ちゃらんぼアタッチメント 「試作 2」

2013.10.25(Fri)

ちゃらんぼと可動軸が近いと、いくら上物用と言っても、部材への負荷がかかりすぎます。
ここはある程度離さなければなりません。




ata2001.jpg

これを考慮してみると、量産型はこんな感じになります。

ata2002.jpg

しかし、これをすぐに試作するのは時期尚早。
外注試作は金がかかるので、その前に自分で試作し、寸法等を調整するのが先決です。

まず、楽竿ライトとアタッチメントをどう接続するかですが、三脚のように1つのネジではダメ。

三脚は、雲台にゴムやコルクの緩衝材があり、これで緩みを防止します。
しかし緩衝材を張り付けると、はがれたりして寿命がきわめて短くなるのが目に見えています。

しかも目いっぱい締め付けないと、楽竿ライトが横に回転するのも、当然のように予測できます。

解決策として、ネジを2か所設ける事にしました。

ata2003.jpg

三脚と同じネジを採用しました。
これで、楽竿ライトが横に回転することはありません。 Eリングを付けて、ネジが抜け落ちないようにもしました。

1枚のステンレス板を万力にはさみ、バーナーで加熱、ハンマーでたたきながら曲げ、パイプ状部分を作成、ネジ溝を切って、ちゃらんぼに固定するネジを取り付けました。

ata2004.jpg

可動部もちょこっと工夫、ネジと曲げを入れて自作です。

ata2005.jpg

楽竿ライトとの接続は、ネジ頭の溝を広げて、コインで回して締め付けるようにしました。

取り付けると、こんな感じです。

ata2006.jpg

竿の角度は、ちゃらんぼの頭を出す量で調節します。

ata2007.jpg

室内の実験ではうまくいったので、磯に持って行って使用してみました。

ata2008.jpg

ん~、いい感じです。
十分、実用に耐えます。

この時点では、楽竿ライトもまだ量産型の試作段階。

この写真のものは、シーソー角度17°の、未完成品。
このへんの過程は、別カテゴリーの「楽竿ライト」に記述してあります。

次の段階へ進みます。

「試作 3」につづく



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COMMENT

ジョビおじさん #-

楽竿さん おはようございます。

いやいやこの過程。
すごいっ!の一言につきます。
試作と改良、改良の必要性を感じるノウハウは、びっくりです。
オイラとは情熱のレベルが・・・・・TT
今後の行き着く過程を拝見させていただきます。

2013.10.26(Sat) 09:51 | URL | EDIT

楽竿作者 #5lgk84Pk

ジョビおじさん

こんにちは~

ご覧くださってありがとうございます。

こうやって文章にすると、一瞬で終わってしまいますが、実際は四苦八苦しながらもがいてるんです(笑)

今日は夕方から伊豆に向けて3日間の釣り旅行に出発します。
もちろん、新しい別の試作品を持って(爆)


情熱と言えば、ジョビおじさんの大リーグボート養成編、そちらの方が、びっくりです。

さっき拝読しましたが、笑いすぎてタバコ落しちゃいました。
帰ったらまた繰り返し読ませて頂きます。
とにかくおもろかった!
ぽちっと、5回くらい押したいくらいですが、1度しかカウントされないので、帰ってからまた笑ってポチッとします(笑)

2013.10.26(Sat) 13:01 | URL | EDIT

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プロフィール

楽竿作者

Author:楽竿作者
釣り歴36年だけど、磯は初心者!
房総、伊豆半島、三宅島、八丈島に出かけています。

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