釣り専用バイク

2013.12.20(Fri)

前回使用したバイクを紹介しよう。

ホンダの「PCX150」である。
車種選定には、以下の条件を考えた。

・安いこと。
・燃費がいいこと。
・荷物をたくさん積めること。
・高速道路に乗れること。
・足つきがいいこと。

まず、車検がない車種。これは排気量250cc未満を選べばよい。
高速道路に乗れるのは、125cc以上だが、一般に125と称して売っているバイクは、124ccとかで、高速には乗れない。
対象となるバイクは、各メーカーでいろいろあるが、荷物をたくさん積めるとなると、スポーツタイプは不向きだ。 足つきも良くない。
ホンダのVTR250は、そうでもないのだが・・・以前乗ってたが、大変いいバイクだ。新車は50万以上するのでボツ。
250の新車スクーターは、価格が高く、全て50万以上なので、オールボツ。

自転車で練馬のSOXへ行き、いろいろ中古車も見たのだが、29万のスズキ ジェンマが、ETCとキャリアを付けて、乗り出し価格42万と言われた。
おい、この「納車費用」ってなんだ?
乗れるように整備する費用だと言う。
乗れるバイクを売ってるんじゃないのか!?
ただオークションで引っ張って来て、置いてるだけかい!

あきれながらも、安~いスズキのバンバン200というのがいいかなと思ったのだが、ふと新車の小っちゃいスクーターに目が行った。
PCX150だ。
これなら高速も乗れるし、でかいキャリアを付ければ、荷物も積める。
シート下にもスペースがあるし、足つきもいい。
燃費もリッター40kmは走るという。
これだ!

ETCとキャリアを付けた見積もりをもらって、別の店にも行く。
以前お世話になった、ホンダドリーム店、櫻井ホンダである。
ここは高いと言われるが、PCXについては、びっくりするほど安かった。
技術と対応で評判のいい系列店であり、中古で出す場合、「櫻井ホンダで買って、メンテしてもらっていた」というだけで、値段が通る。

オイル交換4回無料を付けて、SOXよりも安かったので、ここで購入することにした。
で、そのままの状態では、ただのスクーターなので、釣り用にオプションを取り付ける事にした。




pcx15001001.jpg

スクーターはカバー類を外すのが手間で、新車なので、ついでにいろいろと取り付けてもらった。 プロの方が仕事が正確だ。

pcx15001002.jpg

プロでも結構時間がかかった。
自分でやらなくてよかった・・・

pcx15001003.jpg

まず、電源取り出し3口を、ハンドルに。
ナビや携帯用の電源だ。

pcx15001004.jpg

高速を走ると、風圧がすごいので、ロングスクリーンを取り付けた。

pcx15001005.jpg

普通のキャリアでは、釣りの道具は積み込めない。
キジマの、バイク便用大型キャリアを取り付ける。

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左にETC、右にナビ(ゴリラ)を取り付けた。


pcx15001012.jpg


背負子3号を寝かせてキャリアに乗せ、

pcx15001008.jpg

磯バッグとバッカンを積み込む。

pcx15001009.jpg

竿ケースはかさばるので、以前シーツを石鯛竿用にミシンで縫った竿袋に、タモの柄、ちゃらんぼ、ヒシャク、竿を入れて縛り、上にテントを乗せて網ゴムで覆って準備OK!

寝袋とマット、ノートPCはシート下に入れ、小物は足元に取り付けたバッグに入れる。

完ぺきではないか!

ハンドルカバーもおまけでもらい、取り付けた。
どんなに高性能のグローブよりも、ハンドルカバーの方が暖かい。
おっさん臭いが、おっさんなのでOKだ。

前回、これで釣行したが、軽いので、風でバイクがふらつく。
坂道もパワーがないので、加速しない。
が、小回りが利くし、燃費も抜群にいいので、それを補って余りある。

pcx15001010.jpg

冬装備なので、モコモコでポーズを取りにくい(笑)

pcx15001011.jpg

高速道路を縦横無尽にぶっ飛ばせる1200から、農道をちょこまか走り回る150に変わり果ててしまったが、これからも長い付き合いになりそうだ。



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釣りキャンプの準備

2014.03.03(Mon)

2泊して、地磯釣行しようと思い立った。

が、磯釣りは金がかかる。
今月は三宅島か八丈島に行く予定。
神津島にも行きたいし・・・

というわけで、どうしても倹約しなければならない。

バイクで行き、テントで泊まる。
これが一番安上がりだっ!

さっそく準備に取り掛かった。

まずテントだ。
結構重さもあるので、バイクの時は慎重に選ばなければならない。
テントなしで屋根のあるバス停や、ビューポイントの東屋などで、寝袋だけで寝てもいいのだが、さすがにこの季節、風をしのがなければならない。




20140301001.jpg

家族用のドームを除けば、コンパクトなものは6張ある。
左から、ダンロップ、ベルナー、モス、コールマンのピークワン、コールマンのエッグドーム、そして後ろのケシュアだ。
いつの間にか増えたな・・・

まず、今回の行動パターンだが、行く時はテントを張ってから、夕マズメを狙う。
テントに帰って、食事をしてから寝る。
次の日、朝マズメから釣りをし、昼過ぎに上がって、また夕方釣る。
前日同様、テントに帰ってから食事。
最終日には、朝から昼過ぎまで釣りをしてから撤収、帰路に就く。

予定であるから変わるかもしれないが、この予定で荷物を選抜する。

雨が降ることがあるかもしれないから、フライシートがないケシュアは、ここで消える。
大きいテントは必要ないが、前室がないと不便だろう。
バッカン、磯バックをテントに入れたくないので、外に置くわけだが、その香りで何か動物にかじられたら困る。
また、夜にバッカンの中でオキアミを融かすのも、テントの中だと私が凍る。

大きい荷物を前室に入れられるのは、右端のエッグドームだ。
少し大きいが、これにしよう。

20140301002.jpg

テントに敷くマットだ。
上から2番目のものが一番断熱効果が高いが、なにしろでかい。
ここは下右の空気で膨らます赤いエアーマットにしよう。

20140301003.jpg

寝袋。
この季節、素材はこれで決まりだ。
全てダウン。
当然、右のモンベル2番が一番暖かい。 冬山用で、スキーに行く時はこれで車中泊している。もう十数年使用しているものだ。

が、でかいので、中央のモンベル3番にする。
寒ければ、その場で腿上げ50回だ。
左のものは、春秋用のライトダウンで、ちょっと無理かな。

20140301004.jpg

夜は照明が必要だ。
持ってるランタンを並べてみる。
カートリッジのガスと、ガソリンを燃料としたランタンである。
明るいが、大きい・・・
燃料をコンロと同じにした方が、荷物が減るので、ちょっと保留。

20140301005.jpg

ツーバーナーは論外なので、シングルバーナーから選ぶ。

右はコールマンのピークワンストーブ。ガソリン燃料で、火力が強い。
中央はプリムスのランタンとバーナーが同じパックに入る、非常にコンパクトなガスカートリッジ用のもの。
左はジェットボイルで、ガスカートリッジ使用だ。

本格的な料理をしないので、お湯が沸かせて、バーナーも使える、左のジェットボイルにしよう。

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このケースにガスカートリッジもゴトクも入り、これ自体がお湯を沸かせるポットになっている。

20140301007.jpg

お湯を沸かしたり、煮物も作れ、ゴトクで鍋類も火にかけられる。

これで決まりだ。

ちなみに照明は、一人でもあるし、ヘッドランプでいいと判断した。

20140301008.jpg

これも結構な種類がある。
・・・今度持ってるやつのインプレッションでも書くかな・・・
それぞれ特徴があるし。

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調理器具は、これだけでいいだろう。
ジェットボイルとフライパンがあれば、簡単な調理はOK。

20140301010.jpg

食器類は、これでOKかな。
小袋で冷蔵庫に余ってるショウユの小パックと、塩、ワサビ、スープの素、ハシ、フォーク、スプーン、ナイフ、まな板。

20140301011.jpg

チャック付ビニール袋に、洗剤を浸み込ませたスポンジ、スチールたわしを入れる。
2泊なんで、これで十分だろう。

20140301012.jpg

磯での昼飯、パン。

20140301013.jpg

これにライジャケか・・・・バイクに積めるのか?(-"-)

さて、準備が終わったので、天気予報をチェック。

・・・雨やん! しかも風速15m?

・・・延期じゃ・・・



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釣りキャンプの準備 2

2014.03.04(Tue)

キャンプ釣行の準備ができたが、水曜が雨の予報なので、まだ行けない。
つまらないので、一度荷物をバイクに積んでみた。




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濡れてはいけないもの、途中で必要ないものは、シート下に入れる。

250ccのスクーターだと結構な量が入るものが多いが、150のシート下スペースはそんなに広くない。

それでも、スパイクシューズ、レインウェア、ヒップガード、キャップ、寝袋、エアーマットと、結構入った。

残りの磯バッグ、バッカン、テント、調理道具など入れたリュック、竿袋を、とりあえず積んでみる。

20140303002.jpg

積める事は積めるのだが・・・荷台が心配だ。

20140303003.jpg

バイク便用の広い荷台だが、車体とは、たった4か所のボルトで留めてあるだけだ。
その範囲も狭いので、ボルトの真上なら重い荷物でも大丈夫そうだが、端の方に載せると、そのうち金属疲労でボルトが折れるかもしれない。

磯バッグとバッカンは結構な重量だし、さらにテントや、YOU-SHIの重いちゃらんぼもある。

そこで、積載方法を変えてみた。

20140303004.jpg

新生背負子3号に、磯バッグ、バッカンを取り付け、そのまま後部シートに載せる。

60kgの人間が乗るよう設計されているはずなので、これなら安心だ。
あとの荷物は、荷台に載せた。
このくらいの重量なら全く問題ない。

20140303005.jpg

しかも背もたれになるので、こりゃ快適だ。
後ろに倒れないよう、シート前縁からベルトでしっかりと支えているので、シートに座ってぎゅうぎゅう後ろに倒そうとしても、びくともしない。

「高いと、倒れそう」というご意見を頂くかもしれないが、実はバイクはあまり横方向の力を気にする必要はない。

4輪は、カーブなどで遠心力が働き、荷物が横にずれたり倒れたりするが、2輪は傾くことでバランスを取っているため、感覚的にシートに押し付けられるような力しか感じない。

極端に言えば、水を入れたコップから水がこぼれない。

もっとも、路面のギャップや風などがあるので、ベルトやゴムひもでしっかりと固定するのは忘れない。

か・ん・ぺ・き!(笑)

あとは出発するだけだ!
雨よ、いね~っ!

まだ載せられるなぁ・・・配合粉4袋にして、クーラーも持って行こう・・・

・・・竿が邪魔だな。

ロッドホルダー作ろ。

つづく



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バイク用竿入れ

2014.03.05(Wed)

ビバホームで、配管用の塩ビ管と、金具を買ってきました。




20140304001.jpg

これをバイクに固定し、竿袋ごと入れてしまおうという考えです。
しめて1,500円ほど。
金具をステンレスにしたから、ちょっと高くなりましたが、さびさびになると、大変見栄えがよろしくない(-"-)

20140304002.jpg

この金具を使って、バイクと接続します。

パイプを持って、バイクにあてがいながら、あーでもない、こーでもないとウロウロし、位置決めをしました。

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後ろのステップに、ドリルで穴を開けます。
画面に見えてるボルトは、使うと樹脂部分が壊れそうなので使いません。

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ステップの穴に、羽子板をナットで固定し、収納します。

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荷台のねじ止め部に、中空のパイプがあり、内径15mmだったので、手持ちのアルミ丸棒15mmを差し込んでみます。

強く回しながら入れると、ジャストサイズでガタもなく、びくともしないので、これを利用する事にします。
片端に6mmのネジ穴を切ります。

20140304006.jpg

アルミ丸棒の途中に、4mmの穴を適当な間隔で作りました。

20140304007.jpg

タップで荷台パイプにネジ穴を切ります。

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アルミ丸棒を差し込み、穴を合わせてМ3のネジを締めこんで固定します。
丸棒の横への張り出し量は、この穴の位置を変えて決めます。

20140304009.jpg

丸棒端に切ったネジ穴に、塩ビ管金具のネジを、そのままねじ込んで固定します。

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ステップの羽子板と塩ビ管金具を、ブリッジで仮止めです。

もう一つ、忘れてはならないのが、これ。

20140304011.jpg

塩ビ管って塗料が乗らないので、素のままなんですが、この文字が見えると、見栄えがよろしくない(-"-)

見えにくいように、回転させ、本締めの前の確認。

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田舎暴走族の竹やりマフラーみたいだな(-_-;)

竿を竿袋に入れて挿してみると・・・ぎゅうぎゅうで、ちゃらんぼが入らない!
ルアーロッドならいいけど、磯用の道具を入れるには、もう少し径が大きい方がいいでしょう。
これは直径75mm。
すぐにビバホームで直径100mmのを買ってきました。

20140304013.jpg

並べると・・・100mm、ふとっ。

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底に水がたまるので、穴を開けておきます。

20140304015.jpg

さっきと同じように留めると、写真の赤矢印の部分が、バイクのボディと当たってしまいます。

塩ビ管上部の方の固定を、支えから吊るしに変えて、もう少し寝かすことにしました。
その後、増し締めやステップの金具を加工し、仕上げです。

20140304016.jpg

でけた~!

・・・バズーカ砲積んでるみたいだな

20140304017.jpg

竿を入れると、ちょうどいい感じ(^^♪
ちゃらんぼは、荷掛けの枝が邪魔で全部入りませんが、無造作に突っこめるので便利です!

これで荷造りがまた楽になりました。



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釣りバイクの改造 2

2016.04.18(Mon)

車のタイヤを、スタッドレスからノーマルに付け替えた。




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もう凍結はないからのう。

ついでにバイクの改造もやってしまおう。




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竿やチャランボを、そのまま挿せるよう、パイプを取り付けていたのだが、普段このまま走ってると竹やり族車に見えるため、外した。

バイクに、普通の竿ケースをポン付けできるようにするのだ。




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リアキャリアーのパイプに、アルミの無垢丸棒を挿していたので、それをそのまま使う。

先端にM6のメスネジ溝を切ってあるので、これも利用する。




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3mm厚のステンレス平板をL字に曲げて、すぐ外せるように、蝶ネジで止める。




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竿ケースの下側を支えるための枠を、同じ平板を曲げて作る。

楽竿を作る時の余った部材なので、ちょっと長さが足りず、継ぎ足して使う。




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振動でネジが外れないよう、ロックタイトで固定しておくか。




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こんなふうに。




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二人乗り用の後部ステップに開けた穴を1個増やし、竿ケースを寝かせる角度に曲げたステンレス平板を固定する。




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さっきの枠をこれに接続する。




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完成じゃ。

約3時間で改造終了。

普段走る時は、上部の蝶ネジを外し、下の枠は90度回転させれば、右への張り出しがなくなる。




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竿ケースをそのままポンと置けるようになった。





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シート下に、配合粉を入れる。




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キャップ、ジャケット、パンツ、ヒップガードも入る。




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竿ケース上部は、リアキャリアごとゴム紐で巻けばOK。




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下部は飛び跳ねた再、外れないよう、ステップに取り付けたアイボルトと、竿のどこかをゴム紐で接続すればいいだろう。




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磯バッグ、クーラー、バッカン、ライジャケを積み込んで終了じゃ。




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よし、これで行けるぜ!

靴?

ブーツもシューズも、シマノのジオロックなので、乗る時はビブラムソールを装着し、到着してからスパイクソールに張り替えればいい。

高速道路に乗るので、行き帰りはバイクウェアーを着る。

到着したらヘルメットと一緒にシート下に収納する。



完璧じゃ!





荷物を車に乗せ換える。




バイクで行くんちゃうんかい!




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プロフィール

楽竿作者

Author:楽竿作者
釣り歴36年だけど、磯は初心者!
房総、伊豆半島、三宅島、八丈島に出かけています。

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