11月01日 三宅島 地磯 ウノクソ

2013.11.03(Sun)

東京磯釣倶楽部の先輩、高野氏と一緒に、三宅島にやって来ました。

木曜の午後10時20分に東京の竹芝桟橋から東海汽船に乗り、翌午前5時に三宅島に到着。
迎えに来ていた民宿の車で、薄木荘に入りました。

高野氏は底物狙いで、三本岳に渡ります。

一昨日に三本岳のエビネに渡った、同クラブの山田氏が電話で、「ササヨがすごいぞ~」と言ってたので、私は渡船は使わずに、地磯への釣行に決めました。

以前、車であちこち回った時、途中まで行って、「今度ここでやろう」と思っていた、ツルネ付近を第一候補にします。

一人、軽四に道具を積み込み、車で8分ほど走ると、磯への入り口に到着。




20131101001.jpg

ここには、磯の絵が描かれた看板が立っています。

細くて荒れた道を車で下り、突き当りまで行って、荷物を背負ってヤナガネを目指します。
途中まで降りると・・・あれ? 以前あったアルミのハシゴが無くなってる!
この間の台風で流されたか?

仕方なく重い荷物を持って車まで引き返します。

車を少し戻し、道端のスペースに止めます。
さて、ツルネ方面には、急斜面を降りなければなりません。
が、これは短い距離なので大丈夫。 問題はその後です。

歩きにくい溶岩帯、ドデカ岩を、登ったり下りたりして進まなければなりません。
背負子2号に磯バッグ、バッカンを乗せ、竿ケースを持って下り始めます。

急斜面を下ると、海岸が見えます。

20131101002.jpg

このワンドを右に進むと、ツルネ。
しかし、波が写真奥から来ており、ツルネは波を被っています。

仕方ないので、このワンドを左から回って、ウノクソを目指します。
写真の突き出た所です。

距離的には、そう大したことありませんが、とにかく歩きづらい!
とちゅうまで行って、荷物を減らし、先に道を調べてから、重い荷物を取りに帰る。

これの繰り返しです。

全身汗だく。

やっとウノクソに到着しましたが、波でしぶきが大きく上がっているので、やや左に釣り座を構えました。

20131101003.jpg

波の高さはそれほどでもなく、適度にサラシも出て釣りやすそうです。
ただ、6mのタモを伸ばしてみると、ぎりぎり届きません。
2号の竿はやめ、3号にし、道糸は5号、ハリスは6号にして、釣れたらゴボウ抜きにする事に。

20131101004.jpg

風は左前方からやや強く、風速計では8.8m/s を記録。

ちゃらんぼに楽竿ライトを取り付け、竿を置いて手を添え、アタリを待ちます。
8時10分スタート!

コマセは生オキアミ3kgを3枚。 配合粉を1袋混ぜて足元に撒くと、サラシに乗って、左沖に流れて行きます。

20分ほどアタリもなく繰り返していると、カラスが集団でやって来て、後ろの荷物に群がってきたので、追い払いに行きました。

ふと竿を見ると、竿先が引っ張られ、リールがちょっと逆転して糸が・・・

あわてて駆け寄り、竿を上げると、おお、いい引きだ(笑)

抜きあげると、40cm強のきれいな色をした尾長メジナでした。

20131101005.jpg

初っ端からこいつが来るとは、ツイてます!

真下、足元に入れると、サラシにもみくちゃにされてウキが全く見えないので、サラシの中ほどに入れると、切れ目までの間に、ウキが面白いようにドキュンドキュン沈みます。
抜きあげると、ほとんどが40cmオーバー。

面白いではないか!  さすが離島(笑)

一番大きいのが45cm。 まあ、でも自己記録が43cmなので、記録更新となりました。

20131101006.jpg


抜きあげるの、このくらいまでですね~
これも大丈夫かな~と思いながら上げたので。

1時間ほど、これが続いて、40オーバーが8枚上がりました。
時々同サイズのイスズミも来ました。

20131101007.jpg

潮だまりに放り込んでいたんですが・・・
あんなにきれいなブルーだった魚体が、こんな色に。

20131101008.jpg

今までなんであんなに個体によって色が違うのかなと思ってたんですが、回りに合わせてる保護色だったんだなと気づきました。
サラシにいる時、きれいなブルーなんですね。

20131101009.jpg

型が35cm前後と落ちてきて、イスズミも混じりだしました。

時々、正体不明の鬼引きで、6号ハリスが切られます。
あれよあれよと言う間に沖に走られ、なすすべもなく切られてしまいます。

ふと足元を見ると、どでかいサメが!

こいつかぁ! 俺の魚を横取りしてるのは!

型は落ちたものの、入れ食い状態はずっと持続してるので、疲れてきました(笑)

十分釣ったので、ここらで場所を変えます。
ウノクソのワンド側に切れ込みがあり、そこに入りました。

20131101010.jpg

写真奥の対岸先端が、ツルネです。

コマセを撒きだして10分も経つと、やっぱり小型の尾長、イスズミが上がってきます。
で、ここでもサメが俺の獲物を狙う!

しばらく遊んだあと、納竿しました。

さて、帰りを考えると、なるべく軽い方がいい。
このメジナ全部持って帰っても、食べきれないし・・・

半分の4枚を逃がしてやりました。

さて、お持ち帰りは、神経抜きをやります。

20131101011.jpg

脳を破壊するとき、目がぐるりんと回ります。

20131101012.jpg

帰りも汗だくになりながら、休み休み歩き、最後の急斜面を登り切りました。
40分もかかりました・・・運動不足じゃ!

宿に帰って、並べてみました。

20131101013.jpg

おお、磯初心者にしては上出来ではないですか!

一番でかいのが、45cm。 真ん中の38cmは、抜きあげた時、打ち所が悪かったらしく、けいれんしてた(^_^;)ので、放しても死ぬなと思い、持ち帰って食べる事にしたやつです。

高野氏は、マカドに渡り、こんなの上げて帰ってました。

20131101014.jpg

56cmの石垣鯛でした。

朝は二人で「夜釣り行こう!」なんて言ってたんですが、めちゃくちゃ疲れたので、やめて晩飯、酒飲んでさっさと寝てしまいました。

明日もあるし!





にほんブログ村 釣りブログ 磯釣りへ
にほんブログ村

にほんブログ村 釣りブログ 海釣りへ
にほんブログ村

にほんブログ村 釣りブログへ
にほんブログ村
スポンサーサイト

11月02日 三宅島 地磯 ウノクソ2日目

2013.11.04(Mon)

昨日に引き続き、今日もウノクソにやって来ました。

朝4時には起き、ごそごそと道具類の準備。 5時過ぎに朝食を頂いていると、今朝の船で到着した常連釣り客の方々がやって来ました。

6時前、軽四に荷物を積み込んで出発。
高野氏は、別の車を運転して石物狙いに出かけました。

さて、昨日の教訓から、今日は荷物を絞って軽装にしました。
オキアミ3kgを2枚、配合粉1袋を入れたバッカン、要らないものを抜いた軽い磯バッグ、3号竿1本、タモ、ヒシャクを背負子2号に乗せます。




20131102001.jpg

駐車スペースに着いた時は、まだ薄暗い。
え?タモが届かないのなら、使わないだろうって? 潮だまりに入れた魚をすくわないといかんでしょう(笑)

20131102002.jpg

ちゃらんぼを杖代わりにして、こんな格好で歩いて行きます。

20131102003.jpg

急斜面を下りると、もう明るくなってきました。
昨日よりも少し波がたっています。

途中からウノクソ方面まで、白の油性スプレーで、目印が付けてあります。
昨日とは違い、今日はその通りに歩いてみました。

20131102004.jpg

荷物が軽いこともあり、昨日の半分以下の時間でたどり着くことができました。

ん~、先達に感謝!
しかし、ここは浮石が多く、でかい石でも、足を置いたとたん「ぐらっ」と来ることがあるので、気を付けてください!

昨日の釣り座に着きましたが、正面やや左からの向かい風なので、波しぶきが飛んできます。

20131102005.jpg

岩の風裏に荷物を置き、準備をします。
ここからさらに奥のワダが見えますが、距離的には大したことありません。

20131102006.jpg

が、とてもこれ以上歩く気がしませんわ・・・

20131102007.jpg

サラシの位置が、昨日と微妙に変わって、足元右から、足元左に移動していました。

20131102008.jpg

風速は8m/sと、ちょっと強め。 36.2℃というのは、ポッケに入れてたので、私の体温でしょう(笑)
午前7時に、釣りを開始です!

昨日の釣りで、右腕が痛くなってます。 そりゃそうだ、3号竿なんて重いのを曲げまくったんですから。
こういう時、楽竿ライト作っててよかった~と思います。 めちゃめちゃ楽ですもん!

こんな重い竿、ずっと持ってられっか!

コマセを足元に撒き、サラシに乗せます。
撒き始めてから15分、ウキが斜め下に猛スピードで入ったので、竿を上げると、横に突っ走りました。
サバか!と思って、抜きあげたら、スマでした。 初めて釣った!
おお、うまそうじゃん! 47cmか。

20131102009.jpg

すぐに、同じアタリと引きが来ました。 少し沖で海面に出た、スマが見えました。
が、ここで6号ハリスが切れます。
またサメかぁ?!

3投目、何やらウキが変な動きをします。
なんだぁ? と思って竿をゆっくり上げると、ぐぐっと引き込み、こっちに向かって突っ走って来ました。
手前の水面で左右に走ります。

おお、青物じゃん! 尻尾が黄色い!
・・・でもこれ、抜き上げ無理だよ~
で、足元付近でバレました。 もったいない・・・

その後、横っ走り系は来ず、尾長タイムになりました。

今日はサラシの中をはずすと、何にも来ません。 昨日はそこらじゅうどこでもウキが沈んだんですが・・・しかも型が小さい。
結局42、40cmだけで、それ以下は全部リリースしました。

20131102010.jpg

一応、45cmのイスズミも写真に撮ってあげました(笑)

型は小さいと言っても、爆釣です。 時折イスズミが混じるものの、ほとんど尾長。
お腹いっぱいになって、早めに上がろうと、午前10時に納竿しました。

スマは釣り上げ直後に、尾とエラを切って、立てて血抜き、尾長は神経抜きと内臓を出して持ち帰りました。
抜いた内臓は、昨日と同じでカラスが持って行きました。

荷物は軽いし、道順はしるし通りに歩くと、昨日40分かかったのに、今日は25分で帰れました。 きついのに変わりはないけど。

20131102011.jpg

右の列が昨日、左が今日のお土産です。
高野氏と、イシガキ、尾長を2匹ずつ交換しました。

20131102012.jpg

今回はクーラー持参です。

が・・・そのままでは入らねぇ!

20131102013.jpg

魚を曲げて、氷を砕き、押し込みました(爆)

午後2時20分発の東海汽船に乗り、東京に帰りました。
背負子2号に乗せて、ごろごろ引いて歩きましたが、重すぎて休み休み帰りました。
こんなに釣れたのは初めてなので、夢心地でした。
この先、こんなの何回あるのだろう・・・

「俺は体力バリバリだから、お前のバッカンも持ってやるぜ!」という方がおられましたら、ご連絡下さい(爆)
ウノクソ行きましょう。



あ、そうそう、この広いツルネ岬付近、昨日も今日も、誰一人いませんでした。
私だけでした(笑)
行き帰りが大変ですから、みんな敬遠してるんでしょう。



にほんブログ村 釣りブログ 磯釣りへ
にほんブログ村

にほんブログ村 釣りブログ 海釣りへ
にほんブログ村

にほんブログ村 釣りブログへ
にほんブログ村

「楽竿ライト」をクーラーに取り付ける! クーラーアタッチメントの試作

2013.11.07(Thu)

先日、ある人から

「クーラーに楽竿ライトを取り付けたら便利じゃない?」

と言われました。
今まで考えたことはあったんだけど、ミニチェアーをよく使っていたので、作らなかったんです。

ふと思い立ち、ちょこっと試作してみる事にしました。

と言っても、楽竿ライトとちゃらんぼアタッチメントの組合せを使用するので、クーラーにちゃらんぼの代わりを取り付けるだけ。
材料は、こんなもんでいいでしょう。




cooler001001.jpg

ネジはサビるとまずいんでステンレス、あとの部材はアルミにしました。

これに穴を開け、ネジを切ると、こんな感じ。

cooler001002.jpg

組み合わせると、こうなります。

cooler001003.jpg

これをクーラーに取り付ければOK。

このままクーラーに当てて、ネジをクーラー本体にねじこみ、座金を固定します。
移動中は、こんな感じで、邪魔になりません。

cooler001004.jpg

で、釣り場に着いたら、本体を蝶ネジで座金に固定します。

cooler001005.jpg

上部が13mmのアルミ棒です。

これに楽竿ライト+ちゃらんぼアタッチメントを取り付けると、こうなります。

cooler001006.jpg

実際に竿をかけて座ってみます。

cooler001007.jpg

おお! ええ感じや!

アルミ丸棒を、少しクーラー本体から離して設置してるので、クーラーの持ち手やフタに干渉しません。

cooler001008.jpg

ちゃんとフタも開きます。

・・・これ、めちゃ便利やん・・・

今度これで釣りに行って、よければ製品化しよっと。

cooler001009.jpg

アルミ丸棒は、アルミ平角棒とネジで止めていますが、いくら締め付けても、力が加わると、くるくる回るため、さらに簡易溶接しときました。

cooler001010.jpg

堤防の場合、竿かけは、これだけ持って行けばいい事になるので、手軽かも。
全部竿ケースに余裕で入ります。

ベランダで実験する様子です。




むむ・・・堤防では、楽竿や、楽竿ライト+三脚よりも、ずっと使いやすいかも・・・




にほんブログ村 釣りブログ 磯釣りへ
にほんブログ村

にほんブログ村 釣りブログ 海釣りへ
にほんブログ村

にほんブログ村 釣りブログへ
にほんブログ村

イノベーション?

2013.11.08(Fri)

とある大学の大学院研究室から、アンケートが来ました。




anke001.jpg

なんでも、イノベーションが生まれるのは個人からであり、企業から生まれるのはごく少数であるとの事。

それに関する論文、雑誌「プレジデント」への記事など、教授の研究発表等が同封されていました。

どうやって調べたのか、私のところに、それに関するアンケート調査の依頼がやって来ました。

どこで聞いたの? (笑)

いろいろと調査項目がありましたが、まじめに書いて返送しました。

たしかに、今までに存在しなかった製品ですが・・・これってイノベーションなの?

全く関係ない人から評価されるのは、なんかとってもうれしいもんですね。




にほんブログ村 釣りブログ 磯釣りへ
にほんブログ村

にほんブログ村 釣りブログ 海釣りへ
にほんブログ村

にほんブログ村 釣りブログへ
にほんブログ村

販売のきっかけ

2013.11.09(Sat)

私には、長年の釣り友がいます。




今から26年前、仕事の関係でお会いしたのが初めて。
お互いに釣りをする事がわかり、話をしているうちに、意気投合したのでした。

と言っても、歳は親子ほども離れています。

彼は大正14年生まれ。
お会いした時、私は23歳、彼は63歳でした。

彼は若い時、とある世界的有名メーカーの工場長を務めていました。

ライバルを蹴落とす、今では考えられない様子を、酒を飲みながら話してくれたものです。
日本の高度成長期の裏を垣間見たような気がしました。

彼は海釣り専門で、特にチヌ釣りが得意でした。

堤防から、まるでヘラのように細長いウキで、イモダンゴの宙吊りで釣ったり、ダンゴを底に這わせて釣ったりします。

何度一緒に行っても、回りの人の倍以上を釣り上げます。

その地域の常連さんには、有名な人でした。

私は彼にチヌ釣りを教えてもらい、釣りだけではなく、食事や飲みにも連れて行ってもらっていました。

そのうちなんとか同等の釣果を時々出せるようになり、お互いに暇を見つけては、電話で「今度いつ行く?」と連絡し合っていました。

その時、竿かけに不自由して創ったのが、「楽竿」です。
もちろん、改良の繰り返しですから、今の形になるまでには、かなりの年月がかかっています。

時々、彼に使ってもらっては、意見をもらう・・・そんな繰り返しでした。

ある時、「もうこれでいいよ。 1台作ってくれ。」

と言われ、作ってあげたのですが、現在の数世代前の未完成バージョンです。

新しいのを作っても、「これでいいから」と言って、受け取りません。

頑固一徹の人ですから、何か感じるものがあったのかもしれません。


そのうち、私の仕事が忙しくなり、国内外の出張が激増。
1か月のうち、家に1週間、ひどい時は3日もいないくらいになりました。

当然、釣りどころではありません。

彼との釣行もなくなりましたが、お互いに電話で「この間どうだった?」とか「今、何が釣れてる?」という連絡だけはしており、なんとか1年に1回は、一緒に釣りに出かけたものです。

歳も歳なので、病気で入院する事も度々あり、豪快だった人が、優しい感じになってきました。


数年前、釣りに行った時、少し弱った体で、

「昌裕君なぁ~、俺、これがないと、もう釣りができないんだよ。」

と言われた時は、ショックでした。

「これ」とは、私が作ってあげた楽竿です。

握り締めながら、しみじみと言われた時、私は言葉が出ませんでした。

常々「もう釣りしか、やる事がない」と言っていた彼が、未完成のバージョンを、ずっと使い続けてくれているのです。

体は弱り、竿などはずっと持っていられず、反射神経も衰えている。

それでも、これがあるから、釣りができていると言うのです。

私の創った楽竿が、彼に生き甲斐である釣りを続けさせているかと思うと、うまく説明できませんが、胸が詰まりました。


その時です。これを販売しようと思ったのは。

人の役に立つものであるならば、また、私にその助けができるならば、素晴らしい事ではないか。

販売する意味があると思ったのです。


しばらくして彼に相談すると、ぜひそうしなさいと背中を押されました。 絶対に必要としてくれる人がいるからと。

それまでは、自分のための道具作りでしたが、その時から180°の方向転換になったのです。


以上が、楽竿シリーズを販売する事になった経緯です。



彼は東京を離れ、生まれ故郷に帰っています。

前回、彼と行った釣りは、2010年11月17日。
危ないからなぁと、まよう船長に、私がついているからと言ってお願いし、一緒にイカダに乗りました。

kikkake001.jpg

数世代前の楽竿を使用してくれています。

kikkake002.jpg

特に大物を狙っていたわけではなく、サヨリとアジを釣り、一緒に楽しみました。

これ以降、入退院を繰り返したため、私と釣りに行くタイミングが合わずに現在に至っています。



今年の夏、久々に会いに行きました。

前回よりもかなり痩せていて、歩くのも難儀していました。
外出するときは、鼻に管を付けて、酸素ボンベを引いて行くそうです。

腰が痛くて釣りに行けないとの事でした。 同級生は全員亡くなり、訪ね合う人もおらず、釣りに行けないのが一番つらいと言われ、今度来た時、一緒に釣りに行こうと約束し、別れました。

早く行かねば、と気ばかり焦っています。



にほんブログ村 釣りブログ 磯釣りへ
にほんブログ村

にほんブログ村 釣りブログ 海釣りへ
にほんブログ村

にほんブログ村 釣りブログへ
にほんブログ村

現在の販売は

2013.11.11(Mon)

ブログやってて、たくさんのメールをいただきました。

「試作ばっかり書いてて、製品は売ってるのか?」
「釣具屋に行けば買える?」

というものがほとんどですので、販売に関するカテゴリーを立ち上げた次第です。

個人的なブログですので、販売に関しては書かないでおこうと思ってたんですが、

「いいな、欲しいな、と思わせるだけで、欲求不満になるぞ」

というお叱りを頂きましたので、この記事をアップいたします。


「販売のきっかけ」をお読みくださった方には、ご理解いただけると思いますが、一人でも多くの釣り人の、お役に立ちたい、と願っています。
それが販売を始めた動機だからです。


「楽竿」は、大変手の込んだ造りですので、コストがかかってしまいます。




sales001001.jpg

sales001011.jpg


sales001002.jpg

しかし、これはオリジナルであり、この製品シリーズのルーツですから、仕様の大幅変更はいたしません。
よって、割高ではありますが、このまま販売をしています。(実際、作るのに結構時間がかかります。)

しかし、たくさんの方に使って頂くためには低価格のものが必要です。
それが「楽竿ライト」です。

sales001003.jpg

これは量産型の開発により、価格をぐっと抑える事ができました。
竿を保持する機構は、楽竿と全く同じであるため、「脚」部分を用意すればいいだけです。

ちゃらんぼアタッチメントは、すでに製作・販売開始しましたので、磯においては十分な環境が整ったと考えています。

sales001004.jpg

磯ではちゃらんぼを立て、そのトップに「ちゃらんぼアタッチメント」を介して「楽竿ライト」を取り付けます。

sales001005.jpg

上の写真は、いつもの私のスタイルです。
これはみなさんがご自分で使いやすいようになさって下さい。

現在、楽竿ライト単体では、カメラ用三脚が取り付けられるようになっていますが、なかなか三脚選びも大変です。
大きいものは重いし、小さいものは不安定。

sales001006.jpg

このように、三脚に水を入れたバケツを下げると、安定します。

さらに安定させるべく、「アメンボ」を試作、堤防においても便利に使用できる環境を作成しつつあります。

sales001007.jpg

アメンボは折り畳み式です。 たためば竿ケースに入るようになっています。

sales001008.jpg

堤防で立ってウキ釣りをする時、このような組合せで使用できます。

sales001009.jpg

八丈島の八重根堤防で使用した時の写真です。
風が強い時などは、アメンボの脚に、このように荷物を乗せれば安定します。


また、堤防では、クーラーに取り付ける金具も試作いたしました。

sales001010.jpg

これもクーラーアタッチメントの記事をご覧くださればどのようなものかご理解いただけるかと思います。


そして、この「楽竿ライト」と「ちゃらんぼアタッチメント」を組み合わせる事で、
上記の「アメンボ」と「クーラーアタッチメント」を利用できます。

ただ、「アメンボ」「クーラーアタッチメント」は、現在試作段階ですので、販売までに、もう少しお時間を頂きます。

このカテゴリーの「設計」「試作」をご覧いただけるとご理解いただけると思いますが、私の性格的に、試作を重ねて、自分が洗い出せる欠点は、すべて取り除いたうえで販売したいので、時間がかかってしまうのです。


現段階で販売しているのは、「楽竿」「楽竿ライト」「ちゃらんぼアタッチメント」の3点です。


これらの価格を更に下げようとすると、大量生産になりますが、それには初期投資が必要です。

個人では難しく、現在の段階では選択肢に入っておりません。

しかも大量に販売しようと思うと、釣具問屋に卸さねばならず、そうすると中間マージンをごっそり抜かれます。
結果、販売価格が上がってしまいます。

別にこれで大儲けしようなどと考えているわけではありません。
でも、量産型を作ったり、さらに開発を行うには、資金が必要です。


一人で行っているため、薄利多売のやり方は、忙しくなるだけ。
作業に追われて、他の釣りへの対応開発など、できなくなります。


なるべく価格を抑えるために、現在は直接の通販しか行っていません。

ご興味のある方は、よろしければホームページをご覧ください。

「楽竿」あるいは「楽竿ライト」で検索していただけると、出てきます。

http://homepage3.nifty.com/rakkan/

なにぶん、今まで存在しなかった製品ですので、ほとんどの方が見たことないはずです。

最初は慣れない、あるいは使い方がわからないといった事もあろうかと思います。

人によって、対象魚、釣り方などは千差万別。

しかし、一度便利さを味わったなら、きっと手放せなくなる道具となることでしょう。

来年の2月、フィッシングショー大阪2014に出展いたします。

シマノブースの近く、サンラインさんの前のブースですので、実際に試したい方は、どうかお越し下さい。



にほんブログ村 釣りブログ 磯釣りへ
にほんブログ村

にほんブログ村 釣りブログ 海釣りへ
にほんブログ村

にほんブログ村 釣りブログへ
にほんブログ村

大小 イシガキダイ の味

2013.11.13(Wed)

先日の三宅島釣行で、クラブの先輩、高野氏と釣果の交換をしました。
私の尾長と高野氏のイシガキ2尾ずつです。




daishoisigaki01001.jpg

頂いたイシガキダイ、上が56cm、下が38cmです。

56cmともなると、デカいっす。

daishoisigaki01002.jpg

さばくと、こんな感じ。
上がデカいやつ。
写真じゃわかりませんが、下の38cmのよりも、上の56cmの方が、身が断然厚いです。

今まで食べたぶんは、刺身がおいしかったので、今回も刺身にします。

daishoisigaki01003.jpg

小さい方は、脂がけっこう乗ってます。

で、家族で食べ比べしたんですが・・・結果はやはり小さい方に軍配が上がりました。

味はどちらも、とってもおいしいとの評価。
が、デカい方は、ぶにょぶにょしてるとの評(笑)
スジっぽいとも言われました。

食感で、38cmが勝ちました。

daishoisigaki01004.jpg

で、やはり4人では食べきれず、残りはヅケにして、次の日においしくいただきました。
もちろん、デカい方が残りました(^_^;)

デカい方は、もともと多すぎて刺身にしなかった部分を、別の日に料理しました。

daishoisigaki01005.jpg

アクアパッツァにしてみました。

味はウマイ!
が、ゴムのように硬い!(爆)

イシダイもイシガキダイも、やはりほどほどの大きさがおいしいようです・・・



にほんブログ村 釣りブログ 磯釣りへ
にほんブログ村

にほんブログ村 釣りブログ 海釣りへ
にほんブログ村

にほんブログ村 釣りブログへ
にほんブログ村

スマと尾長のお食事

2013.11.14(Thu)

先日、三宅島で釣った魚を料理しました。

まず、スマ。




ryouri01001.jpg

体長47cmのやつを、釣り上げた次の次の日に、刺身にして食べました。

ryouri01002.jpg

切ってるうちから、出刃包丁が脂でベトベト!
すごい脂の乗りようです。

次は尾長メジナ。

ryouri01003.jpg

38~45cmのものです。
まず刺身にします。

ryouri01004.jpg

皮をうまく引けなかった・・・
家族4人で、刺身と鍋を囲みました。

ryouri01005.jpg

まず、スマの刺身。
めっちゃくちゃ脂が乗ってて、一口口に入れるととろけるよう!
最高の味です!

家内も娘も息子も、「うまい!」

逆に尾長はあっさりしてて、これはこれでおいしい。

が、スマの後だけに、感動がない(笑)

尾長は鍋でしゃぶしゃぶして、ポン酢で食べました。

スマ、めちゃうまなんですが・・・脂が乗りすぎて、たくさん食べられません。

4人ではとても1尾全部を食べられず、残ってしまいました。

次の日、また食べて、おいしさに再度感動しながら完食しました。


尾長は皮を引かずに残してたやつを、別の日にムニエルにしてみました。

ryouri01006.jpg

皮がパリパリで、これも大変おいしくできました!
尾長はムニエルとかの方が、いいかもしれないな~。




にほんブログ村 釣りブログ 磯釣りへ
にほんブログ村

にほんブログ村 釣りブログ 海釣りへ
にほんブログ村

にほんブログ村 釣りブログへ
にほんブログ村

磯での喫煙と灰皿

2013.11.15(Fri)

私は喫煙者です。
都会を離れ、大海原を眺めながらの一服は、まさに至高のひと時です。

釣り場には当然灰皿がないので、持って行かなければなりません。
堤防なら普通に持って行って、下に置けばいいんですが、磯ではそうはいきません。




ash01009.jpg

ちゃらんぼに取り付けています。
ステンレス製の磯用灰皿も売っており、とりあえず間に合わせを持って行ったんですが、思いのほか使いやすくて、現在も使用しています。

ash01002.jpg

100円ショップで買ったやつです。

ash01003.jpg

普通にホームセンターとかで売ってる、ビニタイです。
園芸コーナーでも売ってますね。

ash01004.jpg

穴を開けて、これにビニタイを通して終わり。
めちゃ簡単です。

ash01005.jpg

最初、錆びてすぐにダメになるだろうと思ったんですが、1年使用してもまだまだ大丈夫です。
予備も買ってあるんですが・・・

ダメになろうが、無くそうが、全然気になりません。

105円ですから(笑)

こんなのもできますよ。

ash01006.jpg

ホームセンターに売ってる、園芸用のアルミ線です。
4mmくらいの太さが使いやすいかな。

ash01007.jpg

灰皿に穴を開け、通します。

ash01008.jpg

バッカンに取り付けるなら、こんなのもアリです。

アルミ線、手で曲げられるので、どういう形にでもなります。
太さによって違いますが、灰皿なんかの軽いものなら、程よい固さで、じゅうぶん持ちます。

え? すぐダメになるだろうって?
いいじゃないですか。 安いし、めちゃくちゃ簡単に作れます(笑)

釣れて釣れて、タバコ吸う暇もないくらいに忙しいのが一番ですが・・・




にほんブログ村 釣りブログ 磯釣りへ
にほんブログ村

にほんブログ村 釣りブログ 海釣りへ
にほんブログ村

にほんブログ村 釣りブログへ
にほんブログ村

磯釣りに行く費用

2013.11.19(Tue)

現在私が釣りに行く磯は、ここが多いです。

1.伊豆半島
2.房総半島
3.三宅島
4.八丈島

2日間、磯の上物釣りをするとして、費用を計算してみました。

なぜ2日間かと言うと、伊豆半島に行った場合、高速道とガソリン代だけで13,000円かかり、それは1日行っても2日やってもあまり変わらんから、どうせなら2日間やった方がマシだと考えるからです。

三宅島に行った場合、日帰りだと、船に乗っている時間が往復で13時間20分に対し、釣りができる時間は、たったの6時間ほどです。

もったいないので、2日間以上は行くようにしています。
出発地は、東京都練馬区。

cost01001.jpg






1.伊豆半島

cost01002.jpg

車で下田付近に行くとして計算すると(片道190km)
有料道路 往復 5,000円
ガソリン代 約8,000円
(オキアミ3kg×6+配合粉2+付けエサ)2日分 8,000円
1日だけ渡船を利用すると、5,000円
食費を3,000円とする。
車中泊。

以上、29,000円



2.房総半島

cost01003.jpg

車で白浜付近に行くとして計算すると(片道125km)
有料道路 往復 5,300円
ガソリン代 約6,000円
(オキアミ3kg×6+配合粉2+付けエサ)2日分 8,000円
1日だけ渡船を利用すると、4,000円
食費を3,000円とする。
車中泊。

以上、26,300円



3.三宅島

cost01004.jpg

自宅から地下鉄で竹芝桟橋、東海汽船で三宅島へ
地下鉄往復 620円
往復船賃 9,200円(株主優待券利用で、35%引き)
桟橋送迎、車使用代 6,000円
宿泊代 7,000円
食費を2,000円とする。(朝1、夜1食は宿泊費に含まれる)
(オキアミ3kg×5+配合粉2+付けエサ)1日半分 8,000円

以上、32,820円



4.八丈島

cost01005.jpg

自宅から地下鉄・モノレールで羽田空港へ。
地下鉄往復 620円
モノレール往復 1,000円
往復航空券(ビジネス切符) 26,140円
車使用代 6,000円
宿泊代(素泊まり) 5,000円
ガソリン代 約700円
食費を3,000円とする。
(オキアミ3kg×5+配合粉2+付けエサ)1日半分 7,000円

以上、42,460円


三宅島では、薄木荘という所に泊まっています。
民宿ですが、安い方かと。ただし高級旅館ではないので、食事、部屋に多くを求めてはいけません(笑) 和室です。
この島はお店が極端に少ない。 外食は考えない方がいいです。
私の所属する「東京磯釣倶楽部」の定宿で、かさばる道具類は、小屋に置いてます。


八丈島では、ペンション ビーチタイムに泊まっています。
ペンションなので、部屋は割ときれいです。 和室、洋室があります。
食事は外食、スーパーでカップめんや弁当を買い、朝昼はそれですませます。 
もちろん、言えば作ってもらえますが、こちらの方が気楽ですし、八丈島は外食するお店もありますので、島ならではの料理を食べに行くのもいいかなと。 
普通に焼肉、焼き鳥、お好み焼き、居酒屋なんかもあります。
ここも常連釣り客は、小屋に荷物を置いてます。


以上、使う宿やエサは、大体こんなもんです。

1.伊豆半島 29,000円
2.房総半島 26,300円
3.三宅島  32,820円
4.八丈島  42,469円

渡船を利用するなら、三宅島は6,500円(三本岳など)、八丈島は8,000円(八丈小島、沖磯など)です。 ただし乗る人数が2人とかの少人数の場合は、高くなる事もあるので、宿で聞いてからにした方がいいです。
ただ、離島は地磯でも、本州とは違って人も少ないし、魚影も濃いです。
酒代は入れてません。(笑)


八丈島は飛行機を利用すると少し上がってしまいますが、船でも行けます。 数千円安くなります。
ただ時間がかかり、到着時間が午前9時半頃、出船時間が午前10時頃と、釣りには合わず、2日間ではきびしいです。 3日間は行きたいところです。

どうでしょう。
東京からだと、意外に伊豆半島と三宅島の差が少ないのに気づきます。

というか、東京から磯を目がけて行くには、結構な費用がかかるという事です。

金が続かんっ!

もちろん、三浦半島だと、もっとお安く行けますが、行った事ないんですよね・・・

伊豆や房総の地元の人がうらやましい~!
もっと言えば、地方の人がうらやましい~!

東京磯釣倶楽部は、創立60周年を過ぎた老舗クラブです。 どちらかと言うと、底物狙いのメンバーが多いですが、三宅に行ってみた~いという人は、ご連絡くださいな。
上下関係をほとんど感じない、やさしいクラブです。(私がずーずーしいだけか?)

一緒に行きましょう、夢の離島へ(笑)




にほんブログ村 釣りブログ 磯釣りへ
にほんブログ村

にほんブログ村 釣りブログ 海釣りへ
にほんブログ村

にほんブログ村 釣りブログへ
にほんブログ村

消耗品の倹約!

2013.11.21(Thu)

先に書いた記事の関連です。
釣りに行く費用はバカになりません。

で、交通費、渡船代は削る事ができません。(渡船を使わないという選択肢もアリですが)
ならば、どこを削るか。




setsuyaku01001.jpg

どうしても消耗品の出費を抑えるという事になってしまいます。
竿やリール、タモなんかは、一度買えば長く使えます。ウエァーも同じ。

針は大事に、使い終わったら帰って水洗いして干します。

道糸は安い下糸の上に150mの半分を巻き、2回に分けます。

ハリスは無傷で終われば、持ち帰って再度使います。 2ヒロから始め、チモト付近がささくれて来るので、だんだん短くなり、1ヒロになるまで使います(爆)

ガン玉はきっちり開いて何度も使います。
大体4~5回も使うと、締まりが悪くなって、魚を上げる時に落ちてしまいますが。

ウキ止めは一回使うと、切り離した両端部分を取っておきます。

setsuyaku01002.jpg

十分、巻いて結べる長さなので、この1本で、9回使える事になります。

クーラーの氷は、スーパーで安い180円位のを買います。(OKとか安い)
コンビニで買うと315円します。

setsuyaku01003.jpg

帰ったら溶けていますが、再度冷凍庫に入れて凍らし、袋が破れるまで繰り返し使います。

コマセ?
もちろん、残ったら持ち帰ってビニール袋に入れ、冷凍します。
暖かい季節は、帰った時点で強烈な異臭を放っていますが、気にせず冷凍庫に入れます。
釣りに行く車中で、バッカンに入れて解凍しますが、さらに猛烈な異臭が・・・

ちょっとドアや窓を開けた時、ハエが入って来ますので、私の車の助手席には、アースジェットが常備されています(爆)

setsuyaku01004.jpg

途中の釣具屋で冷凍オキアミを追加し、配合粉を1袋全部ではなく、少し残して釣りに使用します。(潮かぶったり、雨、解凍で汁が出過ぎた時など、途中で水分が増えて追加する場合があるため。)

付けエサは、マルキューのパックを必ず持って行きますが、解凍されたブロックの品質が良ければそれを使い、パックはまた持ち帰って冷凍室行きです。

ウキが飛ぼうものなら、声を上げて嘆きます。


よく釣り場で、針付きハリスを捨ててるのを見かけます。
マナーが悪いな・・・と思いながらも、同時に「もったいないな~!」

そういうのに限って、ハリスが長い(-"-)
けっ、お大尽が!(笑)
ハリスはゴミ袋に入れますが、「お、これハヤテじゃん。」
で、使った事もあります。
釣れるんだ、こういう捨てた針が(爆)

大学の時の友人同士でゴルフに行った時、調子悪くて「ボールが悪い!」と言って次のティーグラウンドでゴミ箱の底に叩き付けたやつがいました。
「もったいないな~」
で、おもむろに取り出してティーショット打ったら、
「ナイスショット~」
お前のボールだ、内藤!(笑)

そう、人の捨てた使えるものは、ゲンがいいのです(爆)

臨時収入があった時は、ハリスをビーって引き出しながら、
「今日は2ヒロ半いっちゃう?」
と、にやけながらつぶやきます。

なんか書きながら悲惨になって来ました(^_^;)




にほんブログ村 釣りブログ 磯釣りへ
にほんブログ村

にほんブログ村 釣りブログ 海釣りへ
にほんブログ村

にほんブログ村 釣りブログへ
にほんブログ村

クーラーアタッチメントのモニター募集!

2013.11.24(Sun)

今週末は、とってもいい天気。
なのに私は家の中・・・行きてえ! 釣りに行きてえ!

気分だけでもと、竿を伸ばしてみました(笑)

先日作った、クーラーアタッチメントを試してみました。




rakuata01001.jpg

竿先が道路に出るとまずいんで、玄関ぎりぎりで竿を伸ばします。


竿は波濤3号5.3m、リールはレマーレP5000DHGの、重量級コンビ。

rakuata01002.jpg

普通はこんなゴツイの、堤防では使わんだろうけど、離島の堤防だと使う人いるんですよね・・・

rakuata01003.jpg

クーラーの左右にアタッチメントを付けて試しました。
クーラーには座金だけを取り付けてあり、支柱部分は蝶ネジで締め付けてあるだけです。

この重い竿を上からバシャンバシャン叩き置いてみました。
かなりの衝撃なんで、アルミのアタッチメントが少したわみますが、見る限りは全く問題なさそうです。

rakuata01004.jpg

ただ一つの問題は、クーラーに取り付ける竿かけ全てに言える事ですが、風でひっくり返らないか、という事。

竿前方に重心があるので、ちょっと風が吹いたりすると、前のめりにクーラーが倒れないか心配です。
もっとも、クーラーに氷やペットボトルなんかを入れておくと大丈夫かもしれませんが、その量や、クーラー自体の重さも影響するでしょう・・・

rakuata01005.jpg

人が座ってる間は問題ないので、離れる時は、こうやって回転させておけば、クーラーが前のめりに倒れる事はないですね。
大物がかかってクーラーごと引きずり込まれたら、それはその人の不注意という事で(^_^;)

来週末は、クラブの競釣会で三宅島へ行きます。 たぶん磯になるでしょう。


だれか堤防で実験的に使ってみてくれませんかね~?

他の人が実際に試したご意見を聞いてみたいです。

サビキとかお団子ポイポイとか、フカセでも使えますが・・・

クーラーに座金を、ネジで固定しますので、座金を外すとネジ穴があいたままになります。だから、アタッチメントは差し上げますので、座金は外さないでそのままにしてください。 アルミの小さい部品なので、とても軽く、「クーラーが重くなった!」という事はありません。

動作等は、カテゴリー「クーラーアタッチメント」を見て下さ~い。

「よ~し、使ってみてやろうじゃないか」という方、お待ちしております(笑)


あ、楽竿ライト+ちゃらんぼアタッチメントは、「お貸し」します(^_^;)




にほんブログ村 釣りブログ 磯釣りへ
にほんブログ村

にほんブログ村 釣りブログ 海釣りへ
にほんブログ村

にほんブログ村 釣りブログへ
にほんブログ村

磯での用足し

2013.11.27(Wed)

私は時々、磯でババをする。

したくてするのではない。
我慢できなくてするのである。

こればかりは生理現象なので、どうしようもない。
本人の意思に関係なく、腹が痛くなる。

大海原を眺めながら、ゆったりと用を足す快感は、もどかしくズボンを下ろす苦労を、忘れさせてくれる。




baba01001.jpg

夏などは軽装であるからいいものの、冬は厚着である。

サスペンダー付きのズボンを下ろすには、まずライフジャケットを脱がなければならない。
それからジャケットを脱ぎ、サスペンダーを外す・・・さらにヒップガードを外し、やっとズボンを下ろすことができる。

緊急を要する事が多いため、この手間がまったくもってもどかしい。

しかし最も重要なことは、「場所の選定」である。

地磯ならば、人のいない場所を求めて歩き、岩陰に入る事も可能だが、沖磯ではそうもいかない。

大きい磯であれば、岩山の上部に登ったり、人の入っていないポイントに向かう事もできるが、数人しか乗れないような、いわゆる「瀬」では、どうやっても隠れる事はできない。

baba01002.jpg

↑どこに隠れよと言うのかっ!

幸い、そのような窮地に立たされた事はないが、考えるとゾッとする。

昔、友人とよく瀬戸内海でボート釣りをした。
私は瀬戸内で生まれ育った。
近くの漁港からゴムボートにエンジンを付け、二人で沖に繰り出したものである。
バスボートに付けていた、ハミングバードの3次元魚探を取り付けて、釣りに行った。

海の上でも、腹が痛くなる時はある。

沖の岩礁帯の適当な磯に上陸し、岩にしがみつきながらババをしたのは、懐かしい思い出である。

baba01003.jpg

(瀬戸内海は、ほとんど波がないので、ゴムボートで磯に近づいても、比較的安全である。ここは私の出身地の海。)



先日、新たな発見をした。
三宅島の地磯へ行った際、岩陰でババをしたのだが、帰りにそこを通ると、ババがない!
たくさんいたカラスが喰ったに違いない。
あいつらはババも喰うのである。

次の日も同じ場所へ釣りに行き、腹が痛くなった。
昨日は、普通のババであったから、食べられたのだろう。
しかしその日のババは、液状である。

「喰えるもんなら、喰ってみろ!」

帰りに見ると、そのままであった。
さすがに固形物でないものは、喰えないようだ。

本来ばばは、出発前に済ませておくのが基本。
で、その環境だが、渡船場所ではトイレがない事もあるし、あっても小さくて汚い。
しかも出船前はみんなが殺到し、なかなか順番が回って来ず、外で待たれているとプレッシャーでなかなか出ずに、さらに焦ってしまう。

ここは道の駅などで、早めにゆっくりと済ませるのが理想だ。
私はこれを車に常備している。

baba01004.jpg

そう、携帯ウォシュレットである。
TOTOなどからも出ているが、これはパナソニック製だ。

baba01005.jpg

ボタンを押す加減で、水の強弱を変えられる。
公衆の古いトイレなどは、未だに和式であり、洋式便座でも、かなり汚い。
夏などは、目の前の壁にでかい「ガ」や「クモ」がへばりついている事も多い。
せめて肛門くらいはきれいにしたいものである。

ローカルな話ではあるが、南伊豆方面に行った時、私は「道の駅 下賀茂」を多用する。

ここは新しいトイレなので、全体的に清潔であり、個室が3つ、なんと全て温水ウォシュレット付である。便座も暖かいので、特に冬はありがたい。

ただ、照明が人感センサーなので、しばらくすると明かりが消えて真っ暗になってしまう。 しょっちゅう上半身を大きく動かしたり、手を上にあげて振らなければならない。
座ったまま阿波踊りのように手を上にあげて振っているさまは、我ながら変態のようである。
一度ビデオに撮ってやろうかと思ったが、誰も見たくないであろう動画なので、まだ実現していない。

道の駅のトイレと言えば、こんな思い出がある。
日本海側の、確かノウとかいう所だったか。 
トイレはウォシュレット付きで、座って用を足した。
さて、おしりボタンを押すと、お湯が出る。
が、その勢いがすごい。お湯が肛門に当たってビチビチ回りにはね飛ぶ。思わず声が出てしまった。

操作パネルを見ると、一番強く設定されていた。

バカモノ! お湯が腸にまで入ってしまったではないか!

外に出て車まで歩いている途中、「ビュルッ」

ああっ、お湯が出てきた・・・

ネタではなく、実話である。
公衆のトイレで、ウォシュレットを、最強にしないように!

話がそれてしまったが、これからも釣りに出かける以上、緊急事態を避ける事はできない。
竿ケースにティッシュボックスを忍ばせておく事はもちろん、下半身をすぐに露出できるよう、準備を整えておく事が肝要であろう。

baba01006.jpg

磯釣り師の必携品




にほんブログ村 釣りブログ 磯釣りへ
にほんブログ村

にほんブログ村 釣りブログ 海釣りへ
にほんブログ村

にほんブログ村 釣りブログへ
にほんブログ村

プロフィール

楽竿作者

Author:楽竿作者
釣り歴36年だけど、磯は初心者!
房総、伊豆半島、三宅島、八丈島に出かけています。

アクセス

カテゴリ

フリーエリア

ブロとも申請フォーム

にほんブログ村ランキング

↑