み根の方に、コマセと一緒に流れているではないか!

しばらく右の方のサラシに乗せて流すことにする。

ウキは沈むが、全く針がかりしない。
足元に入れても波が返すために、10秒に竿1本ほどのペースで沖へ離れてしまう。
ガン玉を打ってみるが、2Bごときでは歯が立たない。

あきらめて左の沈み根に向けて流すことにした。
もう大丈夫だろう。

20140221007.jpg

こんなのが来るし。

その後、ほとんどウキが動かず、エサも取られない。
やはりババがいけなかったか。

ゆら~っとウキが沈むので、竿を上げたら、重いではないか。
ブダイだった。
しかしタモが重い。 40センチほどあるようだ。

これはいいお土産ができたなと喜んでたら、落として逃げられてしまった。

20140221008.jpg

ビデオ回してたので、その切り取り画像だ。
落とした瞬間である。

え?服装?
今日は珍しく赤の気分だ。

その後、タナを浅くしても深くしても、仕掛けを軽くしても重くしても、な~んにも来ない。
木端尾長が1枚釣れただけで、終了間際に、サラシの合間をくぐって、足元に入れたら、朝一と同サイズの口太が釣れたのみであった。

20140221009.jpg

午後2時、赤島を後にする。

今日は入間に来て、一番釣れなかった日かもしれない。
でも、釣りに来るだけでも楽しい。
これだけ釣れなかったんだから、次はもっと楽しめるだろう!

で、帰りである。
午後3時、上下をダウンに包み、ライダージャケット・パンツをはいて、寒くならないうちに出発した。

午後7時ごろ、高速道路に乗った時には、気温5度。
時速100キロで、この寒い風を受けて走ると、バイク用ウェアーのありがたさがよくわかる。
風を全く通さず、分厚いプロテクター部分の内側は寒さを感じない。
しかし30分も走ると、いかに専用ウエァーと言えども、手足が冷えてくる。

帰りも海老名S.A.で休憩。

20140221010.jpg

しばらく雪は消えそうにありませんな。

首都高に入り、大橋ジャンクションから地下トンネルに入る。
外気温計が、なんと21度を示す。
あったけ~!
外との気温差16度!

途中、事故渋滞していたが、バイクはこんな時便利である。

西池袋で出ると、途端に寒さが。
ずっと寒いままの方がいいかもしれない・・・

今回の走行距離:437.7キロメートル
ガソリン:10.05リットル、1,543円
燃費:43.6Km/l

素泊まりしても、車で行くよりずっと安かった。



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プロフィール

楽竿作者

Author:楽竿作者
釣り歴36年だけど、磯は初心者!
房総、伊豆半島、三宅島、八丈島に出かけています。

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