寝ウキ ピョコタン「改」

2014.10.29(Wed)

私のチヌ釣りの知識は、ずいぶんと昔のものであるから、最近のものとは違うかもしれない。
ダンゴ釣りでは、ほとんど穂先でアタリをとる。

潮の干満に煩わされず、ウキ下の調整をしなくてすむので、楽チンなのだ。
仕掛けは、道糸に小サルカン、その先はハリスと針だけだ。

流れがある時は、道糸に中通しのオモリを通す事もあるが、基本的にめちゃシンプル仕掛けである。

ただ、風で穂先が揺れたり、根がかりが多い場所では、ウキも使う。
それがたびたび出て来る、ピョコタンだ。

寝ウキで、アタリがあるとピョコンと立てる事から名付けた(笑)

ここ最近、房総へ行くと、ダンゴ師はみな自立式の長いウキを使っている。

特に変更しようとは思っていないのだが、岩井袋港へ通うと、もう少し長いウキにした方がタナを取りやすいので、ちょっと改良する事にした。




20141027001.jpg

元祖ピョコタンを作ったのは、もう20年以上前であるから、塗料などはもうない。
で、釣具屋で買ってきた。
左のもじゃもじゃは、巻き替えで廃棄処分となったPEラインだ。

芯材は、竹ヒゴにしようと東急ハンズへ行くと、曲りの大きいものばかりだったので、ラミンという木材棒と、スーパーで竹串を買ってきた。

20141027002.jpg

竹串は少し太かったので、ラミンを使用する。
ほんとはグラスファイバー、ソリッドの方が真っ直ぐでいいのだが・・・ま、いっか。
木材だと水を吸って重くなったり、腐ったりするかもしれんが、あまり気にせんでいいだろう。
また作ればいい。

20141027003.jpg

道具箱に転がっているシモリの穴を広げて、芯棒に通せるようにする。

20141027004.jpg

ステンレスの針金を曲げて、ラインを通す部分を作る。
適当に手で曲げてある(^^;

20141027005.jpg

PEラインで巻いて瞬間接着剤をつけ、余った部分を切って完了。

20141027006.jpg

ロングピョコタン、ミドルピョコタンを作った。

あまり長いと、使いづらいかもしれんが・・・

20141027007.jpg

下地にホワイトを塗り、乾燥させる。

カマボコ板にスリットを入れ、そこにウキを刺す。
紀文のカマボコだ。

20141027008.jpg

ロングピョコタンと言っても、昔自作したイモダンゴ用のウキよりもずっと短い。

イモ用は、トップにケミホタルを刺せるようにしてある。

昔はよく夜釣りに行ったなぁ・・・


20141027009.jpg

適当に色を塗り、クリヤー塗料で仕上げて完成だ。


こんなウキでやってる人もいないと思うが、これでなかなか役に立つものだ。

さて、さっそく試しに行こう。

これから(笑)

というわけで、今から伊豆へ向けて出発じゃ!




にほんブログ村 釣りブログ 磯釣りへ
にほんブログ村

にほんブログ村 釣りブログ チヌ・黒鯛釣りへ
にほんブログ村

にほんブログ村 釣りブログへ
にほんブログ村
スポンサーサイト

COMMENT

POST COMMENT


プロフィール

楽竿作者

Author:楽竿作者
釣り歴36年だけど、磯は初心者!
房総、伊豆半島、三宅島、八丈島に出かけています。

アクセス

カテゴリ

フリーエリア

ブロとも申請フォーム

にほんブログ村ランキング

↑