5月26日 山形県 飛島 烏帽子群島 御積島

2014.06.01(Sun)

午前3時に起きた。
外に出てみると結構な風が吹いている。
予報通りだけど、イヤだな~ 寒いし。




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午前4時に出船。
うねりはないけど、風が強いので結構しぶきが上がる。
顔にバシバシかかり、しょっぱいではないか!
船長が、自分の足元に来いというので、そこで高野氏と二人、小さくなってしのいだ。

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船長が風裏の場所に乗せてくれた。

御積島(おしゃくじま)という所らしい。
風も波もなく、穏やかだ。

私は写真右の先端に向かった。
途中、簡単そうに見えて、実際は慎重に行かないと滑りそうな場所だ。

なだらかな斜面だが、引っかかりがないので、一度ズルッと滑ったら、そのまま海に落ちそう。
荒波ではないし、すぐに上がれそうだが、ずぶ濡れにはなりたくない。
パンツの替えも、もうないし、落ちたら古いのをまた履かねばならぬ。

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高野氏は、その場にとどまり、竿を出した。
この後ろの絶壁が、風を遮断しているのだ。

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右先端にハナレがあり、その手前に釣り座を構えた。

別の船が、何人か乗せてこちらにやって来たが、私たちがいるのを見て、Uターンして行った。
この風で、乗る場所を探しているのだろう。

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後ろからの風なので釣りに影響はないが、風速10mを超えている。

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水温は、なんと13.6度!
低すぎる!

とりあえず周りを調べるが・・・浅い・・・このあたりは浅い。
この水温なら、もっと深いとこじゃないと、ダメかも。

仕掛けを正面に放り込む・・・ゆるく右に流れるが、右のハナレ延長部分で止まる。
近くでも遠くでも、この流れは同じ。

なんでその筋で止まるの?
何も来ない。
エサをかじられる事もない。

流れがあるのは、右のハナレよりも右の筋で、水深もありそうだ。
マダイを狙うとしたらこの右筋じゃ!

でもここからでは、このハナレがジャマだ。

竿を持って、もっと根元の方に行き、右に竿を出したが・・・
・・・ヤメじゃ。

横からまともに吹きつける強風と波しぶきで、釣りをする気にならない。
軟弱な私は、厳しい環境に負けた(-_-;)

元に戻ったが、いくら後ろからの風とはいえ、寒くなってきたので、チャカ場に戻り、高野氏の横で釣り座を作った。
こちらは無風で、快適だ。

が、釣れん二人が固まっても、やはり釣れんのだ。

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足元からサラシが出てるので、これにコマセを乗せるが・・・付けエサがきれいなまま帰って来る。
オキアミの頭ごと残って来る。
触ると冷て~!

サラシで沖に流れるが、しばらくすると同じ場所で止まる。
そこを、手を変え品を変えて試すが、全くの無反応。

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あまりの釣れなさに疲れてしまい、サラシに道糸を取られないよう竿角度を上げて、仕掛けを放り込む。
リールのベイルを上げて、フリーで流す。

ウキのぶっこみ釣りじゃ(笑)

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あ~あ・・・ヒマじゃ・・・

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釣れんの~。

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来たぁ~!

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お前かい!

ワカシ・・・といっても40センチあるから、イナダか?
これを2本上げたのみ。
今日はNBだ。

高野氏は、石鯛竿を入れたが、エサが完璧な形で帰って来る始末。
カゴを投げてたけど、向うでウキがポツンと浮いてるだけ。
ち~っとも流れない。
PBだ(笑)

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あかん・・・完敗ですわ。

11時前、二人でうなだれ、荷物をまとめて帰島した。

民宿で昼ごはんを頂き、船で酒田まで戻り、夕方空港へ。
羽田からモノレールで浜松町に帰り、地下鉄の大門駅ホームで待ってると、駅員さんが、釣りですか~、と話しかけてきた。

ご自身も釣りをするそうで、少しの間釣り談義。
車両が来ると、アナウンスに戻った(笑)

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釣った魚は、次の日に頂いた。
ワカシとイナダは、リリースしたんだが、高野氏が前の日にキープしたのを、持ち帰った。

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イナダの刺身・・・見かけはいいが、脂が乗ってなくて、味はイマイチ。

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チヌは卵を持っていた。

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ええ形です(笑)

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刺身は、やせたイナダと比べたので、余計においしく感じてしまった。
家族も、こちらばかり食べる(笑)

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卵の煮付けは、大変おいしく、すぐになくなった。

飛島、きっかけがないと、なかなか行けない所だが、いい経験になった。
次はもう少し水温が高いときに行きたいわ~



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メジナを食らう

2014.06.03(Tue)

5月の神津島釣行で釣った魚だが、けっこう量があったので、いろいろな料理で食べてみた。
その時の記録である。




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ブダイは、定番の煮付けにした。
まるごとでは鍋に入らないので、2分割にした。

これはやはりうまい!
間違いのない味だった。

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問題は尾長メジナだ。
量が多いので、何か考えないと。

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皮を引くと、出刃には脂がべっとり。
ええ感じですわ~

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まずはお刺身だ。
サイズが大きいので、4人家族には2尾分で十分。
それでも余ったので、残りはヅケにして食べた。
脂が乗って大変うまい。

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ブログ「道楽三昧」のyukimaruさんが、アップしてたのを見て、どうしても食べたかったので、自分で作ってみた。

む、ムズイ(-_-;)
お湯をかける時間がシビアですな・・・

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一応、湯引きをして、皮霜造りというのができた。
ん~、yukimaruさんのようにきれいにできなかったが、食べるとうまいので、OKだろう(笑)

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カルパッチョにもしてみた。
味はいいが、私はやはり刺身の方がいいな~

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湯引きも量が多いので、刺身に飽きたら、しゃぶしゃぶしてポン酢で頂いた。

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メジナの洋風料理、ムニエルは絶品ですわ。
パリパリの皮が何とも言えずおいしい!

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今回、アラは煮付けにもせず、昆布を入れて贅沢にダシを取る事にした。

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濾すと、きれいな色のダシですじゃ。
ひ、表面に脂の層が・・・(^^;

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カルパッチョの残りには、そのまま片栗粉を、湯引きの残りにはショウユを振って片栗粉をまぶして、から揚げにした。

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ダシに醤油とコショウで味付けして、ラーメンにした。
上にメジナから揚げを乗せて、和風メジナダシのメジナラーメンだ。
初めての味だが、これはこれでうまい。

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ラーメンをうどんに変えただけだが、もちろんうまい。
から揚げと、ヅケも乗っけてみた。
まるごとメジナの、メジナうどんじゃ。(笑)

釣ったお魚で数日間、大変楽しませてもらった。

いや~、釣れると家に帰っても楽しめる。
逆に、自分ちで食べる以上の量は、いらないので、リリースした方が精神的にいいですな。

さばかずに人にあげたら、処理がめんどうで嫌がる人もいますからな。
3枚に下ろしてまで、人にあげる必要はないだろう。



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ギャップ

2014.06.06(Fri)

先日、食事会にお呼ばれした。
マンダリンオリエンタルとかいう、日本橋のビル内だ。




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マンダリン? みかんか?
などと無知な私が赴いたのは、何やら高級そうな空間である。

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トイレに行ったら、びっくり。
お外が丸見えだ。
生花が飾られ、手洗いもシャレている。

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こんな高い所から、ガラスに向かってするのである。
縮んでしまうではないか。
伸びても困るが。
向うにそびえるのは、スカイツリーか。

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なんだ、これは。
靴に付着したババをこすり落としますよ、という意味か?

という事は、このブラシには、前客のババが付いているのだろうか。
だがそれでは、擦り付けられているのと同じではないか。

個室を見ると照明が高く、洋式なので、靴にババが飛び散る可能性は低い。

ん~、意味が分からん。

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日が暮れると、とても高級な感じが漂う。
年齢が明らかに釣り合わないカップルも見かける。
同伴か?

若い女が、座ったと思ったら、すぐにウェイターに場所の変更をさせる。
で、移ってしばらくすると、また移動している。
男は女の言いなりだ。
阿保か!
「ここでええんじゃ!」と、女を叱り飛ばせ!

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ここもナイトバージョン。
きれいではあるが・・・外から見えるのではないか?
女性の方は、どうなっているのだろうか。

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非日常な体験だったな・・・と思いながら、今日も昼はキッチンで新聞読みながら、一人昼飯をかき込むのであった。

今夜、三宅島へ向けて出発。
雨だの~



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06月07日 三宅島 地磯 伊豆下

2014.06.10(Tue)

いつもなら、地下鉄で行くのだが、金曜は一日中雨が降り続いた。
家を出る時間が近づいても、土砂降りのようだ。

仕方なく、車で竹芝桟橋まで行った。
東海汽船の利用者は、割引で1日最大1,400円になる駐車場があるので、そこに停めた。

待合所は人であふれかえっている。
どうやら大島航路のどこかで、トライアスロンの大会があるようだ。
夏も近づき、ダイビングの客も多いのだろう。

我々はいつものごとく、外でタバコを吸いながらたむろする。
今回、8日の日曜日は、東京磯釣倶楽部・正鱗倶楽部・竜宮会の3会合同大会だ。




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22時20分発の船内で、少しだけ歓談。
もちろん、消灯時には散会して就寝した。


朝5時に三宅島に到着し、薄木荘に行って釣りの準備をする。
相変わらず雨が降っており、風も多少あるようだ。

今日は全員が三本岳へ渡船する予定だったのだが、海が荒れ気味で渡船は中止だと連絡があった。

仕方なく、上物、底物で別れ、2台の車で地磯へ行く事にした。

底物:古川・高野・樋口・杉浦の4人。
上物:山田・池田・私の3人。

島を反時計回りで、海を見ながら釣り場を探すが、意外にうねりがある。
風も東から吹いていて、なかなかいい場所が見つからない。

足場はあまりよくないが、伊豆下に入ることにした。
灯台まで来るが、車が1台もない。
よしよし、1番乗りじゃ。
さっそく3人で灯台下に入り、釣り座を構える。

二人はカゴだが、私はフカセ。
ここは根が張り出し、デカいゴロタ岩がゴロゴロしている、フカセには危険な地帯。
まあ、練習にはいい場所だろう。

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水温は20.6度。
こないだの飛島とは別世界だ。

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あっせ~!
竿4本むこうまで、根が張り出し、その向うにもデカゴロタの影がボンボン見える。

・・・危険じゃ。
2号竿はやめて、中通しの3号竿にした。
こんなとこで魚かけて遊んでたら、ハリス切ればかりになってしまう。
ハリス? 8号じゃ!(笑)

準備してたら、左でカゴを投げてた池田氏の竿が曲がっている。
・・・イスズミだった(^^;
やっぱり、この水温になったら、湧いてくるよな~

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7時53分、雨が降る中、釣り開始!

潮はないが、コマセが効いてくると、アタリがバンバン出る。
で、上がってくるのは、

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コッパや、

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イスズミですわ。

そのうち、風が後ろから右に変わって、うねりも出てきた。

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上から雨、前から波しぶきの、水責めをくらう。

バッカンのフタを閉めても、隙間から入って、コマセが水びたしだ。

張り出し根と、ゴロタの隙間をしつこく狙ってたのだが、やっとまともな引きが来た。

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口太ちゃんですわ~

帰ってから宿で計測したら、45センチあった。
今日はコッパとイスズミだけと覚悟してたので、うれしい!

さらにうねりが大きくなって、足元を洗うようになったので、場所替えじゃ。

朝から右に入ってた山田氏も、「ブダイしか釣れねえ!」と、池田氏のはるか左に移動した。

底物チームが、伊ヶ谷の堤防からこちらに移って来た。
風が強くて、寒かったと言う。
樋口氏が、50センチほどのイシダイを上げたらしい。
4人とも、山田氏が移った、左の方へと降りて行った。

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水びたしのコマセに配合粉を足して、私は少し右に移動し、後ろに下がった。

竿先が、かろうじて海に出るかっこうで、取り込みはどうしようかと思ったが、まあそんときゃ、そんときだ(笑)

張り出し根の先までが、さらに遠くなったので、思いっきり遠投!
右からの風で、うまく飛ばん。
道糸も大きく左にふくらむ。
コマセは足元に入れないと、魚が離れてしまう・・・

さっきとは違うポイントなので、コマセが効くまで、かなり時間がかかった。
右から出る、サラシの先が、ちょうど張り出し根の切れ目。
そこをしつこく、しつっこく、狙う。

そのうち、やはり小メジナやイスズミが喰いだした。
が、急にアタリが小さくなり、付けエサを取られるようになった。

風で道糸はフケるわ、うねりでウキが見えんわで、釣りづらくなったので、水中ウキの仕掛けに変更した。

おお~、アタリがダイレクトになった~

かかったイスズミはごぼう抜きじゃ!

何回目かに、ガツンと来たアタリを、強引に寄せるが、ぬ、抜けねえ!

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「池田さん、タモ入れて~!」(^^;

左の池田氏に、お願いするという手があった(笑)

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おお~、やっと尾長が来た~

43センチだった。
よ~し、もっと来いよ~
と、張り切るが、小メジナ・イスズミ連合が入れ食いになり、午後3時に納竿とした。

宿に帰り、明日の準備をする。

あ~~~!!! カメラが動かない!
・・・今日の水責めで、ポッケに浸水したみたいだ。
壊れた~

5時過ぎには夕食。
「カッパ着て、夜釣り行く~?」
などと寝ぼけた事を言ってる人もいたが、だれも腰を上げない。

午後8時、全員が布団に倒れ込んで爆睡したのであった。

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今日の釣果
口太 45センチ 1.42キロ
尾長 43センチ



樋口 イシダイ 50センチ 2.46キロ 伊ケ谷
古川 ブダイ 36センチ 0.96キロ 伊豆下




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あの魚

2014.06.12(Thu)

今日、録画した番組を見ていた。

三宅島に行っていた先週6月7日の土曜日、テレビ東京で放映された、
「東京~潮岬 700キロ! 港町をめぐる! 漁船の旅」
という番組だ。

出演者は、藤岡 弘、おさる、佐藤 由加理の3人。

彼らが、三浦半島に立ち寄り、城ケ島漁協直売所で魚を買ったのだが・・・




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ん? イシダイ?

ちゃうやろ! そ、それはあの魚ではないか!

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ほれ~、前から見てもあの魚だ!

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漁船に戻って、さ、刺身にしてる・・・

「うわ~、おいしい!」
「こりゃおいしいよ~」
「めちゃめちゃイケる!」
「なにこれ~」
「料亭のよりおいしいよ」
「めちゃくちゃ身が締まってる~」


マジか? マジなのか?

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あら汁には、オレンジ色のあのヒレが。

「ん~!」
「ありがたい~!」
「ほんとに最高だ」
「合うな~」
「なんか元気出ました!すごい!」

ほ、本当か? 本当なのか?


今度持って帰ってみるか?


画面は真鶴半島に移り、海から見える岩のテロップが、「三ツ岩」と出ている。
・・・「三ツ石」の間違いでは?

間違いの多い番組だ。
やっぱ、タカノハダイ持って帰るのはやめよう・・・




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6月08日 三宅島 三本岳 マカド

2014.06.14(Sat)

朝3時に目が覚めた。
昨夜は8時には寝たので、7時間は睡眠をとった事になる。

濡れて動かなくなったカメラを試すと、おお、写るではないか。




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みんな昨日の雨で濡れた服を、吊るして乾かしていた。
おっさんばかりなので、部屋に加齢臭が充満しているはずだが、全員自分が発生源なので、だれも気が付かない。

あ、あれ?
カメラの動作がまだおかしい・・・あかん。
再度バッテリーをはずして、乾燥させる事にした。

で、今日はカメラなし。
そのかわり、ソニーのアクションカムを頭に着け、映像を撮る事にした。

朝4時半に朝食を食べ、準備万端。
5時過ぎにみんなで車に乗り、港へ向かう。

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昨日とは打って変わり、晴れて青空が出ている。
まだうねりが残っているみたいだが、船は出るようだ。

私も今日は三本岳に乗る事にした。
波の影響で、今日はマカド限定らしい。
6時に出船だ。

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三宅の渡船は、チャカ付けせず、飛び降り、飛び乗りだ。
何人かが先に降り、船から荷物を放り投げる。

テラスには竜宮会、本場には正鱗倶楽部の人たちが入る。

私と山田氏は、ここでいいや~、と、チャカ場の裏本場に陣取った。
横着者コンビである。

潮が右から沖に流れ、正面はクルクルと回って淀んでいる・・・ダメやん、ここ(^^;
山田氏は、カゴを流れまで飛ばす。
私のフカセ仕掛けでは遠投できないので、手前を釣るが・・・

コマセを撒くと、水面まで魚の大群が出てくる。
もちろん、イスズミだ・・・どっか行けや~!

すぐに喰いついて、竿を絞るが、疲れるだけやんか!

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山田氏のカゴには、アタリが出るが、すぐにバレてしまう。
ようよう上がって来たのは、小型だがシマアジだった。
バレてたのは、口切れだったようだ。

そのうち不気味なデカい魚体が見えるようになった。
おい~、サメやんか~

山田氏のシマアジ、最初の2尾が上がっただけで、あとはサメにやられて取り込めない。
昨年もそうだったが、これが居ついてから、あまり三本に渡る気がしなくなったんだわ・・・なんとかしてくれ~、漁協さん。
私も含めて、三宅に来る釣り人、ますます減るよ?

表層はイスズミが右へ左へ、足元から沖手前まで、縦横無尽に走り回り、その下にはサメがウロウロしている。
すっかりやる気が萎えた私は、あきらめてブラブラと見て回る事にする。

本場、テラスと、石物師が多数竿を出しているにも関わらず、釣果が悪いようだ。

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おりょ?
チョンボリにだれもいない。

朝のうねりもなく、乾いてるじゃないか。
もう時間は8時半過ぎだから、磯上がりまで1時間半しかないが、ここでやってみるか。

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がぜんやる気になって、荷物をチャカ場に残し、最小限のものだけ持って釣り座を作る。

左からの潮が速く、仕掛けを入れると、あっという間にチョンボリ先端を右に回り込んで、はるか向こうに・・・(^^;

コマセを足元左のサラシに撒くと・・・
わらわらわら~っと、イスズミの大群が・・・(-"-)

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すぐ喰いついてくるし(-_-;)

たまらず、流れの外側に仕掛けを入れて、コマセ筋の向うを流す。
当然、何も来ませんわ。

手前筋にコマセをドカ撒きし、少しだけ向うにこそっと打ち込む。
イスズミに見つからないように・・・こそこそ。

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小型だけど、だいぶ流したとこで、やっとシマアジが釣れた~

同じように流してると、はるか向こうでウキが沈んだ。
竿を上げると、おお、重い!
でも釣り人なら誰でもわかる確信が・・・
「これ、無理やわ~」

案の定、チョンボリ先端の根でハリス切れ。
全然浮いてこんかった~

悔しくて同じ筋を流すと、またはるか向こうでウキが沈んだ。

よっしゃ~! 今度こそは!


・・・魚がくるくる回りながら飛んでくる。
飛ぶなぁ! 

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お前か・・・

タカベが来た時点で時間切れ。
もっと早くチョンボリに入っとけばよかった~!
10時半に迎えの渡船が来て、港に帰った。

共栄荘が検量所なので、釣った魚はここへ持ち込む。
みんな釣れてないみたい。
小さめのワサしか見かけない。

みんなの目が他に移った時を見計らって、こそっとシマアジを測ってもらった。

38センチ 650g (T_T)

まあ、食べる分には、ええやろ・・・
昨日の地磯の方が、釣果がいいなんて(;_;)
サメがいなくなるまで、もう三本岳には渡らん!

薄木荘に帰って、帰り支度をし、シャワーを浴びる。

12時に3会が薄木荘に集い、バーベキューだ。

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各会の代表があいさつをし、乾杯!

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3会の代表と受賞者

今日の成績
1.イシガキダイ 2.03キロ 正鱗倶楽部 河田氏
2.イシガキダイ 1.26キロ 竜宮会 木村氏
3.イシガキダイ 1.07キロ 竜宮会 菊池氏
4.イシガキダイ 1.02キロ 竜宮会 山川氏
5.イシガキダイ 0.83キロ 正鱗倶楽部 中川氏


ん~、めっちゃくちゃ厳しかったみたいだ。
31人もいて、三宅島でイシダイが1枚も上がらんなんて、珍しい。
ワサも、このサイズだし・・・

「三本岳に乗って、こんなの初めてじゃ。」
※昭和34年から三宅島に来ている、竜宮会の小川氏談

たらふく食べて、14時20分発の東海汽船で東京に帰ったのだった。
しばらく三宅島はお休みにするかな・・・暑いし。



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鮮度?

2014.06.14(Sat)

先日三宅島で釣った魚だ。




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口太、尾長、シマアジ、タカベを持ち帰った。
月曜に料理して食べたのだが・・・

タカベは塩焼きにしたら、脂がバチバチ飛んで、うまかった。
まさに旬、という感じだ。

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シマアジは刺身。
これはもう言うまでもなく、うまい。
特に腹部分は、コリコリして脂も多い。

アラは吸い物にしたが、この身もおいしかった。

問題はメジナである。

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口太だ。
産卵後でスカスカなのか、まったく味がない。
色が悪いし、歯ごたえもグニャグニャで、おいしくない。
口の中で、筋が固かったので、大きさの問題か?
口太も45センチになると、味が悪くなる?
う~ん、わからん。

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尾長だ。
こちらは脂もあり、それなりにうまい。
それなりというのは、歯ごたえが悪いからだ。

シマアジとタカベは、日曜に釣ったもの。
口太と尾長は、土曜に釣ったもの。

どれも宿に帰ってからハラワタ、エラを出して、冷蔵庫に入れていたのだが・・・

帰り道は、ソフトクーラーに氷と一緒に入れて帰ったが、これが不完全だったか?

どうもメジナの鮮度が落ちていたような感じがする。
気温が高かったので、冷蔵庫じゃなく、すぐに氷で冷やした方が良かったか?

それとも、シマアジと一緒に食うなという事か?(^^;




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6月15日 式根島 初日 地磯

2014.06.18(Wed)

朝7時半ごろ、竹芝桟橋に到着。
ブログ仲間の、すぎさんと待ち合わせ。
初めてお会いしたが、私と違って、がっしりとしたガタイのイケメンだ。
朝8時半発の高速ジェット船で、午後12時に式根島に到着した。




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客船は野伏港の外側に着岸するが、高速船は内側に着けるようだ。

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今夜の宿「菊水旅館」は、この港に一番近く、ここから見える。
軽四に荷物を積んで、宿で釣りの準備をする。

急ぐこともないので、すぎさんが近くの地磯なんかを、少し案内してくれた。

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車から近い、お気楽地磯や、

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今はほとんど使用していない足付港を回り、

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のんびりと、まずは海を見て回る。

ピーカン、微風のいい天気という事もあり、実にのどかだ。

磯で釣りをしている人を見かけないが、房総、伊豆半島ならば、場所取りがすごそうな釣り座が連続しているという感じだ。

そろそろ竿出しますか(笑)という感じで、ボンボンという磯に案内してくれた。
今回、イサキを釣りたいと、すぎさんに言ってたので、そういう場所に連れてってくれるみたいで、潮通しのいい場所だという。

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三宅や八丈と違って、溶岩帯ではなく、房総のような雰囲気だ。
割と歩きやすいと思っていたら、

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ありました、へつりが(^^;

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途中で一服して、景色を楽しむ。
向うに見えるのは新島だ。

汗ばんだ体に、そよ風がうれしい。

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釣り座を構えたのは、午後3時半前。

右から左沖へ向かって、なかなか速い潮が流れている。

まずは自己流で流してみる。
右のサラシにコマセを撒いて、左に流すと、しばらくしてウキが沈んだ。

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おお~、面白れ~!
流れのおかげで、よけいに大きな魚に感じる(笑)
足元まで寄せると、40くらいだろうか、尾長だった。
が、最後のあがきで針はずれ。

まずは初の式根島で上々のスタートだった。

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私はしばらくアタリが止まったが、すぎさんはポンポン竿を曲げる。

尾長にイサキと、さすがに良く釣り上げますわ~。

仕掛けと流し方のアドバイスを受け、同じウキがないので、よく似た仕掛けに変更。
横に並べて、タナも合わせてくれた。
で、仕掛けを流すと一発目で釣れた。

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イサキや~
まさにドンピシャのアドバイス。

その後、イサキ2尾を追加し、午後5時すぎに終了。

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私は2時間弱でイサキが3尾釣れ、満足してたら、これから夕マズメポイントに連れてってくれると言う。

海水浴場すぐ脇の、お手軽地磯だ。
さっきのボンボンよりもはるかに楽で、こんなに近い場所?
という感じ。

6時半ごろ、釣り座を構えた。
すぎさんが、指差す方を見ると、波打ち際で背ビレが見えている。
海苔を食ってるイスズミじゃないかと言う。
ここはデカいイスズミもいるから・・・恐い事を言って、私をビビらせた。

コマセを打つ場所、仕掛けを入れる場所を私に指示し、後ろで一服しながら見物している。
完全に教官状態だ(笑)
出来の悪い生徒が、放課後に居残り指導を受けているよう(^^;

仕掛けを入れると、付けエサは秒殺。

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時にこんな小メジナが上がる。

必ず、付けエサが残る時間が来るから、それまで辛抱ですよ、と後ろから激励。

今度は30センチくらいの尾長にサイズアップ。
教官の言う通り付けエサが残って来るようになった、午後7時過ぎ、竿先にアタリ。

アワセると、強い引きが来た!

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低い磯なので、ずり上げる。
後で測ったら、44センチの尾長だった。

おお~、教官の言う通りだ。

それからすぐ来たのは、40センチくらいか。
立て続けに2尾の40オーバーが釣れた。

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ビデオの一場面。
後ろに腕を組んで魚をのぞき込む教官と生徒(爆)

ここで私が納竿宣言。
実はヘッドランプを、車の中に忘れてきたのだった。

これ以上暗くなると何も見えなくなるので、「まだ釣れるよ~」との事だったが、終わりにした。

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宿に帰って汗を流し、夕食。
窓からは、港が見える。

今日は午後からの短い間だったが、非常に濃い時間だった。

すぎさんは、「お魚との距離が近い島」と言ってたが、わかるような気がする。

すぐに行ける釣り場がふんだんにあり、しかも魚影が濃い。
もちろん、式根島の釣りに詳しい、すぎさんの案内があったからこその釣果ではある。
明日が楽しみなのだった。



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6月16日 式根島 2日目 渡船 無名磯

2014.06.20(Fri)

今朝は4時半に起き、釣り支度をしてから、すぎさんと渡船に乗った。




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菊水旅館の渡船、浦島丸だ。
式根島には、渡船を着ける磯はたくさんあるが、ほとんど誰も乗らない無名磯に行ってみようと言う。

海は静かで、天気もいい。
風もほとんどなく、気持ちのいい日だ。

普段ならPBを予感させる穏やかさだが、磯に上がって釣りを始めると、そんな心配は無用だった。

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潮が左から右にゆっくりと流れる中、すぐにアタリが来る。

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イスズミではあったが、とりあえず魚が来たので、ホッとした。

宿から港まで、すぐなので、磯上がりは12時だと言う。
6時間以上も釣りができるので、景色を楽しみながら、ゆったりと釣りをする。

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そのうち連続してイサキも来たし、自己流で釣りを続ける。

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潮が変わり始める頃から、すぎさんはバッコバコとイサキを上げる。

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イサキに混じってメジナも来るが、昨日もキープしたし、今日は45オーバーのみ持ち帰ろうという事になった。


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ぽいっ


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ぽいぽいっ


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ぽいぽいぽいっ


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どんだけ釣るんじゃぁ!(笑)



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俺にはこれかあっ!

後でビデオで検証したが、この時すぎさんは、45分でイサキ7尾、メジナ3尾を釣り上げた。
バレも含めると、4分に1回、竿を曲げたことになる。

爆釣ではないか。
まるで漁だ(笑)

イサキは上げますよ、との事だったが、そんなに食べきれないので、もうええですわ。


すると、

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イサキもぽいっ


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ぽいぽいっ




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ここでとうとう、指導が入る(爆)

仕掛けも、昨日とは違うやり方で流すと、またまた一発目で、小型ではあるが、メジナが来た。

続けてると、足元でも喰う。

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穏やかであまりサラシもないが、40オーバーが普通に喰って来る。



で、私もやってみた。

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ぽいっ


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ぽいぽいっ


なんと贅沢な釣りなのか!(笑)

シャカリキになる雰囲気でもなく、弁当食べたり、竿を置いてタバコをふかしながらダベッたり、ゆったりと釣りを楽しめた。

見渡す限り、どこの磯にも釣り人がいない。

こんな広い海を独占でき、幸せな時間を過ごしたのだった。

正午に渡船が迎えに来て、宿で持ち帰る魚のハラワタとエラを出した。

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私はイサキを5尾しか釣り上げられなかったので、すぎさんから2尾頂いて、7尾持ち帰る。
全てが卵か白子を持っていた。


尾長は昨日の3尾を入れたが、後でよく考えてみると、私がキープしたのは2尾。
これも1尾はすぎさんから頂いた事になる。

今日、少しキープしてもよかったかな(^^;
腹の中が緑と赤の海苔でいっぱいだった。

シャワーで汗を流し、港で船を待つ。

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あまり乗客もおらず、待合所もがらんとしている。
他の島とは雰囲気が違って、のんびり感が漂う。

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高速ジェット船だ。
ボーイング929、飛行機みたいですな。

今回は1泊2日。
十分な時間がないと思っていたが、非常に密度の濃い釣りができたし、何より楽しかった!

8歳から島に入り浸っている(笑)すぎさんのおかげだが、自分のやらない流し方や、仕掛けを教えてもらって、すごく勉強になった。

おいしいお土産もたくさんできたし、ありがとう、式根島!




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イサキと尾長メジナのおいしい季節

2014.06.23(Mon)

式根島から持ち帰った魚を料理した。




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良い型のイサキだ。
今日、魚屋の前を通ったら、イサキを1尾500円で売っていた。
これよりもずっと小さい型だ。
これなら、いくらするのだろう?

この中で、小さめの3尾は、白子が入っていた。
大きめの4尾は卵を持っており、メスはオスよりも大型なのかな?

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定番の塩焼きにするが、脂が乗って、やはりイサキはうまい。
皮つきの身が、ご飯によく合う。
が、大きいので、息子以外は半身でギブアップ。
残りは次の日に回した。

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卵は煮付けにする。
少し破れ気味だったので、卵の粒が崩れないよう、あまり沸かし過ぎないように火加減を調節。
大変おいしく、これはすぐになくなった。

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刺身にもしたが、これの感動は薄かった。
なぜって、これと一緒に食べたから。

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尾長メジナの刺身だ。
腹を裂いた時、消化管には、海草がパンパンに詰まっていた。
脂の乗りがすさまじく、包丁を入れたあとは、手がベトベト。
で、超おいしいのだが、脂っこくて量が食えない(^^;
家族4人で食いきれず、残ってしまった。

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アラは昆布と一緒に鍋に入れ、ダシをとる。
この状態で身をつついたのだが、旬の魚というのは、何をしてもおいしい。

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これを濾すと、脂がギトギトに浮いたダシになる(^^;

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歯ごたえのよいエリンギを浮かべて、お吸い物にした。
味付けは塩のみだが、脂が多いにも関わらず、やさしい味だ。
とんがってない、まろやかなうまさで、おかわりしてしまった。

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次の日、残りのダシと刺身を入れて、炊き込みご飯にした。
味付けは、みりんと醤油の、メジナ飯だ。

ここまで和風で来たので、洋風を一品作る。

別の尾長メジナの、3枚に下ろした皮付き身を一口大に切って塩コショウをし、薄く小麦粉をまぶす。
フライパンにニンニクオリーブオイルで焼き目を付けて、ここまではムニエル。
これだけでもウマいのだが、今日はもう一工夫。

エビとベビーホタテを加えて白ワインで蒸し焼きにし、エリンギ、アボカド、レモン汁を入れてバターで炒め合わせる。

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上に大葉のキザミを乗っけて、できあがり~

白ワインに合いますわ~

こんなおいしい魚たち、次いつ食えるかわからんから、今のうちに味わうのだ!(笑)



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竿ケースの補修

2014.06.25(Wed)

ファスナーが壊れた。




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今回が初めてではない。
以前にもあったことだ。

拡大するとこうなっている。

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糸がほつれて、ファスナーが外れているのだ。
ほうっておくとすぐに広がり、中身が出てしまうので、早めに対処しなければならない。

さっそく裁縫である。

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毎度の事だが、巻き替えで捨てるラインを使う。
今回はカゴ遠投用の、6号ナイロンだ。

ファスナーの歯の間に糸を通し、ベースの布に縫い付けて行く。

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でけた~

左が今回の修理で、右の細い透明ナイロンは、前回の修理箇所。

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うむ、ちゃんと閉まるわ。

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こんなとこもあるが、閉まればいいのだ。
些細なことは気にしない。

磯の竿ケースは、酷使される。
放り投げたり、岩の表面でズリズリと擦られる事も多い。

20140613007.jpg

特にこのあたりは、岩との接触が多い。
ケース本体は頑丈に補強されているが、弱点はファスナーだ。

本体は少しくらい穴が開いたり裂けても大丈夫だが、ファスナーが壊れると、開閉に困る。
釣り場で閉まらなくなったら、帰りに困ってしまう。

なんとかもう少し工夫をしてほしいものだ。

20140613008.jpg

ファスナーの取手も折れてしまった。

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何でもいいのだが、こんなものを使う。
捨てるザックの部品を取っておいたものだ。

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ほれ~、これでええじゃろうが。


・・・はっ!
メーカーは買い換えを期待しているのか?!

「 はよ壊して、買い替えしてや~ 」

さすが大阪のあきんど、シマノめ~

まだまだせんぞっ!

修理して修理して、修理しまくって、つぎはぎだらけになっても使うのだ!

磯の竿ケースなぞ、新品を買っても、すぐに傷だらけになる運命なのだ。
ズタボロになるまで、使い倒してやろうではないか。
そして他の渡船客をビビらせるのだ!(爆)

・・・新品を渡船に積みこんでると、初心者とバレてしまうではないか。



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だんししゅう!

2014.06.28(Sat)

釣りから帰って来ると、道具類はもちろんだが、衣服もきれいにする必要がある。

特に明るい色の場合は、念入りに洗濯しなければならない。

磯で擦れた跡や、海苔ならば、まだよい。
問題はコマセの汚れである。

オキアミの汁だけでも厄介なのに、配合粉の成分までこびりつくのだ。
特に白の衣服は目立つ。

洗濯機に入れる前、洗面器に液体洗剤の原液を入れて、しばらく浸けて置くのが効果的である。

で、ギュッギュッ、ニギニギしていたら、原液がなくなったので、ボトルに詰め替え用を入れた。

アリエールだが、その詰め替え用パッケージを見ると・・・




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右上に何やら見慣れない文字が・・・



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なんだ! この男脂臭というのは!


だんししゅう?!


誰がこんな言葉を造ったのか!

男の脂が臭いということか!

確かにヒシャクから飛び出たコマセが飛び散り、頭の左半分が臭うのは事実だ。
オキアミを触っている手で小便をするから、ナニがオキアミ臭いのも認める。(嗅いだことはないが)

だが男の脂が臭いと決めつけるこの言葉は見逃せない。
男子の繊細な感情を傷つける行為ではないか。
P&Gのお客様相談センターに、誰がつけた言葉なのか聞いてみるか?


などとくだらん事をぶつぶつ言いながら洗濯を終えたのであった。

こうして小市民の平和な日常は過ぎて行く。



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プロフィール

楽竿作者

Author:楽竿作者
釣り歴36年だけど、磯は初心者!
房総、伊豆半島、三宅島、八丈島に出かけています。

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