05月26日 伊豆半島 入間 加賀根

2013.09.01(Sun)

伊豆半島は入間にやって来ました。
最近、単独釣行でのホームとなっています。

いつものように荷物を車から軽四の荷台に乗せ、入間荘で乗船名簿に記入、船まで歩きます。
乗り込んで、場所もこれまたいつものように船長一任。

今日は加賀根のたたみ根向かいに降りました。

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今日は海がすごく穏やか。 風も、波も、うねりもありません。 潮が澄んで、底まで見通せます。 お魚ちゃんもがつがつしていません。 こりゃダメかな・・・
木端メジナが2枚上がっただけ・・・

こりゃいかん。 場所移動だ。
川吾向かいのチャカ場には二人入っていますので、その後ろを通って、左に釣り座を移動しました。

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対面に川吾、牛根が見えます。 どちらも人が乗っていますが、何やらのんびりとしています。
チャカ場のお二人に聞くと、「アイゴばっかりだ~」とお嘆きのようす。
今日はダメかな~と思いつつ、コマセを足元に撒いて仕掛けを投入すると・・・
黒い魚影がす~っと寄ってきて、下にスッと消えた瞬間、それに合わせてウキが沈みました。
メジナだ! 喜び勇んで竿を立てますが、下に潜って行きます。 耐えていると、抜けてしまいました・・・残念。

どんどん潮が引いて行くので、更に釣り座を前進。

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アタリはあるんですが、抜けたり、小型のメジナしか上がって来ません。 それにサンノジ、アイゴも参戦してきます。

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引きは楽しいですが、お土産なしでタイムアップです。
ん~、今日はダメでした・・・
入間荘に素泊まり、明日に賭けます。 今日と変わらんか・・・





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05月27日 伊豆半島 入間 赤島

2013.09.01(Sun)

入間荘で泊まった時は、朝が楽です。

起きて顔を洗い、朝飯はカップヌードルならポットで湯を沸かし、弁当なら電子レンジでチンすればいい。
今朝は昨日コンビニで買っておいたカップヌードルを食べました。 その後トイレに行って、準備万端。
入間荘の裏に置いていた道具を、日吉丸用の軽四の荷台に積み、干しておいたライフジャケットを付けて、乗船名簿に記入、ぶらぶらと船に向かいます。

「今日、どこか行きたいとこある?」渋谷船長が珍しく聞いてきます。
じゃあ、赤島のテラス!
この間、ブタみたいなメジナがうろうろしてたから、あれが忘れられない。
・・・あれ、釣るのは至難の業だろうけど。

無事、赤島のテラスに上がりました。 テラスと言っても、細長い棚状の足場が2段になっているだけで、釣り座は下の段の端です。

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上の段に荷物を置いて、下の段にチャランボを打ち、付けエサ箱、水汲みバケツ、灰皿、楽竿ライトをセットします。
コマセを混ぜ、左の岩壁にタモを立てかけて、釣り開始!

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コマセを足元に撒くと、やはりジャミが湧いて来ます。 わらわらわら~っと。
仕掛けを入れると、こいつが上がってきます。

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スズメダイ。 私の田舎では、オセンゴロシと言います。 骨が硬くて、昔「おせん」という女の、のどに骨が刺さって死んだから、そういう名が付いたと、年配の釣り友から聞きました。 ほんとかどうかは知りません。
以前、あまりにうるさく釣れてくるので、持ち帰って食べたことがあります。 焼いてから三杯酢に漬けて食べたのですが、おいしくてびっくりしました。
まあ、小さくて食べるところが少ないので持って帰りませんが、意外においしいという事は、みんな知らないんじゃないかなぁ。

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出ました。 シラコダイ。 これもどこに行ってもいますね~
チョウチョウウオもどきと呼んでいましたが、「タイ」というからには、スズメダイのようにおいしいのかも。 食べる気がしませんが。

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アイゴです。 引きが強いので、釣って面白いです。 みなさん、きらって捨てていますが、私は持ち帰って食べています。 釣り上げたら、ハサミでトゲをぢょきぢょき切って、ハラワタ出してクーラーに入れて持って帰っていました。
煮付けにするとおいしいです。 独特の渋みというか、舌に残る雑味がありますが、これをみなさん「磯臭い」と言うのでしょう。
慣れるとどうという事はありません。 いい身質ですよ。
関東では食べないみたいですね。 私は西の出身なので、普通に食べます。

と、こんなのばっかり・・・

メジナはどこへ行ったぁー!

日が高くなると、ジャミがうじゃうじゃいる中を、デカメジナが下から突き上げてきます。 オキアミを口にすると反転して潜って行きます。 猛スピードで。

こいつら、決してジャミの群れから外れません。
必ずジャミがコマセに乱舞している所に出没するのです。

離れたところにコマセを打っても、そこには出てきません。
ジャミが寄ってきて、コマセを喰いだすと、その中に現れるのです。
ずるい!
まるで殿様が家来に毒見をさせているようなもんじゃないか!

無力感でがっくりしているところに、表層を10匹くらいのボラが泳ぎ回りだしました。
・・・腹立ってきた。
ハリスを20cm位にして、ウキを固定。 ウキ下30cmくらいにして、放り込んで、釣り上げてやりました。

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以前はまっていた、チヌ釣りで、こいつらは大変じゃまな存在でした。
06の竿にかかると、なかなか上がって来ません。
今日は1.7号の竿ですが、それでもすぐには上がりませんでした。
タモ枠が60cmなので、60cmのボラでしょう。

コマセを打ち分けてなんとかジャミをかわすと、こんなのが来ます・・・

20130527007.jpg

まあ、カワハギならおいしいから持って帰りますが。

そんな調子で、今日もデカメジナは釣れませんでした。
見えているだけにくやしい~!

先日、川吾で古いビデオカメラが波しぶきで壊れたので、新しいのを買って使っています。
パナソニックの古い型ですが、十分ですね。 安いし。
バッテリーの予備をまだ買ってないので、ちょっとしか撮れませんでした。





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06月08日 伊豆半島 神子元島 アンドロ

2013.09.02(Mon)

東京磯釣倶楽部で伊豆半島に来ました。
うちのクラブは昔、伊豆半島によく来ていたけど、いつの間にか三宅島がホームになったようです。 14年前の三宅島噴火で、その間は八丈島に通っていたそうです。
神子元島や石取根、横根、平根、田牛あたりをよく知っている古参メンバーから聞いた話ですが、神子元島のアンドロ、あれは昔の東磯メンバーが付けた名前だそうな。何でも、銀座のクラブだかキャバレーの名前だと言っていました。
創立60年を超えているクラブなので、あながち嘘でもないような気がします。

クラブの会長が、下田付近に別荘を持っているので、前日の夜はみんなでそこに泊まりました。
朝、手石港に行き、ブラックエンジェル号に乗り込み、神子元島に渡ります。
アンドロに乗りました。
私はチャカ場にチャランボを打ち、釣り座を構えます。 ワンド出口の先端に入ろうと思ったのですが、他の人が先に入ってしまいました。

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池田氏、高野氏は沖に向かった先端、高場所に入り、外側に向かって樋口氏、浜田氏が構えます。

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原氏はワンド奥に入りました。

20130608003.jpg

ワンドは初め、少しサラシもあったのですが、海がだんだんと穏やかになり、静かになってしまいました。
初っ端は、お約束のシラコダイ。 はい、いつものジャミですね。
次はミニシマアジ・・・

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最近でこそ、デジカメでバシバシ撮れますが、昔ならフィルムの無駄ですね・・・
現場では撮らなかったんですが、イサキが2尾釣れました。 お土産です。

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そのうちワンド内は、潮が全く動かなくなり、泡とゴミが漂い始めました。
そうなるともう、アタリもありません。
やっとウキが沈んだと思ったら、タカノハダイが・・・

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どこかのブログか何かで見たと思うのですが、これが釣れると、もうダメだとか・・・
その通り、これ以降は何にも釣れませんでした。

他の人も今日はダメらしく、アタリがないらしい。
唯一、高野氏が56cmの石鯛を上げました。
足元でラインが根に引っかかり、樋口氏がそのラインをつかんだのですが、引っかかってる所に手が届かずに「タモ~~!」
上物の私がなんとか石鯛をすくい上げた次第。

20130608007.jpg

写真の後ろでタモを持って写っているのは私です。

みんな消化不良で磯を後にしたのでした。

明日は全磯連神奈川県支部の創立50周年記念大会という事で、今日は下田の黒船ホテルに宿泊です。

20130608008.jpg

夜は宴会で、今年の正月に三本嶽、マカドで私の横に入っていた人とも再会したり、楽しく過ごしました。



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06月09日 伊豆半島 神子元島 本場1、2号

2013.09.02(Mon)

全磯連神奈川県支部創立50周年記念大会。

我々は東京ですが、近隣の全磯連加盟クラブには声をかけていただいたので、参加しています。
今日は複数の船で、下田沖磯に渡ります。 かなりの人数。
下田の道の駅前、魚市場前に全員集合して、メンバーを各舟に振り分けます。
東京磯釣倶楽部のメンバーは7名、「みこもと丸」に乗り込みます。

底物はアンドロ、私と原氏は本場2号に磯割されました。
さて、本場2号のチャカ場にチャランボを打ったものの、目の前を潮が激流のごとく右から左に流れています。

コマセを撒くと、あっという間に左の方に流れ、仕掛けを入れても30秒ではるか左の彼方にすっ飛んで行きます。

しかも、右も左も石物師が仕掛けを放り込んでいます。
確実に引っかかるので、流せません。
ウキをあきらめ、2号の錘を付けて足元のミャク釣りに変更するも、ラインが左に流されて沈んで行きません。
左に根が張り出しており、すぐに到達、引っかかりそうになります。 さらに石物師の道糸が張り出しています。

まったく釣りになりません。

さらに「他もいっぱいで、乗るところがないから」と、後から磯連ではない一般客まで上がってきました。
・・・ここ、今日は上物無理だよ・・・

私の構えた釣り座横は、根が張り出しており、サラシが出ています。
私は釣りにならないので、あきらめて遊んでいましたが、後から磯に乗ってきた、どこぞのフィールドテスターさんらしき2人がそのサラシにコマセと仕掛けを投入していました。

当然、何も釣れません。
本場1号の左にワンドがあるんですが、そこに移動していきました。
私もここでは釣りにならないので、そっちに移動。

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磯連の他のクラブの上物師が1人入っていましたが、何も釣れないとの事。
テスターさん2人も仕掛けを入れていますが、アイゴが1尾釣れただけです。
雰囲気はいい所なんで、コマセを打って仕掛けをサラシから流すんですが、まったくアタリなし。

こらあかん。

そのあたりをぶらぶらしながら石物師と談笑。 石物も、アタリすらない様子。
早く終わらんかな~

午前11時に納竿、上物、底物とも、本場1、2号組は全滅でした。

20130609002.jpg

チャカ場で迎えの船を待つ、打ちひしがれた磯連の強者たちです(笑)

しかし、日曜とは言え、こんなに人口密度が高いとは。
しかも夜釣りの客が結構いるので、ここは夏、24時間営業です。
右を向いても左を向いても人がいっぱい。
なんか「乗せられるだけ乗せちゃえ」って感じがします。
目の前の青根、沖青根も結構乗ってるし、カメ根にも数人乗っています。

私は性に合わないので、ここはもう来ないかも。
明日、入間に行こうかな。

撤収の船に乗り、アンドロ、崖下、ツナトリ根、裏波止で大会参加メンバーを拾って帰港したのでした。
アンドロも全滅でした。

帰ってから黒船ホテルで風呂に入り、昼食兼表彰式。
メジナ部門は該当なし。 だれも釣れなかったようです。
底物は何人か表彰されましたが、違う船だったので、神子元ではなく、石取根などの他の磯だったのかもしれません。 どのクラブがどこに乗ったのかは、運営しか知らないので、不明ですが・・・

現地で解散となりましたが、私はめちゃくちゃ消化不良なので、明日は入間!と決めて電話すると・・・
船のメンテで、陸揚げしてるそうな・・・
やめようかなと思いましたが、船長に他の所を紹介してもらいました。

道の駅で車中泊。 釣れないのも疲れます・・・



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06月10日 伊豆半島 大瀬 黒根

2013.09.02(Mon)

入間の日吉丸がメンテナンスで陸揚げされているため、渋谷船長に紹介してもらいました。
大瀬の民宿「倉の下」の渡船、大倉丸です。
朝、民宿の横の小部屋で乗船名簿を記入。 初めてでさっぱりわからないので、場所は船長にお任せです。

すぐ近くですが、港の船の前まで車で移動します。 他に2人の釣り人がいました。
船は・・・小さいです。 でも船長の話だと、今日が最後との事。
もうすぐ新造船が来るらしく、嬉しそうでした。

さて、3人とも「黒根」という所に上がりました。
どこがポイントかわかりません。 二人は、チャカ場の左、垂直壁上と、チャカ場から一番遠い反対側に分かれました。
聞くと、どこでも釣れるとの事でしたので、二人の中間地点に立ちます。
少し高い場所ですが、うねりがあって時々波を被ります。

コマセと仕掛けを入れてすぐ、ウキが沈みました。
ズドンと引っ張り、重量感を持って斜めに沈みます。 

・・・なんとなくサンノジの予感が・・・

バレてしまい、正体はわかりません。
これが連続します。

何回目かに、上がってきました。

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やっぱりこいつでした・・・

潮が引いてきたので、少し移動してチャカ場近くに釣り座を構えます。

20130610001.jpg

見ておわかりの通り、鳥が浮かんでいます。
そう、コマセに寄っているのです。 コマセを撒くと鳥がばしゃばしゃと寄って来ます。
仕掛けを入れると、沈む付けエサを、潜ってくわえます。
・・・勘弁してくれ・・・

20130610002.jpg

黒根のあちこちで「ああ~!」、「やめろ~!」、「このバカ鳥がぁ~!」
っと怒声が上がります。

鳥の群れは、3人の前を順繰りに回っています(笑)
いなくなった隙に、やっと30cm強の尾長が1尾上がりました。
するとすぐに鳥が戻ってきます。
鳥の隙をついて仕掛けを沈めると、サンノジが・・・

静かに仕掛けを流し、目立たないようにしていたら、あちらで一人がコマセを投げます。
ぼちゃん!
それに鳥が激しく反応し、羽ばたきながら水面を我先に突進、私の道糸を横切ります。
哀れ、道糸がぐいぐい引っ張られて、ウキとハリスが近くの水面に漂います・・・
ええかげんにせんかい・・・

途中、船長が来て、一人が「鳥がすごくて磯替えしたい」と言うと・・・
してもOKだけど、たぶん鳥は付いてくるよ・・・
で、うねりもあるし、断念したのでした。

鳥を釣ったのは、人生初めて。 羽に道糸がからまったのを除けば、全てクチバシに針がかかっていたので、すぐに外れました。
飲まれなくてよかった・・・
触ると、鳥ってあったかいんですね。
憎らしくて、思わず首を持つ手を握り締めそうになりましたが、その暖かさで思いとどまったのでした。

しかし、放してやっても、遠くに逃げません。 そのあたりを仲間と一緒にぷかぷか浮かんでいます。
群れも、自分たちの仲間が釣り上げられているのに、まったく逃げようとしません。
・・・慣れているのか? 釣られるのに・・・



結局5羽、釣ってしまいました。
他の二人と、「私は○羽!」「俺は×羽釣った」と報告しあい、納竿したのでした。

これらの鳥、毎年来るらしく、6~7月初旬までいるそうです。
狙われませんように・・・



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06月28日 八丈島 コウダテ

2013.09.02(Mon)

東京磯釣倶楽部のメンバー、高野氏、竹田氏と飛行機で八丈島に飛んできました。

羽田を朝7時30分発なので、練馬の私は、家を4時半頃に出て、地下鉄で浜松町まで乗り、そこからモノレールで第2ターミナル駅まで行きます。

地下鉄の始発は、結構人がいて、みなさんお仕事に。 カートにバッグ類を積み、竿ケースを持った私は異質です。
竹芝桟橋から東海汽船で三宅島に行く時も、地下鉄です。
最初は釣りの格好をしているのが恥ずかしかったのですが、最近は何とも思わなくなりました。
みなさん、お仕事ご苦労様です。

八丈島空港には、ビーチタイムのおかみさんが迎えに来ており、車でペンションに向かいます。
海が静かなので、小島の磯に渡ろうという事になり、渡船に乗りました。

一の根には人が入っており、カンナギは、うねりでちょっと乗れそうにないため、三十根に乗ろうと高野氏が船長に指示を出しますが、ここもちょっと波が被りそう。
結局コウダテに乗りました。
今日は3人とも石物狙いです。

二人はチャカ場からすぐ先の磯に入ったので、私はその先に、後ろ側を超えて進み、先端付近に構えます。
時折波が被るので、ピトンに竿だけかけて、自分は後ろの高所で見守ります。
見守りますが、ちっちゃいエサ取りのアタリしかなくて、1時間ほどで場所替えします。
さらにその先、高場に上がりました。
そこから仕掛けを投入します。

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潮が複雑に回っており、ワンド出口の一点に、仕掛けが止まります。
沖に投げると、左からの激流で右に流され、根がかりします。
まったくアタリなし。

歓声が上がったので振り向くと、竹田氏がこちらに向かってイシダイを掲げています。
おお、来たのね。

私はここをあきらめ、チャカ場まで戻って、そこで竿を出します。

20130628002.jpg

ここもまったくアタリなし・・・

だめだぁ~こりゃ。
エギを持ち出して、投げます。 おっ、追いかけてくる! イカだ!
・・・しかし乗らない・・・

時間です。
今日は珍しく高野氏もダメでした。 あ、イシガキフグを釣ったようです(笑)



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06月29日 八丈島 出鼻 八重根港

2013.09.03(Tue)

所要のため、高野氏は今朝一便の飛行機で東京に帰り、私と竹田氏になりました。
二人で地磯に出かけることにします。
軽四に荷物を積み込み、出鼻という磯に行きました。

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写真の左先端に立ちました。 車を止めるスペースから急勾配の道を降り、チャランボをセットします。

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私はフカセ、竹田氏はカゴです。
波は高くないものの、中央から右の足場は洗われているので、ここに立つしかありません。
上から見たら良さそうな雰囲気でしたが、下に立ってみれば右沖から来る波が左手前にサラシを作り、左岸にかなり早い流れを作っています。
仕掛けが左岸に流れて、極浅場に漂うので、状況最悪。
こんなのしか釣れません。

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オヤビッチャとダツ・・・
竹田氏は、この流れを飛び越してカゴを投げ、小型マダイを上げますが、やはり釣りにくいので、早々に上がりました。

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昼寝をしてから、夕方4時頃、夕マズメに再開するため場所を下見に行きます。 島の東側はうねりがあってできそうになく、足場のいい堤防にしようと、西側の八重根と藍ヶ江の港を見に行きました。

藍ヶ江港は、先端直前まで車で行けて楽ですが、場所が狭くて人が6人入っています。
港内向きでは、サビキでアジを釣っており、ぶっきらぼうな地元の釣り人が、アジを先端角で泳がせています。青物を狙っているようです。
カゴも投げていますが、見ているとイスズミを釣り上げていました。
ファッショナブルな釣り人もいて、聞くとこちらは東京から来ていました。 小物をちょこちょこ釣っているようです。

八重根に行こうと決め、移動します。
港の事務所前に車を停め、キャリーカートに道具を乗せて先端まで歩きます。
けっこう距離があります。
地元の釣り人がたくさん入っています。
サビキ、フカセ、泳がせ、ルアーと、いろいろやっています。
先行した竹田氏は先端左側でカゴを投げています。

フカセの人が先端の右の方で何やら釣り上げていますが、しばらくして帰ったので、そこに入りました。

20130629005.jpg

一応、周りの地元釣り人に挨拶して、何が釣れているか聞いてみると、青物を狙っている様子。
ルアーを投げている人も、青物狙いだそうです。

私はフカセですが、竿を下に置きたくないので、楽竿ライトを使っています。
ずっと竿を持ちっぱなしは疲れるので、竿掛けを使うのですが、普通のものでは、アタリがきてもすぐにアワセられません。
竿尻を前に出したり、回して外したりしてから、竿を上げなければならないので、タイミングが遅れるのです。
おまけに、そういう時って、かなりあわててるので、なかなか外れないものです。

竿を置くだけで固定され、上げるだけでそのままアワセられるように、創りだした竿かけです。 もちろん、竿に固定具なんかの部品は、一切取り付ける必要がありません。

磯では、楽竿ライトをアタッチメントでチャランボに取り付けていますが、普段堤防ではカメラの三脚に取り付けています。

今回は磯用にチャランボを持ってきているので、三脚の代わりに、折り畳み式の6本脚台座を作ってきました。

20130629006.jpg

足を開いて安定させ、磯で使うチャランボを刺して固定するようにしています。
チャランボを堤防などで固定する、「アメンボ」と名付けました(笑)
風があっても、脚の上にバッグやクーラーを乗せると、動きません。
使ってみると、おお、使いやすい!
これで磯と同じように立ってフカセができます。

さて、コマセを撒くと、魚影がたくさん見えだしました。
ダツ! が表層をうろつき、下に何種類かの大型魚が集まっています。
とりあえず仕掛けを入れると、いきなり尾長メジナが!

20130629007.jpg

35cmですが、1発目としては上々です。
次に、うろうろしてる大型のカワハギみたいなやつがかかりました。
最初はまったく引かなかったんですが、なかなか重くて上がりません。 やっとタモ上げすると、こんなやつでした。

20130629008.jpg

私は初めて釣るのですが、地元釣り人に聞くと、ウスバハギと言うらしい。 50cm超えてます。
おいしいよ、と言われますが、先ほどの尾長と同様、リリースしました。

その後、ダツとイスズミが釣れますが、上から見てもそんなのしか見えません。
潮が流れていると言うより、巻いているようで、水面が時折、盛り上がったりしています。

岸壁ぎりぎりに仕掛けを入れると、ウキがドキュンと沈み、今度はちょっと引きが違います。
イスズミのちょっとデカいやつか?と思ったら、41cmの尾長メジナでした。

20130629009.jpg

竹田氏がいたので、一応記念写真。
でも堤防で釣ると、根に潜られる心配がないので、安心して取り込めますね。 
逆に言うと、スリルがない。
やっぱり、メジナは磯で釣るのが楽しい!

竹田氏のカゴは不発で、暗くなる前に帰る事にしました。
その直前に、すぐ横でルアー投げてた人に、シイラがかかりました。
タモ上げしてあげましたが、1メートルほどあったでしょうか。
ここ、魚影が濃いです。 足場もいいし、お土産釣るにはいい場所かも。

ビーチタイムに帰り、今夜は外で焼き鳥でも食うか、とタクシー呼ぼうとしたら、百川邦仁君が来たので、車で送ってもらいました。
八丈島はコンビニこそありませんが、なかなかいい所です。



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06月30日 八丈島 地磯 エイガサキ

2013.09.03(Tue)

今日は昨日よりもうねりが収まったため、ヨノモウに行こうと出かけました。
道端に車を停め、背負子と竿ケースを持って、二人で下りて行きます。

急斜面ではないものの、ちょっと距離があるし、磯は溶岩の溝で歩きにくい!
下ばかり見てたら、ヨノモウを通り越してエイガサキまで来てしまいました。
戻るのも面倒なので、ここで竿を出します。

20130630001.jpg

竹田氏はカゴ、私はフカセです。
カゴで投げる邪魔にならないよう、私が右、竹田氏が左の先端側に構えました。
チャランボを打って竿をセット。

20130630002.jpg

エイガイリの先端を乗り越えた波がサラシとなって、こちらまで伸びてきます。
そのサラシの中に、コマセと仕掛けを入れると、ウキが沈んで、小型のマダイが上がってきました。
竹田氏も、ワンドの出口から少し沖目に投げて、マダイを上げます。

ウキ下竿1本ほどの浅めのタナですが、こんなふうに地磯でマダイが上がってくるのは、やはり離島です。
小型ではありますが、1人分の塩焼きにちょうどいいサイズ。



竹田氏は、小さいですが、シマアジも追加しました。

20130630003.jpg

順調に釣れていたのですが、エサが取られ始めます。 昨日見た、ウスバハギの姿を確認。
その後上がってきたのはムロアジ。 それも小型。

見ると、コマセにムロアジの群れがぁ!
見渡す限り、ムロアジが走り回っています。 ワンド中、ムロアジだらけです。
こうなるともういけません。
足元の壁際もムロアジが乱舞しています。
どこに入れてもムロアジだし、竹田氏は今日の最終便で帰るため、午前10時頃に上がりました。

ビーチタイムに帰って、風呂に入り、荷物整理です。
竹田氏の釣果です。

20130630004.jpg

イシダイ、イシガキダイ、マダイ、シマアジ。 マダイは袋に数枚入れてあります。
まだ時間があるので、私が車を運転して、竹田氏が行った事がないという島の南部を回ってきました。

石積ヶ鼻から底土港までの山道は、単調で眠気を払うのが大変です。
途中、ぽつんぽつんと家があるのですが、どういう生活をしているのか、我々には想像できません。

でも都会と違って、ストレスのない時間が流れているのでしょう。
空港まで行き、豊漁にほくほくして竹田氏は帰って行きました。

・・・なんか私は見送りながら、島の人間になった気が・・・

さて、私は明日が今回のメインです。
事前に、百川邦仁君に連絡を取っており、釣りに連れて行ってもらうのです。
幸い、明日は曇りで海も静かな予報。
楽しみにして、ビーチタイムで準備をして寝たのでした。



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07月01日 八丈島 地磯 ヨコモウ

2013.09.04(Wed)

今日は百川邦仁君と釣りに行きます。
朝4時にペンション・ビーチタイム2階の部屋で起床。 
朝が早いので、朝食は必要なしと宿のおかみさんには伝えてあります。
昨日のうちに、「スーパーあさぬま」で朝食と昼の弁当を買っていたので、それを食べていると、邦仁君が起きだしてきました。

彼は、おかみさんの息子です。 親父さんは亡くなっていますが、メーカーのテスターをしていたとか聞きました。 東京磯釣倶楽部のメンバーでもありました。

邦仁君は子供の頃から磯釣りをしていたらしく、めちゃくちゃ釣ります。
私など足元にも及びません。
彼に付いて行くと、いい場所や釣り方を教えてくれるので、大変勉強になります。
八丈小島は、水温が上がり、イスズミ大発生で釣りにならないとの事。
地磯に行こうと準備してくれました。

5時過ぎに支度も終わり、軽四に荷物を積み込んで出発。
コマセはオキアミブロック3kg・3枚、付けエサはマルキューのオキアミLサイズ。
昨日のうちに溶かしておきました。

島の海岸道路から、脇道を入り、途中で停まります。
背負子と竿ケースを持って、そこから歩いて下ります。
磯までそんなに距離はありませんが、途中にすごい斜度の斜面があります。 落ちたら死にます。
この場所をよく知っている、地元の人と行く事を、強くお勧めします。
もっとも、地元の人もあまり行かないそうですが・・・大変なので。

ヨコモウに行く途中からずっと、沖で鳥山が立っています。 青物がいるんでしょう。

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潮は右から左にゆっくりと流れています。 ここは逆の、左から右の方がいいそうです。

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コマセを撒いて、仕掛けを入れると、すぐにマダイが上がってきます。 型が小さいのでリリースしていましたが、一人分の塩焼きにぴったりのサイズ。 大きいので30cm。

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あまりにこいつが来るので、キープしました。 食べる分だけ。 この魚を嫌がる人はいないでしょう。

邦仁君は、最初から尾長の40cmオーバーを上げたりして、飛ばしています。

潮が止まって、流せないと判断したら、足元に落として遊んでいます。
遊んでいるんですが、イシガキダイ、カサゴ、ナンヨウカイワリ、マダイを釣り上げます。

私の左横に来て、足元に入れると、ウキが沈んでも少し待っています。
私もそこでウキが沈んだら、すぐにアワセたんですが、針がかりしませんでした。
待ってアワセると・・・なんと43cmの太ったアカハタが!

20130701004.jpg

それって、船釣りサイズじゃないの?
地磯でこんなの釣れんの?

20130701005.jpg

私はと言えば、こんなやつらばかり。
表層にはダツが群れまくり、中層にはオヤビッチャ。

10時頃になると潮が変わり、表層は風と同じ右から左、その下は左から右になる二枚潮。
仕掛けが浮いて、ダツの餌食になります。 重めの水中ウキを付けて沈めると、ブダイとカンムリベラ。
どうすりゃええんじゃぁ!

ふと見ると、邦仁君は昼寝をしています・・・

私は地道にコマセと仕掛けを投入し、外道数を増やしています。
そのうち、やっと30cmの尾長が!
ここまで来てこのサイズ? リリースすると、邦仁君がムクっと起き上がり、「メジナ釣れたぁ?」 時合いが来たかと、竿を持ちます。

およそ3mほどの、せま~い潮の流れが右から左沖に向かって流れ出しました。
彼はそこにひょいっと仕掛けを流し、バタバタっと40cmオーバーの尾長を2枚上げました。
ん~、すごいなぁ。
潮は約10分ほどで止まりました。

その後も私は地道に釣り続けますが、本命の尾長は33cm止まり。

20130701006.jpg

その他は、カサゴが上がっただけで、ダツに苦しみます。

20130701007.jpg

今日一の引きは、こいつでした。
ウキが沈んで、合わせた途端、引きまくります。 ドラグ強めに締めているのに、糸が出て止まりません。
竿を立てて耐え、ゆっくり引いて来る事、実に5分35秒。(ビデオカメラの映像で計りました。)
邦仁君がタモ上げしてくれたんですが、重い!

20130701008.jpg

写真のタモ枠は、50cmです。 サンノジも50cmオーバーだと、モーレツでした。

20130701009.jpg

高級魚のイケス。

私は6時頃納竿。 片付けを始めます。
邦仁君は、夕マズメを狙うと言って、粘っています。

20130701010.jpg

すると、急に尾長が入れ食いに!

20130701011.jpg

そのうち40cmオーバーの3枚のみ、キープしました。

20130701012.jpg

時合いは続いていますが、薄暗くなってきたので納竿です。
ヘッドランプを持っていますが、ここを真っ暗な中、帰るのは怖い・・・
上を見ると、「あれを登るのかぁ~・・・」

20130701013.jpg

お魚は、全部邦仁君の背負子に入れちゃいます(笑)
私はバッカンがカラなので軽い!

悪いなぁ、と言いながら、後ろに付いて登ります。
途中、何度か休みながら、午後7時半頃に車に到着。 あたりは暗くなっていました。

20130701014.jpg

尾長メジナ43cmを頭に40cmオーバー6尾
アカハタ43cmを頭に2尾
カサゴ29cmを頭に2尾
イシガキダイ37cm
ナンヨウカイワリ40cm
マダイ30cmを頭に6尾

すごい釣果です。 地磯ですよ? 全部高級魚です!

ただし!! この写真の中の、カサゴ1尾とマダイだけです。 私が釣ったのは。
あとはぜ~んぶ邦仁君の釣果。(彼もマダイは釣りましたが、ほとんどリリース)
腕の差、歴然です(笑)

まあ、磯釣り初心者が比べると、かえって失礼ですね。
他に、
タキベラ、キュウセン、カンムリベラ、イスズミ、サンノジ、オジサン、ブダイ、オヤビッチャ、ダツ、ウミヘビ
が釣れました。
なんと全部で16種!
根魚から回遊魚まで、こんなに釣れる所を、私は知りません。
シーズンを通してならわかりますが、1日ですからねぇ。

ヨコモウって、今発刊されているガイドブックには、載っていません。

20130701017.jpg


邦仁君は、学生時代、野球部にいた若者です。 中年のおっさんが一人で行ける場所ではありません。 気を付けましょう。



ヨコモウへ行く道の映像です。



ヨコモウから帰る道の映像です。





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07月26日 三宅島 伊ケ谷港 大久保港

2013.09.06(Fri)

東京磯釣倶楽部のメンバー、高野さんと三宅島に来ました。
しかし暑い・・・東海汽船で到着した時から曇っていましたが、蒸し暑くて磯に出る元気がありません。
とにかく歩くのがイヤ!
二人で伊ケ谷港に来ました。 ここも、車を停めた所からキャリーを引いて堤防先端まで行くのに、汗だくになりました。

最初はフカセにします。
立ってやるのは疲れるので、クーラーに座って釣ります。

昔、チヌを釣ったスタイルですが、その時は、楽竿を使っていました。

今回、磯でやるかもしれないので、楽竿ライトを持ってくるつもりでしたが、カゴも投げる予定だったので、楽竿ミディアム・プロトタイプを用意しました。

堤防用に、折り畳み式アメンボも持ってきました。
これを開いて、チャランボを差し込み、堤防で楽竿ライト、ミディアムを取り付けるのです。
今日は座るため、短い石鯛用のピトンを差し込みます。

チャランボアタッチメントは、ライト、ミディアム共用なので、これでピトンにミディアムを取り付けます。

20130726001.jpg

オキアミを撒くと、チョウチョウウオ系、たぶんシラコダイの群れが湧いて来ます。
そこから少し沖に仕掛けを放り込むと、ウキがびゅんびゅん沈みます。
強い引きで、横に走ります。

サバです。 サバが大発生しています。

時々、イスズミが混じります。
1尾だけ、真っ赤な魚が上がりました。 名前がわからず、後で漁協の売店で聞いたら、キントキダイだと教えてくれました。

しばらくフカセで引きを楽しんだ後、カゴに変更します。
クーラーに座った前に、オキアミを入れたバッカンを置き、カゴにオキアミを手で詰めます。

20130726002.jpg

横の水汲みバケツで手を洗い、竿を上げて投げ込みます。
竿を楽竿ミディアムに置いてぼーっとしていると、ウキが沈むので、竿を上げてアワセます。
釣れるのは、同じくサバとイスズミ。
これしかおらんのか?

20130726003.jpg

昼前に晴れてきて、たまらず撤収。 薄木荘に帰って昼寝です。
夕方、大久保港に行きました。
私はカゴを投げますが、何にも来ませんでした。 ちっちゃいアジ以外は。

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高野さん、石物狙いですが、まったく期待していなかったようで、イシガキダイが2枚上がってびっくりしていました。

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暗くなるまでやり、ヘッドランプを点けて帰りました。 この港、波が高いと途中で水を被る場所があります。 タイミングを見て、走り抜けました。

暑くて疲れてしまいました。 晩飯とアルコールでぐっすりと眠ったのでした。





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07月27日 三宅島 三池港

2013.09.06(Fri)

今日も朝から暑い・・・
風があるからまだいいけど、これで無風なら、部屋から出ないところです。
当然、歩くのはイヤ。

三池港に来ました。
車止めまで行き、そこからキャリーで堤防先端に向けて歩きます。

地元の人たちは、ほとんど車の横で釣りをしています。
タカベを釣りに来たけど、今はサバばっかりでダメだぁ~ と、言っていました。
先端に出ても一緒だよ、と教えてくれますが、せっかく三宅まで来ているので、人ごみはイヤ。

先端で竿を振ると、サバばっかり。 途中でもサバ。
どこで釣ってもサバばかり。

20130727001.jpg

ちなみにフカセです。 カゴでも同じでしょう・・・

でも、なぜみんなサバが釣れても捨ててるんでしょう?
本土の堤防で、こんな型のいいサバが釣れたら、みんな大喜びで持って帰りますよ?

・・・私もリリースしましたが・・・

ムロアジも釣れ、リリースしようとしたら、逆に島の釣人に「ちょうだい~」って言われて、あげました。
ともあれ、よく引いて、釣りをのんびり楽しんできました。

高野さんは、あちこちで底物を狙いますが、アタリなし。 ブダイを1尾上げました。
昼前に上がり、片付けて14時20分発の東海汽船で東京に帰りました。
魚は私が全部もらって帰りました。

20130727002.jpg

キントキダイとイシガキダイは、お刺身にしました。

20130727003.jpg

上の方がキントキ、下の方がイシガキダイです。 キントキダイ、おいしかったですよ。
イシガキダイの刺身にはかないませんが・・・

20130727004.jpg

ブダイは煮付けにしました。 旬ではありませんが、十分おいしかったです。





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8月24日 房総半島 洲崎

2013.09.07(Sat)

東京磯釣倶楽部のメンバーと、房総半島の洲崎に来ました。
昨夜から浜田、池田、樋口氏の3名が白浜の勝丸に泊まっており、ドロタに乗るはずだったのですが、風と波が高く、渡船が出ませんでした。

私は朝、勝丸で合流したのですが、船が出ないのでどうするか話し合った結果、白浜は波が高くてどこもダメだろう、では、洲崎に行くか。

で、今は1,000円の駐車料金がかかりますが、楽なので洲崎の磯まで車で入ったのでした。
いつもは必ず人が入っているテラスにだれもいません。波が高くて、テラス全体に潮が上がっています。

テラスのすぐ後ろに車を停め、潮が引きだしてから、3名はピトンを打ち、竿を出します。私以外はみな石物狙いです。エサはサザエ。

しかし、昨夜から波が高く、海草がたくさん漂っています。
石物仕掛け、道糸に引っかかって重い!

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引っかかって上がってきた海草を、池田氏がほぐして天日干ししています・・・

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漁師かっ!

私はテラス横からカゴを投げます。 何が釣れるのかわかりませんが・・・

20130824003.jpg

やはり海草が漂っており、道糸にからまってくるので、道糸を海面から上げるため、竿の角度を上に向けました。

20130824004.jpg

樋口氏も私の横で石物を狙います。

カゴ・・・こんなのが上がってきます。

20130824005.jpg

なんじゃ、これは・・・

そうこうしているうちに、池田氏の竿が曲がります!

20130824006.jpg

腰の入った巻き上げですね~、さすが元モロコ師(笑)

20130824007.jpg

見事、しましま魚を上げました。 最近、ボウズがないんじゃないですか?

20130824008.jpg

潮が変わって、右から左に流れ出したので、チャランボをテラス右端に打ち直し、カゴを右に投げて左に流します。

ウキ下をほとんどなくし、表層に入れると、イナダ・・・
ウキ下を竿1本にすると、カワハギ・・・
よくわかりませんが、まあ、いいか・・・真昼間はこんなもんでしょう。

20130824009.jpg

このカワハギ、結構大きくて、帰ってから煮付けて皿に入れると、実感しました。 スーパーや魚屋で売ってるサイズじゃありませんでした。

今回、YOU-shiのスペシャルチャランボを使用しました。

20130824010.jpg


しっかりしたチャランボですが、代償として、重い!
今日のように車のすぐ側だと楽ですが、地磯を延々と歩くには、連れて行けないでしょう。
渡船なら大丈夫で、安心感抜群です。 今度、入間に連れて行こう。

チャランボに、このように道具を配置すると、かがまなくていいので、楽だし、波が足元を洗っても大丈夫です。
今回も快適でした。

昼過ぎに、潮が上がってきたので、片付け始めます。
チャランボを抜いたとたん、フカセの人がさっと入りました。
やめとけ~、っと思ってたら、案の定波が被り、バッカンを流されそうに・・・全身ずぶ濡れになってました・・・
危なくてちょっと心配。

ここ、足場がいいので人気抜群ですね。

みんなは勝丸に帰り、今日来るメンバーと宴会だそうですが、私は夜釣りをするつもりで、久々の宝来島へ。

車を停めて磯を見ると・・・結構海が荒れています。
誰も入っていません。
しばらくして車が1台来て、二人でどうしようか相談。 とりあえず行ってみましょうという事で、支度をして磯に入ります。
私は中央の一番高い所にチャランボを打ち、竿を伸ばした瞬間、どっど~ん!
大きいうねりが来て、頭から潮を被りました。
ここまで来るとは!
すぐに撤収!!
もう一人の方は、左のなだらかな岩盤上にいて、まだ潮は上がっていません。
これから満潮に向かって行くし、もうすぐ真っ暗になるし、私は上がりますと言って、お先に失礼しました。
一応、「もしあなたが私の身内なら、やめとけ、って言いますよ」と忠告しておきました。
短い帰り道ですが、途中も時々潮がかなり上がってきます。
ウェーダーで来ててよかった・・・

夜通し釣るつもりだったので、宿泊予約していません。 コンビニでカップヌードルの夕食をして、道の駅でビール飲んで車中泊しました。

明日は午前中に少し釣りをして、海防演練です。




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2013年08月25日 海防演練

2013.09.08(Sun)

2013年8月25日
房総半島の白浜、長島と地磯の間で、海防演練を行いました。
東京磯釣倶楽部、毎年恒例の行事です。

20130825001.jpg




長島には波が打ち付けていますが、その裏は波もなく、安全です。 しかもすぐ近くに、渡船の勝丸も控えています。

ライフジャケットを身に着けていても、実際に落ちたことがないので、海の中でどのように浮くのかわかりません。

で、実際に入ってみました。
ライフジャケットがかなりの浮力を持っており、楽に上半身が浮きます。

しかしこれを脱ぐと・・・

仰向けに浮け! と言われますが、すぐには無理です。 しかも海が荒れたら、鼻から水が入って来そうです。

背泳ぎの時、学校で言われた事があるような気がします。 体を曲げると沈むから、伸ばせ!と。

しかし、実際に落ちた時は、沈着冷静ではいられないと思います。
また、泳ごうと思っても、これまた難しい。

私はそんなに泳ぎが苦手ではありません。
でもスパイクシューズを履いていては、うまく水を蹴れないのです。 立ち泳ぎするにも、普段より力強く蹴らないと難しい。

改めて、ライフジャケットの有難さが身に染みました。

小型船舶4級の免許を取る際、もやい結びを覚えたのですが、使っていないと結び方を忘れます。 これも反省。

ここは波打ち際に貝殻があまり付いていませんでしたが、そういう場所ならば、グローブを着けていないと、手はザックザクに切れた状態になるでしょうね。

その他、ロープやクーラーを投げたり、船から人を引き上げたりと、1時間ほどの訓練でしたが、いい体験となりました。

海に落ちた時というのは、大体が荒れている時でしょうから、今日のように楽々とは行かないと思います。
しかし、一度経験しておくと、装備の重要さ、ありがたさが身に沁みます。

このブログを見ている方、安全な場所で、一度ライフジャケット、スパイクシューズを履いて海に入ってみる事を、お勧めします。






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幽霊と事故

2013.09.09(Mon)

釣りとは全く関係のない話です。

こういう事も書けるのが、ブログのいいところだと思い、思い切って記す事にしました。




私が大学1年の時の事です。 季節は夏。
当時ヤマハのRZ-50 という、スポーツタイプの原付に乗っており、夏休みに東京から実家まで往復しました。

原付ですから、当然高速道路には乗れません。
一般道をとことこと走るのですが、若い事もあって、ぶっ通しで東京から高松まで帰りました。
まだ瀬戸大橋も開通しておらず、岡山県から香川県までは、宇高国道フェリーに乗って、瀬戸内海を渡ったのです。

実家から東京に帰る時の事です。

高校の時の友達が、京都の立命館という大学に行っており、彼のアパートに立ち寄って一泊しました。
翌早朝、東京に向けて出発。 彼は250ccのバイクに乗っており、途中まで並走してくれました。

一人になって、国道1号線をひたすら走り続けます。
朝8時過ぎだったと記憶しています。 鈴鹿の辺りを走っていたのですが、交通量の多い1号線にもかかわらず、対向車線も含めて、前後には車が1台も見えません。

山間部に近い田舎で、歩行者もいません。 気持ちよく走っておりました。

横断歩道があり、そこを通り過ぎる直前、突然左から子供が飛び出したのです。

っっ!!

急ブレーキは間に合わず、こけそうになりながら通り過ぎ、やっと止まります。
「危ないな~!」と、振り向くと・・・

誰もいないのです。

相変わらず人も車も、動くものがありません。 道の両側は開けた所で、隠れるような場所はありません。

ただ、その横断歩道の脇に、花が供えてありました。

一瞬で理解しました。
交通事故で死んだ人に供えられたものだと。

バイクにまたがり振り返ったまま、全身に鳥肌が立ち、急いでその場を走り去りました。
その後、無事に東京に帰りついたのですが、事件はここからです。

1週間後、大学の先輩の250ccのバイクを借り、埼玉県の友人宅に遊びに行き、夜も更けてから自宅に向かったのです。

深夜0時頃、小雨の中を、片道3車線の大宮バイパスを東京に向かっていたところ、事故を起こしました。

気が付いたのは、手術室でした。
左手が痛くて目が覚めたのですが、誰かが手首を引っ張っています。

耳元で誰かが「もう大丈夫だからね」と言っています。

丸いライトが何個も集まった無影灯が、ぼんやりと陽炎のように揺れながら目に入ってきました。
よくドラマで見ますが、あれは実際、こう見えるんです。

その後、記憶がありません。
次に目が覚めたのは、ベッドの上で、両親が心配そうにしていたのを覚えています。

事故の記憶がなかったのですが、後でやっと思い出したのは、右の頬が地面に、左の頬に雨が当たって、「うう~」とうめいている一瞬だけです。
その他の事は、今でも思い出せません。

事故に関係したという人たちが、何人かお見舞いに来て下さったのですが、私には全く覚えがありません。

左手首を骨折、今でも少し左右の手首の形が違います。
左大腿骨の解放骨折。 骨が折れて飛び出していたそうです。

その時はわからなかったのですが、左大腿骨骨頭も骨折していました。

事故の手術時、大腿骨にキンチャーとか言う金属棒を芯に通しており、3日も経てば、立って歩けるよ、と医師に言われていたのですが、とても動かせません。

医師と看護婦さんたちから、「弱虫だな~」とからかわれていたのですが、私があまりに痛がるので、ベッドの上で再度レントゲンを撮ったら・・・

医師が「・・・折れてた」

大腿骨の中央だけではなく、骨盤と接する玉のような場所も根元から折れていたのです。 そりゃ、動かせんわ。

再手術で、キンチャーを抜いてプレート、骨頭にはボルト6本をねじ込んだのでした。
今なら見落としで医療ミスだ!と言うところですが、その当時はそういう考えはありませんでした。

医師から、骨頭の血管が切れていれば骨が死んで溶けてくる、人工関節を入れることになれば、左右の足の長さが変わるので、ビッコをひくかも知れない、と言われました。

気分どん底で、移動は車椅子、1か月半後に退院しても、半年は松葉づえをついていました。

五体満足というのは、何ものにも代えがたい有難い事だと、心から思い知ったのです。
同時に、障害を負った方々の、その時のショックがわかります。

退院後、松葉づえをついて警察署に行き、事情聴取を受けました。 覚えていないので、ただ聞くだけ。
状況は以下のようでした。

片側3車線の左車線に、牛乳トレーラーが止まっていた。
それにバイクの私の左ひざが、直接当たって転倒。 すぐ後ろの中央車線を走っていた乗用車にはねられた。 ヘルメットはアゴヒモを締めていなかったので、飛んで行った。
バイクは前方に滑って行き、炎上。
新聞に載ったとも言っていました。

署の壁際の床に、バイクのヘルメットが6個並んでいます。 君のはどれ?と聞かれたので、右から2番目だと言うと、「よかったね~。左4つは、死亡事故だよ。」

私のヘルメットもヒビが入っており、これがなかったら死んでいたでしょう。

この事故状況、とても考えらませんが、記憶がないのでどうしようもありません。

親に、事故1週間前の鈴鹿の出来事を話すと、すぐにお祓いに連れていかれました。

当時、新宿に住んでいたので、近くの花園神社でした。

その後、無事に骨折は直り、今では走れるし、磯釣りにも行けます。 ただ、左足のリハビリを怠ったせいか、あぐらを組めません。

経験した者にしかわからないと思いますが、健康であるという事は、本当にありがたいものです。

数年前に、偶然にもバイクを借りた先輩にお会いました。 懐かしく話していると、彼は今、母校の教授になっていました。 あれからバイクには乗っていないそうです(笑)

私もそれからは霊を見ていませんが、道端に供えてある花を見るたびに、事故の事を思い出します。
鈴鹿付近の国道1号線は、今でも避けて、高速道路しか通らないようにしています。




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釣りのダイエット効果

2013.09.11(Wed)

釣りと消費カロリー





釣りにも色々なジャンルがありますが、磯釣りは足場も悪く、かなり体力を使っているのでは?
ん~、しかし渓流釣りの沢登りとか、鮎もかなり使いそうだし、陸からのルアーも体力を使いそうだ・・・

いったい、どのくらいのカロリーを消費しているんだろう?

そう思い、今年の5月に、オムロンの活動量計を購入しました。
オムロンだけでなく、タニタとか、他のメーカーからも出ているようです。

katsu001.jpg

カロリースキャン HJA-307IT
本体質量 / 約25g(電池含む)
外形寸法 / 幅約78.0×高さ約33.0×奥行き約10.0mm
電源 / リチウム電池CR2032×1

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ポケットに入れるタイプで、小さいのでかさばりません。
どのくらいの防水能力があるのかわかりませんが、ポケットに入れたまま洗濯機で洗ったり、海防演練の時、海に入ったけど、問題なく動作しています。
かなり使い勝手がいいかも。

パソコンとつながり、データはネットの専用ページで管理できます。
それをもとに、今の状況を考察してみました。

その前に、一般にどのような運動でどのくらいカロリー消費しているのか、ネットで調べてみました。
いろいろなページがあり、決定的なデータはありませんが、その中の一例を参考にします。

katsu003.jpg

1時間続けた場合の消費カロリーです。
メッツというのは、身体活動の強さで、安静に座っている時が、1メッツ。
この表を見ると、なんとなくわかるような気がします。

化粧がこんなにつらいとは、知りませんでした(笑)
これを見ると、釣りは卓球と同じメッツです。

でも、ボウズだとあんまり消費しないのではないかい?
・・・ルアーならいっしょか・・・

スキーは7メッツとありますが、これも急斜面を延々と小回りで降りたり、高速ターンを連続していると、脚がパンパン、汗だくになるので、「本気」でやっている時の数値だと思います。 とても1時間連続なんてできません。
まあ、どのような状況を想定しているのかわかりませんが、参考程度という事で。

持って行くのを忘れた時以外の、2013年釣行のデータです。

katsu004.jpg

見にくいかもしれませんが、渡船の場合は、あまり運動になっていないような気がします。
地磯をえっちらおっちら背負子を担いで行くと、体力使うと思います。
(表に一部間違いがあります。 7月26日は、渡船とありますが、堤防の間違いです。)

私は普段、座っていることが多いので、平均の消費カロリーは大変低いです。

katsu006.jpg

これは普段と、釣りに出かけた時の平均数値です。
普段は脂肪燃焼量が18.6gですが、釣りに行くと44.4gです。
まあ、日常よりはずっと運動していると言えるでしょう。

katsu005.jpg

日常の中で、ホテルのパーティーに参加した日の歩数と、釣りでの歩数が同じ場合の比較データです。
歩数は同じでも、磯では屈んだり立ったり、小走りしたりと、忙しいですが、パーティなどの日常では、歩いてもそんなに体を動かすことはしません。

それが活動量として出ています。
脂肪燃焼量が、パーティーでは40.7g、磯では57.5gです。
活動消費カロリーが419キロカロリーも違います。 釣りはパーティーよりも400キロカロリーも多く消費するという事です。

では、釣りの内容ではどうでしょう?

katsu007.jpg

入間の赤島の場合、渡船でほとんど歩かず、その場で釣っています。
釣った魚も、ボラでで手こずった以外は、比較的すんなり上がっています。

それに比べ、三本嶽の大根では、40cmオーバーのメジナ3枚と、同クラスのイスズミが多数釣れました。
このイスズミがかなり引き、その日のブログ記事(2013年5月18日)の動画を見ればわかると思いますが、かなり手こずりました。
引くのは楽しいのですが、これが連発し続けたので、かなり疲れました。

これが700キロカロリー弱の違いを生んでいます。 歩数も、そのやり取りで増えたものと思われます。
脂肪燃焼量は、2倍強です。
イスズミに感謝しないと(笑)

同じ三本嶽のマカドでも、同じ状態でしたが、帰りの時間が早く、2/3ほどの釣り時間でした。
単純計算ですが、800キロカロリー違いますので、大型イスズミを釣り続けると、4時間で大体530キロカロリーを消費する計算となります。

いいですか、イスズミと遊ぶと、1時間で130キロカロリー消費ですよ(笑)
(活動カロリーです。基礎代謝は除きます。)

各釣行記に、その日の活動データを追記して行きます。

そのうち、またデータがたまったら、集計することにします。

ま、今のところ、釣りに行くと、こんな感じになるという事で。


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「石鯛」と「石垣鯛」の味

2013.09.15(Sun)

1月5日に釣った、石鯛と石垣鯛の料理の記録です。
素人なので、捌き方のヘタさは、ご容赦を!

まず60cmのイシダイ。

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まな板からはみだしてます・・・




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腹を裂くと、胃から貝殻がたくさん出てきました。
こういうの、ばりばり噛み砕いて食べてたんですね。

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頭を落とします。 骨が硬い!

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3枚に下ろします。
身を置く場所がない(*_*)

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無事、サクが出来上がりました。
デカいので、こんなにたくさん一度に食べきれず、半分はラップに包んで保存です。

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次に41cmの普通サイズのイシガキダイ。

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口にうっすらと白が回って来ています。 これが真っ白になるほど大きくなったクチジロを釣ってみたいもんです。
・・・そんなにデカいやつは美味しくないだろうけど。

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スリムですね~、前から見ると。

ishi009.jpg

こちらも3枚に下ろしてサクにします。
表面に脂が浮いてます。 きれい! うまそう!

で、刺身だけだと、家族4人じゃ多すぎるので、タイシャブ用に鍋も用意しました。

ishi010.jpg

右手前がイシダイで、左がイシガキダイ。

最初、イシダイだけ出すと、家内、娘、息子ともに「おいしい!」と言って、刺身もシャブも食べてましたが・・・

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あとでイシガキダイを追加で出すと、「こっちの方がずっとおいしい!」と言って、あっと言う間になくなっちゃいました。
哀れ、イシダイは残されてしまいました・・・

その残りと、ラップしたイシダイの半身は、酒、醤油、みりんでヅケにしました。

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次の日、アラ煮、吸い物、ヅケにして全部食べちゃいました。

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ヅケ、おいしいけど、やっぱりスジがあってちょっと硬い・・・

今回、石鯛と石垣鯛の大きさが違ったので、どっちがおいしいのか判別はできませんでした。
特に石鯛は60cmの大型だったので、身にスジがあって、硬かったです。

釣り上げてから4日経って食べたので、石垣鯛はちょうどいい硬さでしたが、やっぱりあんまり大きいのは、おいしくないですね。(ちなみにハラワタとエラは先に取っておきました。この文中の記事には、タイムラグがあります。)
マダイも、デカいやつはあまりおいしくないと言うし。

比較しなければ、石鯛もおいしく感じたけど、食べごろサイズの石垣鯛と比べると、勝負になりませんでした。

それにしても、イシガキダイの刺身は最高でした!

次、いつ釣れるかわかりませんが・・・




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魚拓作成!

2013.09.18(Wed)

初めて釣った石鯛が、60.2cmの大物だったので、記念に魚拓を取りました。

gyotaku001.jpg

全磯連では、石鯛の60cmを超える個体は、大型賞の対象となるため、支部に魚拓を1枚提出する必要があります。
今まで魚拓を取った事もないし、全磯連の専用紙を持っていないので、東京磯釣倶楽部の重鎮である浜田さんにお願いしました。

ご面倒をおかけしました!



まず、魚体の右面に塩を振って、ヌメリを取って水で洗い流します。

布巾で水気を取って、全体に墨汁を塗って、下塗りとします。
これを新聞紙で写し、記録と矛盾がないか、長さを測ります。

再度、墨汁を塗って行きます。
適当に水で薄めないと、濃くなりすぎ、乾きやすいので注意。

外周部、ヒレは、きっちり塗っておかないと、ぼやけてしまいます。

塗り終わったら、紙がずれないように慎重に被せます。

魚体の一番厚くて盛り上がった所から、外に向かってなぞり、転写していきます。

少しずつはがし、墨の薄い所や、ぼやけた箇所があれば、墨を塗り足して写します。

確認しながらはがし、魚名・日付・釣場・釣り人・現認者・全長・重量等を記入します。

全磯連では、クラブ名・審査員2名も記載して、出来上がりです。
まあ、全磯連指定の検量所で測っているので、間違いないでしょう。
細かい事はわからないので、全部浜田さんにお任せ~

gyotaku002.jpg

自分用にも1枚作ってもらいました。
そのうち自宅の壁に貼ろうと思っています。

スマホで録画してあったので、過程を編集しました。





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背負子1号

2013.09.21(Sat)

磯に出かける人は、みなさん何かしら道具に工夫を加えていると思います。

その中の代表と言っていいものに、背負子(しょいこ)があります。

渡船しか利用しない人は、持っていないかもしれませんが、地磯に行く釣り人にとっては、必需品です。
昔ながらの竹製のものや、大きい洗濯カゴを使用している人もいるようです。
私も竹のが欲しかったんですが、どこに行っても売っていないため、仕方なく自分で作る事にしました。



アウトドア用の背負子を通販で買いました。
アルミ製のL字型の背負子ですが、これに樹脂製の道具箱を取り付けました。

shoi01001.jpg

両脇には、竿などの長尺物を入れる袋を取り付けています。
この袋は、使わなくなったテントの床素材と、網目の滑り止めで作りました。
縫い合わせ、背負子への取り付けは、巻き替えで廃棄する石鯛用の道糸18号です。

shoi01002.jpg

樹脂ボックスの外側のフィンに穴を開け、そこに結束バンドを通して、アルミフレームに固定しています。
この状態で、重量は2.45kg。 ちょっとした磯用竿ケースと同じくらいです。

このボックス、ホームセンターで普通に売っているものですが、色々なサイズがあり、
同じシリーズだと、容量が違っても、そのまま上にパコンと積み重ねられるようになっています。

shoi01003.jpg

取り付けてあるボックスだけでも十分ですが、万が一、荷物が増えたら、このように小さなボックスも重ねられます。

shoi01004.jpg

これがいつものスタイル。
バッカンにコマセ、水汲みバケツを入れて、竿、タモ、チャランボは竿ケースに入れて運びます。

足場の悪い地磯に行くときなどは、両手を空けておきたい場合があります。
そういう時は、背負子の両側に取り付けてある袋に竿、タモの柄、チャランボ、ヒシャクを入れ、竿バンドで固定します。
タモ枠は、バッカンと背負子の間にはさみます。

shoi01005.jpg

こんなふうになります。

コマセが重い場合は、長距離は大変ですが・・・

私の回りの人々もいろいろ自分で工夫しているようですが、共通しているのは、「なるべく軽く」という事を最重要視している事ですね。
道具を減らしても、コマセは減らしたくないようで(笑)



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背負子2号

2013.09.24(Tue)

背負子2号です。




shoi02001.jpg

これはいわゆるキャリーカート。 これが背負えるようになっています。

これも両脇に手製の長尺用袋を付けています。

なぜ背負子1号だけでじゃなく、こちらも用意したかと言うと、平らな所を長く歩くには、キャリーカートの方が便利だからです。

重い荷物を長く背負って歩くのはつらい。
コンクリートの上を歩くときは、ゴロゴロと引いて、不整地に出たら、背負う。
こういう事が、キャリーカートにはできます。

三宅島へ船で渡ったり、八丈島へ飛行機で飛んだりする場合は、背負子1号ではなく、こちらを使っています。

飛行機に乗る時は、荷物をばらばらにして預けますが、こういうふうに折りたためます。

shoi02002.jpg

下に磯バッグ、上にバッカンを積んで、釣り場に引いて行き、磯に入ると背負って歩きます。

shoi02003.jpg

竿やタモの柄、チャランボを差したらこうなります。

shoi02004.jpg

車輪が3個ある、特殊な形状をしていますが、階段を登る時に重宝しています。
ただ、構造がちょっとふくざつなので、車輪1個の方が、寿命が長いかも。
これは購入して1年、毎月使っていますが、まだまだ大丈夫そうです。

shoi02005.jpg

八丈島から帰ってきて、羽田の荷物受取場での写真です。

ばらばらに預けていましたが、受け取ってから組み上げたものです。
下に磯バッグ、その上に魚の入った発泡スチロール箱、一番上に着替えやカメラの入ったリュックです。
これに竿ケースを持って、家まで電車で帰ります。
最初は恥ずかしかったけど、今はな~んとも思いません。

・・・マヒしちゃったかも。

え? バッカンがない?
スパイクブーツ、水汲みバケツとともに、宿の小屋に常駐させています(笑)



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竿かけに革命を起こす! 「きっかけ 1」

2013.09.27(Fri)

チヌのイモダンゴ釣り(宙吊り)と、ダンゴ釣り(底釣り)に、はまった時期がありました。




イモダンゴでは、ヘラのように細長いウキを使い、繊細なアタリでアワせるのが何よりの魅力。 
学生の時にやっていたヘラブナ釣りの海版、といった感じで、非常に面白かったのです。

それよりも手を抜いた釣りが、ダンゴ釣りでした。
こちらの方がのんびりとやれるので、気分によって釣り方を変えていました。

さて、どちらも待つ時間が長い。

じっと竿を持っているのもつらい。

下に置くと、竿やリールに傷が付いたり、他人に踏まれてしまう。

そこで使用したのが、竿かけです。
釣具屋では、いろいろな竿かけを売っていますが、どれも原理は同じ。

ra01001.jpg

竿の前をY字で受け、後ろを押さえるというものです。
使用していたのですが、こんな事がありました。

m01005.jpg

「きっかけ 2」につづく



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チヌダンゴの準備

2013.09.28(Sat)

なんだかんだで、このところ釣りに行けていません。
9月は1回も行かずに終わりそうです。
この1年で初めて。

楽竿(らっかん)のブログ記事書いてたら、行きたくなってきました。
涼しくなってきたし、久しぶりにダンゴ釣りにでも行くかぁ。

で、今日は段ボールに仕舞い込んでた材料を取り出して、ダンゴの準備をしました。




dango01001.jpg

左から、粗挽きサナギ、押し麦、ぬか、左官用の白っぽい土粉。

人によって、それぞれ材料や量が違うと思いますが、私のレシピで~す。

dango01002.jpg

粗挽きサナギ(300g)
押し麦(300g)
ぬか(500g)
左官土(600g)
細かい海砂(700g)
アミ(1ブロック)

細かい海砂はもう残っていないので、釣りに行く途中で、すくいます。

dango01003.jpg

サナギは、残りを密封容器に入れます。 虫が湧いたらたまらん。
駄菓子の「紋次郎イカ」の容器です。 においも似ていますね(笑)

で、袋詰めして終わり。 ブレンドした袋、4セット。

dango01004.jpg

釣り場で海砂とアミ、海水を混ぜて出来上がりです。

あ~あ、早く行きて~



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竿かけに革命を起こす! 「きっかけ 2」

2013.09.29(Sun)

また、こんな事もありました。




m02005.jpg


繊細なアタリには間に合わず、竿を引っ張る魚にもすぐに対応できません。
なにより、慌てている時って、はずれないんですよ、この原理の竿かけ。
何件も釣具屋を見て回りましたが、同じような竿かけしか売っていません。

shian001.jpg

仕方ないので、自分で創る事にしました。

まずコンセプトです。

1.釣り場に着いてから帰るまで、竿とリールを下に置く必要がない。

2.竿を竿掛けに掛ける時、外す時に、面倒なのはイヤだ。 竿を置くだけ、持ち上げるだけの機構。

3.アタリがあった時に、すばやくアワセられる。

4.簡単に収納・展開でき、持ち運びできるようにする。

最初、自分でも「そんなん、できるんかいな?」と思っていましたが、理想は高く持たねば!
試作を始めたのが、今から20数年前の事です。

「設計 1」につづく



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竿かけに革命を起こす! 「設計 1」

2013.09.30(Mon)

設計01





コンセプトを立てたものの、一番難しいのは、

2.竿を置くだけ、持ち上げるだけの機構。

です。
これが実現すれば、

3.アタリがあった時に、すばやくアワセられる。

この問題も解決します。

まずは、どのように竿を固定するか、です。
竿は前が重いので、前をY字型で受け、後ろが持ち上がるのを押さえてやればOKです。
この後ろの押さえを、開くようにして、竿の取り外しをすればいいのではないかと考えました。
ただし、中央から分かれるようにしないと、今までの竿掛け原理が、可動体になっただけで、劇的に素早く動作させることは困難です。

ka001.jpg

上図のように中央から「押さえ」が分かれるようにすると、竿が一瞬ではずれます。

ただし、これには欠陥があります。
左右に分かれた押さえ(以降、アームと呼ぶことにします。)が、上部で合わさって、竿尻が浮き上がるのを押さえるわけです。
しかし、アーム軸部が非常な精巧さを持っていなければ、上部できちんと合わずに、ズレて竿を挟むかっこうになってしまいます。

ka013.jpg

これは横からの力に弱いカーボンロッドには致命的で、竿を挟む力の大きさによっては、割れてしまいます。
合わせる部分の面積を増やしてやればいいので、部材を太くしたり、接する点だけを大きくするなどの解決策がありますが、動作が鈍くなったり、竿を傷つけるおそれがあります。
何より使用しているうちに、アーム軸部分が緩んで、ガタが出てくることは必至です。これでは試用期間が長くなるほど、調子が悪くなってしまいます。
そこで、次の図のようにアームを変形させ、アーム軸を2か所にしました。

ka002.jpg

では、これをどうやって開いたり閉じたりさせるのか?

上図金具をU字溝の中に置き、下にバネ、上に外れないよう留め具を付ければ、竿の重量で沈み、U字溝の両壁に左右アームの根元が当たり、上部が閉じる。 竿を上げれば、バネの力で金具が浮き上がって、アームも開いて竿がはずれる。

最初はこう考えました。
が、これは美しくない。
バネは劣化するし、取り替えるときに、同じものを用意するのが難しい。
シンプルではありません。

ka003.jpg

使える力は、重力だけにすること。
そう考えると、上下する力は、シーソー形式、回転運動しかないと思いました。

ka004.jpg

この図のように、シーソー(Y字受け、アームを含めてこう呼ぶことにします。)に回転軸を与え、竿を置いたら前に傾き、それでアームを動かす。
この方式ならば、重力だけを利用するので、シンプルになります。
なぜシンプルさにこだわるかと言えば、まず部品点数が減ること。 これは故障や誤動作が減ることを意味しています。

ka005.jpg

アームの前後長を伸ばし、その間にシーソーの回転軸を置く事で、Y字受けに竿の重量がかかると、シーソー前部が沈み、アームがU字溝の両壁によって押され、結果として閉じる。

そしてY字受けに重量がかかればかかるほど、アームはきつく閉じる。 だから竿が重ければ重いほど、魚が引けば引くほど、はずれないという理論です。

この仕組みが一番いいように思え、発展させることにしました。

「設計 2」につづく



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プロフィール

楽竿作者

Author:楽竿作者
釣り歴36年だけど、磯は初心者!
房総、伊豆半島、三宅島、八丈島に出かけています。

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