冬用のアウター

2014.01.04(Sat)

今回は私の持ってるジャケット・パンツ(アウターレイヤー)を書いてみます。
一番外側に着るものです。
これも私個人の感覚であり、人によっては違うと思いますので、参考程度に読み流して下さい。

冬の環境として一番厳しいのは、バイクです。
高速を100km/hで走るそれは、強烈な寒風を受け、普通の衣服ではとても5分と持ちません。
アウターはプロテクター入りで生地が厚く、風を通しません。




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その下に厚めのダウンを着ると、快適になります。(バイクに乗る時はフードを外します)

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が、これでは釣りには使えません。
ダウンが厚すぎて動きづらいし、バイクを下りて少し歩くと、暑くてすぐに汗をかいてしまいます。

海では、風と波しぶきを防ぐ、軽めのアウターがいいと感じています。
もちろん、雨が降ってもいいように、私はレインウェアーを使用しています。

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左から、
ダイワ DR-1502 ゴアテックス コンビアップレインスーツ
ダイワ DR-3102 レインマックス コンビアップレインスーツ
シマノ RA-118K ネクサス・ゴアテックス コンビネーションレインスーツ
ノースフェース 型番不明 ゴアテックス レインスーツ

汗をかくと、外気温との差で、アウターの内側が結露します。
するとその下の中間着が濡れてしまいますので、なるべく水蒸気を外に通す、透湿素材のものがいいと思います。
現在、その最強素材は、これですね。

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言わずと知れた、ゴアテックスです。
が、これも過信すると危険です。
古くなると、強い雨で、中に水が浸みてきます。
撥水剤やドライヤーで、こまめに手入れをしましょう。

また、汗をかきすぎると、いかにゴアテックスでも結露します。
が、透湿素材でないものを着ると、結露の量がひどくて、中間着がびしょびしょになった経験がありますので、やはりゴアテックスをメインに使用しています。

ゴアテックスのレインスーツは、モンベルとかの方が安いです。 釣具メーカーよりも定価で1万円くらい違います。
実売ではもっと価格差が縮むと思いますが、釣具メーカーのものは、ライフジャケットと合体できたり(ダイワ、シマノ)、フードがキャップのツバ裏地と接続できたり(ダイワ)と、釣りに便利なように作られているものもあるので、好みじゃないでしょうか。
磯で岩に擦れても破れにくいよう、生地が厚いものもあるので、単に価格で選ばない方がいいようにも思います。

各釣り具メーカーから、冬用に防寒タイプも出ていますが、私は中間着で調節するので、使用していません。
連日釣りをする場合、1日目で防寒用中綿が濡れたら、次の日困るからです。

私は強い雨で粘る釣りはしないヘタレなので(^_^;)、持っているレインウェア、どれでも快適です。
磯に行くと、がまかつ、サンラインなどのアウターもよく見かけますが、私は持っていないので、よくわかりません。
が、たぶんこういう使い方なら、快適さは同じかなと思います。
アウターは、風と水を防ぐのが一番の役目なので、信用のあるメーカー製品であれば、あまり差が出ないように感じます。

あとは中間着(ミドルレイヤー)ですが、長くなるので次にします。

私の持っている下着、中間着ともに、モンベルの製品が結構あるのですが、自分なりの理由があります。

アウトドア用ウェアーのメーカーは、それこそたくさんあります。
ノースフェース、パタゴニアなどは、一般の人でも知っていると思います。

でも外国のメーカーなのです。
以前、記事で書いたのですが、例えば偏光グラス。
オークリー(アメリカ)が有名で、実際山やスキーでよく見かけます。
が、私はあの形が顔に合いません。
欧米人のようにホリが深くないので、外光がグラス周囲からガンガン入ってきて、まぶしくてたまりません。
日本のスワンズ製をいくつか店頭で試し、これを使用しています。

また、スキーブーツも、テクニカやランゲなんかが有名ですが、足の形に合いません。これも店頭でいろいろ試し、日本のレクザム製を使用しています。

冬季オリンピックが行われる前、カナダのウィスラーに、友人とスキーに行った事があります。

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見にくいかもしれませんが、岩の間を滑りまくっている跡だらけ。
転んで岩にぶち当たったら、大けがです。

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一歩間違えば60度はあろうかという崖のような斜面の上、狭い通路をシュンシュン滑ったり、

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この先は急に崖のようになっています。 ブラックダイヤモンドが表示されたコースなど、日本なら絶対進入禁止の危険コースです。

リフトに乗っていると、叫び声を上げながら転げ落ちている人を見ました。
友人と「・・・おい、まだ落ちてるぞ・・・」
「止まらんな・・・あれ」

全員がそうではありません。
ある特殊な人たちが目立つのだろうと思います。
しかしすごい薄着で滑ったり、我々とは服装が全く違う人も多く見かけました。
ああいう人たちと同じ服なんて着られんぞ!(笑)

もちろん、外国メーカーも日本人向けに製品を開発して販売しているのでしょうが、日本人の私には、日本のウェアーメーカーが合うと思い、たまたまモンベルのものが快適だったというわけで。

繰り返しますが、私個人の感覚ですよ~



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01月07日 伊豆半島 入間 掛津

2014.01.08(Wed)

6日から釣るつもりが、例のごとく寝坊・・・初釣りなのに。
昼頃にバイクで東京の自宅を出発、南伊豆の入間に向かいました。




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途中、先日おいしーさん、Oっchanさんが買ってた、真鶴駅前のあおき釣具で、オキアミを買いました。
ここは3kgのブロックが税込で800円ですね、粒が小さくて付けエサは取れないけど。
どうせすぐ暗くなるので、せっかくの初釣り、地磯で短時間やるのも何だかな~って感じで、今日は入間荘に泊まることにしました。
日吉丸船長に電話、明日出船することを確認して、素泊まりするよ~、風呂は温泉入るんでいらないから、カギだけ開けといてと伝え、午後5時半ごろに到着。

バイクから荷物を降ろして、まず温泉に行きます。
下賀茂の温泉で、ゆでだこのようになり、汗をかきながらバイクで入間荘にもどり、1階で明日の荷物を確認。

ん? あれ? 小物ケースどこに入れたかな・・・
・・・ない・・・ない・・・まさか・・・ない!

新年早々やっちゃいました。

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これです、これ。
ガン玉、シモリ、潮受けゴム、釣針をまるごと忘れてきちゃいました。
下田までバイクで行けば、シミズフィッシングプラザが24時間開いてるけど、ビール飲みながら整理してたのでアウト!

途方に暮れるも、ここで頭をチェンジ!

この状況を楽しもう!

ないならないで、手持ちの道具でなんとかしてみることに。
午後9時過ぎには寝てしまいました。

朝4時過ぎに目が覚め、カップめんで朝食。
着替えながら、バッカンで解凍したブロックやら配合粉、水汲みバケツなんぞを用意して体を動かし、満を持してトイレでババ。
ここは宿泊すると、3階のトイレを使えるのでいい。
もちろんウォシュレットです。

針だけはどうしようもないので、起きてきた船長に分けてもらいました。

他の小物も言えば出してくれるだろうけど、ここは針だけをお願いします。
何種類も出して、「どれでも好きなだけ持ってけば?」と言われましたが、これも罰則の一つ。重さの違う2種類の針だけを選びました。

朝6時には、他の釣り人も集まり、6時半に出船です。
今日も、上がる場所は船長にお任せ。

今日は友志会の人たちも数人乗ってて、大塚会長の顔も見えました。

全部で10人くらい、各磯に下ろし、最後に「掛津(かけつ)」という磯に、一人下りました。
船長が「ここ乗ったことないでしょ? チャカ場から潮に乗せる感じで流してみて」とのアドバイス。

掛津は、こんな場所でした。

20140107002.jpg

後ろが30mほどの垂直の絶壁で、下部に奥行5m位の足場があります。
チャカ場から左はドン深で、水深10m以上あります。 右には根が張り出してます。

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右は遠く向うに、よく行く加賀根が見えてます。
手前は、他に数人乗った、君掛です。
コマセ混ぜてたら暑くなって、中間着の1枚を脱ぎました。

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後ろの絶壁に予備のちゃらんぼを突き刺し、引っ掛けてます。 白いのは、竿袋。

さて、シモリがないので、全遊動にします。 それ用のウキを、1個だけ持って来てました。
潮受けゴムがないと、ウキが針まで落っこちてくるので、タオルの端を細長く切ります。

20140107005.jpg

これを道糸に固く結べば、ハリスとの直結場所で止まるので、OKでしょう。

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こんな感じです。

今日の場所は、少し荒れ気味だと乗れない場所と船長が言ってましたが、足場は海苔がいっぱいくっついてます。

平でもないため、念のために持ってきた、YOU-SHIのミドルちゃらんぼを使います。
ある程度高さも調節でき、枝にいろいろ取り付けられるので、なかなか重宝しています。

20140107007.jpg

けっこうゴツイので、滑ってつかんでも、大丈夫でしょう。

途中から疲れて、竿を手すり代わりにしてました。

変な姿勢で手すりをつかんでましたが、そこからでも一瞬でアワセられるのが、この釣り方の利点。

最下部の動画にも出てますので、よかったら見てやってください。
結構竿に体重乗っけてます(^^;

もしかして、こういう磯釣りしてるのって、世界で私だけ?

さあ、釣り始める前に、これだ!

20140107008.jpg

モンスターを飲んで、モンスターを釣るのだ!
・・・こないだは違うモンスターが釣れたが・・・

今年の第一投。
「潮受けタオル」(笑)が、ちょうどいい感じでゆっくり沈んでいきます。
道糸も少しづつ出て、チャカ場からゆっくりと右に流れていきます。
配合粉はマルキューのV9ですが、ちょっと沈み方が速いんでないかい?

す、とウキが沈んだのですかさずアワセるも、スカ。

エサがない。
エサ取りがまだいるか・・・
よしよし、もう一度。

あれ? なんかウキが変だな・・・って、引っかかっとるやんけ!

右に張り出した根の向うを流したつもりが、先端に根がかり!
物資が乏しいのに、何やっとるんじゃ!

竿をぐりぐり回したり移動したりしてもダメ。
仕方なく手で引っ張ると、ぶちっ。

あ~あ・・・あれ? あれあれ?

ウキも流れとるやないか!
タモが届く距離ではないため、流れていくのを、ただ見送るしか・・・

リールを巻くと、直結部分から切れたんでしょう、「潮受けタオル」ごとなくなってました。

あかん・・・すでに針1本なくしたし。
全遊動ヤメじゃ!

今度は半遊動にします。
シモリ玉ですが、たばこのフィルターが使えないかなと、潮だまりに入れてみたら、こりゃダメだ。水でふやけてそのうちバラバラになります。

ならば、「シモリタオル」じゃ!

20140107009.jpg

ウキの前後を、タオルで挟んでみました(爆)

「潮受けタオル」は、固く固く結び、濡らしてからさらに固く増し締めして、直結の結び目を超えないようにします。

「シモリタオル」は、軽く結んで、道糸を滑らせなければなりません。

が、ラッキーにも、もともと道糸に結んであったウキ止め糸を超えてはなりません。
微妙な力加減で結ぶ、高度なテクニックです(笑)

何度か水に入れたりして調整すると、やっとセッティングが決まりました。

20140107010.jpg

ほれほれ、ええ具合に動きますがな。(笑)

「なるほどを使えばいいじゃん」と言われるかもしれませんが、結び方知らん(-"-)

遊んでるうちに、ウキがドッキューンと沈み、今年第一号!

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28センチと小型ですが、口太が上がりました!
いつもならリリースですが、第一号なので、持ち帰って食べます!

その後、連続したり、ちょっと間が空いたりしながら、順調に小型が続きます(^^;

手前はエサ取りがけっこういるので、少し沖目に流してると、そのうち30オーバーが混じってきました。
そろそろだろ、そろそろくるだろ!予感絶頂の瞬間でした。

右に流れてたウキが、突如左に!

え?一瞬で流れ変わるぅ?

正午ジャスト!
流れが反対になりました(笑)
止まりもせず、一瞬ですよ。右に流れてたウキが、そのままいきなり左に行くんですから。 あ~あ。

同じように左にコマセの帯を作ると、変なウキの沈み方。
こいつでした。

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33センチなんで、煮付けでいただきましょう。 旬の魚です。

ぽつぽつとウキが沈んで、釣れますが、型物はなし。
午後1時過ぎには、納竿しました。
型は小さかったけど、数が釣れて楽しめました。

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30オーバーを5枚だけキープしました。

一番奥の小さいのは、28センチの、今年初魚です。

磯で内臓だけ抜いて、後始末。 残ったコマセは、もちろん持ち帰って冷凍です。

午後2時に磯上がり。
針は結局最初の一本をなくしただけで、使った針を袋にこそっと入れるわけにも行かず、「2本だけ使ったよ」と言って船長に返しました。
その針は、大事に持って帰りました。

他の磯でも、まだエサ取りいたようですが、40オーバーも何枚か出たみたいです。
もっと上手になりたい!

家に帰り着いたのは、午後9時前。
走行距離422.7キロ。 ガソリン消費量9.6リットル
燃費44キロ/リットル 燃料代1,473円

初釣り、楽しめました!

今回の動画です。





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冬用の中間着

2014.01.11(Sat)

インナーとアウターの間を埋める衣服が、中間着、ミドルレイヤーです。




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これは体の周りに空間を作って、保温効果を出すものですから、ペラペラではいけません。
ある程度の厚みのある生地のものを使います。

一般的には、フリースとかセーターですが、セーターは厚くてもこもこ。
私は動きにくいので、釣りには使っていません。

私、冬はいつも中間着を2枚用意しています。
まず1枚目は、フリースです。

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黄色のは、ノースフェースのちょっと昔のものです。

フリースは汗を吸いませんが、温かい。 では暑くなったらどうするの?

という問題に対して、前開きであり、わきの下にジッパーが付いてて、すぐに開けられるようにしてあるものです。
右下に小さくなってるのは、昨年のユニクロのフリースです。 生地の厚さが薄くて保温効果が弱いので、私は釣りには使いません。使ったら快適かもしれませんが、山用の機能的な黄色のものとは、モノが違います。

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モンベルのフリースです。

ユニクロもそうですが、最近のフリースは柔らかくていいですね。
どれも動きやすいです。
細かく言えば、どれも同じようなフリースの素材も、微妙に違うようですが、上を見ればきりがないので、それほど重視していません。

地磯歩きで、大量の汗をかくのがわかりきっているときは、フリースは使いません。
首回りとか、背中が濡れて気持ち悪いからです。 汗、吸いませんからね。

で、そういう時は、こちらを使います。

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モンベルのジオライン 3Dサーマル ロングスリーブジップシャツ というやつです。
要するに、汗を吸って拡散、乾燥させる機能を持った、山用の中間着です。

これを買う前は、別の吸汗、拡散の上着を着ていましたが、なにぶん古いので、最新のウェアーよりも乾きが遅く、これを買ってからは処分してしまいました。

保温効果はフリースほどありませんので、移動後、釣りをしている時は寒くなります。


そこで中間着の2枚目です。

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そう、ダウンです。

この写真は、ユニクロのウルトラライトダウンジャケット。みなさんお馴染みのやつです。

ダウンは他のどんな素材よりも、保温効果抜群です。

ウェアーの最終兵器と言っても過言ではないと思います。
これを1枚持って行くと、凍えることはありません。

ダウンの厚さは、このくらいがいいと思います。
これより厚くなると、動きにくくなります。

ただ・・・ダウンにもグレードがありまして、ユニクロのはお世辞にもいいとは言えません。
普段ならいいんです、これで。

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これは西友の2階で買った、シーズン終了間際に特売してた2900円のものです(笑)

ユニクロのウルトラライトとほとんど同じ厚みですが、はっきり言ってこちらの方が暖かい(^^;

普段、自分の部屋に暖房をつけない私は、ほとんど毎日これを着ています。
ダメになっても安いもんだし、なかなか丈夫なので、重宝しています。 これを着ていて、ユニクロのウルトラライトダウンにさっと着替えると・・・寒い(-"-)

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今年買った、モンベルのライトアルパインです。

価格は14,800円とお高めですが・・・持ってみるとわかります。

「いいダウンというのは、これほど違うのか!!!」

肌触りから、フカフカ度まで、隅から隅まで、ユニクロとは違いすぎます。
価格が違うので当たり前ですが。

ダウンが重宝するのは、その保温効果だけではなく、暑くて脱いだ時の収納性です。

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小っちゃいスタッフバッグが付いてるので、端から押し込んでいきます。
私も最初は知らなかったんですが、畳んで仕舞うより、ぐしゃぐしゃに押し込んで行く方が、ダウンの復元力を保つそうです。
NHKでも解説してたので、間違いないでしょう。

長期保管するときは、吊るしておくのがいいそうです。

ユニクロのホームページでは動画で、きちんと畳んで仕舞う方法を流しています。
性能よりも、ファッション性を重視している姿勢がアリアリです。
このメーカーのダウンが、その姿勢で作られているのがよくわかります。どうりで暖かさが弱いわけだ。

ちなみにこのモンベルのダウン、ぐしゃぐしゃに押し込んだ状態から外に出すと、その時はしわだらけですが、少し放っておくと、きれいに膨らんでしわがなくなります。

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こんなに小さくなります。

磯バッグでも竿ケースでも、どこでも入ります。

この携帯性と保温性で、私はダウンを中間着2枚のうちの1枚としています。

地磯を歩くときは、汗を吸って拡散する中間着を1枚。 釣り場で体が冷えたら、収納してたダウンを出して着る。

渡船の場合は、フリースの上にダウンを着て、暑くなったら、ダウンを脱いで収納。

この2パターンで、快適な釣りを楽しんでいます。

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下半身は、下着の上にユニクロの暖パンを使ってます。
これは一昨年のもので、腰をひもで縛るのですが、ベルトが通るようになっているので、革ベルトで止めています。

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ところが昨年から、このように布ベルトでしめるようになってしまいました。革ベルトが通りません。
今年の製品もこれになっています。

私は使いにくいので、一昨年のものを使用しています。

が、インナーとアウターの間にこの暖パンだけでは、1、2月は寒いです。
暖パンの上に重ねるのは、さすがに動きにくいので、そういう時は、これを使います。

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ダウンのパンツです。 これもモンベルのものです。
めちゃ暖かいです。

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これで下半身が凍えることは、まずないです、私の場合。

以上、私の中間着でした。



今までの失敗。

・タートルネック
汗で首回りが濡れ、体が冷えたら急に寒くなってきた事があったので、それ以来タートルネックは着なくなりました。 首回りが寒い時は、中間着やアウターを首まで閉めています。これで私は十分です。 汗をかきそうな時は、首にタオルを引っ掛けて、タオルの端を中間着の中に入れてます。 保温にもなるし、汗をかいてもタオルの保水能力に余裕があるので、濡れている感じがしません。
結構、快適ですよ、首タオル。

・綿の中間着
汗は吸うんですが・・・乾きません! やはり最近のハイテク素材が、釣りにはいいと思います。

・透湿素材ではないアウター
汗をかいても、下着と中間着が良ければ、快適ですが・・・かなり水蒸気が出ているんでしょう、アウターの内側が結露しまくって、中間着のダウンがビショビショになった事があります。
アウターは、少々お値段がしても、ゴアテックスなどの透湿素材が絶対オススメ!

・下着の選択
下着の記事で書きましたが、シープバックスキンという内側もこもこの下着には、ほんとに参りました。汗を吸わずにいつまでもベタつく下着は、最高に気持ち悪い!
うつむいたりして、肌を離れ、そのあと再度肌にくっつく瞬間、ヒヤッとするし、何度も言いますが、汗をかくとわかっている時は、ほんとにやめた方がいいです。
よく考えたら、フリースみたいなもんです。 フリースを直に着ているようなもんですから、着たときは暖かいけど・・・って感じです。
この下着のお値段がかなりするわけで、それならユニクロの安いフリースを直に着ても一緒のような気がします。

・靴
みなさん場所によって、シューズ、ブーツと使い分けてると思います。
私が一番重宝しているのが、中敷き。
スキーブーツ用に作ったやつです。

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自分の足裏の形に合わせたものです。
実際に自分の足で踏んで、型を取っているので、履いても自然ですし、なにより疲れにくい!
磯の上物ではほとんど立ったままだし、地磯を歩く時も、疲れが軽減します。

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一度作ると、何年も、どの靴やブーツにも使えますので、1万円ほどしましたが十分元を取ったと思います。
これはかれこれ9年使用していますが、全くヘタッていません。

神田のオオイワスポーツというスキー店で作りました。
冬用の話題ではありませんが、オールシーズン使えますので、ついでに載せました。


体が快適でないと、釣りも楽しめないので、こんな試行錯誤をしています。
もし、みなさんのご参考になれば、うれし~!



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01月12日 南伊豆 入間 加賀根

2014.01.14(Tue)

11日夜に家を車で出発。
夜中に東伊豆あたりで、車の外気温計が0℃を表示。
寒すぎる・・・バイクで来なくてよかった(-_-;)

2時間ほど仮眠して、午前6時前に入間に到着。
日吉丸の船長とダベりながら、遅れている予約客を待ち、午前7時に出船。
風とうねりで揺れる揺れる。
他の人たちを降ろして、最後に加賀根の畳根側に乗りました。

風はすでに正面左から10mほどの強風ですが、インターラインの竿にして釣り始めます。




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コマセを撒いてすぐに、30センチ弱の小型が釣れ始めます。

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2投に1回はウキが沈むんですが、どれも小型ばかり。
さらに風が強くなり、波が打ちつけ、さらに上に足場を移します。さらしに乗せても沖に出ずにウキが押し戻されます。
そのままにしておくと、足元まで戻ってきたところで、強烈な引き。
が、ハリスが切れ。
風に対して竿を横に向けると、まるで魚がかかったかのように曲がり、もう限界。
まっすぐ立っていられません。
裏の水道側に移りました。

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風裏ですが、それでも強風。

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表からしぶきが、真横に飛んできます(-_-;)

仕掛けを入れると、こやつらが邪魔します。
静かなところでぬくぬくしやがって・・・

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さらに風が強まり、ここもしぶきで全身塩まみれになってきたので、さらに水道中央に場所を移します。

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風は強く気温は低いけど、移動と日照で汗だくです。

ここで目の前3m前後の場所を流し、32、33センチの尾長を上げたところで、船が迎えに来ました。
昼前だけど、どんどん海が荒れてきたので、しかたなく磯上がり。


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荷物をまとめて、さっきの場所を振り返ると、しぶきのシャワーで虹ができてました(笑)

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不完全燃焼ですが、自然現象にはかないません。

入間荘で、再び船長と他の釣り人とダベり、車で出発。
明日はおいしーさんと、東伊豆の地磯へ行く予定。

ここでOっchanさんが釣ってるとの極秘情報を入手、ひやかしに行きました(笑)
空身で岩斜面を下っていくと、やってますね~
しばらく雑談をして、私は稲取のスーパーでビールとつまみを買ってから、磯近くの無料駐車場で、ビデオ見ながら一人酒盛り。

午後8時前には、後部ベッドで寝てしまいました。



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01月13日 東伊豆 地磯

2014.01.15(Wed)

Oっchanさん、おいしーさんと、3人で東伊豆の地磯にやってきました。




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雲の間から朝日が差し、とってもいい雰囲気で釣りを開始しました。

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ところが、こんなお魚ちゃんが邪魔をします。

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いかん・・・また変なペースに(笑)
さらにこんなのも追加。

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カサゴ2尾はキープしましたが、アイゴは・・・リリースしました。
この時期なんで、トゲをチョキチョキしてお持ち帰りしようかと迷いましたが(^^;
Oっchanさん、おいしーさんは、順調にメジナを上げ上げしています。

おいしーさんと場所を交代して、やっと来ました。

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メジナは小型なのでリリース。
カワハギはもちろん、キープです(笑)

その後、また場所を横の浅いところに変えて、メジナを追加、3人であーだこーだ言いながら、場所をいろいろ変えて、日暮まで楽しく釣りをしたのでした。

連休最終日なので、道が混んでるだろうな~っと思ってたら、思いのほか空いてて、夜9時頃に帰宅しました。

次の日、料理です。

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まあ、家族で食べられるぶんはお持ち帰りできました。おいしーさんがくれたカワハギを1枚追加してありますが、ウロコを打ってると、こんなのを見つけました。

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メジナの尻からハリスが出ています。
これは珍しいので、別記事にしておきます。

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尾長2尾はお刺身に。
脂が光ってて、おいしかったよ~
皿の選択を間違えて、2段になってますが。
アラは、例のごとく、味噌汁にしました。

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カワハギは煮付けにしました。
あの地磯、あまり人が入ってないそうで、コマセが足りないんでしょう、キモが小さかった・・・もっと太らんかい!

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カサゴも煮付けです。

今回は六目釣りでした。
沖磯は確かに魚影が濃くて、数は釣れますが、地磯を苦労して歩き、汗を流してたどり着くのも、達成感がありますね。

極秘ポイントに連れて行ってくれたOっchanさん、誘ってくれたおいしーさん、ありがとうございました。



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魚に飲まれた釣針はどうなる?

2014.01.16(Thu)

2014年1月12日に、南伊豆の入間で釣り上げた、33センチの尾長メジナの、尻からハリスが出ていた。




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ハリスが、4センチほど肛門から出ている。

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内臓を傷つけないよう、注意深く腹側の皮と身だけを切開する。

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そのままハリスをつかんでゆっくり引っ張ると、釣針が姿を現した。

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驚いたのは、釣針のフトコロが固い物質で埋まっていたことである。

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最初は、腸の中の排泄物が、からまっているのだろうと思ったのだが、触ると固い。
釣針の先端は、まだ尖っているが、フトコロが埋まっているので、刺さっても喰い込まない。

釣り人が、この魚に針を飲まれたので、ラインを切ったと思われる。

「針を飲まれたら、無理に引っ張り出さずに、ラインを切れ。
 その方が生存確率が高い。」

とは、よく聞く事である。
が、その後、その釣針がどうなるかは、よく知らなかった。

・針が海水でボロボロに錆びて、消えてしまう。
・刺さったままで、ずっと変わらない。

などを聞いたことがある。
実際、そうなる針もあるのかもしれない。
が、ここに証拠が出てきた。

「刺さった針を、固い物質で覆いながら押し出し、再度刺さらないようにコーティングして、消化管を通り、尻から排泄する。」

これが今回の真相だろう。
排泄する寸前の状態だったようだ。

1日乾かしてみたが、写真の形状から変わらない。
水分を含む物質ではないようだ。
骨と同じ、カルシウムだろうか。

昔、たしかブラックジャックだったか、人間の体内に、手術でメスを忘れたままにしていたが、後に開いたら、石灰質のようなものでメスが覆われていた、というような内容を見たような気がする。。

実際に目の当たりにすると、生命体の可能性と神秘に感動を覚えた。

私も飲まれたらハリスを切るが、面倒な時は、思いっきりラインを引っ張って、口元付近まで針を出し、ペンチなどで外していた。
しかし、これでは胃から口までを破くことになるので、生存できないだろう。

しかもこれは、ハリスの先端付近も、コーティングされている。

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これからは、無理に引っ張らず、ハリスを切ることにしよう、と自分に誓った。
あ、食べるときは別ね(笑)

それより飲まれるなよ、と言われそうですが。



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01月17日 八丈島 沖磯

2014.01.17(Fri)

朝5時前に家を出て、地下鉄の始発に乗り、羽田まで来ました。




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東京磯釣倶楽部の高野氏、竹田氏とともに7時半発の飛行機で八丈島まで飛び、ペンション・ビーチタイムに来ました。
オーナーの百川邦仁君と車に荷物を積み込み、漁港から渡船に乗ります。

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10時発の第2便に、他の釣り人と一緒に乗り込みます。

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高野、竹田両氏は石物狙いで、一の根に渡りました。

私と邦仁君は、近くの磯に上がり、上物狙いです。

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今日はかなりの強風です。
近頃、こんな状況ばかり。

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風速は12m以上あります。
こんな時はインターラインが便利なので、これを使いました。

水温は14.7℃と低く、コマセを撒くも、付けエサが喰われません。
そのうちゆら~っとウキが沈み、こいつが来ました。

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ぐえっ! 口の中に寄生虫がぁ。

よく聞くけど、私は見るのは初めて。

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口の中に2匹いました。
プライヤーで外しますが、ブダイの口の中の肉に、足をがっちり喰い込ませているので、なかなか外れません。

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おえっ・・・気持ちわる~

これを針につけると、すぐに喰いつくという話を聞いたことがあるので、その通りにしましたが、なんも来ませんでした。

あきらめてオキアミに戻して釣りを再開。
付けエサを取られだし、小型ながら、やっとメジナが釣れました。
・・・イスズミも来ましたが。

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しかし後が続かず、場所をチャカ場に変えて、邦仁君と並んで竿を出します。
こちらはまともな向かい風。
午後3時くらいに、やっとエサを取られだし、尾長の型物を見ることができました。

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と言っても、40と43センチです。
丸々と太った、おいしそうな尾長ですが、八丈島まで来たら、もう少し欲を出したいものです。
邦仁君は一発の大物狙いでしたが、40オーバーを3枚と小物多数。
悔しがっておりました。

午後4時過ぎに渡船が迎えに来て、釣り終了~
なんだかんだ言っても、今日も楽しかった!
明日は、がんばるぞ!



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01月18日 八丈島 一の根

2014.01.18(Sat)

午前6時半、今朝も渡船に乗り、八丈小島まわりの沖磯に乗りました。
今日は一の根。
チャカ場裏の、左端に釣り座を構えます。




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写真奥の左は、カンナギ、その右が中根です。
東京磯釣倶楽部の高野、竹田氏は、カンナギに乗りました。

私の釣り座から右手には、3人が入ります。

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朝7時の時点では、波も風も弱く、とても釣りやすい環境です。

左のさらしに仕掛けを放り込み、コマセと流すと、2投目で来ました。
なかなかよく引いて楽しみ、上がってきたのはこれ。

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43.5センチの尾長でした。
これは幸先がいい! 今日はデカいのが釣れるかも。

・・・が、あとはアタリがなかなか来ません。
潮が右に流れて、他の人の前まで行くので、ちょっと釣りづらい。

アタリがあっても、40センチ未満のメジナと、このお魚です。

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水温が低いので、イスズミもイマイチ引きが弱いです。

私の右手で釣っていた人が、フカセで石鯛を上げました。 タモ入れしてあげたんですが、50センチはありましたね~

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二の根から見た一の根です。
右奥がチャカ場、左が私の釣り座です。

ぷらぷらと遊んでいるうちに、だんだん風が強くなってきました。
そのうちシャレにならん強さに。
お昼ごろには、雨混じりの暴風になって、とても竿を持っていられなくなりました。
バッカンが飛びそう。
後方に退避し、風速計で測ると、なんと18メートル。
爆弾低気圧かい!

ここで釣りをあきらめ、カンナギに乗ってる竹田氏に電話すると、2時の便で上がるそうなので、私もそれで帰ることにしました。
時間があるので尾長の腹をナイフで裂いて、内臓を出すと、とっても脂がのってておいしそうです。

昼寝しそうになりながら船を待ってると、なんか風が穏やかになってきて、晴れてきました・・・

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渡船に乗ったときは、完全に穏やかな海に変身(-"-)
なんでや!

カンナギの二人は、好調だったようです。

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左の高野氏・・・石鯛63.5センチ 4.38キロ
右の竹田氏・・・石鯛56.1センチ 3.54キロ
        石垣鯛55.0センチ 3.46キロ
小さいワサは全部リリースして、この3尾だけお持ち帰りです。

ペンション・ビーチタイムに帰り、高野氏は急いで荷物をまとめ、最終便で東京に帰りました。
私と竹田氏は、時間もあるので温泉に。

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300円です。

島寿司と鍋の夕食を頂いて、ビールと焼酎で眠さMAX。
明日はまた強風の予報。
どこでやろうかな・・・キョンでも見に行くか?

一応、明後日の月曜まで釣りをして帰る予定です。
帰るまでには、1ッ発、デカいのを釣りたい!



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01月19日 八丈島 石積ケ鼻

2014.01.19(Sun)

今朝は海が荒れてるとの予報で、渡船はあきらめ、地磯釣行の予定です。
朝6時前に起きて、ゆっくりと支度。

東京磯釣倶楽部の竹田氏と二人で、軽四に道具を積み込み、出発しました。
地磯を見て回りますが、かなりの強風。 車が風で振られます。
どこもうねりで入れそうにありません。

南東の角にある、石積ケ鼻に来ると、ここは風裏で、なんとか入れそう。
でも、結構人が入ってます。




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左側は、角までビーチタイム・ラダーズのメンバーが4人ほど入っています。
ちょっとお話を聞いて、我々二人は写真中央の足場に向かいました。

これがめちゃめちゃキツイ。
ひいひい言いながら、たどり着くと先客のフカセ師が一人いました。
挨拶をして、右横に入ります。

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・・・何も来ず・・・
1時間もせずに、引き揚げました。

ビーチタイムに帰り、竹田氏と神湊港で釣った魚の鱗を打って、内臓を出しました。

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彼は第2便で帰るので、空港まで送り、ちょっと観光をしに植物園へ。

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初めてキョンを見ました。

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寒いのか、1頭は小屋、1頭は飼育小屋でうずくまっていました。
こんなに小さいとは思いませんでした。
立ち姿見せろ!

植物園を出るとき、激しいアラレが。

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駐車場の隅っこが白くなりました。
八丈島でこうなるとは思いませんでした。

それから南原千畳敷のアシオレに行きました。

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・・・うねりで荒れてて、爆風。 30分くらいで引き揚げました。
いかん。これではいかん。
今日が無駄になる・・・
再度、風裏になる石積ケ鼻に行きました。

駐車場に行くと、だれもいません。

左の角を目指し、荷物を背負ってヨチヨチと歩きます。
うねりがあるし、一人ぼっちで怖いので、先端からちょっと後方にちゃらんぼを打ちました。

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薄暗くなり始めてるので、急いで支度をしてコマセを撒くと、何投目かでウキが沈み、アワセると、ドラグが緩んでいてジージージー(^^;

締め直すと、よく引くではないか!

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44センチの口太メジナでした。
お~、丸々と太ってますわ。

こりゃ入れ食いか?
と思ったら、こんなお魚が入れ食いになりました。

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仕掛け入れると、とにかくこいつが来ます。
暗くなったので納竿!

ヘッドランプで片づけをし、口太の腹を裂くと、すごい脂です。
こりゃおいしそうだ。

真っ暗な中、一人だと不気味です。
途中、遭難した人の慰霊碑があるし・・・

ここの登りを1日で2回こなすのはキツイわ。
汗だくで登り切り、車まで到達してエンジンかけると、ホッとしました。

今日も1尾しか釣れなかったけど、面白くて長い1日でした。
明日は最終日。
ハッスルじゃ! 死語?



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01月20日 八丈島 中根

2014.01.21(Tue)

今日は最終日、朝から気合満々です。




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17日と一緒で、百川邦仁君と一緒に午前6時半に出港!
今朝は平日とあって、人も少なかったので、我々二人だけが中根に乗りました。

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私は水道側の八丈本島寄りの角、少し高い釣り座につきます。
写真右奥は、18日に乗った一の根です。

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邦仁君は、私のすぐ左横下、ツノの右横に構えます。

コマセを撒くと、私のいる角を右から左に回るように潮が流れています。
右手にコマセを集中し、仕掛けと一緒に流すと、ほどなく30数センチの尾長が立て続けに釣れました。

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すでにお土産は十分あるので、型物以外はリリースです。

少しして邦仁君の竿が大きく曲がります。
なかなか上がってこないのをうまくいなし、釣り上げたのは60センチほどのスマ。

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タモ入れしたんですが、重い!
後で量ると、2.7キロありました。
あ、でも帰ってから量ったから3キロあったかも。
釣り上げてすぐにエラ取って、血抜きもしたし。

私にもやっといいアタリがあり、40オーバーの尾長が来ました。

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なんでちゃんと寸法を書かないのかは、後に判ります。

イスズミ混じりでリリース尾長をポツポツ釣ってると、気分転換したくなり、中根をうろうろしてみました。

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中根の沖側には、有名なカンナギがあります。
18日に高野、竹田両氏が乗った磯です。

水道側のツノの左の切れ込み小ワンドに、竿とバッカンだけ持って来て、試しにコマセと仕掛けを放り込んでみました。

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一発でウキがドギュンと沈み、竿をグイグイ曲げてくれました。

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余裕で40超えてました。

その後はエサばかりズタズタにかじられるので、小物が寄って来たのでしょう。
元の釣り座に帰りました。

見ると、邦仁君が奇声を上げています。
竿を大きく曲げながら、「シマアジだ!タモ~!」

急いで降りて、タモ入れ。

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50センチくらいのシマアジでした。
口切れしやすい魚ですが、下あごにガッチリ針ががりしてたので、慌てる必要ありませんでした。

そのすぐあとに、私に強い引きが来たので、またシマアジか!
・・・と喜んだのもつかの間。

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でかいイスズミやん・・・
釣り人を選ぶな!

潮が引いて、風もうねりも弱くなり、ツノの上部が乾いてます。
邦仁君が乗って、水道の流れで45センチくらいの尾長を上げます。

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「今、いいよ~!」
と手招きするので、私も竿とバッカンだけ持って、場所を交代しながら二人で仕掛けを流します。

流れの中でかけるのは最高ですね!
小っちゃい魚でも、めちゃ大きい魚のように抵抗が(笑)

ウキが見える時は、斜めにドヒュッと消える瞬間、リールからバチバチバチっと指をはじきながら糸がすっ飛んで行きます。

イスズミの中、メジナ混じりで少しの間爆釣です。
二人同時ヒットもあり、一緒に笑ったり、大声で奇声を発しながら夢のような時間でした。

そのうち流れがゆるゆるになり、足元に見えた巨大魚を狙って、彼は座って糸をたらします。

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日向ぼっこしてる爺さんのようです(笑)
真下に糸垂らしてるだけなので、まさに釣堀。

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違うのは、魚種。 イスズミも混じりますが、尾長も釣れます。

まだまだ釣れそうだけど、ここで時間切れ。

夕陽を見ながら、穏やかになった海を後にしました。

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今日は最高の最終日となりました。
まだまだ釣りたい!

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尾長は見た目で、確実に40オーバーだけを持ち帰りました。
ドンゴロスに全部入れると、重くて持てないので、バッカンとに分けました。
最高は46センチで、45が2枚。これは邦仁君でしょう。

あとは誰がどれ釣ったのかわかりません。

しかし、やっぱり横で釣ってても、腕の差が出ます。
私はまだまだ未熟者。
子供のころから磯に入ってる彼と比べるのも失礼ですね(^^;

尾長も口太も、お土産は昨日までの釣果で十分。
スマを頂いて、家族においしいお魚を持ち帰れるので幸せです!



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島の背負子

2014.01.26(Sun)

地磯釣行では、背負子は必需品です。
私も背負子は3号まで持っていますが、八丈島では地元のを使わせてもらってます。

八丈島では、ペンション・ビーチタイムに宿泊しています。
ここの釣具小屋に置いてある背負子です。




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でかい、せんたくカゴでしょうか(笑)
これに荷物を入れます。

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私は下に磯バッグ、上にバッカンを重ね、ゴムやひもで上を押さえてます。
縛る必要がないので撤収も早いです。

ただ、肩ベルトが細いので、重いと肩に食い込んで痛い!
磯バッグも、小さくないと入りません。
私のはダイワの20リットルの小さ目のやつなんで、ちょうどすっぽり入ります。
バッカンは、40センチです。

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上の棚に重ねて置いてあるので、使う人はこれを降ろして使います。

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釣具小屋の中です。
常連の人たちは、ウエァーやライフジャケット、バッカンなんかを、ここに置いてます。

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外側に、洗い場があり、ここで道具を洗います。
洗濯機もあります。

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ここに吊るして乾かします。

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クーラーに氷を入れて魚を保存しておき、

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帰りにビニールに魚を入れ、その上から氷をまたビニールに入れて、発泡スチロール箱に詰めます。
水が漏れたら、空港で叱られます。
私も、自分の荷物が魚臭い汁でベチョベチョに濡れたら、怒ります(笑)

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荷物全体で結構重くなるので、魚以外で急がないものは、宅急便で送ります。
これは船便なので、到着まで3日ほどかかります。

八丈島には、2012年の12月に初めて来ました。
飛行機で釣りに来るなど、以前なら考えもしませんでした。
来月また来よっと(^^;



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尾長と口太、どっちがおいしい? 2

2014.01.27(Mon)

今回も八丈島のメジナで比べてみました。




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上が2014年1月19日に釣った、44センチの口太、下が前日の18日に釣った43.5センチの尾長です。

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上が口太、下が尾長です。 やはり口太の方が少しだけ白っぽく、尾長の方が赤みが強いです。

家族4人で食べましたが・・・だれも味の違いが判りませんでした。
前回は口太に軍配が上がりましたが、今回は同じ味だとの判定です。


今回は、メジナが多かったので、刺身だけでは食べきれません。

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全部3枚におろして、まずはアクアパッツァ。

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炊き込みごはん。

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フライ。

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アラは全部鍋にぶっこみ、ぐつぐつ煮ます。

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これを濾すと、黄色みがかったダシが出ます。

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表面は脂でギトギトです。

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塩と醤油で味を調え、具に、クセがなく歯ごたえのあるエリンギを入れ、細ネギと柑橘の皮をちょっと入れました。
い~味のお吸い物でした!

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石垣鯛も刺身にしました。
右上のちょっと赤みが強いのは、前日食べきれなかったメジナです。
脂がのった石垣鯛の刺身は、やっぱり絶品です。 めちゃおいし~!
メジナも大変おいしかったけど、同時に食べると、やはりワサにはかないません。

さらに今回は、邦仁君に頂いたスマもあります。

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これも脂がのってて、おいしい!
脂でショウユをはじきます(笑)
今回のは3キロ弱の大物だったので、背側だけで刺身は十分堪能できました。

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腹側は、タタキにしました。
脂っこくて、たくさん食べられませんでした(^^;
残ったのは、鍋に入れてポン酢で食べちゃいました。

今週は魚づくしでした。
肉喰いてぇ!



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付けエサ箱のちょっとした改造

2014.01.30(Thu)

いろんなとこでオキアミブロックを買うので、付けエサがいつも取れるわけでもなく、マルキューやヒロキューなどのパックものを、よく使用しています。
で、パックのままだと使いにくいので、付けエサ箱を利用するのですが、なかなか自分に合うものがありません。




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シマノですが、上蓋にくぼみがあるのは、いいですね。
仕掛けを変える時なんか、ウキ、ガン玉、シモリ、針なんかを、一時的に置いておけるので、重宝します。

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が、フタがここまでしか開きません。 すぐに閉まるので、私には使いにくい。

パックのオキアミを入れるだけなので、大きい箱はいらないんです。
小さいエサ箱で十分。 これは少し大きすぎます。

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釣研のです。
これも上蓋にくぼみがあります。
大きさも小さいんですが、深さが深い。
底にスポンジを敷いてあるんですが、それでも残り少なくなったオキアミを指先で取るには、指の短い私には難しい。

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しかもこのエサ箱は、フタがこのように開いたままでこれ以上開きません。
これでは私の使い方では、フタが邪魔です。

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いいのを見つけました。
これはヤイバのですが、もう一つ別の無名メーカーの同じ型を持ってます。

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小さくて、底も浅く、フタが全開になって理想的です。

・・・が・・・

フタの動きが悪い!
変な金属製の安いリングでつながってるだけで、こんなリングがあるから悪い!

で、リングを外して捨てました。

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巻き替え後の捨てるラインで、リングの代わりにしました。
スムーズでいいじゃん、こっちの方が。

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くぼみがないので、小物ケースの中仕切りを上ブタに接着。
なんでこの位置かというと、

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ここだとフタが全開になります。

これで現状、満足できる付けエサ箱が出来上がりました。

小さなものですが、釣りに快適さを求め続ける私でした(笑)



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プロフィール

楽竿作者

Author:楽竿作者
釣り歴36年だけど、磯は初心者!
房総、伊豆半島、三宅島、八丈島に出かけています。

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