10月03日 房総 岩井袋港

2014.10.06(Mon)

握れ! ダンゴを握るのだ!
お告げが来たので、次の日堤防に行く事にした。

夜、ベッドに入ったがなかなか寝付けない。
1時間程うとうとし、とうとうあきらめて起きた。

道具をバイクに積み込み、午前3時に出発。




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50分後、浮島に到着。
このあいだ下見に来たので、ここでやってもいいのだが・・・少し迷う。

ここにバイクを置いて、そのまま歩いて行って釣り座を構えるか。
それとも、このままアクアラインを通って房総まで行くか。

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・・・まだ真っ暗やし、対岸に渡り、千葉県に入った。
ここでガソリン入れとこう。

なんとなく保田港を目指していたのだが、まだ真っ暗だったので、もう少し走る。

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勝山のセブンイレブンで肉まんを食べていると、夜が明けてきたので、ここからすぐの岩井袋港に行く事にした。

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車やバイクを停める場所から少し歩くので、クーラーと道具を背負子3号「改」に組む。
磯の装備よりずっと軽いので、楽チンや~

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小さい堤防だが、先端で風を背中から受けるように釣り座を取る。
8mより少し強そうな風だ。

偏光グラスで海底を見るが、イマイチよくわからない。
準備しながらダンゴ投入ポイントを探す。
そりゃそうだ。ここで釣るのは初めてなのだ。

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午前6時22分、釣り開始!

ここから船道中央まで、かけ上がりになっているようで、足元から離れるほど深くなる。
風で少し波があり、ピョコタン(自作の寝ウキ)を使ってアタリを取る。
水深5mほどの所にダンゴを投下すると、ウキがしきりに反応。

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こんなのばかりだが!

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そのうち砕石を運ぶ船が入港。
写真では目の前に見えるが、目の前だ(笑)
すぐ近くを通る。
釣り座から50mほど右で、ダンプから砕石を積み込み始める。

ガラガラとかなり大きな騒音で、魚が警戒しないか心配だが・・・
相変わらず小さなアタリが続く。

オキアミをやめてサナギに変え、投入ポイントをもう少し遠くにすると、ウキがスボッと入る。

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32cmのきれいなチヌが釣れた。

次のダンゴを放り込んで、後処理していると、いつの間にかウキが沈んでいる。
あわてて竿を上げると、おお、さっきよりもデカい引き!

こりゃたまらんわ~っ と、楽しんでいたら・・・何やら少しづつ左に寄って行く。
そちらには海草まみれのテトラがあるではないか!
右に寄せようとするが、時すでに遅し。
テトラに入って、海草にからみついたのか、動かなくなった。

左のテトラに乗って引っ張ったりしたのだが、どうしても上がらないので、糸を持って切った。

ちくしょ~!
自分の不注意を呪いつつ、タバコをバカスカ吸っていると、またウキが沈む。

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30cm未満はポイじゃ!

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またすぐにウキが入り、今度は右に誘導しながら上げると、34cmのチヌだった。


時合が去ったのか、それからアタリがぱったりとなくなる。

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向うの対岸は、公園下と呼ばれる人気の磯らしい。
ここはなかなか景色もいいので、午前中で終わりにせずにダンゴが切れるまで続けることにした。


仕掛けを変えてウキをはずし、竿先でアタリを取る。
細かいアタリが続く中、いきなり竿先を持って行ったので、思わずアワセ!

・・・瞬間、しまった!(>_<)

こ、これはあのおかたではないか!

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重い。実に重い。
右へ左へ、のらりくらりと走り回り、左のテトラを回り込んで、堤防の反対側まで走る。

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浮かんできたのは、ブリか?というような超大型のおボラ様であった。
もう切っちゃおうかと思ったら、近くで釣ってた地元のおばちゃんが、「卵が入ってれば、うめ~よ~」
俄然、大事にする(笑)

が、アワセから21分後、ハリス切れ。
くそ~、食いでがある大きさだったのに~

その後も小さなアタリが多く、来るのはコイツ。

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磯場の中にある堤防だから仕方ないが、お持ち帰り魚が来んではないか。

そろそろダンゴも尽き、最後かな~と投げたら、竿先を小さく押さえるアタリ。

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小さいが、またチヌが寄って来たようだ。

が、すでにダンゴが尽きた。
残念だが納竿である。

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夕暮れになってしまった。
一番いい時間なのに・・・
右の遠くに富士山が見える。

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結局お持ち帰りはこの2尾だけ。

ウロコと内臓を出すと、胃袋からムギがたくさん出てきた。
俺のムギをたくさん喰うからじゃ(笑)

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絶景を楽しんで、帰路についた。

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次の日、1尾をお刺身に。

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アラは味噌汁に。

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もう1尾は塩焼きにした。

海水のきれいな場所で釣れたチヌは、おいしゅうございました。

今回もビデオを回したが、初の「2台体制」(笑)
少々編集が難しいので、こういうのは斑猫さんに、コツを教えてもらわんと。








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10月08日 房総 岩井袋港

2014.10.11(Sat)

この3日に行き、チヌがいる事がわかったので、再度「岩井袋港」へ行く事にした。

午前3時、家を出発である。




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あまりに寒いので、アクアラインを通り過ぎてからコンビニで小休止。
ホットコーヒーで一息入れる。

・・・ほんとに便利になった。
24時間のコンビニが、ありすぎるくらいあるからの~。
昔、房総へ行く時は「としまや」の弁当を明け方に買うくらいしかなかった。
下道を飛ばすのだが、君津では注意しないと、パチンコ店の駐車場で警察がレーダーでスピードオーバーを取り締まってたなぁ。

などと昔の事を思い出しながら快調に走り、岩井袋港に到着した。

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気持ちの良い朝である。
海も穏やかで、釣れそうやないか~

この間ここでお会いし、話をした地元の人と挨拶をする。
昔はこの辺ではよく釣りをしていたとの事で、「今日は海の状態がいいから、たくさん釣れると思うよ。」
ホンマですか~?(^O^)

・・・ウソやったりして・・・

この間の場所に行き、釣り座を構える。

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水温は20度くらい。
もうちょっと下がってほしい・・・

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6時47分、釣り開始。
ダンゴを大き目にし、手返し重視で柔らかく握る。

相変わらず小物がつつく。


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こんなんがぁ!(怒)


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小物が寄ってるので、そのうちチヌが来るやろ。
のんびりと景色を眺めながら、タバコを楽しむ。


寝ウキのピョコタンがピョコンと立ち、頭まで少し沈む。
アワセると、小さいがチヌの引きですがな~

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30センチないやんか!


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ポイじゃ!


その後、アタリはあるのに針に乗らない。
アワセて乗っても、ハリスが切れてしまう。

・・・フグも来たか・・・

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おまえもかっ!


風が斜め前から吹くようになり、潮も下げてきた。
流れが少し出て、仕掛けが引きずられると、根がかり連発。
だんだんと強風に変わり、釣りにくいったらありゃしないので、ちょうど正午に竿をたたんだ。


どこ行くかな~と、バイクでうろうろする。

富浦旧港を通ると、だれもいない。
・・・釣れとらんのやろうな~

北ケイセンに行くと、お?ダンゴ師らしき人が少しいる。

釣り道具を持たずに、様子を聞きに行く。

む? ライフジャケットも竿も私と同じやんか~
親近感を抱いて話しかけると、とっても気さくなダンゴ師さんであった(笑)

私はこの北ケイセン、まだ2回しか釣りをしていないのでよく知らないのだが、このあたりの事をよくご存知のようで、詳しく教えて頂いた。
例年よりもここの調子があまりよくないそうで、堤防の各ポイントも解説してくれた。

少し離れたお隣のダンゴ師さんが、今朝小型のチヌを1枚上げただけで、まだ他は上がってないそうだ。

よかったら隣で釣りませんか? と言って頂いたので、お言葉に甘えて2人の間に入らせて頂いた。

・・・生体反応なし(笑)

根がかりがない場所なので、ウキは使わずに竿先でアタリを取る。
風を背中から受ける形になり釣りやすいが、ダンゴをつつきにも来ない。

それでも気さくなダンゴ師さんと色々話しながら、楽しい時間を過ごす。

夕方4時を過ぎると、竿先が震え、何かがダンゴをつつき出した。
が、針に乗るほどではない。

夕方5時前には、両隣のダンゴ師さんは納竿して帰ってしまった。

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長~い堤防から、釣り人の姿が消える・・・

用もないのに準備したタモが悲しい。

一人居残りして粘ったが、どうしても乗らないので、5時半に納竿とした。

これでいいのか?
いや、いかんだろう!
釣るまで帰らん!

ということで、今夜は泊ることにした(爆)

ダンゴがほぼ尽きたので、館山の太陽釣具に行って、市販の配合粉を仕入れる。
ここで館山周辺の様子を聞くが、自衛隊堤防も含めて、小型中心で大型は出ていないようだ。

ラーメンを食べ、コンビニでビールを買う。

さて、今夜の寝床だが・・・

ソロテント、エアマット、寝袋があるので、海岸で寝るか。
この辺には、砂浜がたくさんある。

いや、待て待て。
大きな波が来て、そのままゴロゴロと海に引き込まれるとマズイ。
スマキにされて海に放り込まれるのと同じではないか。

ここは安全のために高台で寝る事にしよう。

と言っても、崖は落ちるとヤバイので、大房岬の駐車場で寝る事にした。

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暗くて恐いので、街路灯とトイレの近くにテントを設置。
ビールを飲んで、さあ寝るか・・・

タッタッタッタ・・・・

・・・・タッタッタッタ・・・・

なんや、この音・・・

よく見ると、長いケミ?を腕に巻いたランナーが、駐車場外周をジョギングしている。

真っ暗な中、恐いやんけ!(-"-)

仕方なく、トレーナーのごとくランナーが走り終わるのを見守り、どっか行ってから寝袋に潜り込んだ。

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今夜のマクラは、先ほど買った「紀州マッハ」じゃ!(笑)

21時、明日を夢見ながら瞼を閉じたのであった。
釣れない夢を見ませんように・・・




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10月09日 房総 岩井袋港

2014.10.13(Mon)

夜中に、ふと目が覚めた。
テントに雨が降り注ぐ、ポツポツという音だ。

おい~、天気予報で言ってなかったぞ~

時計を見ると午後11時。
そのまま寝て、スマホの目覚ましで午前3時に起床。

トイレ行ったり顔洗ったりして目を覚まし、テントや寝袋を片付ける。
設営も撤収も、真っ暗な中でやるので、ヘッドランプを使っている。

いろんなメーカーのヘッドランプを持っているが、それぞれ特徴があり、やはり使いやすいのは老舗メーカーのものだ。
ダメダメなものもあるので、今度インプレッションを書くか・・・

コンビニに立ち寄り、朝飯と飲み物を買う。

午前4時半には、岩井袋港に到着した。

・・・早すぎて真っ暗ではないか!




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仕方ないので、ヘッドランプを点けて堤防まで歩く。

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準備を終えたころ、やっと夜が明けた。

今日は波は高くないが、うねりがある。

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歩いてきた堤防の途中が、時折波をかぶって流されている。
湾内に流される形なので落ちても大丈夫だが、一応マタヒモを締める。
ただし締めすぎると、尻に喰い込むので注意が必要だ。


うねりで海面が上下する落差が大きく、ウキが役に立たない。
道糸―小サルカン―ハリス―針
といういつものシンプル仕掛けにして、竿先でアタリを取る。

が、根がかり連発。
2回に1回は引っかかるではないか。

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ソフトと謳いながらあまりソフトではない、マルキューのサナギに針先を隠すと、5回に1回くらいの頻度に減少した。


ゆるめに糸を張っていると、竿先がぐぐっと曲がる。
アワセると、ガッチリ乗った!

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おお、デカいではないか!



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テトラニハイッタ


きさま~!! この間と同じではないか!


まあ、また来るだろう。


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こんなのがなっ!

先日の大おボラ様に比べれば、子供のような大きさ。
有無を言わさず強引に上げてやったぜ(笑)


アピール度が足らんのか?

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ではこれでどうだ!


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寄るなぁっ。


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寄って来るなと言うに!

テトラから湾外に向かってフカセ師が、その手前に石物師がおり、二人が面白がって見ている。

午前11時過ぎ、昨日の残りダンゴと紀州マッハが尽きて、ゲームオーバー。

お持ち帰りなしだ・・・

昨日、「釣るまで帰らん」と粋がってはみたものの、実現には至らなかった。
ウソついてしまいました。ごめんなさい。
帰らせてください・・・

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積み込んだバイクの向う、ススキが悲しく穂を揺らしていた。




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10月12日 房総 岩井袋港

2014.10.16(Thu)

性懲りもなく、ダンゴを握りに出かけた。

いつものように朝3時頃に出発、暗いうちに一般道を走る。
有料道路は、東京湾アクアラインだけだ。
バイクだと往復1,280円、ガソリン代が800円ほどなので、交通費は約2,000円となる。




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木更津の第一フィッシングでエサを買う。
ここは24時間営業だ。
ちょっと高めだが・・・

屋外から入るトイレがあるのだが、いまだにボットン便所である。
木更津は都会だろうが!(笑)

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岩井袋港の、いつもの角っこに釣り座を構える。
今日は日曜なので人が多い。
明日は台風が来るらしいので、今日のうちに釣りをしようと、人であふれている。

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水温はこの間から少し下がって、18度くらいだ。
え~水温ですがな~

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うねりがあるものの、湾内に向かっているので、静かではある。
が、後ろを振り向くと・・・

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ど、っど~ん!
堤防中ほどは危ないのであった。

磯の中にある低い堤防だから仕方ないが、ここまでは来んだろう。

さて、ダンゴを放り込むと、最初から派手にアタックしてくる。

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オキアミだと、100発100中、こいつが来る。

投げても投げても、コッパメジナだ。

オキアミはあきらめ、サナギにシフトすると、こいつだ。

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魚影が濃いのはいいのだが、チヌが来んではないか!


アタリがないのも悲しいが、ありすぎてエサがもたん。

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サナギがかじられ、カニがカスだけになって戻って来るので、フグかと思っていたら、カワハギだった。

忙しい釣りで楽しんだが、ダンゴがあっという間になくなってしまった。
午前11時半、納竿である。

今日もチヌが出んかった・・・


先日、北ケイセンで知り合った、気さくなダンゴ師さんとメールで連絡してたら、今日は保田港で釣ってるらしい。

帰りにちょっと寄ってみた。

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ダンゴ仲間と2人並んで釣っていた。

まだ出てないようだったが、足場もいいし、やはり楽チンですな~ここは。

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ブログに載せると言うと、ポーズをとってくれた(笑)
右が気さくなKさん。
左が木更津のKさん。
このあたりの堤防に精通している、筋金入りのダンゴ師である。

いろいろと情報を頂き、ありがとうございました。

こうやってダンゴの輪が出来ていくのだ(爆)

後でメールを頂いたが、私が帰ってすぐ、2枚上がったとの事。
むう、もうちょっと見てればよかった。

帰りは、アクアラインの料金所も大渋滞。
こういう時、バイクはいいですな。
スピードは落ちるものの、止まる事無く家に着いた。

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お持ち帰りはカワハギ1枚だけ(^^;
おお、キモがはみ出とる。

刺身にするより、全体をまるっと頂こう。

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キモを細切れにして、昆布だしで味噌汁にする。
キモが浮かんで、絶品である。
お試しあれ。

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残った汁で、うどんを食べた。
脂を入れないのに、脂が浮いている。
キモのかけらが漂い、なんとも贅沢なうどんになった。

カワハギ1枚でこれだけ楽しめるのだから、大した外道である。

まだまだダンゴの季節が続くが、ここらでちょっと磯に戻る。

今度の日、月は三宅島へ行くぞ!

・・・PBだけは避けたい・・・




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10月19日 三宅島 ウノクソ ヤナガネ

2014.10.23(Thu)

午後8時に家を出て、地下鉄に乗る。




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都心に向かう大江戸線のホーム。
だれもいない(^^;

東京磯釣倶楽部のメンバー8名は、すでに金曜の夜に出発している。
1日遅れて私と杉浦氏が、竹芝桟橋から客船に乗るのだ。

午後10時すぎに新造船「橘丸」に乗り込んだ。
初めて乗る船だ。

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バリアフリーをうたっているだけあり、段差がなかったので、カートを引いている身としてはありがたい。

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荷物室が数か所あり、以前のように無秩序に置かれる事もない。
下に敷いてるスノコはジャマだの~

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客室は和室で、いくつかのコンパートメントに分かれている。

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それぞれが頭部仕切りで分けられ、なかなかいい。
もうちょっと横幅が欲しいな。
これでは、恰幅のいい人が並ぶと、くっついてしまうぞ。

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食堂もシャレたデザインになった。
うまくなったかどうかは知らん。

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ペットルームがあるのには驚いた。
中にケージがあるのだが・・・誰がこんなに持ち込むの?

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デッキが禁煙になった!
外だからいいんじゃないかと思うが・・・

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その代り、喫煙ルームが増えた。
きれいではあるが、収容人数が少ない。

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最大のポイントはコイツだ!
ウォシュレットではないか!
これで思う存分楽しめる!

ちなみに、乗船してから1回、下船する前に1回入ったので、19日は万全の体制だ。
これで恐いもんなしだ!

ビールを飲んで杉浦氏と爆睡し、夜明け前に三宅島に到着した。
薄木荘で先着のメンバーと合流し、準備をする。
みんなは三本岳に渡るらしいが、私は相変わらず地磯だ。

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軽トラに荷物を積み込んで、ウノクソに到着。

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日の出ですわ。
ええ景色じゃの~

・・・が、潮が入ってない・・・
ここから見えるんだけど、これじゃあ、あまり期待できんわ~
場所替えを考えたけど、日曜でもあり、もういいとこは人が入ってるだろうし・・・面倒だし・・・

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いつもの釣り座にチャランボを打つ。
レマーレの竿おろしじゃ~

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水温は21度ちょっと。
あれ?昨日は三本で25度って言ってなかった?
下がった直後ならマズイな・・・

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東からの風が12m超えとるやないか!

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7時過ぎ、釣りを開始!

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か、風が強くて帽子が飛ぶ~!

足場が高いので、ライン張れませんがな!
流れがほとんどなく、水中ウキで押さえるが、うまくサラシに乗らない。

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レマーレ一発目は、コッパだった(ToT)

さきっちょしか曲がらんではないか!

2発目も同じくコッパ・・・

そんな事してると、風でうねりが大きくなってきた。

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背丈ほどのしぶきが上がる。

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った、たまらん!

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ワンド側に場所を変えた(-"-)

ここはV字型の谷で、横からの風が来ず、後ろからのみ吹いてくる。
逃げ場だが、いろいろと釣れてバカにできない場所だ。

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コッパやイスズミが爆釣してる中、ホシカイワリが来た~!
マアジの3倍うまい魚だ!(私が勝手に言ってるだけだが)

メジナよりコイツの方がええわ(笑)

なんて独り言を言ってると、変な引きが・・・

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巨大なダツやんけ!
写真では遠近で小さく見えるが、1mは優に超えている。

おとろしいので、ハリス切って蹴飛ばして海にお戻り頂いた(-_-;)


横走りするので何かと思ったら、今度はツムブリだ。

おいおい、おいしいお魚ちゃんが釣れるやないか~

イスズミも混じって(大部分だが)、竿を曲げまくる。
先っちょだけ。

・・・レマーレが泣いとるわ!


お、またカイワリか?
寄せて来ると、いきなりラインがギュウ~ンっと弧を描いて沖に走る。
と、止まらねえ~!
レバーブレーキが効かね~!
わけわかんね~!

止まらないまま、ラインがどんどん減って行く。

レバーブレーキが壊れそうなんで、反転禁止にして、ドラグをゆるめ、手でスプールを押さえてラインを出す。

て、手が熱い~!

サメやな、コイツ!

おお、レマーレVが、ええ具合に曲がっとるわ~
などとのんきな事を考えながら、ハリスが切れるのを待つ。

ラインが半分くらいになったとこで、急に負荷がなくなる。
上げてみると、針の少し上がスパッと切れていた。

おのれ~、去年同様、サメがいたか~

お昼には宿に帰って、みんなと昼飯食べる事にしてるし、11時に納竿した。

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ホシカイワリ×2
ツムブリ×2

ええお土産が出来ましたがな~

え?メジナ?

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これが最大サイズですわ(^^;


汗びっしょりになりながら斜面を登り、宿に帰る。
昼飯食べて、先発隊が東京に帰るのを見送り、ゆっくりと午後の準備をする。

ふふ・・・夕マズメで爆釣じゃ。

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軽箱バンにグレードアップ(笑)し、ウノクソに帰る。
が、どうせなら少し違うとこにするか。

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時間があるので、下見をすると、去年の台風でなくなっていたハシゴが、足場を組んだのに変わっていた。

で、ヤナガネに入ったのであるが・・・

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風が14m超えとるやないか~!

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背中から風を受けるようにして、先端に入った。
ここは磯が低いので、安全を確かめるために1時間ほど様子を見て、チャランボを打った。

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来ますがな、来ますがな~、足元から来ますがな~

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こいつが!(-"-)
きれいなサラシ色にカモフラージュしても、正体は隠せんぞ!

まさに入れ食いとはこの事であろう。

3投に2投は、ひったくって行く。

いかん・・・足元はヤメじゃ・・・

流れはないが、サラシの出て行く先、かなり遠方に投げると・・・

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ちなみに今日は全部抜き上げですわ。
大きいの来ないから(ToT)
張り切って、60センチタモ枠を持ってきたのが、アホみたいですわ。

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おお、ホシカイワリちゃんが来ましたわ。

が、その後は全てコレ。

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釣り上げるたんびに、ババしやがって・・・
ここで一句。


暗闇に
不気味に光る
ババの跡



句ではなく、交通標語みたいだが、周りは真っ暗で、ほんとに不気味になったので、6時過ぎにヤメた。

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ヘッドランプ2個を点けて、慎重に歩く。

1日で地磯2往復は、キツイですわ・・・

宿でビールと晩飯、風呂に入り、明日の準備を済ませ、9時には爆睡じゃ。

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いざ、布団を敷こうとすると・・・みんなが去った部屋は、こんな感じであった・・・




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10月20日 三宅島 新鼻(ニッパナ)

2014.10.26(Sun)

午前4時に起き、おにぎりを持って5時前に出発。




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5分ほど走って、ニッパナの駐車場に到着した。

まだ暗いので、途中で海の様子をうかがう。

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タバコを吸いながらニッパナとシンズシロを眺めて、どちらに入るか悩んだ。

右上の光は、三宅を出て御蔵島に向かう橘丸だ。
風も波もあまりないので、低い磯だが、ニッパナに入ることにした。

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先端手前に荷物を置くが・・・イスズミの死骸が・・・ふ、不吉な!(-_-;)

ここで1時間、先端を観察する。
ニッパナは事故がたくさんあった場所と聞いているからだ。

波が来ない場所を確認し、チャランボを打って釣り座を作る。

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6時半、釣り開始!・・・しようとしたら、付けエサ忘れた~!

見渡す限り、人っ子一人おらず、道具をそのままにして、走って車に戻る。
宿まで飛ばして付けエサを取りに帰った。

ゼイゼイ言いながら釣りを開始したのは、午前7時過ぎであった・・・

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ニッパナとニッパナハナレの間、激流を期待していたのだが・・・全く潮が動いてない(+o+)

コマセを打って仕掛けを入れると、エサばかり取られる。

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ギンユゴイって言うんだっけ、この魚(-_-;)
針はずそうとしたら、トゲがあって痛いではないか!

そのうち、エサをひったくって行く魚が湧いてきた。

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引くのは楽しいが・・・

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うっりゃ~っ!

抜き上げる!

べちゃっっ! びちびちびちぃ~ ぶちゅちゅちゅ~

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派手にババを吹き出すこいつじゃぁ!

入れ喰いやんか(ToT)

小さいシマアジも来たが、時々ハリスがバツンと切られる。

サメがいるのかと不安になったが・・・


日が高くなり、水中が良く見えるようになると・・・

おわっ!
やはりサメがおるではないか!

デカいのと小さいの、2匹が見える。
デカいのは、私よりもはるかに大きく、まるでアントニオ猪木を5人、ヒモでまとめたような感じだ。
デカいからノロいのかと思いきや、水中をビュンビュン走る。
は、速い・・・

コマセを打つと、その下をうろつき、釣針にかかる魚を待っている。

イスズミが釣れて暴れると、猛スピードで追いかけて来るが、寸前でUターン。
シマアジが暴れると、本気でチェイスしてくる。

選ぶな!貴様~っ!



イスズミはきっと、針にかかって暴れてる時、ババを噴出しバリヤーを張ってるに違いない。


子ザメ 「あ、とうちゃん、イスズミが暴れてるよ! 食べていい?」
親ザメ 「あれは、くさいから食べない方がいいんだよ。 それよりほら、あっちの魚にしなさい。シマアジとかメジナとかの。」


おのれ~親ザメ~! 余計なことを教えるでないわ!


などと一人芝居をしながら、水道中央にコマセをバンバン入れ、あっちゃの磯際にこそっと打つ。

それでも見つかって、シマアジを喰われる。
どう抵抗しても、好きなようにラインを出される。
釣竿などで太刀打ちできるわけもなく、なすすべもなく走られてハリスが切られる。

マルキューさん、「ふぐバイバイ」だけじゃなく、「サメバイバイ」を作ってくれや!

いかん・・・釣りにならん・・・

だいたい、おかしいだろ。
普通の魚は、エサに違和感があれば、口から離すぞ。
なぜサメは離さんのだ!


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小さいが、シマアジが4尾釣れてちょうど家族分あるので、これで終わりにしよう・・・

え?メジナ?

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こんなんしかおりませんわ(ToT)

午前9時に納竿。
実質、1時間半しか釣りをしなかった・・・

相変わらずカラスがうるさいので、帰りにコマセを完璧に洗い流してやった。
バッカンに残ったコマセは、薄木荘の冷凍室に入れとくのだ。


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釣り座を空けると、すぐに群がって来たが、何も残ってないので、うなだれておる。
ざま~みさらせ!(笑)


しかし、このサメ、なんとかならんかな~
三宅島は、ダイビングや釣り客での収入がけっこう多いはず。
せっかく来て、サメがいたら、釣りにならず。

デカい魚ほど、暴れてなかなか上がって来ないので、喰われてしまう。
この様子じゃ、もし離島に行ってみたいと新しい人に言われても、三宅島に連れて来るのをためらってしまうな~。
たぶん他の島を選択しますな。
地磯ならまだ移動する事もできるが、三本に渡って、サメがいたらもうお手上げだし。
サメ対策で、磯際ばかり狙うのも、あそこまで行ってやりたくないし~。

サメの駆除を、「本気」で考えてほしい。
コマセに寄って来るようなサメは、明らかに釣針にかかった魚を狙っているのだから。
私が三本にほとんど行かないのは、あそこも同じ状態だからだ。

東京都から漁業被害対策としてサメの駆除費が予算計上されているが、島の大きな柱である観光(釣りはその中でも大きい)対策としても考えてほしいものだ。

写真見たけど、ハンマーヘッドがおるではないか(-_-;)
ダイバー襲われんのかな~?
ニュースになりませんように・・・


渡船の船頭も・・・
三本まで行って、乗れない状況なら、港に引き返して同じ料金取るんじゃなく、地磯回りのどこかに上げるとかしてほしいの~。
サービス業だと自覚してないのだろうか。 してないんだろうな~。
今の伊豆半島の船頭たちとは違い、時代に取り残されたような感じだ。

三本岳という名礁の上にアグラをかいちゃイカンと思うのだが・・・

ただでさえ、チャカ付けせず、飛び乗り、飛び降り、荷物放り受け渡しで敬遠する釣り人が多いのだ・・・
「この潮なら、上物ならここがオススメ、底物ならあそこがオススメだ。」などと釣り人の身になって考える船頭が伊豆にはいるよ?


と、三宅島に対する過激なうっぷんを書いて、ウサを晴らす(^^;
まあ、それで人が少ないから、荒れないのだ!と、いう方針なのかもしれん(笑)


今回、レマーレVを堪能する事ができなかったので、次回までお預けですな。
ただ、細くて大変扱いやすかった。
縮めた状態では、手持ちで楽々取り回しできるし、今までの磯竿のグレードアップというのではなく、全く別の感覚だった。
反発力が大変強く、細身で風の影響も少ない。
大型の尾長をかけてみないとわからんけど、ラインだけは、絶対太いのを使いたいと感じましたな。
また来月や~。


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昨日帰った古川会長から、ワサを1枚頂き、けっこうなお土産ができた。

あれ? メジナがおらん。
どこへ行った?

・・・最初からおらんわい・・・(ToT)

10時には薄木荘に帰って来たので、ウロコと内臓を落とし、シャワーを浴びてゆっくりと帰りの準備をした。

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杉浦氏は、シオノハナに入ったそうで、4キロくらいのホンイシがかかったそうだ。
あそこを一人で上げる事ができず、竿が折れてしまったとの事・・・お疲れさんです(笑)

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以前より帰り時間が早まった橘丸に乗って、8時前には竹芝桟橋に到着。

今日は平日なので、地下鉄が混んでるだろう・・・という事で、杉浦氏の車で保谷の駅まで送ってもらった。

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池袋行きは通勤とは反対方向なのでガラガラ。
荷物の上に魚くさいタオル、チャランボの頭が刺さったカートなど、人がいっぱいの電車には乗せられんが・・・
このタオル、洗わずに発酵させて、チカンの顔面に押し付けちゃるか。

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腹が減っていたので、帰ってからすぐに、ホシカイワリとツムブリをさっと捌いた。

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ツムブリの脂がすごくて、手がベトベトテカテカに・・・

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脂の層が白いですわ~

ツムブリ、脂が少なく上品な味・・・とネットには出ている。
どこが脂が少ないんじゃ!
でもハマチの乗りとは違って、上品な味というのは、わかる気がする。

この脂のせいで、ホシカイワリの味がわからんくなった(^^;


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お酒と刺身でいい気分になり、アラを澄まし汁にして美味しく頂いた。

魚の脂をたくさん摂ったから、少しは血管年齢が若返ったか?


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次の日、ワサは刺身に。

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刺身を取ったあとは、アラ煮。

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一人1匹のシマアジの塩焼き。

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ど~んと、ホシカイワリの塩焼き。
マアジの3倍ウマいですな(まだ言う(笑)


オーソドックスな料理ばかりだが、素材がいいので工夫がいらんかった。

もう一尾のツムブリとホシカイワリは、家内の実家に引き取られて行った。



来月からは、メジナとスマが来るだろう!(願望)




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10月30日 伊豆 下田

2014.11.01(Sat)

先日房総で知り合った、気さくなダンゴ師さんと下田で落ち合った。

彼はここで連泊しており、今日が最終日だと言う。
チヌも出たようだ。




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私はここで釣るのは初めて。
足場もよく、釣りやすそうである。


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ん?
・・・最近、誰かのブログでよく似た風景を見たような・・・



ダンゴを握り、まずはミドルピョコタンを試してみる。
潮はほとんど流れず、右から少し風が吹いて、表面だけは左に流れる。

水深は10mほどだ。

ピョコんとウキが立てるのでアワセたら・・・

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ゴンズイだった・・・

釣り上げて、プライヤーを出そうとしたら、いきなりハリスが後ろに引っ張られた!

おお!陸でもアタリが!


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コイツだ。

くわえて走り出したが、ハリスを引っ張って取り戻した。
ゴンズイは海に帰し、ネコにはやらん。
クセになるからのっ!


それからもゴンズイアタックは続く。
お前らは夜だけ活躍したらええんじゃ!

たまに大きくウキを引き込むのは、コイツだ。

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ん~、悪いパターン・・・


20141030006.jpg

さらに悪いパターン・・・


たまらず、ピョコタンを引っ込め、中通しのオモリを付けて穂先でアタリを取る。

いきなり穂先が大きく引き込まれ、重量感のある引きが!

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毎度おなじみの、おボラ様だった・・・
いや、この大きさなら、ただのボラだ。
敬称を付けられたければ、もっと大きく成長して、他の釣り師のエサに喰いつけ!(笑)


ゴンズイには時合というものがないのか、ず~っと釣れ続ける。

気さくなダンゴ師さんも苦しめられ、「ジャパンカップ、ゴンズイ選手権だ~!」と、海に向かって叫んでいる。
一昨日は、夕方ちょっとやっただけでチヌが1枚上がったそうだが、様子が違うようだ。


ゴンズイが上がる度に、ニャーニャーうるさい。
しかも私のすぐそばの階段にタムロっている。

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貴様ら~!
私がゴンズイしか釣らんと思って待機しとるんか~!

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ほれっ!
別のもん釣ってやったぞ!
ざまあみろ!(ToT)


6名のダンゴ師が並んでいたが、結局左の方で小型のヘダイが2枚上がったのを見ただけで、誰もチヌの顔を見る事ができなかった。



20141030010.jpg

くわえタバコでカッコつけるゴンズイ師。

これからがお前のゴールデンタイムだ!



となるのはイヤなので、ウキが見えなくなった午後5時に納竿したのであった。


20141030011.jpg

気さくなダンゴ師さんは今日帰るそうで、ここで別れた。
今日はダメだったが、昨日までのお土産があるのでええの~

私は明日、再チャレンジを誓って、別荘に向かったのである。
クラブの会長の(笑)




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10月31日 伊豆 下田

2014.11.05(Wed)

朝4時に起きたら、雨が降っていた。
だがしかし! こんな小雨、復讐に燃える我の体には効かんわっ!

暗いうちに現着。




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ふふ・・・1番乗りじゃ。

2投したとこで根がかり。
昨日顔見知りになった常連のYさんが現れ、「ここより向うの方が釣りやすいよ」との事で、場所移動。

いつもトトダンゴさんが入る場所だと言う。

おお、それなら間違いない!






・・・・・・・・・・・・・・釣れん。

生体反応がない・・・

潮が死んどる・・・



焦りで冷や汗が出て来るほど、何も起こらない。
が、いきなり事件は起きた。


おお! ウキが沈んだ!



20141031002.jpg


・・・


ウキやめよ・・・



横に入ったYさんが、良い型のチヌを上げた!
やはりウマいですの~!

太ったチヌの顔を拝ませてもらい、戻って竿を上げてみると・・・


20141031003.jpg

俺にはこれかい!

こ、これは・・・今までの最小記録ではないか!
小さすぎて竿先がピクリともしてなかったぞ!

いや、考え方を変えてみると、よくぞこんなゴンズイを釣り上げた。


根こそぎ釣り上げる! これぞ「ゴンズイ師!」



20141031004.jpg

エサを付けているのではない。
極小ゴンズイをはずしているのである。

あらためて写真で見ると、がっくりと肩を落とし、悲しいオーラが出ておる・・・



しかし昨日あれほど後ろでタムロしていたネコたちがいない。
今日はコイツ、小物も釣らんやろ、と見放されているみたいで、少し寂しい。


これではイカン!
気合を入れ直す。
デカいの来い!


20141031005.jpg

来た・・・姿を見せずにのたうち回る特大の手ごたえ・・・
これは間違いなく「おボラ様」だ・・・

左に突っ走り、1.2号の竿では押さえきれない。
Yさんの釣り座までつっ走り、大迷惑。

「楽しんでね~」と励まされ、堤防を右に移動。
こ、これは・・・岩井袋港でかけたブリのようなおボラ様に違いない。
全く寄って来んではないか。

で、2号のハリスが切れた・・・


「頑張ってね~」
Yさんは短時間でヘダイとチヌを釣って、お昼には颯爽と去って行った。

・・・自分の下手さを実感したのであった。

その後も潮は動かず、ほとんどアタリがない。

サナギを付けると、半円形にかじられて帰って来る・・・フグかカワハギか。

時々パラつく程度の雨だが、ダンゴが湿って来る。
しかし追加の粉を入れる気にもなれず、べちゃべちゃのダンゴを最後まで握って早々に討死したのであった。


この2日間の惨敗で、うなだれてバイクまで帰って来たら、ここにネコ軍団がいた。

ああっ!
泥だらけの脚で、私のバイクにみんな乗ってる!

蹴散らすと・・・バイクが泥だらけではないかぁっ!

おのれ~~!!


うおお~~ん(ToT)

ちくしょ~!!
これであきらめると思うなよ!


20141031006.jpg

帰り道、クーラーボックスが空なので、あおき釣具でオキアミブロックを3枚買って帰った。
1枚850円也。
次回の三宅島用だ。
島で買うと高いからの~。
自室の冷凍庫で保管じゃ。


さて・・・いつ下田に帰ってくるか・・・




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プロフィール

楽竿作者

Author:楽竿作者
釣り歴36年だけど、磯は初心者!
房総、伊豆半島、三宅島、八丈島に出かけています。

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