06月10日 伊豆半島 大瀬 黒根

2013.09.02(Mon)

入間の日吉丸がメンテナンスで陸揚げされているため、渋谷船長に紹介してもらいました。
大瀬の民宿「倉の下」の渡船、大倉丸です。
朝、民宿の横の小部屋で乗船名簿を記入。 初めてでさっぱりわからないので、場所は船長にお任せです。

すぐ近くですが、港の船の前まで車で移動します。 他に2人の釣り人がいました。
船は・・・小さいです。 でも船長の話だと、今日が最後との事。
もうすぐ新造船が来るらしく、嬉しそうでした。

さて、3人とも「黒根」という所に上がりました。
どこがポイントかわかりません。 二人は、チャカ場の左、垂直壁上と、チャカ場から一番遠い反対側に分かれました。
聞くと、どこでも釣れるとの事でしたので、二人の中間地点に立ちます。
少し高い場所ですが、うねりがあって時々波を被ります。

コマセと仕掛けを入れてすぐ、ウキが沈みました。
ズドンと引っ張り、重量感を持って斜めに沈みます。 

・・・なんとなくサンノジの予感が・・・

バレてしまい、正体はわかりません。
これが連続します。

何回目かに、上がってきました。

20130610003.jpg

やっぱりこいつでした・・・

潮が引いてきたので、少し移動してチャカ場近くに釣り座を構えます。

20130610001.jpg

見ておわかりの通り、鳥が浮かんでいます。
そう、コマセに寄っているのです。 コマセを撒くと鳥がばしゃばしゃと寄って来ます。
仕掛けを入れると、沈む付けエサを、潜ってくわえます。
・・・勘弁してくれ・・・

20130610002.jpg

黒根のあちこちで「ああ~!」、「やめろ~!」、「このバカ鳥がぁ~!」
っと怒声が上がります。

鳥の群れは、3人の前を順繰りに回っています(笑)
いなくなった隙に、やっと30cm強の尾長が1尾上がりました。
するとすぐに鳥が戻ってきます。
鳥の隙をついて仕掛けを沈めると、サンノジが・・・

静かに仕掛けを流し、目立たないようにしていたら、あちらで一人がコマセを投げます。
ぼちゃん!
それに鳥が激しく反応し、羽ばたきながら水面を我先に突進、私の道糸を横切ります。
哀れ、道糸がぐいぐい引っ張られて、ウキとハリスが近くの水面に漂います・・・
ええかげんにせんかい・・・

途中、船長が来て、一人が「鳥がすごくて磯替えしたい」と言うと・・・
してもOKだけど、たぶん鳥は付いてくるよ・・・
で、うねりもあるし、断念したのでした。

鳥を釣ったのは、人生初めて。 羽に道糸がからまったのを除けば、全てクチバシに針がかかっていたので、すぐに外れました。
飲まれなくてよかった・・・
触ると、鳥ってあったかいんですね。
憎らしくて、思わず首を持つ手を握り締めそうになりましたが、その暖かさで思いとどまったのでした。

しかし、放してやっても、遠くに逃げません。 そのあたりを仲間と一緒にぷかぷか浮かんでいます。
群れも、自分たちの仲間が釣り上げられているのに、まったく逃げようとしません。
・・・慣れているのか? 釣られるのに・・・



結局5羽、釣ってしまいました。
他の二人と、「私は○羽!」「俺は×羽釣った」と報告しあい、納竿したのでした。

これらの鳥、毎年来るらしく、6~7月初旬までいるそうです。
狙われませんように・・・



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Author:楽竿作者
釣り歴36年だけど、磯は初心者!
房総、伊豆半島、三宅島、八丈島に出かけています。

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