06月29日 八丈島 出鼻 八重根港

2013.09.03(Tue)

所要のため、高野氏は今朝一便の飛行機で東京に帰り、私と竹田氏になりました。
二人で地磯に出かけることにします。
軽四に荷物を積み込み、出鼻という磯に行きました。

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写真の左先端に立ちました。 車を止めるスペースから急勾配の道を降り、チャランボをセットします。

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私はフカセ、竹田氏はカゴです。
波は高くないものの、中央から右の足場は洗われているので、ここに立つしかありません。
上から見たら良さそうな雰囲気でしたが、下に立ってみれば右沖から来る波が左手前にサラシを作り、左岸にかなり早い流れを作っています。
仕掛けが左岸に流れて、極浅場に漂うので、状況最悪。
こんなのしか釣れません。

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オヤビッチャとダツ・・・
竹田氏は、この流れを飛び越してカゴを投げ、小型マダイを上げますが、やはり釣りにくいので、早々に上がりました。

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昼寝をしてから、夕方4時頃、夕マズメに再開するため場所を下見に行きます。 島の東側はうねりがあってできそうになく、足場のいい堤防にしようと、西側の八重根と藍ヶ江の港を見に行きました。

藍ヶ江港は、先端直前まで車で行けて楽ですが、場所が狭くて人が6人入っています。
港内向きでは、サビキでアジを釣っており、ぶっきらぼうな地元の釣り人が、アジを先端角で泳がせています。青物を狙っているようです。
カゴも投げていますが、見ているとイスズミを釣り上げていました。
ファッショナブルな釣り人もいて、聞くとこちらは東京から来ていました。 小物をちょこちょこ釣っているようです。

八重根に行こうと決め、移動します。
港の事務所前に車を停め、キャリーカートに道具を乗せて先端まで歩きます。
けっこう距離があります。
地元の釣り人がたくさん入っています。
サビキ、フカセ、泳がせ、ルアーと、いろいろやっています。
先行した竹田氏は先端左側でカゴを投げています。

フカセの人が先端の右の方で何やら釣り上げていますが、しばらくして帰ったので、そこに入りました。

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一応、周りの地元釣り人に挨拶して、何が釣れているか聞いてみると、青物を狙っている様子。
ルアーを投げている人も、青物狙いだそうです。

私はフカセですが、竿を下に置きたくないので、楽竿ライトを使っています。
ずっと竿を持ちっぱなしは疲れるので、竿掛けを使うのですが、普通のものでは、アタリがきてもすぐにアワセられません。
竿尻を前に出したり、回して外したりしてから、竿を上げなければならないので、タイミングが遅れるのです。
おまけに、そういう時って、かなりあわててるので、なかなか外れないものです。

竿を置くだけで固定され、上げるだけでそのままアワセられるように、創りだした竿かけです。 もちろん、竿に固定具なんかの部品は、一切取り付ける必要がありません。

磯では、楽竿ライトをアタッチメントでチャランボに取り付けていますが、普段堤防ではカメラの三脚に取り付けています。

今回は磯用にチャランボを持ってきているので、三脚の代わりに、折り畳み式の6本脚台座を作ってきました。

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足を開いて安定させ、磯で使うチャランボを刺して固定するようにしています。
チャランボを堤防などで固定する、「アメンボ」と名付けました(笑)
風があっても、脚の上にバッグやクーラーを乗せると、動きません。
使ってみると、おお、使いやすい!
これで磯と同じように立ってフカセができます。

さて、コマセを撒くと、魚影がたくさん見えだしました。
ダツ! が表層をうろつき、下に何種類かの大型魚が集まっています。
とりあえず仕掛けを入れると、いきなり尾長メジナが!

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35cmですが、1発目としては上々です。
次に、うろうろしてる大型のカワハギみたいなやつがかかりました。
最初はまったく引かなかったんですが、なかなか重くて上がりません。 やっとタモ上げすると、こんなやつでした。

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私は初めて釣るのですが、地元釣り人に聞くと、ウスバハギと言うらしい。 50cm超えてます。
おいしいよ、と言われますが、先ほどの尾長と同様、リリースしました。

その後、ダツとイスズミが釣れますが、上から見てもそんなのしか見えません。
潮が流れていると言うより、巻いているようで、水面が時折、盛り上がったりしています。

岸壁ぎりぎりに仕掛けを入れると、ウキがドキュンと沈み、今度はちょっと引きが違います。
イスズミのちょっとデカいやつか?と思ったら、41cmの尾長メジナでした。

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竹田氏がいたので、一応記念写真。
でも堤防で釣ると、根に潜られる心配がないので、安心して取り込めますね。 
逆に言うと、スリルがない。
やっぱり、メジナは磯で釣るのが楽しい!

竹田氏のカゴは不発で、暗くなる前に帰る事にしました。
その直前に、すぐ横でルアー投げてた人に、シイラがかかりました。
タモ上げしてあげましたが、1メートルほどあったでしょうか。
ここ、魚影が濃いです。 足場もいいし、お土産釣るにはいい場所かも。

ビーチタイムに帰り、今夜は外で焼き鳥でも食うか、とタクシー呼ぼうとしたら、百川邦仁君が来たので、車で送ってもらいました。
八丈島はコンビニこそありませんが、なかなかいい所です。



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Author:楽竿作者
釣り歴36年だけど、磯は初心者!
房総、伊豆半島、三宅島、八丈島に出かけています。

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