02月26日 伊豆半島 入間 追手

2013.08.10(Sat)

昨日、高磯に行って全く釣れなかったので、どうしようか悩んでしまいました。

まあ、初心者だという事を含んでも、こんなに釣れないのはおかしい・・・

「空撮 伊豆半島釣り場ガイド」を見ながら、いっそ渡船で沖磯に行ってみるか、と決めました。
どの磯にするか悩みます。 だって、行ったことない所ばかり。

あまり人のいなさそうな場所を・・・で、伊豆半島先端付近の入間という所にし、本に書いてある渡船に電話しました。

・一人なのだが、大丈夫か?
・伊豆で沖磯への渡船は初めてなのだが、大丈夫か?
・磯は初心者なのだが大丈夫か?

なんか「大丈夫か」ばかりですが、電話の向こうで船長が「大丈夫なように配慮します」との事だったので、「行った事ないので、今から行ってもいいですか?」

夕方4時くらいに入間港に着きました。 入間荘という海際の民宿に行って、船長に会う事ができました。

わ、若い! 船長というと、赤銅色に焼けた顔、いかつい指に無愛想な態度、という先入観がありましたが、ここ日吉丸の渋谷船長は、ふつ~の若者でした。

明日の事をいろいろ聞きました。
なんせ一人で初めての渡船です。 不安いっぱい。

明日、午前6時半出船だから、6時には来るように言われたので、例によって下田の道の駅まで戻って車中泊しました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
で、朝6時少し前に駐車場に来ると、他に10台くらい車が停まっています。 いや~、たくさん来るんだなぁと、びくびくしながら着替えをして、スパイクブーツ、ライフジャケットを付けて入間荘に入ります。

船長から、乗船名簿に記入したら、荷物を軽四の荷台に積んで、港のあの船の前に歩いて行くよう指示され、その通りにします。

港と言っても、こじんまりとした所で、船まで歩いてちょっとです。 3艘出るみたいで、釣り客はそれぞれの船の前に移動しています。

私は日吉丸の前で待ち、船長が軽四で到着すると、他の人と一緒に荷物を船に積み込みます。

これからどうすればいいのか、不安いっぱい・・・どこで降りればいいのか・・・

6時半に出船しました。 他の船と一緒に並走、とりあえず気持ちいい!

20130226001.jpg

わけのわからん地形を見ながら、操舵室の後ろに突っ立っていると、船長が男女二人組の人たちと一緒に、ここで降りて下さいとの事。

磯にチャカ着けして、荷物を3人で受け渡して降ります。

追手(おて)という所らしいです。 船から船長がマイクで、釣り座、ウキ下などを指示してくれました。

20130226002.jpg

指示してくれたうちの1か所にチャランボを打ち、釣り座を構えます。 ここは地続きですが、後ろは断崖でとても岸から入れる場所ではありません。

20130226003.jpg

大変広い平らな磯場で、後ろの崖まで20mほどはあるでしょうか。 磯際も足場がよく、海面まで3mほどで安心感いっぱいです。 船長がここに降ろしてくれた事に感謝。

コマセを打ち、ウキ下を竿一本にして仕掛けを投入すると、すぐにウキが沈みます。
抜きあげると、27cmの口太メジナでした。

20130226004.jpg

何投目かで、けっこう強い引きに当たりました。 ハリス2.5号でちょっと不安だったので、タモで上げると、35cmの口太。

その後も27~30cmくらいのメジナが順調に釣れます。 おもしろい!

斜め後ろからビデオを撮っていました。 バッテリーの関係で全ては撮れていませんが、一部を編集してみました。



カッコだけは一人前ですが、中身は磯の初心者。 竿さばきなどの未熟さ等、お見苦しい点はご容赦ください。

全部口太でしたが、十数匹釣れたでしょうか。 一番大きいのが35cmでしたが、これまでこのクラスのサイズをこれだけ連続して釣ったことがなかったので、引きの強さを十分楽しめました。

途中、船長が様子を見に来てくれましたが、もちろんOKサインを出しました。

30cmオーバーの2匹のみキープして、他はリリースしました。 磯でウロコ落として、内臓を取ったら、目ざとく海鳥が来て食べて行きました。

20130226005.jpg

しかし今日はうれしいと同時にショックでした。 地磯と釣果が全く違う!

渡船でしか行けない所は、こんなにも違うもの?

地磯って魚がいないの?

堤防時代が長かった私にとって、磯はどこでも爆釣だろうと思っていましたが、そんなことはありませんでした。 むしろなぜ磯ってこんなに釣れないんだろうと感じていただけに、今日の釣りは衝撃的でした。

経験を積むには、釣らなければならないけど、魚がいなければそれもできません。

魚がいても釣れないなら釣り方が悪いわけで、それに対処することで腕を磨くことができると思うのですが、魚がいないと経験にもなりません。

これからは知らない地磯へ行くのもいいけど、できるだけ魚がいることが分かっている場所で釣るのが、上達への早道なのかなぁ・・・



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Author:楽竿作者
釣り歴36年だけど、磯は初心者!
房総、伊豆半島、三宅島、八丈島に出かけています。

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