現在の販売は

2013.11.11(Mon)

ブログやってて、たくさんのメールをいただきました。

「試作ばっかり書いてて、製品は売ってるのか?」
「釣具屋に行けば買える?」

というものがほとんどですので、販売に関するカテゴリーを立ち上げた次第です。

個人的なブログですので、販売に関しては書かないでおこうと思ってたんですが、

「いいな、欲しいな、と思わせるだけで、欲求不満になるぞ」

というお叱りを頂きましたので、この記事をアップいたします。


「販売のきっかけ」をお読みくださった方には、ご理解いただけると思いますが、一人でも多くの釣り人の、お役に立ちたい、と願っています。
それが販売を始めた動機だからです。


「楽竿」は、大変手の込んだ造りですので、コストがかかってしまいます。




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しかし、これはオリジナルであり、この製品シリーズのルーツですから、仕様の大幅変更はいたしません。
よって、割高ではありますが、このまま販売をしています。(実際、作るのに結構時間がかかります。)

しかし、たくさんの方に使って頂くためには低価格のものが必要です。
それが「楽竿ライト」です。

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これは量産型の開発により、価格をぐっと抑える事ができました。
竿を保持する機構は、楽竿と全く同じであるため、「脚」部分を用意すればいいだけです。

ちゃらんぼアタッチメントは、すでに製作・販売開始しましたので、磯においては十分な環境が整ったと考えています。

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磯ではちゃらんぼを立て、そのトップに「ちゃらんぼアタッチメント」を介して「楽竿ライト」を取り付けます。

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上の写真は、いつもの私のスタイルです。
これはみなさんがご自分で使いやすいようになさって下さい。

現在、楽竿ライト単体では、カメラ用三脚が取り付けられるようになっていますが、なかなか三脚選びも大変です。
大きいものは重いし、小さいものは不安定。

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このように、三脚に水を入れたバケツを下げると、安定します。

さらに安定させるべく、「アメンボ」を試作、堤防においても便利に使用できる環境を作成しつつあります。

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アメンボは折り畳み式です。 たためば竿ケースに入るようになっています。

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堤防で立ってウキ釣りをする時、このような組合せで使用できます。

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八丈島の八重根堤防で使用した時の写真です。
風が強い時などは、アメンボの脚に、このように荷物を乗せれば安定します。


また、堤防では、クーラーに取り付ける金具も試作いたしました。

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これもクーラーアタッチメントの記事をご覧くださればどのようなものかご理解いただけるかと思います。


そして、この「楽竿ライト」と「ちゃらんぼアタッチメント」を組み合わせる事で、
上記の「アメンボ」と「クーラーアタッチメント」を利用できます。

ただ、「アメンボ」「クーラーアタッチメント」は、現在試作段階ですので、販売までに、もう少しお時間を頂きます。

このカテゴリーの「設計」「試作」をご覧いただけるとご理解いただけると思いますが、私の性格的に、試作を重ねて、自分が洗い出せる欠点は、すべて取り除いたうえで販売したいので、時間がかかってしまうのです。


現段階で販売しているのは、「楽竿」「楽竿ライト」「ちゃらんぼアタッチメント」の3点です。


これらの価格を更に下げようとすると、大量生産になりますが、それには初期投資が必要です。

個人では難しく、現在の段階では選択肢に入っておりません。

しかも大量に販売しようと思うと、釣具問屋に卸さねばならず、そうすると中間マージンをごっそり抜かれます。
結果、販売価格が上がってしまいます。

別にこれで大儲けしようなどと考えているわけではありません。
でも、量産型を作ったり、さらに開発を行うには、資金が必要です。


一人で行っているため、薄利多売のやり方は、忙しくなるだけ。
作業に追われて、他の釣りへの対応開発など、できなくなります。


なるべく価格を抑えるために、現在は直接の通販しか行っていません。

ご興味のある方は、よろしければホームページをご覧ください。

「楽竿」あるいは「楽竿ライト」で検索していただけると、出てきます。

http://homepage3.nifty.com/rakkan/

なにぶん、今まで存在しなかった製品ですので、ほとんどの方が見たことないはずです。

最初は慣れない、あるいは使い方がわからないといった事もあろうかと思います。

人によって、対象魚、釣り方などは千差万別。

しかし、一度便利さを味わったなら、きっと手放せなくなる道具となることでしょう。

来年の2月、フィッシングショー大阪2014に出展いたします。

シマノブースの近く、サンラインさんの前のブースですので、実際に試したい方は、どうかお越し下さい。



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COMMENT

ジョビおじさん #-

楽竿さん おはよーございます ^^

楽竿作成の背景には、やはり想いがあったんですねぇ。
そういうのがイノベーション生むんでしょうね。

オイラは、磯釣りは子供の頃以来やってないのですが、たまぁ~に行く防波堤では、たしかに置き竿をどうするか困ってしまうことが多々あります。
普通に投げのロッド用三脚などを使っているのですが、なにしろ風に弱いし、魚がかかった時に倒れたりするため、結構、困ることがあります。
クーラーアタッチメントは、なるほどと思いました。

ちなみに、東京のフィッシングショーには出展されないのでしょうか?

2013.11.12(Tue) 06:08 | URL | EDIT

楽竿作者 #5lgk84Pk

ジョビおじさん

こんにちは、実技どうでした~?(笑)

どの世界でも、こだわりは必要だと思っています。

自分の作ったものを喜んでくれる姿を見たいと思うのは、多くの人の願いではないでしょうか。

昨年、今年と、横浜の国際フィッシングショーに、出展しましたよ。 ちっちゃいブースですが。

道行く人々の反応が楽しかったです。
一見して何かわからないため、みんな通り過ぎて行きます。
で、竿を上げたり下げたり、デモをすると、興味なさそうな目をしたまま、その場で固まります。
一瞬遅れて、
「・・・え?・・・え? なに、今の。・・・え?」
10人中9人は、このような反応でした(笑)

それから楽竿や楽竿ライトをいじり、どのような仕組みか確かめて「へ~」とか「ほ~」と言う方がほとんどでした。
時期的に、大阪の方が先にやるので、来年はそっちに出てみようと思ったんです。

会期中、どこに泊まって、どこに食べに行こうか、今から悩んでいます。

2013.11.12(Tue) 16:22 | URL | EDIT

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プロフィール

楽竿作者

Author:楽竿作者
釣り歴36年だけど、磯は初心者!
房総、伊豆半島、三宅島、八丈島に出かけています。

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