8月31日 房総 白浜 川下港

2014.09.04(Thu)

家を午前2時に出発。
一般道が空いているので、快走できるのだが・・・夏なのに寒い!
東京湾をアクアラインで渡る。
高速道路だが、海底トンネルなので暖かい。

が、海ホタルを過ぎて海上に出ると、吹きっさらしの上に、時速80キロで走るから、寒くてたまらん!




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すぐ下道に降り、道端にバイクを止める。
カッパじゃ。
凍えてまうわ。

午前4時半、南房総は白浜の川下港に到着。

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今日は東京磯釣倶楽部の競釣会&海防演練だ。
今回は7名と参加人数が少なかったが、朝5時半に出船。

が、私はダンゴを持って来てるのでみんなを見送り、面倒なのでこの場所で釣る事にした。

港内でやったことはないが、まあ何か釣れるだろう。

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崩れかけた堤防の先端に釣り座を構え、船道を釣る事にする。

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え? 水温21.6度?
何~、この低水温。

しかもここ、水深2~3mしかないやんか・・・
いや! 釣れなさそうで、実は爆釣するポイントがあるものだ。
ここがそうに違いない。
などと、根拠もなくニヤケながらダンゴを握る。

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おおっ! 後光が差しとる!

ただの朝日であるが、後ろからの風を受けて、気持ちよくダンゴが飛ぶ。

すぐに竿先が反応し、魚が存在をアピールする。

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お前たちはアピールするなっ!

しかしボラやチヌらしき反応が全く出ない。
オキアミは秒殺されるので、サナギにするとかじられる。
これは赤目に違いない。

そうだ!
この前、伊豆の洞窟で捕まえた冷凍ダンゴガニがあるではないか!

片側の脚を取り、付け根から針を入れる。
放り込んでしばらくすると、ダンゴが割れて竿先が元に戻る。

が、すぐにグイグイ竿先が引かれる。
?変なアタリだな~

アワセると、重い。
浮かんできたのは、タコ(笑)

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タモ入れしそこなって、バレてもうた~(ToT)

よし、船道中央に黒く見えている、根だな。
まだいるだろう、次こそは!

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タモ入れ成功~
マダコ1杯釣り上げたとこで、午前11時納竿。

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渡船組も帰って来た。

ここから恒例の海防演練だ。
いつもなら沖磯で渡船を使い、海に入って救命胴衣で浮かぶ体験、救助訓練を行うのだが・・・こんな風に。<リンク
今日は異常な気温と水温のため、寒い!

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という事で、海に入らずに、港内で行った。

底物師は、ペットボトルに少し水を入れて、遠投する。
下田氏の息子さんが海に入ってたので、彼を引き寄せる。

底物師以外は、ロープに浮標を付けてグルグル回して遠投。

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救助される側としては投げ込まれたロープを、自分の胴を締め付けないように、もやい結びで固定する。
片手で結べるように、練習だ。

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ちなみに底物は、40cm弱のイシガキダイで、ホンイシは出なかったようだ。

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勝丸で昼食を食べて、今日はお開き。
夏休み最後の日曜なので、早く帰らんと大渋滞にハマる。

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夕方5時に帰り着いたので、さっそく頂くことにする。
タコは大好物!

塩でヌメリを取り、少し酢を入れてゆで上げる。
よく大根で叩いて柔らかくする、と言うが、私はそんな事はしない。
歯ごたえのあるのが大好きだ。

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湯気が上がっているうちに、一部をぶつ切りにして、塩で食べる。

うめ~(ToT)

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最初はワサビとショウユで楽しみ、飽きたら次はポン酢で食べる。

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足1本、何かに喰われたらしい。
切れたとこから、再生してる途中だったようだ。

今度は全部喰われたな。
成仏せえよ。




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東磯例会

2014.09.12(Fri)

毎月第二木曜の夜、東京磯釣倶楽部の例会がある。

昨夜も中野のルノアールで集まった。

遠方、仕事などで来られないメンバーも多い。
昨夜は7名であった。
これが飲み会になると、途端に人数が増えるのはなぜだ!(笑)




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全磯連、この春のイシダイ選手権で、古川会長が入賞したので、賞状が授与された。
イシダイが62センチ 4,82キロで4位。
イシガキダイが60センチ 4.35キロで3位。
賞金が合わせて7万円!
ええの~

ちなみにイシダイの1位は三重県熊野市の67.3センチ 6.2キロ。
イシガキダイの1位は小笠原母島の83センチ 9.2キロ。

9キロ・・・釣ってみたいもんだ。
小笠原までは行けないが。

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今年も10月1~31日、全日本釣選手権大会が行われる。
全磯連会員以外の一般の人でも参加できる。
今年の内閣総理大臣賞は、メジナだ。
ん~・・・私には縁がないかな(-_-;)


8月の海防演練報告、9、10月の競釣会予定を話し合ってお開きになった。
9月は伊豆、10月は三宅島だ。

天気予報で、大雨があるかもしれないとの事だったので、みんな早々に帰宅した。
普段はちょっと飲んで帰るのだが・・・
結局雨は降らなかった。
いつもは自転車で行ってる所を、バスにしたのに!




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特殊なアルバイト

2014.09.15(Mon)

こんなバイトをやってみた。

治験である。

聞いた事がある方も多いだろう。
薬の発売前に、薬効、安全性などを実際に人体で試すのである。




いくら動物で実験しても、最終的には人に使ってデータを取り、有効性と安全性を証明しなくてはならない。

こう聞くと躊躇するかもしれないが、普通に参加できる治験は最終段階のものが多く、私はあまり心配していない。

まあ、大丈夫だろう・・・


募集している治験には、いろんなものがある。

ボランティア精神だけに頼っても、絶対に人は集まらない。
それなりの対価を支払って、初めて応募がある。

通院だけのもの、入院するものなど様々だが、束縛する時間が長いものは、高額になる傾向がある。
入院の場合も、1泊2日、2泊3日、1週間、1か月など、様々なものを目にする。
外出できないようなので、応募する人がいるのかどうかは、わからん。

健康食品系や、化粧品などもあるが、これは安価だ。

金額の設定基準がわからないが・・・危険性の高いのも高額なのかな?

数千円から数十万円のものまであるが、参加するには日程・時間の他に、体のデータが条件に合致する必要がある。


年齢、血液の各種数値など、全ての条件をクリヤーして初めて、参加する事ができる。



私が今回参加したのは、インスリン関係のものだ。
小回数ではあるが、通院だけの治験としては、かなり高額な部類に入る方だろう。

ただし、条件が結構シビアである。

中性脂肪が高いが、高すぎず、インスリン分泌の数値が設定範囲に収まっている必要があると聞いた。
簡単に言うと、軽度の脂質異常症(メタボ)であり、糖尿病であってはいけないが、その直前の者が対象だ。


最初、検査専門の機関に出向き、身長・体重・検尿・採血などを行い、糖分を摂取してから再度数値を測る。

スクリーニングと言うらしいが、これを日を空けて1次、2次、3次まで行い、条件を満たすかどうか検査する。

私は1次を今年の5月に受けた。

1次をパスし、2次、3次へと進む。

後日、実際に治験をする病院から、合否の連絡がある。



「おめでとうございます! 合格です!」


あんた、もうすぐ糖尿ですよ、と言われているも同然であるから、


実際はちっともおめでたくないのであるが、


これで本治験に進む事ができる。


クランプ検査と言うらしいが、手の血管に3本の管を入れ、つながれた機械が薬剤の投与を自動調整してモニターするらしい。

これを朝から数時間行うのだが、体を動かしてはいけない。
ベッドに寝たまま、ひたすらじっとガマンするのである。

興奮するのもダメなので、音楽を聴いたり本を読むのもダメ。
左手に2本、右手に1本の管が刺さっているので、何もできない状態となる。
寝るのは OK との事で、前日は睡眠不足にして、できるだけ眠るのがオススメらしい。

もちろんトイレに行けないので、小便はシビンを使う事になる。

自分は動かず、看護婦さんにお願いする。

パンツをずりおろし、脚の間にシビンをセット。
ナニをつまんで、シビンの入り口にぽろんと入れられる。

女性がつまむと、大きくなって恥ずかしい・・・
などという心配は無用である。

いろいろな意味で、対象外の超ベテラン看護婦3人が付き添っているのだ。


実は もうそんなに元気がない


というこちら側の理由は無視する。


が、寝たままの姿勢では、どうしても出ない。
見られていると出ないかもしれない・・・で、しばらく一人にしてもらったが、それでも出ない。

脂汗が出てきて、モニターの数値が乱れだした。
先生が入って来て、「無理しないでもいい。ここで中止にしますか?」
と聞かれるが、せっかくのチャンス、逃すわけにはいかない。

この検査1回で、7万円、「三宅島遠征2回分」が手に入るのだ。

「やめません!」

仕方ないので、ベッド脇に立ってしてみようかという事になった。

手につながれている3本のチューブに気を付けながら、ゆっくりと起き上がり、シビンを持ってベッドの横に立つ。

背中を丸めて足を少し開き、顔を前に突き出して、普段のトイレを思い浮かべる。

クロマニヨン人のようなカッコで、そのまま微動だにしない。

指先だけが、「ほれ、ほれ、出んかい・・・ほれ」

と、ナニをつつくが、悲しいかな、うなだれたままぶらぶらするのみである。

・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・出た (ToT)


まるで天空のお花畑を飛び跳ねるような心地よさであった。


再度ベッドで横になり、しばらく安静にする。
立ち上がった事で、血流が変わったそうで、数値が元に戻るのを待つのだ。

戻ったところで、今度は甘い炭酸飲料を飲まされる。


バカモノ! また小便がたまるではないか!


しばらくすると、またトイレに行きたくなってきた。


もう無理・・・

と思ってたところで、「はい、検査終了で~す。」

これが、この6月の事であった。


それから毎朝晩、食後に錠剤を1つずつ飲み、2回の通院をして、検尿と血液検査をする。

ちなみにこの通院、1回につき1万円が支払われる。

そして最後のクランプ検査が9月11日に行われた。

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今度は慣れたもので、看護婦さんに写真を撮ってもらった。

後で、「しまった! 看護婦さんに横でピースしてもらうんだった!」と悔やんだ。


やはり途中で小便をしたくなり、一応寝たままでトライしたが、やはりダメ。
で、前回の事もあったので、ベッド脇で立って済ませた。

今回は割とスムーズに進行し、午後1時半に検査終了。

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チューブを外した左手である。

このまま病院が用意した弁当を食べる。

昨夜の夕食以来、何も食べていないので、腹が減っている。
弁当は割といいものだった。

そのまま休みながら、30分後、1時間後の血液を採取して、完了だ。

帰りにふらついたり、冷や汗が出たら、すぐに飲んでねと、ブドウ糖の顆粒を渡され、病院を後にした。



さらにこんな特典もある。

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尿・血液検査の詳しいデータである。

この量で通院1回分だ。
これを毎回渡される。

普段測定しないであろう、わけのわからん数値も出ており、短期間に何度も行っている事から、自分の数値がほぼ確定できる。



ちなみに昨年の秋にやった治験が、インフルエンザワクチンの発売前接種だ。
安全性の確認だろう。
あまりお金にはならないが、その冬は予防接種する必要はないと言われるから、これもお得である。

ただ、治験は点滴などの痕が残りやすい。

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今回は、1か所でアオタンができた。
血管から漏れた時特有の、黄色も混ざった痕ができるため、半袖では目立ってしまう。

「ねえねえ、あそこのご主人、何か病気かしら~」
「恐いわね~」

などとご近所で言われないような工夫が必要である。



ふふふ・・・これで合計17万円が振り込まれる。

遠征費用が出来たぞ(爆)




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9月20日 南伊豆 入間 掛津

2014.09.23(Tue)

日曜は、東京磯釣倶楽部の競釣会。
土曜は自由釣行なので、金曜の夜に出発した。

今回は車。
古川会長を乗せて、二人で南伊豆を目指した。




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途中、真鶴のあおき釣具で、エサ、コマセを仕入れる。
オキアミブロック3kgを3枚バッカンに、2枚をクーラーに入れ、2日分。
付けエサはパックもんを3個。
よこしまな考えを持って、サザエを少々(笑)

会長は下田沖の横根に乗るそうで、シマアジ一本狙い。
イワシの冷凍ブツと、活きアジを仕入れていた。
そこへメンバーの原さんもエサを買いに来て、車2台で会長の別荘に向かう。

午後11時前に到着し、先に着いていた杉浦さんと4人で少し飲んだ。
つまみと酒で、明日の釣りを楽しみに雑談するが、少しは寝なければならない。

ベッドで3時間ほど寝て、みんなは田牛(とうじ)から喜一丸で横根に向かう。
朝5時半出船だ。

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私は一人で、入間から6時に出船した。
土曜なのに人が少ない・・・日吉丸は私を含めて4人。
他の船も1人と4人・・・

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上物師3人は牛根に乗り、私は一人で掛津に上がった。
ここは周りから隔絶された世界。
足場も広いし、とても好きな場所だ。

万が一、腹が痛くなっても、気兼ねなく用を足せる。
ふふふ、グルグルよ、いつでも来い!

後ろは垂直の崖で、足元から深い。

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という事で、石鯛竿も出してみた。
深いな・・・20m弱位だろうか。
ここはモロコ場でもある。

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水温は23度強。

釣り始めて2時間ほどは、潮が動かず、アタリもない。
おい・・・はよ動かんかい・・・泡が漂って目障りじゃ。

動き出したとたん、ウキが入った!

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アイゴさんですか~(-_-;)

それも連続3発(ToT)

足元に入れると・・・

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美味しいからいいけど・・・

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小さいがシマアジだ(^^;
今日、横根にいるみんなが釣れてなかったら、「ほれ~、シマアジだよ~」と言ってやろう(笑)

昨夜、会長を乗せて別荘に向かってる時、同じくメンバーの高野さんから電話がかかって来て、「明日、釣れたものは料理するから持って帰るように。ベラでもかまわん。」と言われていた。


けっ!
ベラなど釣るか!




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・・・釣ってもうた~(ToT)


少し沖に投げると、ウキがビュンビュン沈む。
全部、コッパだ(T_T)

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そのうち風が強くなってきた。
後ろの崖が大部分を防いでくれていたが、回り込んだ風が時々強く吹く。
雨もぱらついてきた。

風で道糸がフケるし、コッパばかりなので、足元を狙う。

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水中ウキで右の張り出しをうろうろさせると、ようやく30センチを超える口太が来た。

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イサキも小振りだが、4尾上げて、納竿とした。

ウロコとハラワタを出して、すぐ調理できる状態にして別荘に持ち帰る。

石鯛竿は・・・エサ取りのアタリしかなかった(T_T)


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持ち帰った魚は、高野さんが鍋に入れて、あら汁にした。
いろんな魚が入ってるけど、とってもいいダシが出てウマかった!

横根組も、イサキのみで、シマアジは出なかったようだ。
コマセに浮いて来ず、姿が見えなかったとの事。

明日は何狙うの?
と聞くと、再度「シマアジ」だそうだ(笑)

他に刺身やら何やらでお腹いっぱい。
明日から釣りに参加する高野、樋口さんを含め、6名となった。

酒も進んで盛り上がるが、明日もあるので、午後9時に消灯。
昨日の寝不足も手伝って、すぐに爆睡モードに。

明日は下田沖の磯じゃ~!



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9月21日 伊豆半島 下田沖磯 横根

2014.09.26(Fri)

今日は東京磯釣倶楽部6名で、下田沖磯に渡る。

田牛(とうじ)から、喜一丸に乗るのだが、出船は5時半。




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午前3時に起床すると、すでに高野さんが朝飯を料理中。
親子丼だった(笑)

食べてから釣りの準備をしてると、段々と腸の準備も出来てきた。
別荘を4時半に出発すると十分なのだが、みんなは気が早るのか、私がトイレに座ってるのに、もう車に乗ってエンジンをかけている。

落ち着かんではないか!

田牛港に着くと、他の釣り客がすでに準備を始めていた。

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石物師3人と、上物師3人で違う船に分かれ、荷物を積み込む。

石物組は、石取根に向かい、私を含めた上物組は、横根に向かう。

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右が沖横根、左が横根だ。
私は今回、初めての渡礁である。

午前6時まで沖で待つ。
他の渡船との協定で、時間までは渡礁させないようだ。
聞いた話では、以前はよく船頭同士でケンカしてたらしい。
まあ、自分の船に乗ってくれた客を、いい釣り座に下ろしたいのはどこも同じでしょうな。

他の渡船が来なかったので、沖横根に4人、横根に私を含めて5人が乗った。

横根に下りた5人のうち、他の釣り人2人組はカゴだが、最初右本場に入ったものの、すぐに風表である裏本場に移動した。

我々3人はチャカ付けした、本場に陣取ったが・・・

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左にいる古川会長は、活きアジを泳がせてシマアジ狙い。
右の原さんは、イワシのブツを垂らしてシマアジ狙い。

潮は左からの速い流れで、あっという間に右にすっ飛んで行く。

まず石物は、仕掛けが流されるので、断念。

フカセは、仕掛けが5秒で右に回り込んで行くに違いない・・・

しばらくうろうろして、場所の選定を行う。

ならいの風が強く、この本場以外は、帽子が飛んでしまいそうなくらいだ。

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潮の流れ優先で、右本場に移動した。

強風は、私がガマンして工夫すればいいが、潮ばかりはどうしようもない。

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私の後ろから、左を抜けて、画面奥に潮がすっ飛んで行く。

コマセを撒くと・・・タカベが走り回り、デカイスズミの群れが乱舞する。
たまにメジナが下から上に突進して、反転して行く。

それ以外に、ドデカい魚影がうろついている。
あれが横根名物のシマアジか?
私の道具じゃ、絶対上がらんな。
昨日、原さんが7号ハリスを4回切られたそうだから・・・張り出した瀬際を横に走りまくるらしい(笑)

この写真で、右向い風、風速計で測ろうとしたら、電池切れだった(-"-)
12m/sはあろう、強風だ。
バッカンが軽くなれば、飛ばされそうだ。

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道糸がフケまくるので、手持ちにして竿先を海面ギリギリまで下げる。
普段は、楽竿ライトに竿をかけて釣ってるので、楽チンだが・・・この強風なら仕方がない。

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竿を脇に抱えてエサを付けたり、仕掛けを変更するのは、風で竿が振られまくるので、やはり楽竿ライトにかけて行う。
どんな竿かけも、横からの風に弱いが、風に向かって、あるいは風を背にすると問題はない。

後ろからの潮流・右前から打ち寄せる波とサラシが、ちょうど目の前でぶつかる。

ガン玉や水中ウキはいらんだろう・・・無理に沈める必要はないと思う・・・魚浮いてるし(笑)

0号ウキに、ハリス2ヒロのみの仕掛けを放り込む。

これが・・・ビュンビュン消し込む。

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正体はコイツ、イサキだ。

試しに水中ウキを付けてみる。

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親を呼べ!

アタリもあまりないのでやはり水中ウキは外し、素のままの仕掛けを、道糸の張りで調整する。

下から突き上げてくるメジナが欲しい・・・が、イサキがジャマをする。

そんな中、2回だけ奇特なメジナが来てくれた。

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30ちょいの口太と、35の尾長だったが、この状況で釣れてくれてありがとう!(T_T)
ううっ・・・この引きがたまらん!(ToT)

コマセを撒くと、水面がバシャバシャとざわめき、タカベが乱舞・・・その下にイサキがうじゃぁ~っと・・・

ここはイケスかっ!


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潮溜まりが定員オーバーで酸欠になり、お亡くなりになりつつあるイサキとメジナ。


贅沢だが、もうこれ以上イサキはいらん!

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ポイだ。


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潮の流れが変わり、釣り座の方角も変える。

相変わらずイサキが元気だ(-_-;)

デカい魚影は喰わんな・・・本場の会長と原さんにも、シマアジは喰いつかないようだ。

それもこれも、イサキがジャマしとるんじゃ!


ここのエサ取りは、イサキじゃっ!


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そんなエサ取りでクーラーが・・・氷入れるとフタが閉まるかな・・・


今日は東京に帰るので、船頭に12時上がりと言ってある。
11時には納竿した。

後片付けと魚のウロコ・内臓を取るので、時間ギリギリ。



石取根の底物組は、不調だった。

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高野さんだけ、フエフキを上げた。

71センチ、4.78キロ。

ガンガゼに来たそうだ。

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別荘に帰り、鴨南蛮のつゆでソバを頂いた。

午後2時頃、自分の車や、乗り合わせで東京への帰路に着いたのであった。

私は一人で釣りに行く事が多いが、こうやって仲間と泊りで来るのも楽しいですな。





見せるような釣りではないが、一応、記録と横根・右本場の雰囲気という事でアップしておきますわ~。



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東京湾の公園を下見

2014.09.30(Tue)

今まで、釣りと言えば、房総半島や伊豆半島に出かけていた。

近場の海は、なんとなく釣る気にならなかったからであるが、ちょっと見直してみようかと思いついた。




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黄色で囲んだエリアに行ってみた。
もしここで釣りが成立するなら、移動時間も減り、気軽に出かける事ができる。

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ルアー竿とリールをバイクに突っ込み、8号の錘だけをポケットに入れて走る。
錘で海底を引けば、おおよその状況がわかるからだ。

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まず、房総半島に行く時に使うアクアラインの根本、浮島に行った。
早朝ならバイクで40分ほどだ。
駐車場が閉鎖されているので、行き止まりの歩道に停める。

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釣り専用のエリアが設定されている。
「浮島つり園」とある。

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台風の影響で、向かいから強風が当たるにもかかわらず、日曜という事もあり、友人同士、ファミリーが釣りをしていた。

突き当りまで行ったが、釣り上げている様子を見ない・・・
釣り人に聞いてもみたが、何にも釣れないそうだ(^^;

一応底を探ると、足元は浅く2mほど。
が、15mほど沖は、5m以上はある。
砂地のようだが、所々に引っかかりがあり、常連さんに聞くと、「ゴミじゃ」(笑)

かけあがりになっているし、端っこの立ち入り禁止から向うはテトラ帯になっているので、ダンゴならできるかもしれない。

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羽田空港を通り過ぎ、次のエリアへ。

20140928007.jpg

京浜島つばさ公園である。

何組かのファミリーがバーベキューをやり、カップルがいちゃついている。
ここは鉄柵があり、その外側に堤防のコンクリがある。
釣りにくいな・・・
向う岸は、羽田空港である。

20140928008.jpg

あ、浅い!
ん~、ここは期待薄だな~

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今度は城南島海浜公園にやってきた。

ここもファミリーでいっぱい。
駐車場も混んでいる。
が、バイクは入退場の混雑も関係ないし、無料である。

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砂浜があり、家族連れでにぎわっている。
向うに見えるのは、滑走路への誘導灯だ。
ここは投げ釣りか?
でも人が多いから危ないな・・・投げの錘なんか、頭に当たったら即死ですぜ・・・

20140928011.jpg

ここから左に折れて進むと、こんな感じ。

鉄柵から向うは、薄いコンクリの堤防風になっている。
たくさんの釣り人がいた。
が、ほとんどがサビキでの小物釣り。
しかも釣れてない(^^;

私が見たところ、4人は常連さんのようで、挨拶をして話を聞いてみた。

岸から並行して沖8mほどの所に、ず~っとテトラが入っている。
小メジナが釣れ、クロダイも釣れるそうだ。
特にクロダイは、40~50の良い型が多いらしい。

おおっ! そりゃええ!
水深も5mほどらしいので、ダンゴにはちょうどいい。

が・・・この堤防の形態では、立ちっぱなしだな・・・
ここで紀州釣りをしてる人は、見た事がないそうだ。
「わしゃ、大阪出身やけどな~、ここはウキか落とし込みの方がえんちゃうか~」
との事であった(笑)

悩みながら公園を後にし、今度はもっと近場に行ってみる。

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お台場付近、大江戸温泉の近くである。
フジテレビの近くと言う方がわかりやすい?
道路を、コスプレな方たちが歩いている。
何かイベントでもあったのかな?

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青海ふ頭公園だ。
ここは訪れる人が少ないのか、地下の駐車場は閉鎖されていた。
みんな路駐しているが、パトカーも見ぬふりをして通り過ぎてゆく。
ま、バイクは関係ないわ。

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ここも鉄柵、しかもオシャレなデザイン・・・釣りにくいではないか!

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反対側の端っこは、少しえぐれており、向う側は下側が空洞になっている。
なんかいるのでは? という感じがプンプンする・・・
が、近くで釣ってる人達、見るからに何も釣れてなさそうだ。

ん~、ここも期待薄かな~、釣り人に活気がない。


・・・これのせいか?!

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コ、コスプレイヤーの方たちがっ!

釣り人の後ろ、あるいは横で、撮影会をしている。

夕日をバックに撮影しているもんだから、釣り人は移動もできずに、釣れないポイントで糸を垂らし続けており、その姿が哀愁を帯びている(笑)

若い釣り人が数人、ひとかたまりになって黙々と釣っているが・・・
その横で4~5人のコスプレイヤーがポーズを取り、カメラマンが寝そべって下から撮影している・・・
「ジャマだ!」とは、言えんのだろうな~(^^;

そのサビキのミンチ、振り回して、衣装に振りかけたれ!
その後の地獄を、写真に撮ってあげよう(爆)

釣り人の何倍もの方たちが、アニメやゲームの世界に浸りきって楽しんでおられるのだ。
それをジャマする権利は、誰にもない。
くさいくさいアミコマセなどを振りかけようものなら・・・私なら、絶対やらん(-_-;)


一通り見終わったので、帰るか。

20140928017.jpg

この方たちも、お帰りのようだ。


コスプレの巡礼地で釣るのも、楽しいのではないか?
などと考えながら、皇居横を通って帰宅したのだった。

東京の港は、入場禁止の場所がとても多く、釣りができるのは公園に限られそうだ。
が、公園のほとんど全てに、鉄柵が設けられており、クーラーに座って釣りをするのが困難だ。

やはり郊外に行かないと、自由に釣りができないか・・・

情報求む!(^^;




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プロフィール

楽竿作者

Author:楽竿作者
釣り歴36年だけど、磯は初心者!
房総、伊豆半島、三宅島、八丈島に出かけています。

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