01月05日 三宅島 三本嶽 マカド  初めての石鯛!

2013.08.02(Fri)

朝4時には目が覚めてしまいました。 高野さんも起きており、道具小屋でごそごそし、今日の準備をします。 5時に朝食、5時半過ぎに車で錆ヶ浜港の漁港に向かいます。

三宅島の渡船は2回目です。 1回目は10月に「新鼻のハナレ」へ行きましたが、船から磯へ飛び移ります。

荷物は投げて受け渡しします。 海が荒れ気味の時は、大変怖いそうです。

荒れてなくても怖いですが・・・

三本嶽のマカド根という、特級磯に乗るらしいので、今日こそは石鯛を釣り上げられるかも!

アクションカムを頭に着けて、船に乗り込みます。



・・・滑って死ぬかと思いました。 しかも2回です!

シマノ、ジオロックシステムのシューズですが、とても快適で気に入っています。ただ、ソールが問題でした。 最初から付いている、カットラバーピンフェルトという、ゴム、フェルト、スパイクの混合ソールなのです。 今まではこれで全く問題なかったのですが、ここは違いました。

岩の表面を、うっすらと海苔が覆っており、乾いている所はいいのですが、濡れている所は、ツルッツルなんです。 この間渡った新鼻のハナレも、滑りましたが、ここは輪をかけて滑ります。

後日、スパイクピンのみのソールを買ったのは言うまでもありません。

クラブの先輩から聞いた話ですが、ここの渡船で、クーラーを持ち込んだ者がいたそうです。 あんなもの投げられたら、受ける方が大けがするから、受け取りを拒否したそうです。

竿ケース、バッカン、磯バッグは外側がある程度ソフトな素材でできているのは、そういう理由なんだなと、納得しました。

もちろん、ちゃんと舳先を磯に着けてくれる渡船の場合は、クーラーOKと言われました。

20130105001.jpg

チャカ場から上に上がり、高い岩山を左から回り込み、テラスという場所に釣り座を構えました。

テラスからチャカ場を見たショットです。左奥はエビ根です。ここからチャカ場には直接行けません。
チャカ場は、後から来た上物師が数人入っています。

20130105002.jpg


テラスの一段低い、右端の場所から左を映したショットです。 向こうに、チョンボリという飛び出た岩場があり、上物師が1名入っています。

7時過ぎに仕掛けを投入。 潮がほとんど流れておらず、波も穏やかです。

20130105003.jpg


右に高野氏、左に別の石物師が入り、私は真ん中です。 こういう並んだ時の、仕掛け投入方法、どういう仕掛けの落ち着かせ方をするかなど、高野さんに教わりながら緊張して待ちます。

エサはマガニ。 ちょこちょことアタリがあります。

3投目でまた小さいアタリがあり、立ち上がって様子を見ていると・・・

左の石物師が、「あ、これ入るよ」と言います。

その直後、竿先が海面に突き刺さります。

豪快なアタリというか、引き込みというか、とにかくびっくり!

あわてまくって、竿を上げようとするも、竿受けからはずれない!

高野さんが「何やってんだ!?」

だって外れないんですよ~~

この時、ちょうど後ろにビデオカメラを置いて撮影しておりました。ラッキーでした。

餌を投げ込む時からの映像です。



見てお解りの通り、初心者度満点ですね~

映像中、高野さんに撮ってもらってたのがこの写真です。

20130105004.jpg


どや顔ですね~・・・こんなにおっさんだったかぁ?

左の方にいた石物師が、メジャーを当ててくれました。 63cmあると言われ、びっくりです。

どんごろすに入れて、上にある潮だまりに入れときました。

興奮して手が震え、落ち着かせるためにしばらく休みました。

しばらくして再開。 アタリはありますが、食い込みません。

そのうち、竿が少し入ったまま、動かなくなりました。 ガツンと来るか!と身構えるも、そのまんま。

「小さいやつがエサをくわえてるけど、おもりで動けないんだよ」と高野さんと左の石物師から言われ、アワセをくれると、ぐいぐいと反応があるも、上がってきません。

「根に入っているから、糸をちょっと張った状態にして、待て。」とアドバイスを受けました。

言うとおりにして竿受けにかけて、しばらくすると、竿先が暴れだしたので、「おっ、根から出てきた」
巻き上げると、さっきの石鯛ほど重くはないけど、ずっしりとしています。

41cmの石垣鯛でした。

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高野さんも、左の石物師も、それぞれ石鯛を上げました。

20130105006.jpg

すごい場所ですね~~、ここ。

今は釣り人が少ないらしく、バブルの頃ここは、竿が2列、3列並ぶのは珍しくなかったとの事です。

今日帰るので、11時に納竿。 三本嶽を後にします。

20130105007.jpg

港に上がってから、全磯連の検量所である、共栄荘へ行き、測ってもらいました。

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石鯛:60.2cm 3.73kg

あれ~? 石鯛って、死んだら縮むの~?

長さの割に、体高がなく、軽いね~と言われました。

60センチを超えると、磯連から大物賞くれるから、との事で、証明書類を出してもらいました。

20130105009.jpg


共栄荘で高野さんと二人並んで記念写真。

いそいそと片付けて、午後2時20分発の東海汽船で帰りました。

長くなるので、料理と魚拓は別カテゴリーで。

人生初の、石鯛だけではなく、石垣鯛までも釣り上げる事ができました。

今年はいい年になりそうです!

・・・誰かが、今年の運を使い果たしたと・・・



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Author:楽竿作者
釣り歴36年だけど、磯は初心者!
房総、伊豆半島、三宅島、八丈島に出かけています。

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