05月30日 三宅島 地磯 新鼻、無名磯

2015.06.04(Thu)

29日の金曜夜、竹芝桟橋へ向かった。

雨が降りしきる中、釣りのレインジャケットを着て、まるで竹芝桟橋へ釣りに行くようなかっこうである。




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いつもの場所で、東京磯釣倶楽部のメンバーと待ち合わせる。

今回は近所のT君も同行している。


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コンパートメントには全員うちのクラブが入っているので、消灯まで酒で盛り上がる。
往きはいつも、期待に胸を膨らませ、釣れない事など全く考えないのである。

一番幸せな時間であろう。


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早朝5時頃、もうすっかり明るい三宅島に到着した。

薄木荘の迎えで、一度民宿へ向かい、準備を整える。
今日は三本岳へ渡るのだ!

そしてウハウハになるのだ!

・・・が・・・

渡船が出んのかい!

予報で風が強くなるからだと・・・

仕方なく、地磯釣行とする。

みんな、ここぞという場所を選んで散り散りになる。

私とT君はツル根に向かうが、上から見ると少しうねりが大きいようだ。
人も入っているし、来る時だれもいなかった、新鼻(ニッパナ)で竿を出すことに決めた。


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新鼻の先端に釣り座を構えると、向かいのハナレに、仲間が渡船で渡って来た。
三本岳には行けないが、ここなら大丈夫らしい。

さっそくコマセを撒いて魚を集め、仕掛けを放り込む。

ここは潮が効いてる時は、激流となる一級の地磯である。

が・・・今日はまったく動いておらず、ヨドんでおる・・・

すぐに、付けエサを取られまくるようになった。
なんかエサ取りがおるようだの~



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コッパという、エサ取りがな!


こんなのと遊んでたら、サラシの先で ズドン と来た。



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なかなかのおおもんやろ~!



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またお前か!



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まるで「それそれ~あはは~」と、お花畑で空飛ぶお魚を追いかけているような構図ではないか。

サンノジを追いかけてどうする!


イカン。

またお笑いの釣りになりつつある。

ここらでしっかり引き締め、真剣に釣らねばならん。

動かなかった潮が、ゆるゆると左に動き出した。

届きはしないが、左の方から沖にかけて潮目が出来ている。

その流れに引っ張られて動いているようだ。

釣り座を左先端に移し、そちらを狙う。


これでも喰らえ!


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「グレにこれだ!」をコマセにドボドボ投入する。

これで尾長も、目を覚ますじゃろう。

足元付近ではイスズミが喰いついて来るため、少し沖の泡たまりにコマセを打ち、仕掛けを流す。


いきなりラインが指を弾き、久々に良い型の尾長が上がった~!



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後できちんと計測してもらうと、ジャスト40センチ、1.0kgであった。

その後は、イスズミとコッパが続く。


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耳と腕で携帯をはさんで、他の場所へ行ったメンバーと話しながら、コッパを釣る。

イシヤジリの底物はアタリなし。

錆ヶ浜の堤防は底物、上物ともにイマイチ。

空港下は潮が入っているものの、底物と上物アタリなし。

目の前のハナレもさっぱり。

この場所もこれから好転しそうにないので、思い切って空港下へ移動することにした。


が、現場に行くと、急に風向きが変わった。
強く吹き、うねりも強くなって竿を出せなくなってしまった。

仕方なくT君と島をぐるりと回って釣り場を探す。

風とうねりで、なかなかいい場所がない。


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三池の堤防が見える場所で、なんとか竿を出せそうな場所に来た。

普段は目もくれないような場所だが、とりあえず私が竿を出して、良さそうならT君もやるという事にした。


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サメが打ち上がっていた・・・不吉じゃ・・・


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時々、こんな波が打ち寄せる。

ただ、この場所は後ろに広く、波が来ても後ろに流されるだけであり、もし万が一海に落ちても、すぐ横がジャリ浜なので、楽に上がれる。

竿を少し上に向けており、楽竿ライト2から外れる事もなかった。
あまり高い波だと、どんな竿かけでも危ないので、使用者はご注意を。


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・・・が、魚もコッパしか上がらなかった・・・


電話連絡したら、クラブ全員が錆ヶ浜の堤防にいると言う。

で、T君と二人、みんなと合流した。

そこで竿を出したのだが、まったくアタリなし。

みんなもさっぱりで、夕方早めに撤収したのだった。

今日はキープ1尾のみ・・・まったく三宅島らしくない!

温泉へ出かけて、憑き物も洗い流すのじゃ!


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全員、酒でウサを晴らしていると、地面が揺れる。

そんなに揺れなかったが、テレビを点けると、小笠原震源の結構大きい地震らしい。

なんで三宅島が震度3で、東京が5なのだ?

よくわからんが、仲間が夜釣りに行ってる人にすぐ携帯で連絡。
津波が来るかもしれんから、上がれ~!

無事に帰って来たが、釣ってると地震に気が付かなかったらしい。

酒も入ったし、明日の準備をしてから爆睡だ。

明朝はいつものウノクソ・ツル根方面に行こう。

暗いうちに出るのじゃ!




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05月31日 三宅島 地磯 ツル根

2015.06.08(Mon)

朝、3時過ぎに起床した。
まだ真っ暗である。




小雨が降る中、ヘッドランプの灯を頼りに、T君と準備をし、道具を軽四に積み込む。

オキアミブロックは、ゆうべ薄木荘の冷凍庫から出して置いてもらったので、それをバッカンに入れて出発である。

朝飯は、ホテル海楽の握り飯。
4時に我々二人のだけを受け取りに行き、薄明るくなりつつある雨空を、ツル根に向かう。


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磯への降り口でレインジャケットを着て背負子をかつぐ。

冬とは違い、今は磯道が背丈ほどの草で覆われている。
そこをかき分けながら進むのだが、雨で濡れているので、レインジャケットは必須である。

上から見ると、ウノクソとツル根の間のワンドはそれほど荒れていない。
風向きも後ろからにしたいので、ウノクソではなく、ツル根に入る事にした。


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まだ潮位が高く、初めて入ったT君には足場の高い安全地帯に入ってもらい、私はタイミングを見て、ハナレに入った。

どちらもそこそこの実績があるので、二人で試して釣れる方に移動すればいいだろう。


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時折風と雨が強くなるが、気温はちょうどいいので、そんなに不快ではない。

T君の足場までは波が上がらないが、このハナレには、たまに来る大きいうねりで、足元が洗われる。

バッカンは後ろに置き、楽竿ライト2を付けたちゃらんぼからは、決して離れない。

波が来なくても、私はちゃらんぼからは離れない。

スパイクが岩に喰いついて、つんのめったり、よろめいたりする事もあるので、常にちゃらんぼが手の届く範囲にあるように心がけている。


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T君は、すぐに43センチ程の口太を上げる。
昨日よりは確実に状況がいいようだ。



同じワンドでも、ウノクソ側からとツル根側では、少々流し方が違う。
結構複雑な流れで、表層と中層から下の流れが違うのだ。

底流はワンド外に向かうが、ここからではそれに乗せる事は不可能だ。

中層から上を狙うしかない。

ここでの仕掛けと流し方の組み合わせパターンが、自分なりに4つある。
コマセを撒くポイントも変わる。


パターン1

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コッパかい!




パターン2

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イスズミかい!




パターン3

・・・何も来ず・・・





パターン4


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お、35センチくらいの尾長が来た。

これで流れの筋を変えて攻めてみるか。

なかなかポイントを絞れず、いろいろと探っていると、やっと糸がひったくられる。



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レマーレと太仕掛けには少々物足りないが、なかなかいい引きだ。



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45には届かないが、良型の尾長が上がった。


これで今のパターンが決まった。



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次々と尾長が上がって来るが、40以下はポイじゃ。




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42~43センチくらいの尾長を4枚、キープできた。


T君も途中からこちらに移り、何枚か尾長を上げた。
40サイズを海に落として、頭を抱えていたが(笑)


一応、今日は東京磯釣倶楽部、竜宮会、正鱗クラブの3会合同大会で、11時には検量と表彰式があるので、9時半には納竿して帰らねばならない。

レインジャケットを着て急斜面を登ると、汗だくである。

薄木荘に着いて、帰り支度をすると、シャワーを浴びる間もなく検量所に向かった。


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今日の尾長をクーラーから出して測ってもらう。

順位は、1尾の重量制である。

つまり、どれだけデカいのを釣るか、を競うのだ。

・・・検量した長さと重量、忘れても~た・・・



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一応、4位に入りましたがな。

1、2位はイシガキダイで、3位は口太だった。



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記念撮影をしたが・・・全員入っとらんな(笑)


全体的に超渋く、底物はアタリが全くなかった人も多かったようだ。

上物も、口太メインで、尾長の影が薄かったらしい。

いつもの通いなれたツル根だったから、なんとか釣れたような感じだ。

ビールと昼食で談笑し、いい気分になった所で、帰りの東海汽船に乗る。


三宅島を出港してしばらくすると、小笠原に向かう客船とすれ違った。


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あれには縁がないの~、と思いながら、数年後には乗っていそうな自分が恐い。



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おっさんらは、お疲れで爆睡である。


夜8時前、竹芝桟橋に到着、ここで解散した。



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T君と大江戸線に乗って帰る。

背負子2号をゴロゴロと引くが、氷の入ったクーラーが重くて疲れる。

浜松町駅前でちょっと休憩。

中央奥に、橙色に光る東京タワーが見える。

東京都には、なかなかいい釣り場があるのだ。

日曜夜の浜松町は人が少ないが、ここで竿出したら、捕まるな・・・


よし、いつものお笑いブログから脱却できたぞ!




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うめぇ~

2015.06.13(Sat)

この間、三宅で釣れた尾長の運命である。




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いつもは現地でウロコと内臓を出してくるのだが、今回は時間が無かったので、シンクで処理をした。



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全部3枚に下ろす。


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ワンパターンではあるが、定番の食べ方というのは、ウマいから、定番なのである。
スーパーや魚屋だと、お刺身というのは実に高い。

肉よりも魚の方が高い。

新鮮で大量の刺身を食べられるのは、幸せだ。

酒にも、ご飯にも合うので、この食べ方はやはり日本代表の食べ方であろう。



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甲割りした頭は、コンブと一緒に鍋に入れてみた。



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それに皮付きの身をくぐらせて、しゃぶしゃぶにする。

これがまたウマい。

メジナの皮って、ほんとにウマい。

刺身にすると、40オーバーの皮はちょっと厚くて固いので、家族から敬遠されるが、しゃぶしゃぶならOKである。



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残り汁にはアラのウロコとかが沈んでいるので、上澄みをすくう。

薄口しょうゆで味を調えてウドンを食うと、これまた非日常の味を楽しめる。



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すぐに食べない身で、味噌漬けも作ってみた。

漬かりが浅かったので、ちょっと味が薄かったが、これも万人受けする食べ方であろう。


あとはムニエルにしたが、メジナにはよく合う食べ方だと思う。

皮のパリパリ感がたまらん。


他のアラは、ぐつぐつ煮込んでコンブのダシを合わせ、吸い物にした。
塩だけの味付けで、椀物が出来上がった。

今回は、十分にメジナを味わえた。


ふふ・・・今回もお笑い抜きだぜ!




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釣りババの道  新章 ~水汲みバケツの巻~

2015.06.17(Wed)

この前、 最終部<完> と書いてあったではないか!

そうフン慨される方も多かろう。

毎月のように「閉店セール」を行い、翌週には恥かしげもなく「新装開店セール」のノボリが立つ紳士服のチェーン店と同じようなものだと思って、ご容赦頂きたい。

だいたいが、釣りババなる世界は、底知れぬ奥深さを持っているもの。

たった数回で終了になるはずがなかろう。




今回は近所の磯釣師、「T君」から聞いた話である。


彼も釣り仲間から聞いた話であるが、なんと水汲みバケツを使用するというのだ。



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このように、ビニール袋を入れて、そこにババをするというものだ。

なるほど、これは合理的である。

災害時の臨時トイレと同じようなコンセプトだ。


さっそく座ってみた。




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水汲みバケツの大きさにもよるが、位置決めをしっかりしておかないと、中心からずれてしまいそうだ。

ビニール袋の縁にババがついてしまったら、それが尻に付着する恐れがあるので、慎重にしゃがむ必要がある。




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ただ、この姿勢は疲れる。

窪みを見つけ、そこに水汲みバケツを埋め込んでから、しゃがむのがいいだろう。


さらに聞くと、ビニール袋を使わず、そのまま水汲みバケツにババをし、そのまま海で洗う人もいるとの事である。

ロープで海面まで下ろして、ジャブジャブするのだろうが、バケツ内面のガンコなババカスは、なかなか落ちないに違いない。

何度もやってると、まるでババ汲みをしているかのようであろう。


ところで、この水汲みバケツにビニール袋の方法であるが、どう処理するのだろうか。

巷には、エコだ、環境汚染だと、やたらに騒ぐ人々がいる。
はたして、ビニール袋にババを入れ、持ち帰ってゴミとして捨てるのがエコだろうか。


高所の登山では、バクテリアの活動が低く、分解されずに残ってしまうので、持ち帰るのがマナーであるという事を聞いた覚えがある。

が、海はバクテリアだらけである。

バクテリアどころか、海に捨てたババがどうなるか、イカダのトイレでババをした諸兄であれば、ご存知であろう。


魚が群がり、喰ってしまうのである。


全人類が、糞尿を海に捨てると、オーバーフロー問題となるだろうが、釣り人が緊急事態で流すババなど、ゴミとして捨てられたビニール袋入りババを収集し、燃やす際の二酸化炭素排出を考えると、むしろエコではないだろうか。


私の個人的結論は、「磯ババは海に還す。」という事である。

というわけで、これからも緊急時は心置きなく、海でババをするのだ。



ただし!

しかめっ面でしゃがむのは、シロウトである。


「ああ~~」とか、「ふうぅぅ~~」「おふっ」


などと、あまりの快感に、吐息とともにもらす歓喜のつぶやきも慎みたいところだ。


いやしくも釣りババ道に精進する者なれば、これからは作法も身に着ける心がけが必要である。

そこらの海辺で、みっともなくしゃがむ、おっさんと同じではいけない。




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上級者は、せめて上半身だけでも、ダンディズムを忘れず、カッコつける努力をしたいものである。



釣りババ道・・・それは避けて通れない修羅の道である。


新章 ~水汲みバケツの巻~ <完>




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閑話休題

2015.06.23(Tue)

釣りに行けない日が続いている。

どうにも気分が晴れず、ふらりと酒を飲みに出た。




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文庫本を持って、近所の居酒屋で少しつまむ。

三浦しをんの、「舟を編む」を読みながら、生タコを噛む。
ショウユとワサビで噛む吸盤は、キャリキャリと心地良い歯ごたえを返してくる。

平穏な時間が楽しい。


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トイレに行くと、ここは和式だった。

最近は昔と違い、駅やデパートでもほとんどが洋式便座である。



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これはうちの近くの駅トイレだが、和式がある。
が、古いから、というわけではない。


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一昨年に駅全体を改修したばかりで、緊急ボタンもある新しいものだ。

だが、この緊急ボタン、もし床に倒れでもしたら、手が届かない。
立ち上がって押す事を前提としているなら、完全な設計ミスだろう。

何のためのSOSなのか。
おもらしをして、外に出られないというSOSボタンなのだろうか。

ただのアリバイ設備にしか見えん。


そういえば以前、知り合いから聞いた事がある。

繁華街の近くにあるトイレは、洋式ではなく、和式が多いのだそうだ。

酔っ払いが、洋式トイレに座ったまま、眠ってしまうので、それを防ぐためだという。

実際、そういう酔っ払いが多かったため、最初洋式だったものを、わざわざ和式に替えたトイレもあったのだとか。


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このように予備のトイレットペーパーも置いてある。

テレビで得た知識であるが、日本人は平均して、1年間に1人で約50ロールを使用するのだそうだ。

1ロールはシングルで約65m、それを50個であるから、実に3.25kmの長さをババ拭きに使用している計算となる。

そんな長さの紙で、ババ穴を拭いていたとは、驚きである。
考えただけで痛くなる。

トイレットロールのダブルは関東に、シングルは関西でよく売れるそうだ。

けちって長く使うのが、西の地方をよく表していると、コメンテーターが発言しておった。

失礼な!(笑)

ちなみにトイレットペーパーとは、100秒以内で水に解けるものを言うそうだ。
最近のものは優秀で、数秒で解けるらしい。

この高性能さが、裏目に出る事がある。

竿ケースに入れたトイレットロールが、雨で濡れてしまった時だ。



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このように変形し、乾かすとこのままガチガチに固まってしまう。

解けてお互いに繊維がからみつくのだろう、とても元のようには使えない。

紙の塊になってしまうのだ。



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濡れたまま入れておくと、タモの柄にもくっついてしまう。

これがなかなかハガレないのだ。

風呂に入る際、ババ穴にくっついた紙に、気づく事があるだろう。

すぐに解けるため、このような事が起きるのである。


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そんな事を考えながら、すぐ近くの居酒屋にハシゴする。

「八丈」という名の店だ。


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くさやを焼いてもらい、その味と匂いで、八丈島を想う。

なかなか行く機会がなく、最近はとんとご無沙汰である。

だが、機会というのは作るものだろう。

カウンターから、八丈島のK.M.君に電話をしてみた。

磯の様子を聞くと、なんと水温が、もう24度あると言う。

八丈小島まわりは、ササヨ(イスズミ)だらけだそうな。

想像すると酒がまわってクラクラしそうになったが・・・

店を出ると、暑くもなく、寒くもない。

ここから家まで2分の距離ではあるが、ゆっくりとぶらつきながら散歩を楽しむ。

そうだな、週末あたり、天気が良ければ、八丈島へ行ってみるか。





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恩賜のタバコ

2015.06.27(Sat)

天気が悪くて釣りに行けんの~

予定してた八丈島も、悪天候でやめたし。

近所の磯釣師T君にメールして、飲みに行く事にした。




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珍しかろうと、恩賜のタバコを持って出た。

以前、何度か御用地に伺った際、頂いたものである。

たくさんあったのに、バカスカ吸って、もう2箱だけになってしまった。



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T君と、奥さん、私の3人で、釣りの話をしながら楽しく飲んだ。

彼の奥さんも、磯釣師である。

理解が得られてええの~



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箱の中には、10本のタバコ。

薄紙と銀紙で包んである。



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タバコ一本一本に、金色で菊の御紋が印刷されている。

結構きつく、辛目の味だ。

T君は、手を合わせてから吸っていた。

「天皇陛下の味がする・・・」

どんな味じゃ!(笑)



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フィルターが短いので、最後までは吸えん。

ちょっともったいないか・・・

どういう理由で宮内庁が決めたのかわからんが、数年前に製造をやめたそうだ。

もう手に入らないので、最後の一箱は、手を付けずにおこう。

この開封したものは、T君にあげた。

60オーバーのメジナを釣ったら、1本吸うように。

いつ吸えるか、わからんですな(笑)



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酔って帰り、リールに糸を巻く。

全部フロロだとは知らなかった私・・・

こんなんでイカダに出かけて大丈夫かいな・・・

月曜は晴れて、風も弱そうな予報だ。

・・・イカダ、やっとるんかいな・・・

電話して、釣れてなかったら、やめるか(-_-;)



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プロフィール

楽竿作者

Author:楽竿作者
釣り歴36年だけど、磯は初心者!
房総、伊豆半島、三宅島、八丈島に出かけています。

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