10月04日 東京湾 若洲海釣り公園

2016.10.18(Tue)

今日は休みだ。

昨夜に出発して、早朝から釣りをしようと思っていたが、中年の体からは疲れがなかなか抜けん。

ちょっと寝ておこうと思って横になったら、起きたのは朝の9時であった。

もう釣りに行くのは無理だの・・・

いや、練習するだけならば、別に遠くへ行く必要はない。

ここは近場へ行く事も考えるべきだろう。

ダンゴの握りと、ヒシャク遠投の練習だけのために、房総や伊豆半島に出かけていたら、交通費がかかるばかりだ。




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というわけで、お昼から久々にバイクに道具を積んで出かけた。

皇居のお堀横で、ちょっと小休止。

歩道を歩くビジネスマンやOLから見ると、ちょっと変わった荷物を積んだスクーターに見えるだろう。

だいぶ変わっとるか・・・




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若洲海浜公園の駐車場に着いたのは、午後2時頃だ。

二輪の駐車は、タダである。





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カートをごろごろ引いて、海岸に出る。

自販機やトイレもある、きれいに整備された公園で、たしかキャンプ場もあったはずだ。





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お、釣れる魚の種類が紹介されとる。




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む・・・やはりコイツはどこにでもおるのう。




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イシダイもおるんか!




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でもここで石鯛竿出したら、きっと浮くので、やめた方がいいだろう。

平日にもかかわらず、結構人がおるのう。

かなり長い堤防で、向こうの端まで歩くのは大変そうだ。

端っこが見えんし。





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堤防には行かず、横へ伸びる岩場地帯へやって来た。

ここで練習じゃ。

向こうの端まで行くと、テトラ地帯があるのだが、そこは釣り禁止だ。

駐車場で釣りの準備をしていた常連さんらしき人に聞いたのだが、テトラで釣りをしたら、捕まるらしい。

毎日数人が事務所へ連れて行かれるという(笑)




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この地帯は堤防と違ってほとんど人がいない。

まずは近くでやってみるか。

ダンゴを握ってヒシャクで飛ばす。

単純だが、飛距離を伸ばそうとすると、とたんに私には難しくなる。

ただ飛ばすだけではなく、ダンゴを割らずに着底までさせて、あまり時間を置かずに崩壊するよう調整するのは、結構難しい。

手投げで近場に放り込むのとでは、難易度が違う。

そこへ「流れ」という条件を入れると、遠投ダンゴというのは、超高難度の釣りと言えるのではないか。

ウキだって、普通のでは見えんのだ。




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先日買った遠矢ダンゴウキは、トップが細くて絶対に見えないと思ったし、トトダンゴさんにもそれを聞いていたので、自分なりに改良してみた。




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赤と黄色のプラスチックテープを買い、それをトップに貼り付けた。

今回使ってみたのだが、これでもすごく見にくい。

もっと工夫が必要だという事じゃな。

が、あまりハマってはイカン。

チヌ釣りというのは、非常に危険だ。

およそチヌほど、多様な釣り方がある魚はいないだろう。

それだけ魅力があるとも言えるが、すべての釣り方を会得するなど不可能に違いない。

ダンゴを使った釣りにもバリエーションがあるしのう~

適当なところで止めておかんと、チヌだけで人生終わってしまうわい。

遠投ヒシャクなんて、奥が深すぎて、底が見えんからのう。



さて、ここは竿1本ない浅い場所じゃな。

まったくアタリもないので、もうちょっと向こうへ移動するか。




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むう・・・やはりおるのう・・・

さっき私の所へ来なかったのは、「釣れんたれ」を見切っておったんかのう。





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こ、これは・・・ここはただの護岸かと思っていたが、磯釣り施設だったのか!

ライジャケとスパイクシューズが必要なのか!?





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まあ、こんな平らな足場が、あちこちに置かれておる。

スパイクはいらんだろう。 ゴム底の方が滑らんわい。

ライジャケは、堤防でも着用することが多い。

ポッケが、道具入れになっとるからのう。

そういうとこでは、ライジャケのマタヒモは使わん。

尻に食い込むからのう。





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握ってはヒシャクで投げる。

ウキのトップがまだ見にくいため、夕暮れ時には、まったく見えなくなってしまった。

ん~、よく見えるように、なんとか改良せんと・・・これではアタリがまったくわからん。





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午後6時前には、撤収した。

しかし、次々と駐車場に釣り人が現れては、海に向かっている。

これからやるんか・・・まあ、今日は10月なのに特別暑かったから、夜釣りもええじゃろう。

こんだけ人がおったら、怖くもないだろうし・・・

そんなことを思いながら荷物を積んでいると・・・ん?





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おい・・・魚はおらんぞ(笑)




お~、走り出すと、風が気持ちええの~

今日は3時間ほどしか握れなかったが・・・まったく上達せんのう。

腹が立つのう。

銀座でも通って、汗・オキアミ・サナギ・納豆のミックス臭でもまき散らしてやろうかい!

・・・暗い考えは捨て、まっすぐ家に帰ったのであった。


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10月12日 南伊豆 入間 たたみ根

2016.10.23(Sun)

明日から2日連続で釣りだ。

午後7時、うちに偽チヌ師さんが来て、車1台で出発。

1台で行くと、経費削減になるからのう。

伊豆半島へ向かう車中、期待に胸膨らませてはしゃぐ。

「釣れ過ぎたらどうしますかな~」

「25Lのクーラー買うてきましたわ!」

「私は35L積んでますがな!」

「20Lの小さいクーラーも積んでるから、足りるんちゃいますか?」

「それでも入らんヤツは、ポイですな!」

ワハハハハ!

車の中は、まさに笑いの渦であった。

釣りは、やる前が一番楽しいものである。




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今日は青木つり具が休みなので、下田の清水フィッシングプラザでオキアミを解凍予約しておいた。





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もう定番になってしまった、超遠投グレ。

狙ったとこに打ちやすいので使用しているが、遠投もできるので重宝している。



別荘のオーナーである、東京磯釣クラブの先輩には、今日、明日と、偽チヌ師さんと一緒に泊まることで了承を得ている。

偽チヌ師さんは、オーナーご夫婦ともお会いした事があるしのう。

というわけで、コンビニで明日の朝食、昼食、酒とつまみを買い込んで、寝る前に軽く一杯。

「明日は、入間で軽く肩慣らしですな。」

「明後日がありますからな。 超ええもんが釣れた時だけ、お持ち帰りですな。」

「あまり釣りすぎんで下さいよ~、クーラーを賀寿丸に積めんようになりますからな~」

「いや、まったく」

ワハハハハハ!

別荘の中も笑いの渦であった。

相変わらず皮算用ばかりして、仮眠を取る。





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朝5時過ぎに入間へ到着。

朝焼けした空のもと、駐車場の釣り人たちは期待に満ち満ちた目を輝かせて準備をする。

日吉丸に乗り込み、どこに下りるか船長と相談。

他の人を優先で選んで~、とゆずり、赤島、シブトに下してから、我々はたたみ根に下りた。


「え? たたみ根は初めてだっけ? うそでしょ~、こんな大場所にまだ乗ってないなんて!」

人が一生乗らんような場所にも下りた事あるのに、ここに乗せんかったんは船長だろうが!

前に乗った、松ケ下なんてマニアしか知らんわ!






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チャカ付けの場所でやろうかと思ったが、うねりですぐ足元まで波が上がってくる。

一発が恐いので、二人して高い場所へ道具を持って移動した。

高い場所があるなら、やはり安全を優先した方がよかろう。

釣りは今日だけではないからのう。

上から見ると、竿を出してみたい場所だらけだ。

だが、磯に上がってまず確認しなければならない事は、別にある。

「ババ場はどこじゃ?」

ん~、ここは隠れるとこがないの~・・・高いとこから、ミゾに落として波に持ってってもらうか。





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とりあえず、二人並んで竿を出す。

偽チヌ師さんは、来週のダイワ・グレなんちゃらに出場するため、場所を変えるのが前提。

会場は入間・中木なので、ここに乗るかもしれんからのう。

私は初めてのたたみ根なので、ここで粘る事にした。

釣り座はたくさんあるが、一か所で粘ってみんと様子がわからんからのう。





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さて、コッパが釣れる。

限りなく釣れる。

面白いのだが、この中から、いい型を釣り上げるのが今日の課題だのう。

マダイを狙いたかったのだが、今日の潮の流れでは、ここでは無理だろう。





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コッパを避けるスジを探るが、コイツがジャマをする。

ハデにババ垂れおって~。





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上層は無理じゃの~。

じゃあ、ちょっと沈めてみるかのう。



・・・・やっぱり型が小さいのう・・・・

ん? こんなとこに割れ目が・・・

釣り座の右に大きいミゾがあり、そこから大きなサラシが出ている。

波がミゾに入って来て、出ていく時にサラシが出る。

その出るサラシの元部分、つまり磯際前にぱっくりと横方向に割れ目があるのだ。

サラシはその割れ目の上を直角に通りすぎて行く。

サラシが切れた短い時間、そこにデカい魚がうろうろしているのが見えた。


コイツじゃ! これを狙うか!

イスズミもおるが、メジナも見える。


が、普通に放り込んでも、仕掛けは割れ目に入って行かない。

サラシに流されるので、10号くらいのオモリを付けても難しいだろう。

ウキを先、付けエサを先と、いろいろ投入方法を変えて試すが、どうしても割れ目の上を通り過ぎ、コッパのエジキとなってしまう。

ネチネチネチネチと、そうやって割れ目を狙い、引っかかるのを覚悟でミゾの中から波と一緒に仕掛けを落とす。

サラシに引っ張られながら落としていると、おっ! 入った!

と、その瞬間、根だらけの奥へとラインが突っ走る。





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こんなとこでライン出したら、潜られて一発で切られてしまう。

ただひたすら耐える。





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やっとタモに入れたら・・・んんっ!?

何かが目の前の空を飛んでいる。

ペトッと私の目の前に落ちる。





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・・・偽チヌ師さんのコッパだった・・・

ら、来週のマスターズ、がんばって下せえ(^^;



36センチ強あったので、うれしいの~。





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お昼前には海が穏やかになったので、偽チヌ師さんはたたみ根の沖向きに位置する場所へ移動した。

幅1mほどの狭くて平らな廊下みたいだ。

ここでもほとんど毎回竿を曲げていた。

さっきよりは型も上がったようである。



私は同じ場所を、ネチネチネチネチと攻めるが、コッパとイスズミにやられまくる。

今日、一番引いたのはコイツだ。




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当然、海に帰したのだが、大きくなることはあっても、小さくなることはない。

一回り大きくなって、また釣り人を悩ませてくれ! ワシ以外の(笑)




午後2時に磯上がり、船長とダベッてから、明日のオキアミを買いに下田まで戻る。

マックスバリューで晩飯と明日の食料を買い込んで、また別荘に戻る。

「今日はお持ち帰りなしでしたな。」

「まあ、明日がメインですからな。」

「今日のイサキとか持って帰ったら、明日困りますからな。」

「なんぼでも釣れますからな。」

「いや、まったく」

ワハハハハハ!

相変わらずの中年釣り師たちである。


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10月13日 神津島 タダナエ島 ナダラ

2016.10.26(Wed)

ヌジャッ・・・ヌジャッ・・・ハァハァ・・・


ヌジャッ・・・ヌジャッ・・・ハァハァ・・・


丑三つ時の下田港から、不気味な音が流れて来る。




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あんたかい!


偽チヌ師さんが、コマセを混ぜていた。

ムロアジとフカセ兼用の、スペシャルなコマセを。


釣り2日目は、神津島だ。




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午前6時、神津島を海央丸と賀寿丸が並んで、タダナエ島を目指す。

・・・な、なんかタダナエの上だけに不気味な雲がかかっておるな・・・

映画かゲームで、魔王の島へ向かうシーンのようではないか。

不吉じゃ・・・





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オネイモは、海央丸と賀寿丸の客で混んでおるな・・・

せっかく離島に来たのだ。

人のおらんとこに乗りたいもんですな。




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2人でナダラの根本付近に下ろされた。

今日はならいの強風との予報なので、乗れるところが限られている。

先端に乗った事はあるが、この場所は初めてである。

泳がせの足場優先で選んでもらう。

2本釣ったら、1本もらわんとイカンからのう!





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満潮になると少し波が上がって来そうだが、偽チヌ師さんはいい足場を見つけたようだ。





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私はその右にある出っ張りに釣り座を構える。

この時は、まだ風も強くなく、平和な釣りを味わえると思っていた。

コマセを撒くと、あいかわらず小物が湧いてくるが、下にはデカいお魚ちゃんがうろつく。

・・・あのお方か?


が、足元では喰い付かない。

ほとんど潮が動かないので、あまり期待できんが、少し沖目にコマセを打ってみる。

青物ちゃんが来んかの~





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・・・仕掛けは持って行かれるが・・・ババイサキじゃの~



偽チヌ師さんの方も、ムロアジが寄って来ないらしい。

このころから、だんだんと風が強くなってくる。

竿が振られ、とっても釣りにくい。

反対側の海を偵察に行っていた偽チヌ師さんが「反対側は、すごい事になってますわ!」

暴風で大荒れだという。

こっちは、風裏になってるので、風が舞っているようだ。

これでもマシという事か・・・





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ムロアジが釣れない事には、泳がせが成立しないので、偽チヌ師さんは船長のススメで場所替えをした。

向こうでたくさん釣って下さいよ~

・・・ワシのぶんも(笑)




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偽チヌ師さんの釣り座でやってみる。




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・・・こ、こんなんしか来んではないか!


元の釣り座に戻り、いろいろと試してみるが、まったく反応がない。

強風で竿が振られまくり、釣る気をなくしてしまう。

オネイモの方を見ると、ナダラの先端が、反対側からの大波で丸被りしておる。

やはりここは平和な方らしい。

が、荒れてはいるものの、潮の流れはまったくない・・・こらアカンのう。

足元をネチネチと探るしかないのう・・・

エサ取りをかわしながら、ネチネチネチネチとやっていると、いきなりズドンと来た。




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おおおおお・・・これはササヨちゃんか?

体で竿を支えるが、レバーブレーキが効かねえ・・・

こ、これは今までのササヨちゃんとはレベルが違う!





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ぐおおおお・・・ろ、60オーバーのササヨおばちゃまか!?

レマーレが耐えられん!

というか、私の体が負けておる。

際限なくラインを引っ張り出され、ついに根に入ってしまった・・・



しばらく待ったが、出てこない。

仕方なくラインを持って引っ張り、切ってしまった。


顔を見る事ができなかったが、まあ、イスズミ様であろう。

50オーバーとは、引きのレベルが違ったので、60オーバーじゃろう。

・・・くやしいので、そう思う事にした。


その後は、な~んも釣れず、納竿の時間となってしまった。


潮だまりに、ババイサキを活かしてあるが・・・





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ポイじゃ!


迎えの船で、オネイモへ向かうと、反対側からの潮をかぶって、釣り人はフードを被っていた。

偽チヌ師さんは、そこから見えるガケの途中にへばりついていた(笑)

あんなとこでやっとったんか・・・一人で取り込めるんかのう・・・



帰りの船は、大揺れで、寝ているにも関わらず、気持ち悪くなってしまった。

下田に着いても、体が揺れておった。



「今回はダメでしたな。」

「まあ、毎回ウハウハだと、飽きますからな。」

「じゃあ、次はたくさん釣れますな。」

「クーラー、25Lで大丈夫ですかな?」

「トランク大将にした方がいいかもしれませんな。」

「金ばっかりかかりますな。」

「いや、まったく。」

ワハハハハハ!


まったく懲りていない中年たちであった。


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10月20日 南伊豆 入間港 その1

2016.10.29(Sat)

ふふ、明日、明後日は釣りなのだ。

準備をする時も、うれしくて笑みがこぼれる。

ニヤニヤと。

さ、ダンゴのバッカンを・・・


・・・ドキッ!


・・・何か入っている・・・




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10月4日の若洲海釣り公園へ行った時のままだった!


か、片づけするのを忘れておった・・・2週間以上も。

余った粉の袋・・・こ、この下には何があるのか・・・

み、見たくないのう・・・





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そ~っと、めくってみる・・・

・・・ところどころ変色し、カビのようなものが・・・

付けエサのオキアミが溶けたような形で・・・そのまま戻す・・・





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上から追加のダンゴ袋をぎゅうぎゅうに詰め込み、見なかった事にする。

食あたりするのは、ワシではなく魚だ。





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今回はバイクで行く。

金がない時は、これに限るのう。

シート下には、重いダンゴ袋を詰め込む。

2日分だから、量があるのう。





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深夜、小田原厚木道路の平塚パーキングエリアで休憩。

いつもここでコーヒーを調達して走るのだ。





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朝6時過ぎ、ちょっと下田港へ寄る。

今日はここで知り合いが竿を出しているはずだ。

歩いて堤防へ向かうと、彼はすでに釣りを始めていた。

トトダンゴさんである。

もう竿を曲げておる・・・早いのう・・・バリだったが(笑)

しばし談笑し、午後に合流する約束をして別れた。

別荘(私のではない)へ寄り、今日の釣りに不要なものを置いて、入間へバイクを走らせる。





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? 今日はダイワのグレマスターズがあったのでは?

やけに車が少なく、閑散としている。

バイクを停めた横の車の中を覗くと、道具に名前を書いてある。


「偽チヌ師」


ん~、ちゃんと来ておるしの~

今日は、マスターズの様子を見ながら、堤防でダンゴを投げるつもりだったのだ。

偽チヌ師さんをひやかしに来たとも言う(笑)


そうだ、スマホをチェックするのを忘れておった。

・・・ん?・・・ラインにメッセージが・・・

なんと、今日のマスターズは延期とな!

確かに外海はうねりがあるのう・・・

でも車があるという事は、乗れるとこ限定で沖磯に出たな・・・


そんな事を考えながら、堤防へ向かう。





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配合粉はこれだ。

青マッハ1袋、緑マッハ半袋、水600ccを混ぜて、チヌパワーを1カップ。

以前、ある筋より教えて頂いた、ヒシャク遠投のレシピである。

固くシメるのなら、という一例として挙げてもらったのだ。

トトダンゴさんに聞くと、ある程度シメられるようになるまでは、ダンゴ材は同じ方がいいともアドバイスされ、しばらくはこれで行くつもりなのだ。

今まで長くやってきた、ゆるダンゴとはまったく違うのう。

・・・バッカンの底に溜まっておった、クサレ粉もそのまま知らんぷりして混ぜ込む。





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今日の付けエサは、生オキアミ、ボイル、サナギ、大粒納豆だ。

一応、喰い渋りイエローもクーラーに入れてある。





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ええ天気じゃの~

外海はうねりがあっても、港内は平和じゃ。

だ~れもおらんわい。

だいたい、この港の内側に向かって竿を出している釣り人を見たことがない。

ここまで来るのは、渡船客か、堤防の外側にあるテトラ、先端で釣りをする人だけで、普段はほとんど誰もおらんのだ。

内側に向かって、紀州釣りをする人など、皆無であろう。

チヌを狙う人もおらんしの。

先日、ここでダンゴを投げ、納豆で2枚釣ったが、ワシが初めてじゃろう。

今日は、マグレでない事を証明せんとイカン。





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先日の神津島でも使ったが、新しいバージョンの楽竿ライトのチェックも兼ねている。


「おれのは旧型になってもうたんかい!」とお嘆きになっているあなた。

これは「楽竿ライト3」だが、「楽竿ライト2」をお持ちの方も、心配する必要はありませんぞ。

ちょっとした機能が付加されているのだが、アップグレードの加工を実施します。


なんと! 無料で!(笑)


送り、返しの送料だけは、ご負担して頂きますが。

実施時期など、詳しくはまたアップしますんで、もうしばらくお待ち下さい。



さて、にぎり始めたとこで、日吉丸の渋谷船長が見回りのために出て来た。

道具はそのまんま置いて、船に飛び乗る。





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今日はここらしか乗れないんだよ~、と船長が言う通り、他の磯の多くは波を被っていた。

確かに、これじゃあマスターズも延期するしかないのう~

赤島に5~6人乗っておる。

船長に頼まれ、お茶、コーヒーを、釣り客に手渡す。

オレはポーターかい!





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ん? テラスに乗っとるのう、偽チヌ師さんは。

どないですか~!

なに、デカいのにブチ切られとる?

ええのう~

替わってあげたいの~(笑)





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しばらく船長とタバコを吸いながら、みんなの釣りを見学、だべりながら磯気分を味わう。

お、偽チヌ師さんはキワ狙いじゃな。

目の高さまで竿を上げて、竿先をキワに向けとる・・・カッコええの~

ええもん、釣るんやろの~

その様子は、これだ。


もう上がると言う底物師を一人乗せて、港に戻ったのである。

つづく

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10月20日 南伊豆 入間港 その2

2016.11.02(Wed)

赤島も楽しそうだのう~

さて、自分の釣りである。




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もちろん、納豆をローテーションに入れる。

今日の港内は、水が澄んではいないが、ニゴっているとも言えない。

ただ、外にうねりがあるので、堤防先端の底がかき回されて、ニゴリが立っている。

そのニゴリとの境付近を、投入ポイントに決める。



オキアミはなくなるが、チヌのアタリはない。

まあ、しばらく時間がかかるじゃろうて。





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ほどなく、常進丸が、何人かの釣り客を乗せて帰ってきた。

あまり状況が良くないのだろう、早上がりだ。



その時、ウキがスコンと入った!

すかさずアワセたのだが、竿を上げた瞬間、「しまった!」


そのせつな、ウキがまた浮き上がって来たのを目にとらえたのだ。

後悔したが、すでに腕は上がっている途中、どうしようもない。





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竿がグングンと重く引かれる。

あ~あ、早く上げてしまわんと、疲れるだけじゃのう。


ん?あちらで声が聞こえる。

「ぁ・・・ぉぉ・・・」

じ、常進丸の客が、こちらを見ておるではないか!

細長い魚体が、見える深さまで上がって来た。

上がって来るなあ!  も少し、潜っとけ!

竿は満月のごとく曲がり、足元に魚を寄せて来る。

と、そこで針が外れた。

よ、良かった~・・・正体を見られずにすんだ・・・





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だが、天を仰いで悔しがるフリをする。

ちくしょ~! 大きかったのに~!

やれやれ、これで何の魚かバレずにすんだのう。



しばらくはアタリもなく、付けエサがそのまま残って来る。

お昼を過ぎたあたりの事だ。

ウキがゆ~っくりと沈む。

付けエサのローテーションは、サナギ。





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アワセると、おお、ええ引きじゃ。

さっきのとは、違うのう~





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ん~、うれしいのう~    36センチのウマそうなチヌじゃった。



しばらくは、またアタリが遠のく。

よし、ならば今度はコイツで行こう。





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サナギと納豆のコラボじゃ。

くさいもん同士で行って来んかい! そりゃぁ~~!


ウソのようなホントの話で、一発目で来た。

ウキがドッキューンと、ハデに持って行かれたのだ。

まるでドラマじゃ。





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あれだけの勢いで引き込んだのだ。

流れて付けエサが少し浮いとったからかのう。






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38センチのチヌだった。

よっぽど、くさいもんが好きだったんじゃのう。



しばらくして、沖磯上がりの釣り人が帰ってきた。





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廃人・・・もとい、海のハアハア男さんが。

赤島で、ええもん釣って来たようですな。


さて、私も片づけるか。





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入間の港、だれもやらんが、ちゃんとチヌがおるで~


偽チヌ師さんと、船長としばらくダベり、下田港へ行く。

トトダンゴさんと、その知り合いである栃木のダンゴ師さんが、並んで釣り座をかまえていた。





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その横で、私もセッティングを・・・

もう午後4時だが、夕マズメにチヌが来るかもしれんではないか!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・来んかった・・・

薄暗い中、片づけをして、駐車場で談笑。

また機会があれば、みんなで遊びましょう。



コンビニで今夜のつまみと酒を買い、別荘へ入る。

明日はどこで釣りをするかのう~

ならいの強風との予報が出ていたな。

目覚ましを午前4時にセットする。

明日も楽しければええがのう。


久々に動画アップします。
いい天気で、緑の水面、青い空がきれいだったので、つい・・・



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10月21日 南伊豆 小稲港 小便ダンゴ

2016.11.06(Sun)

起きたら、午前9時であった。




うおおお!


4時に目覚ましセットしとったのに!


う~ん、だいぶお疲れちゃんだったようだのう。

ちょっと飲みすぎたか?


朝飯を食いながら、どこで釣るか考える。

今日は、ならいの強風だったの~

まあ、走りながら考えるか。

ババを済ませ、荷物を積んで別荘(私のではない)を出る。


1分走ったとこで、ふと海面を見ると、釣り座のとこだけ風紋がない。

どうやら風が直接当たらず、巻いているようだ。

・・・ここにするか・・・近いし・・・時間ないし・・・





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小稲港である。

バイクは堤防手前に停める。





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いつもはここに停めているのだが、今日の満潮はここまで海水が上がって来ておる。





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堤防のテトラ横に釣り座を構える。

ここは小さい堤防で、紀州釣りなら、2人でいっぱいだ。

ちなみに私は堤防でもライフジャケットを着けている。

ポケットに道具を入れているので、着ている方が便利なのだ。

高い所や、ハシゴがない所では、ちゃんとマタヒモをセットするが、こういう低い安全な場所では、マタヒモはしない。


尻に食い込むだけじゃ。

特にここは・・・





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まるでプールのような手すりがあるからのう(笑)





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さて、今日もこの組み合わせで行こう。

青マッハ1袋、緑マッハ半袋、チヌパワー1カップ。

まず青と緑と海水600ccを混ぜ、それからチヌパワーをまぶし、その後は水を入れてはいけない、と指示されているので、それを忠実に守る。

いろいろとアレンジするのは、基本ができてからじゃな。

午前10時、釣りを開始じゃ!・・・遅すぎる・・・





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初っ端にアジが釣れてきた。

むう・・・このまんま油に放り込んで唐揚げができそうじゃのう。





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う~ん、オキアミの付けエサはキビシイのう・・・アジやチャリコが集まったようだ。

デカいチャリコなら許せるんじゃがのう(笑)





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ならば昨日のアタリエサ、サナギと納豆のコラボじゃ。

ほれほれ、喰い付いてみい~

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・イカン、残って来る(^^;





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よし、まず納豆を付けて・・・





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それを喰い渋りイエローでくるむ。

・・・これをさらにダンゴで包めば・・・

びっくりダンゴの出来上がりじゃあ!


ふふふ、構想はこうじゃ。

1.小物がダンゴから出て来た喰い渋りイエローをつつく。

2.中から変なもんが出てきてビビる。

3.それを遠巻きに見ていたおおもんが、すかさずくわえる。

4.私、ウハウハになる。


よし、行って来い!


・・・お、ダンゴがつつかれとるな・・・

おお~、ウキがぴょんこぴょんこ動いとるわい・・・喰い渋りイエローに到達したか!

ん? アタリがなくなったな・・・

・・・中から出て来た納豆にびっくりしとるんじゃな?

・・・上げてみるか。





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くくく・・・やはりかじった跡があるわい。

少しだけ納豆が見えとる。

ここでビビったな!

ふふ、もう一息じゃ。


こねこね・・・喰い渋りイエローを修正してフタをする。

ダンゴでくるんで、そりゃ!

どっぼ~~ん・・・



・・・・・お、ウキがド派手に動いとる・・・

お、お、お! 入ったぁ!

うりゃ~~~~!













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・・・・・バリだった。

くう・・・一生懸命考えた構想が・・・



ならばこれでどうだ!





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納豆とコーンのコラボだ!

穀物であるという、共通点で行ってこい!

ほれ、どっぼ~~ん!





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こらぁ! あと30センチ成長してから来いやあ!

・・・・・ん?

もしかしたら、磯の底物狙いでも、納豆が使えるかもしれんの・・・

今度、サザエとコラボさせてみるか・・・





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さっきは縦縞で、今度は横縞かい!

こんな小さな口に、よう針が入ったのう。





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ようやくボラが来たか!

ならばチヌが近いのう!





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こ、こいつ!

スレで来るという事は、よっぽどこいつが多いのか!

この小さな口では喰えん、硬めのサナギを付けるか。






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小さいのは抜き上げじゃ!





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長さを測る気も起きんのう。

でも、一応、チヌを1枚じゃ。

これで昨日、今日と、チヌボウズは逃れたわい。




このしばらく後・・・





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ダンゴを投げてから、小便をしていると・・・


うおっ! ウキが入った!


い、イカン!   小便が止まらん!


こんな時にダンになるとは!


※ダンについては、こちら。






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ええい、仕方がない!

そのままよちよちと横歩きし、ダンゴバッカンをまたいで、竿を取ってアワセる。

くっそ~! アワセるのが遅かった!


ん?・・・・・・ボドボドボド・・・ボドッ・・・ボドド・・・


ダンゴバッカンに、し、小便があ!


中年の小便は、急には止まらんのじゃ!





あ~あ、もう夕方で、残り少ないダンゴ材が小便まみれに・・・

に、にぎってみるか・・・自分のだし。



にじゃっ、にじゃっ、にじゃっ、にじゃっ・・・・


この滲み出してくるもんは・・・アレか!

まあ、すぐに手を洗えば大丈夫だろう。

にじゃっ、にじゃっ、 くっそ~、ねちょねちょでシマらんわい・・・



・・・・・一応、形にはなったが・・・これ、海底でバラケるんか?

ねっちょりネトネトで、いつまでも割れんのちゃうか・・・

まあええか・・・とにかく行ってこい!

どっぼ~~ん・・・

ふ~~、さて、割れるまで時間がかかるじゃろう・・・

ん?

あれ?

おおっ!?

ウキが激しくダンゴ当たりをとらえ、すぐにスコンと入った。

アワセると、右のテトラに向かって走る!

チヌじゃ!





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すぐに左に移動して、テトラから引きはがす。

なかなかよう引くやないか・・・

お前~、ワシの小便が好きだったんか~

好きなら好きと言え!

わけのわからん事を考えながら、タモを入れる。





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39センチのウマそうなチヌであった。

また新たなヒントがもらえたのう。

これから、ダンゴを混ぜる時、海水の代わりに自分のをドボドボ入れる釣り人が増えるかもしれんのう。

さて、明るいうちに上がろう。


バッカンを念入りに洗って、帰る準備じゃ。

別荘の掃除をして出発すると、もう薄暗くなっていた。





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腹が減ったので、伊東のマックでドライブスルー。

荷物を満載しておるから、店内で食べてたら盗難が恐い。

バイクの場合は、コンビニかドライブスルーで食べるしかないのだ。





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小田原厚木道路の大磯P.A.で休憩・・・

今回はちょっと疲れたのう~

2日連続はよくやるのだが、やはり車の方が疲れが少ない。





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首都高に入ってすぐの、用賀P.A.で最後の休憩。

タバコを吸うと、くらくらする。

しかし、オデッセイで行くのとでは、ガソリン代だけで5,000円違うからのう。

渡船1回分と考えると、やはりバイクは経済的だ。

これからは寒さ対策が必要になって来るが、行けるとこまでバイクを使おう。

離島用のクーラーだけは、積めんが・・・




今回は、ちょっとしたアクシデントがあったので、動画を公開する事にした。

こんな事、めったにないからのう(笑)





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10月27日 南伊豆 入間 無名磯

2016.11.14(Mon)

前日の午前、家を出発して伊豆半島を下田方面へ下る。




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風は強いが、いい天気である。

こういう日の海岸沿いを走るバイクは、とても気持ちがいい。


実は・・・寝坊して釣りができんかったのだ!


南伊豆の別荘(私のではない)に到着したのは、午後3時であった・・・

あ~あ、買い込んだ酒とつまみをついばみ、テレビを見ながらダラける。

ん? ラインのメッセージが・・・偽チヌ師さんからじゃ。

なになに、明日のダイワ・グレマスターズ予備日に出る事にした?

なんとか休みを取れたって?

あれ~? うねりが残ってて、中止になったはずじゃがのう・・・一応、教えてあげるかのう~・・・返信、返信と・・・

・・・あ、レスが帰って来た・・・ショック受けとるのう(笑)

でもオキアミ予約しておるし、入間へ行くですと?





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というわけで、途中で別荘に寄ってもらい、偽チヌ師さんの車に荷物を積んで入間へ来たのであった。

海はあまり荒れておらず、これなら大会を開催できたと思うが・・・まあ仕方ないのう。





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君掛に偽チヌ師さんを下ろし、私は別の場所へ行く。





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グレ狙いでは、乗らん場所である。

船長に、「砂地でクロダイのおる所」と指定したら、ここに下された。





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入間港を出て左のワンド中央部あたりだ。

そう、ここで紀州釣りをしてみるのだ。

初めての場所なので、海底の様子がわからん。





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根がかりしそうな雰囲気なので、ルアーロッドにウキ回収パラソルを準備しておく。


この辺りは来た事がないので、まったくわからず、とりあえず目の前に放り込むが、ウキにまったく反応がない。

付けエサも取られずに残る。





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ようやくキュウセンが来たのは、始めてから2時間ほど経った頃だ。

それからはエサも取られだし、アタリが続く。





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こんなんばっかしだが・・・

小物と戯れていると、すぐにお昼になってしまった。





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左の方へ、ちょっと様子を見に行くと、なかなかいい場所である。

浅いが、根が適当に入り、海藻もある。

春、乗っ込みの時期なら、チヌが爆釣しそうな雰囲気じゃのう~

でも、やはりフカセの場所だな・・・

紀州釣りには、ちょっと無理があるわい。





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付けエサを激しく取らるようになったのは、コイツのせいだった。

むう・・・やはり小磯ではあっても、堤防とはエサ取りが違うのう。





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今日イチのヒキが来た!






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お前だけは、堤防でも磯でもいっしょかい!




それにしても、いい天気だ。

海もどんどん穏やかになり、まるで日向ぼっこでもしているような気分である。





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はるか遠く、磯の先端に、偽チヌ師さんが見える。

そろそろ上がりだ。

今日は思うような釣りができなかったが、素晴らしい景色の中で、静かに竿を出す事ができた。

人のまったくいない小磯で、クーラーに座り、ゆったりとした時間を過ごす。

1年に1回くらいは、こんな釣りがあってもいいと、本心からそう思う。

ぜいたくな時間は短く感じるものだ。


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プロフィール

楽竿作者

Author:楽竿作者
釣り歴36年だけど、磯は初心者!
房総、伊豆半島、三宅島、八丈島に出かけています。

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